新書・叢書の全巻目録とタイトル一覧、各種のブックリストをあげていきます

総目次>>ブックレットの目次>>岩波ブックレット:No.501~
No.書名著者
501利用者のための介護保険Q&A 高齢社会をよくする女性の会編
502マンション・トラブル 山上知裕
503ブックレットで現代を読む 岩波ブックレット編集部編
504いやな時代こそ想像力を 佐高信, 高村薫
505「自由主義史観」批判 : 自国史認識について考える 永原慶二
506日本経済診断 山田厚史
507キーワードで読む日本経済 川北隆雄, 古賀純一郎
508国際選挙監視とNGO 首藤信彦, 松浦香恵
509警察は変わるか 小林道雄
510石橋湛山と小国主義 井出孫六
511NPOはやわかりQ&A 辻元清美, 早瀬昇, 松原明
512世界経済診断 西川潤
513算数があぶない 関沢正躬
514リストラ・転職・起業 高任和夫
515暮らしの中の日米新ガイドライン : 「周辺事態」を発動させないために 井上ひさし ほか
516誰のための公共事業か : 熊本・川辺川ダム利水裁判と農民 高橋ユリカ
517日の丸・君が代と子どもたち : 学校現場は2000年春をどう迎えたか 青砥恭, 池添徳明, 望月由孝
518先人たちの「憲法」観 : "個人"と"国体"の間 樋口陽一
519どうする日本の政治 石川真澄, 田中秀征, 山口二郎
520地域からの挑戦 : 鳥取県・智頭町の「くに」おこし 岡田憲夫 ほか
521企業と人間 : 労働組合、そしてアフリカへ 佐高信, 小倉寛太郎
522丸山眞男とその時代 福田歓一
523高齢者NPOが社会を変える 田中尚輝, 安立清史 共
524「学び」から逃走する子どもたち 佐藤学
525「自分の国」を問いつづけて : ある指紋押捺拒否の波紋 崔善愛
526たたかう新聞 : 「ハンギョレ」の12年 伊藤千尋
527ハンディをもつ若者の進路 : 義務教育後の進学と就職 小笠毅
528シンポジウム : 共生への志 : 心のいやし、魂の鎮めの時代に向けて 大江健三郎, ロナルド・ドーア, プラティープ・ウンソンタム・秦 ほか
529患者のための「薬と治験」入門 北澤京子
530グローバリゼーションと戦争責任 金子勝, 高橋哲哉, 山口二郎
531かしこいリサイクルQ&A 加藤三郎編
532差額ベッド料Q&A : 入院に備えての基礎知識 ささえあい医療人権センターCOML編
533新時代の教育をどう構想するか : 教育改革国民会議の残した課題 藤田英典
534株式相互持合いをどうするか 奥村宏
535メディアが変えるアジア アジアプレス・インターナショナル編
536和解と共存への道 金大中述
537ローマ法王 : 世界を駆けるヨハネ・パウロ2世 宮平宏, 藤谷健
538学力低下と新指導要領 西村和雄編
539よみがえれ、宝の海 : 有明海・諫早湾〜不知火海・球磨川と漁民たち 諫早干潟・川辺川ダムから海を考える会 編
540被災地・神戸に生きる人びと : 相談室から見た7年間 牧秀一
541消費者契約法活用ガイド 岡田ヒロミ
542三宅島島民たちの一年 三谷彰
543セクシャルハラスメントとどう向き合うか 落合恵子, 吉武輝子 共
544里親を知っていますか? 汐見稔幸編
545歴史教育と教科書 : ドイツ、オーストリア、そして日本 近藤孝弘
546小泉純一郎の思想 佐高信
547憲法「改正」は何をめざすか 渡辺治
548学力を問い直す : 学びのカリキュラムへ 佐藤学
549メディアの内と外 : ジャーナリストと市民の壁を超えて 筑紫哲也, 大谷昭宏, 原寿雄編
550ラジオを語ろう 秋山ちえ子, 永六輔
551バナナとエビと私たち : カラー版 出雲公三作・画
552日本の植民地支配 : 肯定・賛美論を検証する 水野直樹, 藤永壯, 駒込武編
553働きながら、子育て 今城かおり
554日米地位協定 : 基地被害者からの告発 新垣勉, 海老原大祐, 村上有慶
555子育て支援を考える : 変わる家族の時代に 柏木惠子
