フレーバーテキスト 37-40
最終更新：ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:35:38履歴
第37弾 
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| つんつんの | ツッキー | |
| あなたの手芸道具箱の中にいるかもしれないきつね。 人懐っこい性格である。 | ||
| 換毛1 | お裁縫の時大活躍。でもミシンは怖い。 | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 粘着系の | マキ | |
| 貼ってはがせるほどよい粘着力。 さばさばとした性格である。 | ||
| 換毛1 | ちぎったところから分裂する。柄もいろいろある。 | |
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| じめっとした | ジミー | |
| いつも湿っていて水がしたたっている狐。 気さくな性格である。 | ||
| 換毛1 | 水も滴るいいジミー。鍾乳洞は冷たい。 | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| （なし） | ひらめきつね | |
| うみにせいそくするきつね。 くちがきょうぼう。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| （なし） | えいきつね | |
| うみにせいそくするきつね。 うらからみるとこわいらしい。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| （なし） | かれいきつね | |
| うみにせいそくするきつね。 ひらめきつねをてきししている。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| ふとくておおきい | コーンドッグ | |
| ボリュームたっぷり！口の中におさまらないスーパービッグサイズ！ 高級ソーセージを使用したジューシーな味わいを堪能してくださいこゃーん！！ | ||
| とろけるボディの | チーズコンデュ | |
| とろとろまろやか、マイルドかつクリーミーなオリジナルブレンドのチーズ！ レストランの本格的なおいしさをご家庭にお届けします！！ | ||
| ミルクたっぷりの | ソフトコーン | |
| 生乳の濃厚な香りと深いコク、そして口の中でふわっととろけるなめらかな舌触り！ こだわりのプレミアムソフトクリームをぜひご賞味くださいこゃーん！！ | ||
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| コン・ | ジョー | |
| 水棲の鮫狐。 海底を歩き、上を見上げて頭上にいる魚等を捕食する。 食べれる。 | ||
| 換毛1 | 〜かまぼこんの作り方〜 �．灰鵝Ε献隋爾梁里琉貮瑤鯒匱擇靴泙后� 頭部さえ無事ならまたすぐに生えますが、取り過ぎないように注意しましょう。 ��拝借した身をフードプロセッサーですり潰します。 ��すり潰した身をこし器で裏ごして、塩を入れすり鉢でさらにすります。 �で瓦蠅�出てのり状になるまでひたすらすります。 �シ舛鮴阿�1時間ほど放置して、蒸し器に入れ弱火で20分蒸します ��蒸し終わったらすぐに水に入れ冷ますと完成です。 かまぼこんは料理に彩りを添えるものとして代表的な食べ物です。 | |
| 換毛2 | ボクきつね、 きのう海、 あしたも。 | |
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| シャキシャキ | エノキツネ | |
| 一般的な食用キノ狐。 様々な料理に使われるキノ狐魂である。 人工的に栽培されているエノキツネであり、野生のエノキツネとは姿形が異なる。 | ||
| 換毛1 | 〜エノキツネ氷の作り方〜 � ．┘離�ツネの石づき（本体）を切り落とします。石づきは逃がしてあげましょう。 �◆＼擇蠎茲辰織┘離�ツネの体毛と同量の水をミキサーに入れ磨り潰します。 �� ペースト状になったら鍋に入れ、焦がさないように1時間煮詰めます。 �ぁ‐�し冷ました後、製氷皿に入れて冷凍します。 �ァ仝任泙辰燭藉粟�です。 エノキツネ氷は味噌汁や鍋などに入れることで出汁としても使え、様々な料理に使えます。 エノキツネ氷には『キノコンキトサン』という成分が多く含まれており、 ダイエット効果もあるので最近体重が気になるそこのキツネのあなた！ オススメですよ！ | |
| 換毛2 | ご飯のお供にお味噌汁。 キノ狐たくさんでヘルシーです。 | |
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| 絶海の狐島 | フォックスランド | |
| γクラスタに汚染されている空白地帯。 狐魂以外住む事が出来ないが大国に挟まれている位置にある。 その為領土争いが続いており、幾多の血とエーテルが流された。 | ||
| 換毛 | 未だ争いが絶えず砲火が鳴り響く絶海の島 今日も空と海が朱に染まりまた一つ灯が消える 今日は仲間とて明日は我が身やも知れない・・・ 何人であれ人であらば憔悴しきり絶望の淵に立とう しかし彼らは狐魂 今日が辛かろうが明日がある 沈む太陽あらば昇る月あり 勝利を祝い今日も今日とてどんちゃん騒ぎ | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 追駆狐 | カゲボーシ | |
| 影に潜んでいるという狐。影の中に溶け込み自由に泳ぎまわれる。 人気のない暗い場所、森林や廃墟などが住処といわれる。 他の存在からは距離を置くような行動を取るが、幼い狐魂が自分のテリトリーに入ると その影に入り込んで後をおいかけてくる。 どうやら危険な目に合わないか心配しているらしいのだ。 | ||
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| 巨暴狐 | ポリュペモフ | |
| 巨大な単眼の狐の個体。とても凶暴で貪欲。 幻術が使えないかわりに幻術をほぼ受け付けない。 キュクルペースとしてみなされることがあるが、キュクルたちはそう思っていないらしい。 ポリュペモフも彼らのことは食料か小虫程度にしか思っていないようだ。 | ||
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| 霊子 | 木の狐ん若 | |
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| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| （なし） | ティオロー | |
| 前足が退化した狐魂、平和な星に生息していることが確認されている。 好奇心旺盛で人懐っこいのだが、他の狐魂に比べて防衛本能が欠けている。 | ||
