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さつき 9/14(金) 16:27:39 No.20070914162739 削除
吉田はローターで執拗に私の秘豆を攻めながら、
悶え、泣き狂う私を見下ろしながら、
独り言のようにつぶやくのでした。

「この真っ白な体が、欲情してピンクに染まっていく姿は、
男にとってはたまらないんだよ。
本当に欲情をそそる体してるよなあ、奥さんは。

何回も目で犯してきたこの体を、自由にできるなんて・・・。
この中にぶち込めるなんて、本当に夢のようだよ・・・」



吉田は私の足を開き、間に体を入れ、
私のひざをM字に折り曲げます。

くい込んだ紐を横にずらすと、
私の秘穴の入り口に怒張した肉棒を押し当てました。

そしてハンコを押すようにペタペタ押し付けて
くるのでした。

「ピチャ、ピチャ」となんともいやらしい音が、
聞こえてきます。

それはまるで、私の汁と吉田の先端から溢れる汁を
混ぜ合わせているかのようなしぐさでした。

私はまた、急激な高まりがその部分から体全体に広がっていくのでした。
「あああ・・・、あううう・・・。
もう、もうダメです・・・。これ以上いじめないで・・・」

私はそんなふうな言葉をもらし、
吉田の目を哀願をこめて見つめてしまいました。

すると吉田は、肉棒をにぎり、今度は上下にこするのでした。
最上部の秘豆にも十分に汁を塗りつけます。

ローターでジンジンさせられている私には、
たまらない刺激でした。

我慢にも、意地を張るにも限界がありました。

その焦らされる、執拗で、とことんいやらしい責めに、
私は吉田の思惑通りの行動をさせられることになってしまったのです。

「お願いです、吉田さん。もう、もう、焦らさないで。
い、入れてください・・・」

吉田は、この言葉を私に言わせたかったのです。
言葉の責めや、おもちゃを使って私をたまらなくさせ、
挿入してくださいと、私から哀願させたかったのです。

私にとって、屈辱の言葉を私の口から言わせたかったのです。

それは分かっていたことでした。

でもそんなことは絶対にありえないし、
無理やり犯せれる私には、ありえないはずの行動だと信じていました。

そう、ありえない言葉を、私はたまらなくなって、
身を悶えながら大きな声で発していたのです。

「お願い、早く、入れてください」と・・・。

気が付くと私は、吉田の両腕をつかんで、
引き寄せるようにしているのでした。

悪魔からのお情けを欲し、哀願してしまう淫乱女・・・。
自分で自分がコントロールできない、
そんな情けない、いやらしい、本能に押し流される自分が、
そこにいたのでした。



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