556現代のテロリズム 首藤信彦
557狂牛病と人間 山内一也
558高尾山にトンネルは似合わない : 千年の森と高速道路 辰濃和男
559子どもたちのアフガニスタン 長倉洋海
560市町村合併と地域のゆくえ 保母武彦
561暴力の連鎖を超えて : 同時テロ、報復戦争、そして私たち 加藤周一 ほか
562小学校でなぜ英語? : 学校英語教育を考える 大津由紀雄, 鳥飼玖美子
563アメリカはなぜ狙われたのか : 徹底討論 : 同時多発テロ事件の底流を探る 西谷修 ほか
564暮らしから考える政治 : 女性・戦争・食 姜尚中
565学童保育 : 子どもたちの「生活の場」 下浦忠治
566在日コリアン権利宣言 田中宏編
567ハンセン病問題は終わっていない 南日本放送ハンセン病取材班編
568都会で犬や猫と暮らす : なぜいま動物との関係が大切なのか 柴内裕子, 大塚敦子
569私のがん患者術 井上平三
570会社は変えられる : 市民株主権利マニュアル 株主オンブズマン編
571有事法制 : 何がめざされているか 前田哲男
572いま特攻隊の死を考える 白井厚編
573小泉改革と監視社会 斎藤貴男
574介護情報ハンドブック 市民福祉サポートセンター編
575平和をつくる教育 : 「軍隊をすてた国」コスタリカの子どもたち 早乙女愛, 足立力也
576地域通貨を知ろう 西部忠
577患者と医療者のためのカルテ開示Q&A 勝村久司
578「学力低下」の実態 : 調査報告 苅谷剛彦 ほか
579在宅介護をどう見直すか 佐藤義夫
580新生児医療はいま : 小さな命を守るために 加部一彦
581終の住まいの探し方 シニアライフ情報センター編
582検証東電原発トラブル隠し 原子力資料情報室 編
583パレスチナジェニンの人々は語る : 難民キャンプイスラエル軍侵攻の爪痕 土井敏邦
584有事法制と憲法 小森陽一, 辻村みよ子
585有機食品Q&A 久保田裕子
586学ぶこと思うこと 加藤周一
587反ブッシュイズム いかにブッシュ政権は危険か アンドリュー・デウィット, 金子勝
588ヤミ金融 : クレジット社会の落とし穴 鈴木宏明
589市民がつくる公共事業 田中康夫 ほか
590どう乗り切るか市町村合併 : 地域自治を充実させるために 大森彌, 大和田建太郎
591ホームレス問題何が問われているのか 小玉徹
592デフレ論争のABC : 小泉政権の経済政策を考える 小此木潔
593誰もがその人らしく男女共同参画 21世紀男女平等を進める会
594民間人も「戦地」へ : テロ対策特別措置法の現実 吉田敏浩
595「心のノート」を考える 三宅晶子
596情報は誰のものか : 沖縄密約事件・北朝鮮報道・メディア規制 筑紫哲也 ほか
597地雷と人間 : 一人ひとりにできること 地雷廃絶日本キャンペーン編
598不法投棄はこうしてなくす : 実践対策マニュアル 石渡正佳
599消費者のための食品表示の読み方 : 毎日何を食べているのか 安田節子
600子どもたちのイラク : カラー版 日本国際ボランティアセンター 編

No.書名著者
601反ブッシュイズム 2 終わらない戦争 アンドリュー・デウィット, 金子勝
602ルソン島戦場の記録 : たたかいと飢えの中を生きて 沢田猛
603平和を創る発想術 : 紛争から和解ヘ ヨハン・ガルトゥング ; 京都YWCAほーぽのぽの会訳
604ネット上に学びの場を創る : 情報共有が市民社会にもたらすもの 新井紀子
605「イラク」後の世界と日本 : いま考えるべきこと、言うべきこと 姜尚中 ほか
606SARSは何を警告しているのか 竹田美文, 岡部信彦
607中東情勢のいまを読む 宮田律
608異議あり!公務員制度改革 : 官僚支配を超えて 新藤宗幸
609韓国と出会う本 : 暮らし、社会、歴史を知るブックガイド 石坂浩一
610遠距離介護 太田差惠子
611公立小学校の挑戦 : 「力のある学校」とはなにか 志水宏吉
612習熟度別指導の何が問題か 佐藤学