| 換毛1,2 | お尻を天高く上げた姿のティオロー、彼らが行う不思議な習性のひとつ。 専門家の中には「一般的に多く見られる狐魂の姿に擬態している」という説を主張する者もいるが、昔から天敵のいない環境に生息している為、その説は信憑性が薄いとされている。 | |
| 換毛3 | 普段は群れることもなく、縄張り意識もあまり無いティオローだが、寒気が訪れると集団で暖をとる習性がある。 彼らの冬毛は非常に長く、立っていても足が見えなくなるほど長い。暖かさも折り紙付き。 | |
| 換毛4 | こちらを見つめているティオロー、これでもきちんと二本足で直立している。 ティオローの毛色や毛の長さによっては、赤い麦を食んだ者のみが出会えるという狐魂そっくりになる。 | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| コスプレイヤー | 光連 | |
| コスプレ趣味の黄色い狐。水連とは全く縁もゆかりも無い。 口癖は「ええで」 | ||
| 換毛 | 「眼鏡に触るんはあかんからね。」 「写真はええで。」 近眼で眼鏡着用狐だが、水連のコスプレをする時は目を閉じているので眼鏡を外している。 | |
| 甲狐 | コャンサー | |
| たべのこしの けぶかいけガニと ふしぎなきつねの キマイラ。 ようじゅつで えものをまどわし おしりのはさみで おそう。 | ||
| 換毛1 | ■ きょうの かのじょは クリーミー。 サクッと とろりと おいしくな〜る。 かおりによりつく あわれなえものは ふたつのはさみで まっぷたつ。 ■ ◆おい きいたかよ。 さいきん コャンサーが かしこくなっている って きくぜ。 ◆いままでは ひとにばけられても しゃべることといえば こゃーん。 ぶっちゃけ あほだから よかったんだ。 でも いまのコャンサーは ちがうんだ。 ◆わなをはったり うそなきしたり だ。 ようじゅつで ひをはなったやつも いたそうだ。 ◆それでだ。 γクラスタで ていっぱいな おれたちに かわって おえらいさんが コャンサーを たいじしてくれる そうだ。 ◆でんわいっぽん つうほうしたら もよりの しょうぼうしょから しょうぼうきつねが やってくる。 そしたら バシッと KO ってやつだ。 ◆しょうぼうしゃに ひかれた コャンサーは ちょいグロ だったぜ。 カニりょうりを あじわいたいなら はなれていたほうが ぶなん だろうな。 ◆とにかく うかつなたいおうは ぜったいに ダメだ。 プロの わざまえをしんじて かくれていろよ。 ◆なに？ ◆おえらいさんは なにもしていない だと？ まあ おえらいさんってのは そういう ものだ。 | |
| 換毛2 | あたいきつね、 きのう海、 あしただって。 海のなかまでは、 あいつはおいかけてこられないんだ。 ほかのみんなは、ぶじかな。 | |
| 換毛3 | ◆きいてくれ！ おえらいさんが ついに すげえやつを よんで きたぞ！ ◆ちょうへいきギガ バレル って やつだ。 さわったものは なんでも バラバラに するらしい。 ◆これで あの がいじゅうどもを いっきに くじょ できるな！ しょうぼうしゃで ひきころすより かくじつ だぜ！ ◆でも さいきんの コャンサーは どんどん かしこく なっているよ ギガでも メガでも やられちゃうかも… ◆しんぱい ごむよう！ ◆そのへんは そうていない。 じつは ギガバレルの ねんりょうは きつねにとって もうどくなんだ。 びょうげんきんも つんである。 ◆もし こわしてみろ。 ぜんしんを めちゃくちゃにされて いっぱい くるしんでから しぬんだ。 ◆いくら かしこくても そこまでは わからんだろう。 | |
| 換毛4 | ◆ついに ギガバレルを 3たい たおした コャンサーたち。 ◆しかし、そのからだは あぶら と やまい に おせんされてしまった。 ◆なかまがつぎつぎとたおれていく。 ◆かのじょは、ようじゅつで まわりの あぶらとやまいを そのみに あつめた。 ◆からだのじょうほうが こわれていく。 ◆かのじょははしりだした。 ぜんしんの もうどくを やつらに ぶちまけて しぬつもりだ。 | |
| 換毛5 | ■ ひじからさきが こうかくに おおわれた オス。 ほかにも カニこうらの いちが ちがう コャンサーは たくさん いる。 ◆ちなみに こいつは たたかいが とくい。 ギガバレルを ４たいも すでで たおし しかも いきのこったほど。 ■ ◆コャンサーは なかまの たいはんを ころされ のこった ほぼはんぶんは ふるさとの フォックスランドを はなれて しまった。 ◆かれは ちかった。 じっけんどうぶつ として われわれを うみだし ぎゃくさつした ミサンドリーを ぜったいに 殺す と。 ■ | |
| 換毛6 | ◆コャンサーの おおくは フォックスランドを はなれた。 かのじょは そのいっぴきだ。 ■ ひろいひろい さばくのなかに ちょっぴりひろい かせんあり。 わずか ５ひきの コャンサー たちが エーテルほうふな かわぞこに かりのすみかを つくっていたの。 ■ | |
| 換毛7 | ■ うみのなかの じんじゃ。 そこにつかえる みこ コャンサー・シャーマンの いちにちは かしこいきつねの おしえを とくところから はじまる。 かのじょたち かいちゅうじんじゃの きつねたちは このポーズで もっと かしこく なれると しんじているのだ ■ | |
| 換毛8 | 雑用担当コャンサー2匹。 毎日の様にミサンドリーの憎悪をぶつけられ殺されるコャンサー族を見たイェーレンが哀れに思い、こっそり保護したもの。 メガネのコャンサーはちょっと頭が良い。 そのコャンサーらしからぬ外見からか、ミサンドリーの態度もどこか柔らかい。 その隣の元気いっぱいなコャンサーの頭はそこそこ。 割と粗相も働くし、しょっちゅう短気なミサンドリーを激怒させる。 彼に激しく殴られそうになることもあるが、イェーレンがいつも庇っている。 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 恒狐 | 千代 | |
| 炎を孕む巨星のような性質を持つ狐。 永きに渡り収縮を繰り返し幼い狐の形と化した。 万有を照らし暖かなエネルギーを与え、目からビームも出る。 「怖がるな、熱うないぞ。ほれ、手の先からじんわりと温まるじゃろう？」 | ||
| 換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 密狐 | 八重 | |
| 星の残骸のような性質を持つ狐。 永きに渡り圧縮を繰り返し幼い狐の形と化した。 自身の重力であらゆるものを飲み込み続けていたが、太陽系付近で運動を休止中。 「！！…！！！…！…っ（こゃん!）」 | ||
| 殺生石 | 清姫 | |
| 性質が損なわれた狐。 噴出する毒素は天然の呪詛であり、近づくあらゆる者を安らかな死に誘う。 特に意図していないので直ぐ蘇生してくれるが、その際に腰痛と眼精疲労も治してくれる。 「寂しい寂しい。ねぇまた来ておくれ…」 | ||
| 換毛 | 在りし日の姫。 耳の頂から手の先まで純白な性質は、今はもう損なわれている。 尻尾はとてもモフモフなものだった。 | |
第38弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| （なし） | ホハート | |
