No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『労使関係の歴史社会学 : 多元的資本主義発展論の試み 』 | 山田信行 |
2 | 『組織の社会学 : 官僚制・アソシエーション・合議制 』 | 沢田善太郎 |
3 | 『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界 』 | 吉川徹 |
4 | 『転職 : ネットワークとキャリアの研究 』 | M・グラノヴェター ; 渡辺深訳 |
5 | 『公共圏とコミュニケーション : 批判的研究の新たな地平 』 | 阿部潔 |
6 | 『階級・国家・世界システム : 産業と変動のマクロ社会学 』 | 山田信行 |
7 | 『社会学的創造力 』 | 金子勇 |
8 | 『現代高校生の計量社会学 : 進路・生活・世代 』 | 尾嶋史章編 |
9 | 『都市と消費の社会学 : 現代都市・日本 』 | J・クラマー ; 橋本和孝 ほか 訳 |
10 | 『機会と結果の不平等 : 世代間移動と所得・資産格差 』 | 鹿又伸夫 |
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12 | 『質的比較分析 』 | 鹿又伸夫, 野宮大志郎, 長谷川計二編 |
13 | 『震災ボランティアの社会学 : 「ボランティア=NPO」社会の可能性 』 | 山下祐介, 菅磨志保 |
14 | 『ボランタリー活動の成立と展開 : 日本と中国におけるボランタリー・セクターの論理と可能性 』 | 李妍焱 |
15 | 『民族関係における結合と分離 : 社会的メカニズムを解明する 』 | 谷富夫編 |
16 | 『大集団のジレンマ : 集合行為と集団規模の数理 』 | 木村邦博 |
17 | 『イギリス田園都市の社会学 』 | 西山八重子 |
18 | 『社会運動と文化 』 | 野宮大志郎編 |
19 | 『ネットワーク組織論 』 | 朴容寛 |
20 | 『大学生とボランティアに関する実証的研究 』 | 佐々木正道編 |
21 | 『連帯の条件 : 合理的選択理論によるアプローチ 』 | M.ヘクター ; 小林淳一, 木村邦博, 平田暢訳 |
22 | 『エスニシティ・人種・ナショナリティのゆくえ 』 | W. L. ワラス ; 水上徹男, 渡戸一郎訳 |
23 | 『逸脱と医療化 : 悪から病いへ 』 | P.コンラッド, J.W.シュナイダー ; 杉田聡, 近藤正英訳 |
24 | 『ポスト工業化と企業社会 』 | 稲上毅 |
25 | 『政治報道とシニシズム : 戦略型フレーミングの影響過程 』 | J.N.カペラ, K.H.ジェイミソン |
26 | 『ルーマン法と正義のパラドクス : 12頭目のラクダの返還をめぐって 』 | G・トイプナー編 ; 土方透監訳 |
27 | 『HIV/AIDSをめぐる集合行為の社会学 』 | 本郷正武 |
28 | 『キャリアの社会学 : 職業能力と職業経歴からのアプローチ 』 | 辻勝次編 |
29 | 『格差不安時代のコミュニティ社会学 : ソーシャル・キャピタルからの処方箋 』 | 金子勇 |
30 | 『再帰的近代の政治社会学 : 吉野川可動堰問題と民主主義の実験 』 | 久保田滋 ほか 編 |
31 | 『個人と社会の相克 : 社会的ジレンマ・アプローチの可能性 』 | 土場学, 篠木幹子編 |
32 | 『中高生の社会化とネットワーク : 計量社会学からのアプローチ 』 | 工藤保則 |
33 | 『地域から生まれる公共性 : 公共性と共同性の交点 』 | 田中重好 |
34 | 『進路選択の過程と構造 : 高校入学から卒業までの量的・質的アプローチ 』 | 中村高康編 |
35 | 『トヨタ人事方式の戦後史 : 企業社会の誕生から終焉まで 』 | 辻勝次 |
36 | 『コミュニケーションの政治社会学 : メディア言説・ヘゲモニー・民主主義 』 | 山腰修三 |
37 | 『国際移民と市民権ガバナンス : 日英比較の国際社会学 』 | 樽本英樹 |
38 | 『日本に生きる移民たちの宗教生活 : ニューカマーのもたらす宗教多元化 』 | 三木英, 櫻井義秀編 |
39 | 『「時代診断」の社会学 : 理論と応用 』 | 金子勇 |
40 | 『農業の社会学 : アメリカにおける形成と展開 』 | F.H.バトル, O.F.ラーソン, G.W.ギレスピーJr. |
41 | 『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開 : 環境志向型社会へのイニシアティヴ 』 | 青木聡子 |
42 | 『里親制度の家族社会学 : 養育家族の可能性 』 | 園井ゆり |
43 | 『社会運動ユニオニズム : グローバル化と労働運動の再生 』 | 山田信行 |
44 | 『20世紀イギリスの都市労働者と生活 : ロウントリーの貧困研究と調査の軌跡 』 | 武田尚子 |
45 | 『公立高等女学校にみるジェンダー秩序と階層構造 : 学校・生徒・メディアのダイナミズム 』 | 土田陽子 |
46 | 『再魔術化する都市の社会学 : 空間概念・公共性・消費主義 』 | 園部雅久 |
47 | 『現代日本における都市メカニズム : 都市の計量社会学 』 | 赤枝尚樹 |
48 | 『日本において都市社会学はどう形成されてきたか : 社会調査史で読み解く学問の誕生 』 | 松尾浩一郎 |
49 | 『民族関係の都市社会学 : 大阪猪飼野のフィールドワーク 』 | 谷富夫 |
50 | 『犯罪統制と空間の社会学 : ゼロ年代日本における犯罪・都市政策 』 | 山本奈生 |
51 | 『日本におけるメディア・オリンピックの誕生 : ロサンゼルス・ベルリン・東京』 | 浜田幸絵 |
52 | 『日本の子育て共同参画社会 : 少子社会と児童虐待』 | 金子勇 |
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