613東京都の「教育改革」 : 石原都政でいま、何が起こっているか 村上義雄
614女性と復興支援 : アフガニスタンの現場から 緒方貞子, ユニフェム日本
615教育基本法「改正」 : 私たちは何を選択するのか 西原博史
616イラク派兵を問う 天木直人 ほか
617市民政治再考 高畠通敏
618NPOがわかるQ&A 早瀬昇, 松原明
619暮らしのなかの農薬汚染 : 食べもの・水から住まい・街まで 河村宏, 辻万千子
620高速道路何が問題か 宮川公男
621眠りを奪われた子どもたち 神山潤
622科学と社会 : 科学者の社会的責任 都留重人
623いま動物園がおもしろい 市民ZOOネットワーク 編
624年表昭和史 : 1926-2003 中村政則編
625新・子どもの虐待 : 生きる力が侵されるとき 森田ゆり
626教育基本法「改正」に抗して : 緊急報告 : 全国各地からの声 高橋哲哉 ほか 編
627「原爆の絵」と出会う : 込められた想いに耳を澄まして 直野章子
628第五福竜丸 : ビキニ事件を現代に問う 川崎昭一郎
629ドメスティック・バイオレンス : 男性加害者の暴力克服の試み 草柳和之
630この国に言論の自由はあるのか : 表現・メディア規制が問いかけるもの 田島泰彦
631米軍はイラクで何をしたのか : ファルージャと刑務所での証言から 土井敏邦
632臨界事故隠されてきた深層 : 揺らぐ「国策」を問いなおす 原子力資料情報室
633「個性」を煽られる子どもたち : 親密圏の変容を考える 土井隆義
634冬のソナタから考える : 私たちと韓国のあいだ 高野悦子, 山登義明
635反ブッシュイズム 3 世界は後戻りできない アンドリュー・デウィット, 金子勝
636報道は何を学んだのか : 松本サリン事件以後のメディアと世論 河野義行 ほか
637年金を問う : 本当の「危機」はどこにあるのか 保坂展人
638大人なんかこわくない 赤川次郎
639憲法九条、いまこそ旬 井上ひさし ほか
640ハンディのある子どもの権利 小笠毅編
641東アジアの平和のために国境を越えたネットワークを : 沖縄での市民協議の試み 伊藤成彦編
642もっと知りたい!国会ガイド 宮下忠安, 小竹雅子
643イラクはどこへ行くのか 酒井啓子
644八ッ場ダムは止まるか : 首都圏最後の巨大ダム計画 八ッ場ダムを考える会編
645学校に自由の風を! : 保護者、生徒、教師たちの声 都立学校を考えるネットワーク編
646沖縄基地とイラク戦争 : 米軍ヘリ墜落事故の深層 伊波洋一, 永井浩
647音楽は心で奏でたい : 「君が代」伴奏拒否の波紋 福岡陽子
648東京大空襲60年母の記録 : 敦子よ涼子よ輝一よ 森川寿美子, 早乙女勝元
649年齢差別 : 仕事の場でなにが起きているのか 玄幡まみ
650格差社会をこえて 暉峻淑子
651保育園民営化を考える 汐見稔幸, 近藤幹生, 普光院亜紀
652《荒れ野の40年》以後 宮田光雄
653個人・家族が国家にねらわれるとき 憲法24条を活かす会編
654エイズとの闘い : 世界を変えた人々の声 林達雄
655これが犯罪? : 「ビラ配りで逮捕」を考える 内田雅敏
656津波防災を考える : 「稲むらの火」が語るもの 伊藤和明
657憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言 井筒和幸 ほか
658「ワンコリア」風雲録 : 在日コリアンたちの挑戦 鄭甲寿
659なぜ加害を語るのか : 中国帰還者連絡会の戦後史 熊谷伸一郎
660都立大学に何が起きたのか : 総長の2年間 茂木俊彦
661パートナー・ドクターを作ろう : 100歳までの女性医療 種部恭子
662脱「中央」の選択 : 検証地方分権化時代の教育改革 : 地域から教育課題を立ち上げる 苅谷剛彦 ほか
663教育現場に「心の自由」を! : 「君が代」強制を問う北九州の教職員 田中伸尚
664憲法九条、未来をひらく 井上ひさし ほか