| 翼の折れた狐 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 愛らしい | スルーズ | |
| トールとシヴの子供で、狐魂を運ぶヴァルキュリヤを目指してる。 まだまだやんちゃで、よく兄を困らせている。 頭をなでられるのと肩車されるのが大好き。 父と遊んでもらうのが大好き。おじいちゃんにも懐いている。 | ||
| 換毛1 | ヴァルキュリヤを目指す幼い仔狐。 よく外で遊ぶが足元を見ないので危なっかしい。 大きくなったら兄に弓矢を教えてもらう事を約束してもらった。 その約束が父が死んだ後でようやく叶う事は二人共思いすらしなかった。 | |
| 換毛2 | 黄昏後、ヴァルキュリヤとして人を導く為に人の姿に化けたスルーズ。 実年齢よりいくらか上の年齢を想定して化けてみた。 気分はすっかりテレビの中の変身魔法少女な中学生。 なお、ない胸は人に化けてもまねれなかった。母はあんなにあるのに。 | |
| 換毛3 | 海辺で遊ぶ幼い仔狐。弟に負けないくらいやんちゃ。 将来の夢は「おとーさんみたいにつよいう゛ぁるきゅりや」と「おかーさんみたいなお嫁さん」。 一度ロリコンもとい子供が好きな賢い土竜狐に求婚された事があったとか。 そのせいで父が地下中を掘り返して太陽光線で土竜狐を虐殺したという話が出回った。 | |
| 換毛4 | 数年たって成長したスルーズ。 父亡き後兄も一人立ちしてしまったので母と弟家族三人で暮らしている。 時々父の声も思い出せなくなってきてるを自覚しては独りで泣いている。 | |
| 換毛5 | トールとシヴの子供で、狐魂を運ぶヴァルキュリヤを目指してる。 まだまだやんちゃで、よく兄を困らせている。 頭をなでられるのと肩車されるのが大好き。 父と遊んでもらうのが大好き。おじいちゃんにも懐いている。 | |
| 換毛6 | 死せる英雄は墓標の先の楽園へ。 残される民草にはせめて束の間の平穏を。 雷の娘は、死を定め続けながら聖夜を駆ける。 いずれ訪れる黄昏が為に。 | |
| 海狐 | カイ | |
| 体長134cm。 （本来はこの1/10だが特殊な術式で大きくなっている。 大きい方が色々便利だしとは本人の談。） 可愛いものと薄い油揚げが好き。 裁縫が得意でクゥやリクのコスプレ用の衣装は全部手作り。 腕は確かなものを持っているが、自分が気に入った子にしか作らない。 ちなみに自分ではコスプレしたりはしないが、クゥたちに 「おねーちゃんもいっしょのおようふくきよー？」 と言われると即堕ちする。なんて単純な。 | ||
| 換毛1 | クゥが「おねえちゃんもいっしょのおようふくきよ？」と言ったのでスク水を着ることになったカイ。 他の子に着せるのはいいが、自分で着るのは恥ずかしいらしい。 「…クゥやいもうとにはふつうにきせるのにね…」 「リク…それはそれ、これはこれなんだってばぁぁ…」 | |
| 換毛2 | 「クゥちゃんー、リクー、今日はこれ着てー」 「…さきにねえさんがきたら…きる…」 「ふぇえ！？」 という流れで先に自分で着ることになってしまったカイだったが―！？ クゥとリクのバニー換毛に続…かない。 （ちなみに自分のは作ってなかったのでリクのを着た。） | |
| 換毛3 | 一緒におそろいの海兵さん。リクとクゥのために作ったはずが リクとクゥから「カイお姉ちゃんも一緒に着て着て〜」 と、せがまれてしまい、しょうがないなぁと着る事に…。ちょっと恥ずかしい…。 | |
| 換毛4 | 「さて、今度クゥとリクに着せる服はどんな感じにしようかな…」 | |
| 粗暴な | バザーク | |
| あらゆる暴力的手段を行使する狐。その武力行使はγ勢力はもとより、しばしば同族にさえ向けられる。 その日のスコアを腿にペイントするのを日課としているが、入浴時にリセットされてしまうのが悩み。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 熨斗目狐 | なな | |
| いて座を構成する六つの星々から出来たスプーン「ミルク・ディッパー」を持つ。 天の川から採れるミルキーウェイミルクは魔法のお菓子作りに最適。 スプーンですくうのが下手で 零れた星でいつも流星を散らしている。 | ||
| 換毛1 | 七夕の なな は星を掬うので大忙し！ ミルキーウェイの星を沢山掬います 「後で沢山掬って何を作ろうかな」 そう考えながらお祭りを目一杯楽しむのでした。 | |
| 換毛2 | 星を掬う、掬う、掬う。 そして･･･ | |
| 換毛3 | あるきつねの女の子にお菓子をあげようとそわそわしているなな ふくろいっぱいに愛をこめてプレゼント！ | |
| 換毛4 | 北の地にてオーロラと共に降り注ぐ星々を掬いにきた小さな銀狐。 | |
| 換毛5 | 変化なし | |
| 換毛6 | フォトとの海水浴中、二人旅をしている狐と仲良くなった。 | |
| 換毛7 | 早星が南に輝く頃、スプーンはアイスディッシャーに早変わり。 ミルクを掬うとアイスに変化する、魔法の道具の一つらしい。 不器用なので形を揃えることが出来ず、アイスの形はその時によってまちまちである。 | |
| 換毛8 | あるきつねの女の子のおうちでお菓子を作るなな 誰にもないしょの、とっておきのレシピ！ | |
| 換毛9 | ☆月△日 今日はオムライスをつくった ケチャップがなくなったのでお使いを頼んで買って来て貰いました 買って来てもらったお礼に大きなオムライスを一緒に食べました とっても美味しく出来ていたのでよかったです。 | |
| 換毛10 | 気分はアイドル | |
| 換毛11 | 森林浴しに来たなな 温かい日差しを浴び 静かな森の風音 なんだか眠くなってきた ななであった | |
| 換毛12 | 変化なし | |
| 換毛13 | 邪魔にならないように髪をまとめ上げたが りぼんがかわいいので 恥ずかしがり屋のななは ちょっぴりはずかしがっている | |
| 換毛14 | いて座を構成する六つの星々から出来たスプーン「ミルク・ディッパー」を持つ。 天の川から採れるミルキーウェイミルクは魔法のお菓子作りに最適。 スプーンですくうのが下手で 零れた星でいつも流星を散らしている。 | |
| 換毛15 | 「飴ちょうだい！」 | |
| 換毛16 | 不思議な世界に迷い込んでしまったななであった。 が、この世界にも星がある！ 「もう星を集める冒険に出るしか無い！」 そんなわけで、ななは星を集めて 美味しいお菓子を作ることにしたのであった。 | |
| 換毛17 | 変化なし | |
| 換毛18 | 変化なし | |
| 換毛19 | 「寒い日も あなたと一緒なら、寒くないね」 | |
| 換毛20 | 変化なし | |
| 換毛21 | * きょうも おつかれさま。 おやすみなさい・・・ * | |
| 四聖狐 | ビャッコ | |
| 西の方角を守る狐。白き虎の衣を借り味方を鼓舞する。 大変騒がしいため関西援狐とも呼ばれる。 | ||
| 換毛 | 味方を鼓舞し、勝利をした暁には悦びを表現しようと、 橋から川へ飛び込もうとするがいつも周りに止められてしまい未だに実行できた試しが無い。 | |
| 狐僧 | しらたま | |
