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さつき 9/9(日) 10:08:48 No.20070909100848 削除
吉田は私のパジャマのボタンを
ゆっくり、ゆっくりと、はずしていきます。

「本当は、朝、オヤジさんとバッタリ会ったんだよ。
そこで大きなカバン抱えていたから、ちょっと聞いたら、
『3日間、泊まりで研修に行く』って言うから、
俺はもう胸が張り裂けそうに高鳴っちゃったよ。
『今夜しかない!』
そう思ったね。

だから今日は仕事にならなかったよ」

『やはり最初から、そのつもりで来たんだ・・・』
でもそんなこと、今更、分かったとしても、
何の意味もないことでした。

吉田は、しゃべり続けます。

「仕事をしていても、あんたの体のことばかり考えてた。
肩まで伸びたサラサラの髪、
人を惹きつける目、ぷっくりとした唇、
そして、ほっそりしてるわりには、形よく膨らんだ胸、
締まった腰つき、そして魅力的な下半身・・・。
そこにある、男を狂わすアソコ・・・。

仕事中、何度も立ってたんだ」

最後のボタンに手がかかります。
もうすぐブラジャーを着けていない私の胸が、
この悪魔の前にさらされるのです。

吉田はさらに続けます。
「この体が、夢にまで見た奥さんの体が、
俺のものになるんだ・・・。
あんたの全てを好き放題に自由にできる。

夢のようだ・・・」

最後のボタンがはずされました。
ゆっくりと前を開かれ、
胸が露わにされました。

「やっぱり思ったとおりだ・・・。
とてもきれいなおっぱいしてる」
そう言いながら、左の乳房をソフトに揉みあげてきました。
それと同時に右の乳首を口にほうばります。

「あう・・・」
思わず声が出てしまう私。

「感じているのかい?奥さん。
本当に『好き者』なんだなあ・・・」

「・・・。感じてなんかいません・・・」
せめてもの反抗でした。

吉田は、脂ぎった、性欲のかたまりという感じで、
私のもっとも嫌いなタイプです。
肌に触れられるのもイヤなはずなのですが・・・。

遊びなれた男の責めは、私の心とは関係なく、
体に反応を示させるのでした。

『絶対に、こんな卑劣な男に感じるものか・・・』
私はそんなせめてもの最後の抵抗を
決心していたのです。

本当にそう決心したのですが・・・。

吉田は本当の遊び人だったのです。

「どんなに我慢しても無理だよ、奥さん。
自慢するわけじゃないけど、俺は百戦錬磨の遊び人だから。
プロの女でさえ、俺のテクにかかれば、
泣きながらしがみついて来るんだからな。
アソコをビチャビチャにしてよ。

だからいくら我慢しても、最初のうちだけだよ」


吉田は、またいやらしくニンマリ笑った後、
私の上半身から衣類を全て剥ぎ取り、
パジャマのズボンを下げ、パンティ一枚にするのでした。

「おや?協力的だな。
自分から腰浮かして、脱がしやすいようにしてくれて」

自分ではそんな感覚なかったつもりなのですが・・・。

吉田はじーっと私の下半身を食い入るように見つめています。
「ピンクのレースか・・・。
ありがとう。
たまんねーよ。
それにこのドテのふくらみ・・・。
最高だよ、奥さん。
本当にいやらしい体してるなあ・・・。
これじゃあ、オヤジさんも狂っちゃうわけだよな・・・」

そう言いながら下着の上から、私の秘丘を撫で回すのでした。

「奥さんのココ、熱く火照ってるよ、
中はもう大洪水じゃないのか?」

いやらしい言葉の責めが機関銃のごとく
私に打ち込まれます。

私はその初めての責めに、

その初めてのいやらしい責めに・・・・・・・・・。



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