665公共交通が危ない : 規制緩和と過密労働 安部誠治編
666国に棄てられるということ : 「中国残留婦人」はなぜ国を訴えたか 小川津根子, 石井小夜子 共
667後藤田正晴 : 語り遺したいこと 後藤田正晴 述 ; 加藤周一対談 ; 国正武重インタビュー・解説
668アスベスト問題 : 何が問われ、どう解決するのか 宮本憲一, 川口清史, 小幡範雄編
669なぜ、いま代用監獄か : えん罪から裁判員制度まで 小池振一郎, 青木和子編
670こう変わる!介護保険 小竹雅子
671「心の病」をくぐりぬけて 森実恵
672「欠陥」住宅は、なぜつくられるのか : 安全なマンション・住まいを求めて 河合敏男
673アフガニスタンで考える : カラー版 : 国際貢献と憲法九条 中村哲
674憲法九条はなぜ制定されたか 古関彰一
675戦争って、環境問題と関係ないと思ってた 田中優
676米軍再編 : その狙いとは 梅林宏道
677子どもたちの命 : カラー版 : チェルノブイリからイラクへ 鎌田實, 佐藤真紀
678安全な空気を取り戻すために : 目に見えない排ガス汚染の恐ろしさ 菱田一雄, 嵯峨井勝
679保育園と幼稚園がいっしょになるとき : 幼保一元化と総合施設構想を考える 近藤幹生
680アメリカは何を考えているか : オイルとマネー 赤木昭夫
681住基ネットの「真実」を暴く : 管理・監視社会に抗して 斎藤貴男
682新型インフルエンザ・クライシス 外岡立人
683「ゲド戦記」の世界 清水真砂子
684被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか 伊藤直子, 田部知江子, 中川重徳
685教育改革を評価する : 犬山市教育委員会の挑戦 : 検証地方分権化時代の教育改革 苅谷剛彦 ほか共
686共謀罪とは何か 海渡雄一, 保坂展人 共
687私が見た憲法・国会はこうやって作られた 島静一
688教育改革のゆくえ : 格差社会か共生社会か 藤田英典
689生きる力 : 神経難病ALS患者たちからのメッセージ 「生きる力」編集委員会編
690これ以上、働けますか? : 労働時間規制撤廃を考える 森岡孝二, 川人博, 鴨田哲郎
691「日の丸・君が代」を強制してはならない : 都教委通達違憲判決の意義 澤藤統一郎
692開いて守る : 安全・安心のコミュニティづくりのために 吉原直樹
693「平成の大合併」後の地域をどう立て直すか 保母武彦
694こう変わる!男女雇用機会均等法Q&A 日本弁護士連合会編
695いじめ問題とどう向き合うか 尾木直樹
696アメリカ産牛肉から、食の安全を考える 岡田幹治
697国民投票 : 憲法を変える?変えない? 豊秀一
698イギリス「教育改革」の教訓 : 「教育の市場化」は子どものためにならない 阿部菜穂子
699非正規労働の向かう先 鴨桃代
700介護情報Q&A 小竹雅子

No.書名著者
701放課後の居場所を考える : 学童保育と「放課後子どもプラン」 下浦忠治
702この時代に生きること、働くこと : 9・11犠牲者遺族とジャーナリストのメッセージ 中村佑, 島本慈子
703「ややこしい子」とともに生きる : 特別支援教育を問う 河原ノリエ
704助産師と産む : 病院でも、助産院でも、自宅でも 河合蘭
705公共事業は変われるか : 千葉県三番瀬円卓・再生会議を追って 永尾俊彦
706首都圏の水があぶない : 利根川の治水・利水・環境は、いま 大熊孝, 嶋津暉之, 吉田正人
707遺骨の戦後 : 朝鮮人強制動員と日本 内海愛子, 上杉聰, 福留範昭
708愛国心を考える テッサ・モーリス-スズキ ; 伊藤茂訳
709変わる保育園 : 量から質の時代へ 普光院亜紀
710ホロコーストを次世代に伝える : アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして 中谷剛
711年金不安の時代に必要な知識と手間 磯村元史