| 未熟なきつね火。悪戯好きだけれど、悪戯されるとムキになる。まだまだ信仰やお布施より、お菓子に目がない子どもである。 | ||
| 換毛1,2,3 | 変化なし | |
| 換毛4 | しらたまつり！ | |
| 換毛5 | おひさまあったかい。・・・ねむい。・・ぐぅ。 | |
| 換毛6 | べつにさびしくないもん。ひとりでねれるもん。いじわる・・・。 | |
| 換毛7 | ごしゅじん、あそんでー。 | |
| 換毛8 | あ、おはよー！きょーはぼくがごはんつくるよ！ | |
| 換毛9 | わ、わ！？なにこれ！？はなせー！ | |
| 換毛10 | 秋の収穫祭に向けて仮装に悩んだ末、その辺のアドラフェネクに融合してもらった。 なお、祭りが終わったあとの事は考えていない。 とりっくおあとりーと！おかしくれるかいたずらするかえらべー！ | |
| 換毛11 | クラスタが火に耐性をつけたようで、手応えがない。 おどろいた。 耐性をつける、進化するという事は、生き物だったんだ。 でも同じ生きものなら、わかるよね。 燃えにくいなら対策される、って。 最近、ご主人におもしろい玩具をもらったんだ。 何回刺したら、きみはとんでいくかなぁ | |
| 換毛12 | すっかり大人の狐火。炎の扱いもお手のものである。 それでも甘いものに目がないのはご愛嬌。 「剣、大剣、斧、杖、槍、短刀…まだまだ沢山有るんだけど、受けきれるかな？」 | |
| 舞い手 | ユウヅル | |
| 希望、鼓舞、春の訪れを踊る舞妓。春の兆しをおしえるので、他の季節はのんびり休業。そしてまた、春を舞うのだ。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 舞いの装束だといただいたのですけれど、すこしひらひらしますね、これ？ | |
| 換毛4 | 胸は女の武器だ、と誰かが言った。 大きければ大きいほど凶器だ、と誰かが言った。 盲点だった。 そんなところに、敵と戦う術があろうとは。 そして彼女は、またひとつ、己を磨きあげた。 | |
| 換毛5 | 「ユウヅルさん、男だと思ってた ７９．６％」(編集部調べ) お ま た せ | |
| 換毛6 | 彼女にも変化能力はある。 ちなみに本来の姿ではない。 能力的な違いはないけれど、こちらのほうが動物の意思を読み取りやすいらしい。 | |
| （なし） | カゲフミギツネ | |
| 基本は夜行性の、影にとける狐。生態や体組織は未だ研究中。なついた主の影は心地良いらしく、潜ってつき添う姿をたまに見かける。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 失われた野生。 | |
| 換毛4 | カゲフミギツネが融合の秘法にじゃれついているところへ、フライコャンが巻き込まれた結果、融合してしまった。 能力値は２匹の基準値、育成上昇値、使役者の友好度（ccp）、気分に依る。 | |
| 討伐の | ウィルマ | |
| 賞金稼ぎで生計を立てている白い狐魂。 長年に渡り、鍛えてきた捕縄術でどんな依頼も完璧にこなす…らしい。しかし悪さをした狐魂の捕獲よりも、害をなす獣の捕獲や討伐等の依頼の方が好きだとのこと。 彼女曰く「あとで美味しく食べられるかもしれないから」 休みの日には、稼いだお金を惜しみ無く使い食べ歩きをして過ごす。 当初は仕事でより良い成果を残す為にもたまには英気を養おうというつもりで始めたらしいのだが、いつのまにか食べ歩きの為に仕事をするようになってしまっている。 人気の有無に関わらず飲食店は逐一確認し、美味しい店は大体把握している。 頻繁に討伐依頼の来るクラスタに過食部位はあるのかが最近気になっているらしい。 | ||
| 換毛1 | （…お腹が空いたわ。） | |
| 換毛2 | 依頼された悪狐の捕獲と お昼ごはんの駅前のお弁当屋さんのおむすび | |
| 換毛3 | とある海に不思議なイカが出没したとの噂を聞きつけ駆けつけた。 鮮度はばつぐんだ！ | |
| 執筆の | テオドラ | |
| いつか自分の本を読んだ狐魂達に感動を与えられる文筆家になりたいという、まだまだ駆け出しの学生狐魂。 とある古書店にて下宿をしながら学校に通っており、勉学に勤しむ片手間に筆を執る日々を送っている。彼女の服装は通っている学校の制服だそう。 自身の本が誰かの目に付く機会がなかなか得られないのだが、下宿主である古書店の店長の好意で自分の書き綴った本を店の一角に置いてもらえており、文筆家として小さな一歩を踏み出している。 現在執筆中の本の題名は『小生はひよこである』、とある狐魂が置き土産として置いて行ったひよこを題材とした物語らしい。 | ||
| 換毛1 | 『かわいいきつねがこゃーんと鳴いた そこにあらわるふしぎなきつね こえにつられてどんどんでてくる』 …ふしぎなきつねって何だろう？ | |
| 換毛2 | 店長不在時の代理店長 | |
| 蒐集の | ナターシャ | |
| 何処からともなく現れては「物資」を調達してくれる幼い風貌の狐魂。 両腕に付いた大きな袋から「物資」を出してくれるが、大体使い物にならない物や使用用途の分からないものばかり。 調達する理由や道具の使用用途を尋ねても、喋ることも無くただこちらを見つめ返してくるだけ。 両手の袋を引き摺って、彼女は今日も宇宙の何処かに「物資」を調達しに向かっている。 | ||
| 換毛1 | ……… | |
| 換毛2 | 裸足で宇宙を駆け抜ける | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 隣の席の | 狐岩井くん | |
| いつも無口な狐岩井君が 消しゴムを貸してくれました | ||
| 幻惑する | 流狐 | |
| 姿を変えるのが得意な化け狐で、この姿も本来のものではない 本狐としてはこの髪型をフォックステールとか狐尾とかと呼んでほしいらしいが定着はしてないようだ | ||
| 換毛1 | ちいさな子供の姿に化けることもできる 演技も得意 | |
| 換毛2 | 顔の赤い隈取りは水に濡れても落ちない | |
| 換毛3 | 小さいとオイシイ思いをすることもある | |
| 換毛4 | 意外とノリノリなようだ | |
| 換毛5 | この方がチップがはずむ客もいるらしい | |
| 換毛6 | 宇宙における天気雨とは | |
| 換毛7 | 幼妻 | |
| 泉狐 | シリカ | |
| 霊山の麓から滾々と湧き出る霊泉を護る狐。 不用意に霊泉に近付く者は、物の怪に化けて追い払ったり道に迷わせる。 住処の祠に供えられる御神酒が好物で、御神酒を差し入れれば入泉を許す事もしばしば。 「つまみは炙った揚げが良いのぉ」 | ||
| 給仕の狐 | サンゴ | |
| お茶汲みから炊事洗濯クラスタ退治まで、 人の世話を焼くのが大好きなお節介狐。 三姉妹の長女で細かい事は気にしない自由奔放主義。 ふたりの妹たちを溺愛している。 | ||
| 換毛1 | たまにはいつもと違う衣装でおもてなしする給仕の狐。 サンゴはその日の気分で色々着替えるらしい。 「こーいうのも、たまにはイイでしょう？」 | |
| 換毛2 | お料理に合わせて衣装を変えたりする給仕の狐。 必要とあらば着物だって着こなす長女のサンゴ。 「…でもこれ、すごく窮屈でねえ。」 | |
