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さつき 9/30(日) 12:11:58 No.20070930121158 削除




目が覚めてくると、二人はバスルームから持ってきたのか、
お湯で絞ったタオルで、私の体をキレイにしてくれているのに
気づきました。

吉田が私の口の周りを、ジミーが、私のアソコをやさしく拭いてくれていました。

私は、驚きましたが、二人の私に対する気持ちが感じられて、
なぜか嬉しかったのを覚えています。

抵抗できないようにされて、無理やりに近い形で犯されたのに
私はなんだか二人に親近感さえ感じているのでした。

本当なら憎むべき相手なのです。
それはとても不思議な感覚でした。

「おお、目が覚めましたね、さつきさん。
とても素晴らしかったです。
感動してます。
素敵な思い出をありがとう」
ジミーが微笑みます。

まだ朦朧(もうろう)としていましたが、
私も自然に微笑み返しました。

「ジミーは、今週末には、いよいよお国に帰るんだわ。
あんたのおかげで、いい思い出ができたと思うよ。
俺からも、ありがとうな。
じゃあ、俺達、帰るわ」

「あなたのこと、ボク、忘れません。さようなら・・・」

「頑張って起き上がって、鍵だけはかけろよ。
ヘンな奴がこの辺多いからよ。
ははは、俺か?」

二人は笑いながら帰っていきました。

グッタリと動けずに、寝たままの私を、ジミーは何度も振り返りながら見つめるのでした。

それからどのくらいそのままでいたでしょう。
やっと意識がしっかりとし始め、ようやく体を起こし、
立ち上がって鍵を閉めました。

歩くとジミーの精が、流れ出てきて太ももに伝わりました。
私はトイレでビデをかけ、新しい下着とパジャマに着替え、
自分の部屋に行きました。

ベッドに横たわると、余韻が残っていて、
また体が熱くなるのでした。

アソコには、まだ何かが収まっているような
ヘンな感触でした。

『ひょっとしたら、ガバガバになっちゃったかも?・・・』
そんなことを心配しながら、あっと言う間に眠りに着いたのでした。



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