ポリロゴス叢書
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paper_nautilus 2016年08月13日(土) 15:28:44履歴
※国文社 1983‐1997年
| 刊行年月 | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 1983.1 | 『ことば、この未知なるもの』 | ジュリア・クリステヴァ |
| 1983.6 | 『物語と小説のことば』 | 篠田浩一郎 |
| 1984.2 | 『《女性原理》と「写真」』 | 宮迫千鶴 |
| 1984.4 | 『今日の美術とサブカルチャー』 | 谷川晃一 |
| 1984.5 | 『ギリシァ文化の深層』 | 吉田敦彦 |
| 1984.8 | 『経済認識論序説』 | 高橋洋児 |
| 1984.11 | 『哲学の現在』 | ハインリヒ・ロムバッハ |
| 1986.5 | 『テレビ時代』 | マーティン・エスリン |
| 1986.6 | 『聖霊の風』 | ミシェル・トゥルニエ |
| 1987.3 | 『神々の構造』 | ジョルジュ・デュメジル |
| 1987.4 | 『タルムード四講話』 | エマニュエル・レヴィナス |
| 1987.5 | 『日常的実践のポイエティーク』 | ミシェル・ド・セルトー |
| 1987.9 | 『漂流の思想』 | ジャン＝フランソワ・リオタール |
| 1989.3 | 『全体性と無限』 | エマニュエル・レヴィナス |
| 1989.11 | 『ポストモダン文化のパフォーマンス』 | マイケル・ベナノウ、チャールズ・カラメロ編 |
| 1990.2 | 『タルムード新五講話』 | エマニュエル・レヴィナス |
| 1991.8 | 『暴力と聖性』 | フランソワ・ポワリエ、エマニュエル・レヴィナス |
| 1993.11 | 『複雑性とはなにか』 | エドガール・モラン |
| 1993.11 | 『ゲルマン人の神々』 | ジョルジュ・デュメジル |
| 1994.9 | 『還らぬ時と郷愁』 | ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ |
| 1995.2 | 『音楽と筆舌に尽くせないもの』 | ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ |
| 1996.3 | 『歴史のなかの歴史家』 | ピエール・ショーニュ、フランソワ・ドッス |
| 1996.7 | 『レヴィナスを読む』 | サロモン・マルカ |
| 1996.1 | 『生命科学と生命』 | アンリ・アトラン、カトリーヌ・ブーケ |
| 1996.11 | 『記号論と言語哲学』 | ウンベルト・エーコ |
| 1997.12 | 『観念に到来する神について』 | エマニュエル・レヴィナス |
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