| 給仕の狐 | コハク | |
| お茶汲みから炊事洗濯クラスタ退治まで、 人の世話を焼くのが大好きなお節介狐。 三姉妹の次女でしっかり者の苦労性。 奔放な姉と慌て者の妹をいつも心配している。 | ||
| 換毛1 | たまにはいつもと違う衣装でおもてなしする給仕の狐。 コハクはこの衣装があまり好きでは無いらしい。 「だって…ねえ」 | |
| 換毛2 | お料理に合わせて衣装を変えたりする給仕の狐。 コハクはあなた好みの衣装をいつも気にしていたり。 「どうやってシッポ出してるか、とか気にしないで欲しいな」 | |
| 給仕の狐 | ルリ | |
| お茶汲みから炊事洗濯クラスタ退治まで、 人の世話を焼くのが大好きなお節介狐。 三姉妹の末娘で明るく元気なおっちょこちょい。 お姉ちゃんたちふたりが大好き。 | ||
| 換毛1 | たまにはいつもと違う衣装でおもてなしする給仕の狐。 実は自分で着付けられないらしい。 「コハクおねえちゃんに着せてもらいましたー」 | |
| 換毛2 | お料理に合わせて衣装を変えたりする給仕の狐。 おねえちゃん達とお揃いが着られて嬉しいルリだった。 「サンゴお姉ちゃんみたいになりたいの。」 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 木乃伊狐 | アグニ | |
| 異国の三姉妹狐神の三女。 力を失いミイラと化していたが記録的な大洪水で水を浴び、姿を取り戻した。 力を使いすぎたり、乾燥するとまたミイラに戻ってしまう。 包帯に隠された両腕は火炎を操り、過去に多くの罪人を無慈悲に裁いた。 今ではすっかり性格も丸くなり、その炎は自身の趣味である料理に活かされてる。 得意料理は中華料理。誰かに尽くす事が好きな献身的な性格。 | ||
| 木乃伊狐 | カーマ | |
| 異国の三姉妹狐神の長女。 力を失いミイラと化していたが記録的な大洪水で水を浴び、姿を取り戻した。 力を使いすぎたり、乾燥するとまたミイラに戻ってしまう。 愛を司る神の一人。心や肌の触れ合いを好むスキンシップ過剰なお姉さん。 他人の恋路を良い方向へ導く能力を持つが、その強力すぎる力は逆に恋路を困難にしてしてしまうことも。 寛大に見えるがその実淋しがりで自身の恋路に疎く、ヤキモチ焼きの面もある。 | ||
| 木乃伊狐 | シヴァ | |
| 異国の三姉妹狐神の次女。 力を失いミイラと化していたが記録的な大洪水で水を浴び、姿を取り戻した。 力を使いすぎたり、乾燥するとまたミイラに戻ってしまう。 柔らかい体毛の下に強靭な肉体を持つ、破壊を司る神の一人。 ミイラの姿でいた期間が長かったため、昔ほどの力は無く筋トレに励む毎日。 破壊を司る神ではあるが無益な殺生を嫌い、人間の事が好き。 | ||
第39弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 華蝶狐 | 姫檜扇 | |
| 気が強く明るい性格で語尾にのじゃをつけていたり古風な喋り方をする狐魂 妹と比べると子供っぽい性格のせいか 背が高いのによく妹に間違えられるのが不満 竜胆の姉で妹の本質に気付いていながら溺愛している 頭のリボンは妹に昔つけてもらってから同じ位置に結び続けている | ||
| 換毛1 | 妹と同じように能力を持っているはずだが 彼女が使おうとしないためどのような能力なのかは不明。 幼い頃の事件をきっかけに妹を守るため、強くなるために口調などを変更し 自分を鍛え、妹を守れる強い自分になるため努力してきた。 「わらわはあの頃のように弱くないのじゃ、竜胆はわらわが守るのじゃ！」 | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 「お姉ちゃんが守ってあげるから、もうあんなつらい目にあわせたりしないからね……」 過去の事件で竜胆が腕の怪我をしてしまったのは 自分が蝶の能力を引き継げなかったからだと思っている。 妹が変わってしまったのは精神的に深く傷ついてしまったから、自分のせいだと思っており、 自分の全てを捨ててでも竜胆を守りたいと願っている。 幼い頃から仲の良い姉妹であったが蝶の能力を引き継いだ竜胆は両親といる機会が多かったため、 両親といられる竜胆を羨んだり、竜胆とももっと遊びたいと思っていた。 過去の事件を自分のせいだと思い込み、なにもできず守れなかったという後悔と罪悪感から 現在の竜胆の行動全てに目をつむり、溺愛し、竜胆と本当の意味で向き合えていない。 | |
| 換毛4,5 | 変化なし | |
| 指令狐 | オーダー | |
| 送られて来た情報を元に指令を出す狐。 「少数に大軍を当てるのは楽しい・・・」 | ||
| 華蝶狐 | 竜胆 | |
| 物腰が柔らかく優しく笑顔が絶えないおっとりとした狐魂 しかし不幸な存在や哀れな存在を愛していたり 全ての存在に不幸が訪れれば全て愛せるなど歪んだ思考を巡らせている 姉のことはそれなりに好きだが不幸な狐魂のほうが好き 手はひどい傷があり常に隠している | ||
| 換毛1 | 蝶々が舞うようにふわふわと、彼女が真に考えていることは誰にも分からない。 今日も今日とて不幸な狐魂を探しているが、果たして見つかるのだろうか。 | |
| 換毛2 | 竜胆のまわりの蝶たちは対象としたものの記憶、過去を竜胆に見せる 黒い蝶は嫌な記憶を、白い蝶は大事な記憶を彼女に見せる。 幼い頃、腕の怪我の後に性格がかなり変わってしまった。 一人称がころころ変わり、常に笑顔を浮かべている。 「竜胆から逃げられても、僕の蝶たちや過去からは逃げられませんよぉ…？」 | |
| 換毛3 | 「どうしたらいいの…？わからないよ、もう何も見たくない、ききたくないよ…助けて……」 過去の事件をきっかけに蝶の能力が生まれつき強かった竜胆は蝶達と同化し、 新たに生まれた人格と入れ替わり眠っているような状態であった。 しかし眠ったような状態でも記憶は共有され 別の人格が誰かの過去や記憶を覗いたとき竜胆自身に記憶が伝わり、 過去よりダイレクトに他者の感情が伝わってきていた。 本来の性格は内気で人見知りが激しく人前ではおどおどして姉の後ろに隠れることが多かった 竜胆は過去のことも全て自分のせいだという深い罪悪感から消えてしまいたいと願っているが、 姉と昔のように平和に暮らしたいという気持ちもあり、その気持ちも本心である。 | |
| 換毛4,5 | 変化なし | |
| 換毛6 | 「こえがとまらないの…もうなにもみたくないのに…どうして…？おねえちゃん………たすけて」 | |
| 奉仕狐 | 萌々宮 | |
| 「お帰りなさいませ、旦那様。」 「お食事になさいますか？ それともお風呂になさいますか？ それとも…。」 | ||
| 色を覚えた | コローレ | |
| おえかきが だいすきな きつね さいきん いろの なまえを 24しょくまで おぼえた すきないろは マーベラスオレンジ | ||
| 換毛 | おや？ コローレったら、壁に絵を描いてる。いいのかな〜？ ＜こらー！！ あ〜、怒られちゃった。 | |
| 奉仕狐 | 翠香和 | |
| 「遊んでルように見えル…ですカ？」 「そんなコトありませんですヨ、私は旦那様一筋デス？」 | ||
| 開狐 | パーコ | |
