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さつき 9/29(土) 08:41:12 No.20070929084112 削除


その打ち込みは、「パン、パン、パン」などというものではなく、
「ズドン、ズドン」という、体ごと押し上げられる、
激しい抽送でした。

私の中に、子供の手首ほどの太さの鋼鉄が、
出たり入ったりしているのが見えます。

引かれるときは全てのものが掻き出されるような、
強烈な摩擦で、
そして全てが押し込まれる時には、気を失ってしまうような
強烈な衝撃で、私を狂わせるのです。

私は自分でも何を叫んでいるのか、もう分からなくなっていました。
おそらくその声の大きさにジミーは驚いたのでしょう。

私の声を抑えるように、唇を強く重ねてきました。
舌が絡み合い、強烈に吸われながらも、
私の声は止まりません。

こもったうめき声が、部屋中に響いています。
私はジミーにしがみついて、腰を自分から押し付けていました。

子宮をガンガン突かれ、気が遠くなりながら、
体は自然にえびぞりにつっぱって、痙攣が全身に広がります。

「もう、ダメ・・・、あなた・・・。がまん・・・無理よ、できない・・・。
イッちゃう・・・。もう・・・イッちゃううううーーー!。
一緒に・・・。い、一緒にーーー!
ダメ、ダメよーーー!。
イッ・・・クーー・・・!!!」

私は泣き叫びながら、
ジミーを力いっぱい抱きしめながら、
高く、高く、上り詰めていきました。


ふうーっと気を失いかけたその時です。
ジミーが私を軽々と持ち上げたのでした。

太い鋼鉄の杭で押さえられてはいますが、
私は、落ちないようジミーの首にしがみつき、
足を体に巻きつけます。


「さつき、ボク、もう少しこうしていたいよ。
さつきの中にいたいんだよ。
さつきのイク顔、とっても可愛い。
もっと、もっと見たいんだよ。
だから、ボク、がんばってがまんしたよ」

そう言いながら、私を宙に抱いたまま、
私のお尻を大きな両手でしっかりと抱え、、
下からリズミカルに突き上げてきます。

ジミーの指がお尻の穴を刺激し、
私はさらに高まるのでした。

「あう・・・、ジミー、この格好・・・恥ずかしい・・・」

「その顔、たまらないよ、もっと、もっと感じてよ」

ジミーは自分の体力を誇示するように、
私を抱え、突き上げながら、歩いて吉田のところに
連れて行くのでした。

そして吉田のところに着くと、そのまま腰を落としました。
吉田は私の背中を受け取るように抱き、
後ろに倒します。

そして自分の怒張した肉棒を私の唇にあてがうのでした。
命令されるがままに吉田の肉棒をくわえ吸い付けます。

「どうだ、さつき、二人の男に、上と下の口を同時にふさがれる気持ちは?」
吉田が腰を押し付けながら聞きます。

私は、口いっぱいに吉田のモノをくわえさせられ、
うめき声を上げるしかありません。

ジミーは私の腰をつかみ、えびぞりになった私を突き上げます。
その体位は、ジミーの亀頭が、私の一番敏感な上の壁を
強烈にこすりあげるものでした。

私は吉田のモノを口から出し、手でしごきながら
ジミーに訴えます。

「あぐうう!それ、気持ちよすぎる、ジミー。
また、すぐ、イッちゃいそう・・・。ああっ、イイ・・・」

吉田はまた口の中に自分の肉棒を押し込み、
腰を前後させながら、私の乳房をギューっと強く握るのでした。

「また、イク・・・。今イッたばかりなのに・・・。
また、イクの・・・。すごいの、助けてーーー!
イ、イ、イクーーーー!」

その声と同時にジミーの抽送が最高潮になりました。
「ドン、ドン、ドン」という早い打ち込みが続きます。

「あひーー!ダメ、もう、ダメ、ジミー・・・。
ダメーーー!」

私はイッたはずなのにさらに昇りつめるのです。
体が全身痙攣します。

「さつき、ボクもイク。さつきの中に出していい?」

「出して、ジミー。全部私の中にちょうだい!
来てーーー!!」

「おおおおお!!!うううう!!出る!!!」

ジミーがうなり声をあげながら、
ものすごい勢いで精を打ち込んできます。

それと同時に吉田の精が、私の口の中に・・・。

私はそれを飲み干しながら、気を失っていくのでした。



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