712歴史教育と歴史研究をつなぐ 山田朗編
713パレスチナはどうなるのか 土井敏邦編
714世界史なんていらない? 南塚信吾
715教育の力 : 『教育基本法』改定下で、なおも貫きうるもの 安積力也
716高齢ドライバー : 加害者にならない・しないために 毎日新聞生活報道センター 編
717病みながら老いる時代を生きる 吉武輝子
718壊れゆく医師たち 岡井崇 ほか
719円と日本経済の実力 鈴木淑夫
720内部告発が社会を変える 桐山桂一
721使える9条 : 12人が語る憲法の活かしかた 『マガジン9条』編
722信号機の壊れた「格差社会」 佐高信, 雨宮処凛, 森岡孝二
723もっと知りたい!本当の沖縄 前泊博盛
724北海道からみる地球温暖化 大崎満 ほか
725希望と勇気、この一つのもの : 私のたどった戦後 澤地久枝
726格差社会と教育改革 苅谷剛彦, 山口二郎
727知る、考える裁判員制度 竹田昌弘
728子ども、あなどるべからず きむらゆういち
729いのちの対話 医者と患者の絆 鎌田實 ほか
730データブック貧困 西川潤
731憲法九条、あしたを変える : 小田実の志を受けついで 井上ひさし ほか
732いのちの対話 死に方上手 鎌田實 ほか
733データブック人口 西川潤
734教科書検定 : 沖縄戦「集団自決」問題から考える 石山久男
735はだしのゲンはヒロシマを忘れない 中沢啓治
736生命と食 福岡伸一
737データブック食料 西川潤
738杉並区立「和田中」の学校改革 : 検証地方分権化時代の教育改革 苅谷剛彦 ほか
739「ひきこもり」から家族を考える : 動き出すことに意味がある 田中俊英
740世界金融危機 金子勝, アンドリュー・デウィット
741いのちの対話 大人と子どもの絆 鎌田實 ほか
742法に退けられる子どもたち 坂本洋子
743介護保険で利用できる福祉用具 : 電動ベッドから車いす・歩行器まで 東畠弘子
744若者たちに「住まい」を! : 格差社会の住宅問題 日本住宅会議編
745いま、日本の米に何が起きているのか 山本博史 ほか
746労働、社会保障政策の転換を : 反貧困への提言 遠藤公嗣 ほか
747全国学力テスト : その功罪を問う 志水宏吉
748「英語が使える日本人」は育つのか? : 小学校英語から大学英語までを検証する 山田雄一郎, 大津由紀雄, 斎藤兆史
749学校から言論の自由がなくなる : ある都立高校長の「反乱」 土肥信雄 ほか 編
750空襲に追われた被害者たちの戦後 : 東京と重慶消えない記憶 沢田猛
751学校給食 : 食育の期待と食の不安のはざまで 牧下圭貴
752検証地方分権化時代の教育改革「教員評価」 苅谷剛彦 ほか
753教員免許更新制を問う 今津孝次郎
754脱「貧困」への政治 雨宮処凛 ほか
755子どもの声に耳をすませば : 電話でつくる 「心の居場所」 チャイルドライン支援センター編
756チョコラ! : アフリカの路上に生きる子どもたち 小林茂編
757介護情報Q&A : 介護保険を使いこなすために 小竹雅子
758脱「世界同時不況」 : オバマは金融危機を克服できるか 金子勝, アンドリュー・デウィット
759キャラ化する/される子どもたち : 排除型社会における新たな人間像 土井隆義
760地球温暖化 : ほぼすべての質問に答えます! 明日香壽川
761母乳と環境 : 安心して子育てをするために 本郷寛子
762ガザの悲劇は終わっていない : パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕 土井敏邦
763希望と絆 : いま、日本を問う 姜尚中
764教育を子どもたちのために 益川敏英 ほか
765性教育裁判 : 七生養護学校事件が残したもの 児玉勇二
766新型インフルエンザ・クライシス 外岡立人
767荒れ野の40年 : ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー 述 ; 永井清彦訳