| 開いたものを好む明るい狐。閉じたものは問答無用でこじ開ける。 その性格故、愛用のカスタネットは一度も音を奏でたことはない。 | ||
| 換毛 | 開いたものを好む明るい狐。 自分の手で開く瞬間が至福の時であるが、自ら閉じることはないため開ききったら去っていく。 近づくと勝手に開き、離れると勝手に閉じる不思議なドアに数時間悩まされたりする。 | |
| 総受信する | 巫病渡狐 | |
| 生物や物体、場が放つ"気"、思念、記憶――あるいは毒電波――を感受する狐の一族。 チャネラー・ダウザーとしての能力は高いが、なにものをも受信してしまう特質が災いし、 その情報量の前に気を病んでしまった。 声に沿い、示された道を行くがその先々で別のものに導かれる為、 何処ともなく彷徨っているようにしか見えない。 | ||
| 換毛1 | 財宝に引き寄せられれば、ちゃっかり頂いていったりする。 光りものには目がないのだが、大抵は旅費の足しに手放したり失くしたり。 | |
| 換毛2 | 今日も彼女は受信する。 | |
| 換毛3 | 彼女が何を見ているのか、彼女しか分からない。 彼女が何処へ向かっているのか、彼女にも分からない。 | |
| 換毛4 | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 膨大な情報の波に呑まれることに快楽を覚え 嬉々として迎え入れる。 意志、感情、知識、全部、ぜんぶ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | |
| 換毛5 | すべてを受け止める。 たとえ心を焼かれても。 | |
| 奉仕狐 | クスミ | |
| 性別は見ての通りである。 | ||
| 沙狐 | ささり | |
| ささり（嵯沙里）。 頭に白い薄手のヴェールを纏った狐の少女。 砂漠で迷った旅人のもとへどこからともなく現れて近くの町まで道案内をするのが生業。 踊り娘のような恰好をしているがただ熱いからこんな恰好をしているだけで踊りはど下手。 さらにちょっとした恋愛話で顔を真赤にしてしまう程に初心な純情少女。 | ||
| 換毛1 | 友達から写真を撮るからポーズとってみてと言われたささり。 言われた通りのポーズと表情をしてみたものの内心小悪魔みたいな表情やちょっと舌を出す仕草をするのはものすごく恥ずかしいそうで。 次からはもう絶対に頼まれてもやらないと心に決めたささりだった。 | |
| 換毛2 | 「ほら…迷ったら大変だから手を繋いだ方がいいわよ」 | |
| 塰狐 | しおく | |
| しおく（汐來）。 海と空の境界線が一面に広がる暖かい島で暮らす狐娘。 雲一つ無い星空が照らす海の浜辺で風に当たるのがお気に入り。 優しい性格をして献身的な所もあるけれど のほほんとしすぎてちょっと抜けているところもあるのが玉に瑕。 | ||
| 換毛1 | 「一緒に泳ぎませんか♪」 | |
| 換毛2 | 「こんにちは♪いい天気ですね」 | |
| 霖狐 | こしな | |
| 越那（こしな）。 雨が多く降る暖かい地方で呑気に暮らすアオザイを着た狐の娘。 田畑で育てた作物を売って生計を立てている。 なお、暇があるとランブータンを食べながらシクロを乗り回している模様。 温厚な性格で滅多に怒ることはないけど 万が一怒らせるとありったけのランブータンを157km/hのアンダースローで投げつけてくるので怒らせないように！痛いから！ | ||
| 換毛1 | 年中暑い気候の為、出かける時は木陰のある小径を選んで涼みながら行くそうで。 陽射しも木陰で遮られているのでついでにノンラーも外したみたい。 | |
| 換毛2 | 「ランブータン食べる？」 | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 祓魔狐 | あかつき | |
| 魔を祓う妖狐のこども。必殺の御札は肩こり、腰痛にも効くらしい。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 「私のお札はよく効くよ。何処に貼ってほしい？」 | |
| 17歳の | こよりおねえさん | |
| 17歳を自称する九尾の狐。 アイドル活動をしており生暖かく見守られている。 最終的な目標はお嫁さん。 | ||
| 砂漠の | ネフェリティティ | |
| 砂漠の踊り狐。 怪しい踊りで異性を惑わす。 | ||
| ちびっ狐令嬢 | エイミ | |
| 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 お屋敷の外に出たことが無いはずが、森の周囲に住む者の間では 彼女が現われ、騙されたという噂が後を絶たない。 | ||
| 換毛1 | 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 彼女の噂を聞きつけ探しに行く者もいるが、 帰って来た者は彼女に会えなかったか、 或いは彼女について要領を得ないことを話す。 | |
| 換毛2 | 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 周辺に住む者と表立っては接触していないが、何らかの目的があって 時折姿を現し、後にその痕跡を消そうとしていると思われる。 | |
| 換毛3 | 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 赤い瞳は見つめた者に無意識の心的エネルギーを呼び起こす波長を持つ。 | |
| 換毛4 | 変化なし | |
| 換毛5〜7 | 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 今回、特殊な衣装に身を包んでいる際の彼女を捉える事に成功した。 何か目的があると思われるが、必ずしも自分で望んで着ているわけではないように見える。 | |
| 換毛8,9 | 変化なし | |
| 換毛10 | 森の奥のお屋敷に住む狐の少女。 見つめた相手の無意識を読み取る、また表出させることができる。類似するエリシャの能力と比較して心的エネルギーの指向性は制御できないが、素早く密かに行使できる利点を持つ。 | |
| 狐笛隊 | リコッタ | |
| 町のジュニアマーチングバンドの指揮杖を預かるおんなのこ 観客のみならず、バンドメンバーも楽しませる明るく快活な指揮は、本人の性格がよく出ていると言われる。 「みんな行くよ！テンハット！ホーンズアップ！」 | ||
| 換毛1 | 今では町で一躍人気のマーチングバンドのリーダーだけれど 一番最初は越してきた先の田舎町で仲良しになった友人たちを誘って始まった本当に小さな小さな狐笛隊だった。 | |
| 換毛2 | 他の狐笛隊のメンバーに、後ろから驚かされたリコッタ。 内心驚きつつも平静なフリが出来る辺りは、舞台慣れしているからだろうか。 その後、「せっかくメンバーが集まったんだし」と言うことで、みんなでスーパー銭湯に行った。 | |
| 換毛3 | 「さあ！みんな行っくよー！」 | |
| 換毛4 | 体力づくりのために運動は欠かさないリコッタ。 でも夏は暑いからたよりちゃんの家のプールを使っているようだ。 「運動したあとは冷たいジュースとアイスが欲しいなあ…」 | |
