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津島正義 4/11(土) 21:16:08 No.20090411211608 削除
妻は、一緒に仕事をしていくうえで必要な情報だと思い、みんな正直に話しました。話の過程で、夫が今日3カ月間の予定で中国へ出張したことも話してしまったのです。

「それはしばらく寂しいね。」村澤は真顔で言ったが、その目が輝いたことに妻は気づきませんでした。

妻が話したこれらの情報がどう使われどんな結果をもたらすのか、妻には分かる筈もないのです。

食事が進み、妻は手洗いのため席を外しました。席に戻ると、村澤が「これはある会社が売り込んできた美容に効果のある飲むヒアルロン酸とコラーゲンだが、味に特徴がないんで取り扱うかどうか決めかねているんだ。ちょっと飲んで意見を聞かせてくれないか。」と言って50mlの小瓶を妻に手渡しました。蓋は既に開けてありました。

妻はその小瓶が市販の健康食品であることを確認し、何の疑いもなくその液体を飲みました。「飲みやすいですね。でも他社商品を飲んだことがありませんので比較はできません。感想は後日でもいいですか。」と妻は聞き返しました。

「もちろんだ。そんな急ぐわけではないから。会社に確か他社の商品があったと思うので明日にでも試飲してみてくれないか?」と村澤は言いました。
「はい、その上で私の感想を申し上げます。」妻は笑顔で返答しました。

話を続けていると、村澤は「ちょっと失礼」と言って席を外し、手洗いに行きました。ついでに会計を済ませてきたのか、10分ほどして戻ってきました。

 その頃から妻の身体に異変が起きてきたのです。鼓動が異常に高まり、身体が火照り、下半身が疼いてきたのです。股間から愛液が流れてくるのが自覚できるのです。「私の身体、どうしたのかしら?」と妻は焦りました。

村澤は妻を見て、頃はよしと思ったのか、立ち上がり、「どうしたの?」と言って肩を抱きました。そして、妻が顔を村澤の方に向けたとき、村澤は妻の唇に吸い付いてきたのです。

暫くすると村澤の舌が妻の口に入ってきました。妻は無意識に舌を差し出し、村澤の舌に絡ませました。夫とのキスとは違い、音がするほど激しく吸い、舌を絡めたディープキスです。

村澤の唾液を妻がゴクリ、ゴクリと呑み込んでいます。ディープキスの最中に村澤の手が妻の胸にあてがい、乳房を柔らかく揉み、乳首を指で扱きました。その動きは巧みで、快感の波は全身に波及し、妻は官能の渦に身を任せているのです。



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