768農山村再生 : 「限界集落」問題を超えて 小田切徳美
769パワーハラスメント : なぜ起こる?どう防ぐ? 金子雅臣
770介護認定 : 介護保険サービス、利用するには 小竹雅子, 水下明美
771加藤周一のこころを継ぐために 井上ひさし ほか
772国家とアイデンティティを問う C・ダグラス・ラミス, 姜尚中, 萱野稔人
773『秘密の花園』ノート 梨木香歩
774民主党は日本の教育をどう変える 大内裕和
775保育園「改革」のゆくえ : 「新たな保育の仕組み」を考える 近藤幹生
776いま考えたい災害からの暮らし再生 山中茂樹
777子どもの共感力を育む : 動物との絆をめぐる実践教育 柴内裕子, 大塚敦子
778「慰安婦」問題が問うてきたこと 大森典子, 川田文子
779グローバル資本主義と日本の選択 : 富と貧困の拡大のなかで 金子勝, 橘木俊詔, 武者陵司
780闇の中に光を見いだす : 貧困・自殺の現場から 清水康之, 湯浅誠
781ノーマ・フィールドは語る : 戦後・文学・希望 ノーマ・フィールド, 岩崎稔, 成田龍一
782いのちの選択 : 今、考えたい脳死・臓器移植 小松美彦, 市野川容孝, 田中智彦編
783人間らしく生きられる社会を! 内橋 克人ほか
784日本軍「慰安婦」制度とは何か 吉見義明
785「生物多様性」入門 鷲谷いづみ
786地域の力で自然エネルギー! 鳥越皓之 ほか
787国民健康保険 結城康博
788爆撃 ハワード・ジン ; 岸本和世, 荒井雅子訳
789まちに病院を! : 住民が地域医療をつくる 伊関友伸
790いまこそ考えたい生活保障のしくみ 大沢真理
791女性を活用する国、しない国 竹信三恵子
792日米安保Q&A : 「普天間問題」を考えるために 水島朝穂 ほか ; 「世界」編集部編
793死に至る地球経済 浜矩子
794ハイチ復興への祈り : 80歳の国際支援 須藤昭子
795認知症30カ条 : 予防から介護まで 認知症予防財団編
796骨の戦世 (イクサユ) : フォト・ドキュメント : 65年目の沖縄戦 比嘉豊光, 西谷修編
797それでもテレビは終わらない 今野勉 ほか
798井上ひさしの言葉を継ぐために 井上ひさし ほか
799壁を壊す!! : サッカー・ワールドカップ北朝鮮代表として 鄭大世
800入院する前に知っておきたい新・差額ベッド料Q&A ささえあい医療人権センターCOML編

No.書名著者
801終わりなきアスベスト災害 : 地震大国日本への警告 宮本憲一, 森永謙二, 石原一彦編
802原発と日本の未来 : 原子力は温暖化対策の切り札か 吉岡斉編
803きびしい時代を生きぬく力 香山リカ, 江川紹子
804シベリア抑留は「過去」なのか 栗原俊雄
805就活とブラック企業 : 現代の若者の働きかた事情 森岡孝二編
806「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに : 生きづらさを考える 貴戸理恵
807裁判員時代に死刑を考える 郷田マモラ, 竹田昌弘
808雇用破綻最前線 : 雇い止め・派遣切り・条件切り下げ 中野麻美
809現地発エジプト革命 : 中東民主化のゆくえ 川上泰徳
810今こそ、エネルギーシフト : 原発と自然エネルギーと私達の暮らし 飯田哲也, 鎌仲ひとみ
811父親になる、父親をする : 家族心理学の視点から 柏木惠子
812二つの憲法 : 大日本帝国憲法と日本国憲法 井上ひさし
813被爆を生きて : 作品と生涯を語る 林京子 述 ; 島村輝聞き手
814取り返しのつかないものを、取り返すために : 大震災と井上ひさし 大江健三郎 ほか
815震災トラウマと復興ストレス 宮地尚子
816福島 : 原発震災のまち : フォト・ルポルタージュ 豊田直巳
817キャッシュ・フォー・ワーク : 震災復興の新しいしくみ 永松伸吾
818ドイツは脱原発を選んだ ミランダ・A.シュラーズ