| 偏愛の | ヒナゲシ | |
| 薬中毒で躁鬱が激しい狐魂。性格がころころ変わって安定しない。 恋した相手を病的なまでに想っているが、果たしてそれは実在する人物なのだろうか。 ちなみに書きためたラブレターは1万通に及ぶとか及ばないとか。 「好きよ。大好きよ。なのになんでこっちを向いてくれないの？私が悪いの？どうすればいいの？」 | ||
| 換毛1 | 薬の副作用なのか妄想が激しい狐。 想い狐が本当に存在するのかどうか、存在したとしてもそれは彼女の言うとおりの人物なのかは定かではない。 | |
| 換毛2 | 元々の性格は大人しくて几帳面。 中毒症状が弱く気分が安定しているときにその性格を垣間見れる。 目の色も青のみだったが、薬の飲みすぎで左目が薬の色に染まってしまった。 ヒナゲシが引きこもりがちなのと医者嫌いなのもあって、 医療機関に連れていくのは難しいだろう。 「なんでこうなっちゃったんだろう…そんなつもりなかったのに…」 | |
| 換毛3〜6 | 変化なし | |
| 換毛7 | #月#日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 #月＊日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 #月◇日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 #月△日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 #月○日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 #月□日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 (以下同じ文章が続くので中略) @月＊日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 様子が変だなと思ったら変な子と会っていたみたい。誰。許さない。 @月★日 あの人と会っていた子を探して××した。これで安心。 念には念を入れて××したので多分大丈夫だと思う。 あの人は今日も素敵だった。 @月◎日 あの人の様子がまたおかしい。誰かを探しているみたい。 もしかしたら私のことを探しているのかも！ @月♭日 くすり あたま まわらない たりない？ かなしい ごめんなさい @月≒日 あのひとを××した わたしをきらいだなんていうから、にせものだったのかためそうとした うごかなくなっちゃった きもちわるい きもちわるい だいきらい ▼月≠日 歩いていたらとても素敵な人を見つけた！ これが運命なのかもしれない。さっそく手紙を書かなくちゃ。 ▼月±日 今日もあの人を見つけた。とても素敵。話をしたかったけど、恥ずかしくてできなかった。 (以下同じ文章が続く) | |
| 換毛8 | 変化なし | |
| 換毛9 | 書きためられた大量のラブレターの中身も それぞれ別の狐が書いたかのようにぶれている。 | |
| 換毛10 | 「わたしだけをみて」 | |
| 換毛11 | 変化なし | |
| 換毛12 | 過去か未来か定かではないが、どこかに必ず「存在」する姿。彼女の本来あるべき姿。 いずれにせよ今では見ることができないだろう。 | |
| 換毛13 | 「毎日バレンタインデーでもいいのにね？」 ヒナゲシは妙に鉄臭い手作りチョコレートをくれた。 腕の包帯が増えているような気がしなくもない。 | |
| 換毛14 | 変化なし | |
| 換毛15 | 「ねえどうして逃げちゃうのかな？私はあなたのことだけをただずっと見ていたいだけなのにどうして避けるのかな私をおかしいなどうしてなのかなこんなにも私はあなたが大好きなのにあなたはどうなのかな私のこと好きかな好きだよねまさか違うなんていわないよね嫌いなわけないわよねあれどうしてそんな顔してるのかなもしかして本当に私のこと嫌いなのかなそうなのそうなのねどうして私があなたを大好きなこと伝わらないのかな悲しいでももうどうでもよくなっちゃったうふふふふふふふふふふふふふふふ あなたなんて嫌い」 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| SevensinS | ラスト | |
| 魔界のアイドル狐グループ「SevensinS」の1人。一番色っぽい | ||
| SevensinS | スロース | |
| 魔界のアイドル狐グループ「SevensinS」の1人。一番怠け者 | ||
| SevensinS | ラース | |
| 魔界のアイドル狐グループ「SevensinS」の1人。一番怒りっぽい | ||
第40弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 紅炎暗狐 | バレド | |
| 時の流れない深い闇の中、裏社会の影として暗躍している。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | もうすぐ寒い冬が訪れる。 嫌がるベルベスクを湯たんぽ代わりに街へ出かけるようだ。 | |
| 観測する | サウンドコレクター | |
| 宇宙に飛び交い続ける音を拾う為に、宇宙をさすらい至る所でアンテナを張る狐魂。 サウンドコレクター曰く普段はノイズしか聴こえないが、時折不明瞭なパルスが聞こえることもあるらしい。 そびえ立つものは大体アンテナにしか見えていない。アンテナ狂。 | ||
| 悲観する | グリーフコレクター | |
| 地球へと旅立った狐魂たちは皆死んでしまったのだと思い込んでいる狐魂。 そんな狐魂たちを哀れみ追悼し、旅立った狐魂たちの為に亡骸の無い墓を立て続けている。 地球なんてものは生まれる訳が無く、未来永劫存在しないものだと思っている。 | ||
| 廃狐 | クノ | |
| かつて毒ガス生成の研究を行っていたと言われる廃研究所に住み着く狐。 寡黙で研究以外のことには余り関心がないが、 定期的に研究に欠かせない石炭を運んできてくれるイケには心を開いている。 うさぎグッズが好きでひそかに集めている。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 芸術狐 | ベネ | |
| 常に筆とパレットを持ち歩き、作品を生み出す狐。彼女が描いたものには魂が宿るといわれている。 | ||
| （なし） | プログレム | |
| とある部隊の一員の狐。ケースの中には他人には見せられないようなものが入っているらしい。 | ||
| 換毛1 | プログレム そうりょ せいべつ：きつね レベル：３１ E：ふしぎなケース E：カソック E：あぶないしたぎ | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 虚言の | ウツロ | |
| 暗闇の隙間に棲む狐。 移り気、そして気分屋。 戯れに気に入った相手を闇に引きずり込んでもてあそぶ。 普段から中二病。 | ||
| 貴狐 | ジョシュ | |
