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さつき 8/31(金) 17:20:50 No.20070831172050 削除
目が覚めると10時を過ぎていました。
私は慌てて、周りを見回しましたが、
義父はきちんと学校へ行ったようでした。

私はまだ夢うつつの状態で、体が重く、頭がボーっとしていました。
ふと気になってアソコに手を当ててみると、
義父がキレイにしてくれて、下着まで、はかせてくれていました。

しばらくそのままボーっと寝そべった後で、やっと起き上がり、
パート先に具合が悪いので休ませてくれるように電話をかけました。

それからシャワーを浴びました。
特にアソコを丹念に洗いました。

指を入れてみると、中からドロッとした物が出てきました。
それが義父のものなのか、夫のものか、
一瞬考えるのでした。

体を洗いながら、私は過ぎ去った嵐の余韻に浸っていました。
義父の言葉が浮かんできます。
「体の相性が合う・・・」
私は鏡に中の自分をぼんやり眺め、そして頭からシャワーをかけました。


義父は、夕方帰宅すると、その日から当然のことのように、
私を後ろから抱きしめたり、唇を奪ったり、
胸を揉んだり、下着の上から私の敏感な部分をまさぐったりしました。

私は強く抵抗できずに、
「お義父さん、やめてください。夕飯の支度が・・・」と
弱々しく哀願することしかできず、義父のしたい放題になっていました。

その夜の夕飯には、めずらしく夫の姿がありました。

仕事が一段落したらしく、これからは普通に帰って来れるとのことでした。

ぎこちない空間の中での夕飯でした。
ほとんど会話のない黙々とした時が過ぎました。

夕食後、一緒にテレビを見ていましたが、
夫は「疲れがどっと出たから、もう先に寝る」と自分の部屋に帰りました。

想像通り、待っていたとばかり義父が私の後ろに回りこみ、
手を回して胸を揉みあげてきたのです。

「ダ、ダメよ、お義父さん、忠志さんが、まだ起きてるかもしれないのよ」
私は必死にささやき、義父の手を押さえるのですが、
義父の鼻息はすでに荒く、私の力などではどうしようもありませんでした。

義父は私のスカートの中に手をいれ、下着越しに愛撫を始めます。
私は気持ちよさに流されてしまいそうになりましたが、
すぐに我に返り、義父に言いました。

「言うことを聞いてくださらないのでしたら、もうこれっきりです。
大きな声で、忠志さんを呼びますよ」

さすがにこれは効いたのか、義父も諦めて、
「わかったよ、さつきさん。年甲斐もなくのぼせ上がってすまなかった」と
しぶしぶ自分の部屋に帰って行きました。

私はその背中に
「絶対に今夜忍んで来ないでくださいね。それが我慢できないようでしたら
もう、終わりにするしかありませんから」
私はそう言葉を投げかけていました。

義父が出て行った後、私は義父のすさまじい性欲に
少し恐怖を覚えるのでした。

義父が来るかもしれないという不安で、なかなか寝付かれずにいましたが、
その夜は何もなく過ぎていきました。

翌日もまた、ぎこちないままの朝食が始まりました。

全く話をせず、テレビを見ながらの朝食に、
夫が自分のいない間に何か異変が起こったのではないかと
気づいてしまうのではないと、私は内心穏やかではありませんでした。

義父が、まったく夫に話しかけなくなってしまったのです。
今まで会社のことや、仕事に没頭している息子の健康のことを
心配して、何かと話しかけていたのですが。

食事中に時々、夫は義父の顔をうかがっているようでした。
義父はテレビから目を離さず、夫と視線を合わそうとしていないかのように
見えました。

私は、はらはらして食事がのどを通りませんでした。



昨夜の私の言葉にショックを受けているのか、
義父はおとなしく、夫が出た一時間後に学校へ行きました。

私はホッとしました。
今日も続けてパートを休むわけにはいかなかったからです。

義父に迫られ、抱かれたら、絶対にぐったりしてしまって、
仕事に行く気力がなくなってしまうことが分かっていたから。

『このままの生活が続けられるわけがない。
必ず、いつか夫に知られてしまう。
終わりにしなくては、必ず家の中が修羅場になってしまう・・・』
私は、そう思いました。



・・・そしてその心配は、一週間もしないうちに、やはり現実となってしまったのです。



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