819原発とヒロシマ : 「原子力平和利用」の真相 田中利幸, ピーター・カズニック
820第五福竜丸から「3.11」後へ : 被爆者大石又七の旅路 小沢節子
821原発をどうするか、みんなで決める : 国民投票へ向けて 飯田哲也 ほか
822原発への非服従 : 私たちが決意したこと 鶴見俊輔 ほか
823メディアをつくる : 「小さな声」を伝えるために 白石草
824さようなら原発 鎌田慧編
825原発難民日記 : 怒りの大地から 秋山豊寛
826未来に語り継ぐ戦争 東京新聞社会部編
827検証原発労働 日本弁護士連合会編
828グローバル時代のアジア地域統合 : 日米中関係とTPPのゆくえ 羽場久美子
829大災害と子どもの心 : どう向き合い支えるか 冨永良喜
830「主権者」は誰か : 原発事故から考える 日隅一雄
831原発と自治体 : 「核害」とどう向き合うか 金井利之
832内部被曝 矢ヶ崎克馬, 守田敏也
833検証大阪の教育改革 : いま、何が起こっているのか 志水宏吉
834中国原発大国への道 郭四志
835運命を生きる : 闘病が開けた人生の扉 浅野史郎
836原発は不良債権である 金子勝
837「学び」という希望 : 震災後の教育を考える 尾木直樹
838ひきこもりのライフプラン : 「親亡き後」をどうするか 斎藤環, 畠中雅子
839避難する権利、それぞれの選択 : 被曝の時代を生きる 河崎健一郎 ほか
840日本の保育はどうなる : 幼保一体化と「こども園」への展望 普光院亜紀
841フォトエッセイ希望の大地 : 「祈り」と「知恵」をめぐる旅 桃井和馬
842学校を改革する : 学びの共同体の構想と実践 佐藤学
8433.11後の自衛隊 : 迷走する安全保障政策のゆくえ 半田滋
844年表昭和・平成史 : 1926-2011 中村政則, 森武麿編
845内村鑑三をよむ 若松英輔
846知っていますか、朝鮮学校 朴三石
847「マイナンバー法」を問う 清水勉, 桐山桂一
848自治体の平和力 池尾靖志
849震災と言葉 佐伯一麦
850信用金庫の力 : 人をつなぐ、地域を守る 吉原毅
851地域再生 : 逆境から生まれる新たな試み 香坂玲
852災害支援に女性の視点を! 竹信三恵子, 赤石千衣子編
853何のための秘密保全法か : その本質とねらいを暴く 海渡雄一, 前田哲男
854精神科病院を出て、町へ : ACTがつくる地域精神医療 伊藤順一郎
855いま考えなければならないこと : 原発と震災後をみすえて 加藤周一, 凡人会
856金融危機は再びやってくる : 世界経済のメカニズム 伊藤正直
857過労死のない社会を 森岡孝二編
858ルポ労働格差とポピュリズム : 大阪で起きていること 藤田和恵
859ほんとうにいいの?デジタル教科書 新井紀子
860エネルギー転換の経済効果 小野善康
861「領土問題」の論じ方 新崎盛暉 ほか
862ギャンブル大国ニッポン 古川美穂
8633・11以後何が変わらないのか 大澤真幸 ほか
864文明の渚 池澤夏樹
8653.11を心に刻んで2013 岩波書店編集部編
866原発賠償を問う : 曖昧な責任、翻弄される避難者 除本理史
867いま、憲法の魂を選びとる 大江健三郎 ほか
868劣化ウラン弾 : 軍事利用される放射性廃棄物 嘉指信雄 ほか
869非正規公務員という問題 : 問われる公共サービスのあり方 上林陽治
870ハンドブック集団的自衛権 浦田一郎, 前田哲男, 半田滋
871安倍改憲政権の正体 斎藤貴男
872性について語ろう : 子どもと一緒に考える 池上千寿子
873書籍文化の未来 : 電子本か印刷本か 赤木昭夫
874安倍政権で教育はどう変わるか 佐藤学, 勝野正章
875放射能汚染と学校給食 牧下圭貴
876TPPで暮らしはどうなる? 鈴木宣弘 ほか
877新型インフル : パンデミックを防ぐために 外岡立人
878憲法は誰のもの? : 自民党改憲案の検証 伊藤真
879福島から問う教育と命 中村晋, 大森直樹
880原発は火力より高い 金子勝
881再生可能エネルギーがひらく未来 エイモリー・ロビンス ほか
882「男文化」よ、さらば : 植民地、戦争、原発を語る 辛淑玉, 富山妙子
883「国土強靭化」批判 : 公共事業のあるべき「未来モデル」とは 五十嵐敬喜
884自然エネルギーQ&A 自然エネルギー財団編
885日本人は民主主義を捨てたがっているのか? 想田和弘
886原子力と理科教育 : 次世代の科学的リテラシーのために 笠潤平
887非核芸術案内 : 核はどう描かれてきたか 岡村幸宣
888守られなかった奇跡の山 : 高尾山から公共事業を問う 高尾山の自然をまもる市民の会編
889ベアテ・シロタと日本国憲法 : 父と娘の物語 ナスリーン・アジミ, ミッシェル・ワッセルマン ; 小泉直子訳
890海をよみがえらせる : 諫早湾の再生から考える 佐藤正典
891改憲問題Q&A 自由人権協会編
892国家安全保障基本法批判 青井未帆
893フォト・ルポルタージュ福島を生きる人びと 豊田直巳
8943.11を心に刻んで 2014岩波書店編集部編
895異議あり!新国立競技場 : 2020年オリンピックを市民の手に 森まゆみ編
896産後ケア : なぜ必要か何ができるか 福島富士子, みついひろみ
897アルコールとうつ・自殺 : 「死のトライアングル」を防ぐために 松本俊彦
898日本の労働を世界に問う : ILO条約を活かす道 牛久保秀樹, 村上剛志
899社会を結びなおす : 教育・仕事・家族の連携へ 本田由紀
900調査報告「学力格差」の実態 志水宏吉 ほか

No.書名著者
シリーズ日本近代史 2鹿鳴館 飛鳥井雅道
シリーズ日本近代史 3明治の憲法 江村栄一
シリーズ日本近代史 4朝鮮・中国と帝国日本 井口和起
シリーズ日本近代史 5明治の北海道 夏堀正元
シリーズ日本近代史 9満蒙の権益と開拓団の悲劇 井出孫六
シリーズ日本近代史 10日本の産業化と財閥 石井寛治
シリーズ日本近代史 11明治・大正の農村 大門正克
シリーズ日本近代史 12大正デモクラシー : 民衆の登場 伊藤之雄
シリーズ日本近代史 13近代の天皇 鈴木正幸
シリーズ日本近代史 14科学と技術の歩み 道家達将
シリーズ日本近代史 15明治・大正のジャーナリズム 桂敬一
シリーズ日本近代史 16北米移民 : ある女の生涯 新藤兼人

No.書名著者
シリーズ昭和史 1昭和恐慌 中村政則
シリーズ昭和史 2二・二六事件 須崎慎一
シリーズ昭和史 3盧溝橋事件 江口圭一
シリーズ昭和史 4日独伊三国同盟と第二次大戦 木畑洋一
シリーズ昭和史 5南京大虐殺 藤原彰
シリーズ昭和史 6国民総動員の時代 北河賢三
シリーズ昭和史 7大東亜共栄圏 小林英夫
シリーズ昭和史 8日本の敗戦 荒井信一
シリーズ昭和史 9占領と戦後改革 竹前栄治
シリーズ昭和史 10東京裁判 赤澤史朗
シリーズ昭和史 11サンフランシスコ講和 佐々木隆爾
シリーズ昭和史 12ベトナム戦争と日本 吉沢南
シリーズ昭和史 13高度成長から「経済大国」へ 伊藤正直
シリーズ昭和史 14戦後意識の変貌 加藤哲郎
シリーズ昭和史 15年表昭和史 中村政則 編

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No.1~396
  • 岩波新書(青版):
No.1~500No.501~1000
  • 岩波新書(旧赤版)
No.1~101

  • 岩波ジュニア新書:
No.1~500No.501〜

  • 中公新書:
No.1~500No.501~1000No.1001~1500No.1501~2000No.2001~2500No.2501~


  • 講談社現代新書:
No.1~500No.501~1000No.1001~1500No.1501~2000No.2001~2500No.2501~











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