| 優雅と紅茶を好む初老の狐。 妻と死に別れてからは、屋敷にこもりがち。 性格は温厚だが、あらゆることに対して消極的。 | ||
| （なし） | オクダ家 | |
| 名前はオクダ・コンジ。 イベント会場などによく現れる。 自分の趣味に命をかける残念…情熱的な狐。 妹がいる。 | ||
| 換毛 | コンジの妹。 兄思いの優しい妹。 愛読書は、薄い本。 「兄がいつもお世話になっております♪」 | |
| おいしい | 狐琲 | |
| 苦い。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 半狐 | ウルペース | |
| 元々は四足の狐…だったのだが、徐々に人間に近くなっている。 原因や治す方法はわかっておらず、その身体は今も変化し続けている。 | ||
| 換毛1 | まだ完全な狐だった頃のウルペース。 元々のずる賢さは半人になってもそのままである。 | |
| 換毛2 | 最近は人間の食べるもの(特にジャンクフード)にハマっているようだ。 | |
| やる時はやる | ルナール | |
| 殺し屋。 しかし極度の面倒くさがりであり、簡単な仕事しか請けない。 いざという時には真面目にやるが、ほとんどの場合ギリギリまで手を抜く。 過去とある狐とコンビを組んでいたそうだが… | ||
| 換毛1 | 「やる時はやる」男。 しかしながらほぼ毎日休んでいる。 彼がやる気を出す日はいつになる事やら。 | |
| 換毛2,3 | 変化なし | |
| 換毛4 | 殺し屋になる以前のルナール。 今以上にだらけた生活をしていた。 | |
| 換毛5 | 変化なし | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 重装狐 | アンダーウッド | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 重装狐 | エデン | |
| クレインの後輩で強襲偵察隊の狙撃手。厳格な特殊部隊教練をパスした経験のある優秀な兵士。 プライドが高く気難しい性格のため、しばしば周囲と衝突することがある。趣味は映画鑑賞。 「マークスマン（的当て屋）とミリタリー・スナイパー（戦争のプロフェッショナル）の格の違いを教えてあげます」 | ||
| 重装狐 | ルイス | |
| チャペルの後輩で強襲偵察隊の機関銃手。新兵時代の体力自慢が災いして重い銃を持たされる破目になった。 もとは学者志望だったが、就学費用の免除のため仕方なく従軍している。趣味は家庭菜園。 「庭の様子が心配だ…狸なんかに荒らされてないといいが」 | ||
| 魔術師 | デリック | |
| 半年かかる魔法の修行を一月でやめてしまった、非常に未熟な魔法使い。 趣味は「愛集め」らしいが、その詳細は不明。 | ||
| 換毛 | 【ジョブ：放蕩者】 またの名を遊び人。 ※普通はもっと地味な牧童服が標準装備 | |
| 勇者 | アフォー | |
| いつか世界を救う勇者になるという運命を背負った狐。 彼はそのことを知らないまま、無邪気な好奇心だけを胸に旅を始めた。 | ||
| 換毛1 | ある空き家に残されたタンス。その中に勇者のあかしは質素な姿で眠っていた。 伝説の鎧と兜は見た目こそ地味であるが、運命に導かれた者に大きな力を授ける。 | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 【ジョブ：狩人】 勇者の証は職に合わせて形を変える。 転職してみたが弓なんて使ったことがない。 | |
| 盗賊 | ケニー | |
| 勇者に憧れていたが、成長するにつれて「自分にはとてもできない」と思い 通りすがりの占い師に天職だと言われた盗賊の職に就いた。 あまり良いイメージを持たれないが、生まれつきのすばしっこさが役に立っている様子。 | ||
| 換毛 | 【ジョブ：聖職者】 ある程度の信仰心と精神力があれば転職可能なお手軽職。 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 芸術爆発系の | 幻影 | |
| 幻影（げんえい） ツナギを着て絵を描く男狐。 狐の尾のような特殊な筆を使っている。 白いキャンバスが好き。というか白いものが好き。 目つきが悪いのでヤンキーっぽくみられるのを気にしている。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛7 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛8 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛9 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛10 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 縁結びの | 晴間 | |
| 晴間（はるま） 狐同士の結婚を見届ける仲人の男狐。 狐の尾のような色の番傘を使っている。 彼のゆくところは晴れの日でも雨が降るという。 訳ありの狐同士はよく彼に仲人を依頼するらしい。 | ||
| 換毛1 | 「嗚呼、貴方が雨を呼ぶことを そんなに嘆かないで、恐れないで」 「貴方まで雨を嫌ったら 私はいったいどこにいればいいのかしら」 「私は小さな存在だけれど 傘に憑くことだけは唯一の取り柄なの」 「どうか、笑っていて。その方がずっと素敵」 「私があなたの居場所になるわ」 「・・・だめかしら？」 雨狐と傘憑きが出会う話。 雨狐は己の力の本当の使い方を学ぶだろう。 | |
| 換毛2 | 傘憑きの名前は雨境（うきょう）と言う。 彼女らは付喪神の卵だ。 しかし、現在では99年も使われる道具などそうそう無い。 だから彼女らは本能的に道具を愛し、 なおかつ使い続けるであろう狐を見つけ出す。 まだ小さい彼女らも、パートナーに愛され、使われ続けることで 力を蓄えて立派な付喪神へとなるだろう。 ちなみに晴間、番傘の修復は割と得意。 | |
| 換毛3 | 狐が憑いた道具の事を狐道具（こどうぐ）と言う。 狐道具を扱う者たちは総じて素の力が強いという。 それが自身の力なのか、狐道具の力なのかは分からない。 もしくは、狐道具によって力を引き出されているのか？ なんにせよ、γクラスタ討伐の際には重宝されるという。 今日も婚姻を見届ける合間にγクラスタの掃除に駆り出されている。 大丈夫ですよ、さすがに血の雨とかは降ったりしませんよ。 | |
| 換毛4 | いやぁさすがに軍服で仲人をして下さいと言われたのは初めてですねぇ。 夫婦ともに軍服が好きなんですって。 幸せそうだからいいんですけどね。 | |
| 換毛5 | ときには女性の姿に扮装して縁を結んでくれることもある 普通に女性の姿に化ければいいのではなどとは言ってはいけない | |
| 換毛6 | ハロウィン限定の仮装ですよ。 いやーでも死神はちょっと縁起悪いですね。 なんだろ、悪い縁を断ち切るぞ的な…。 | |
| 換毛7 | 【 コ ャ リ ザ 】 晴間が幻影に描いてもらった一品。 | |
| 換毛8 | 芸術の秋。 華道も立派な芸術だと思うのですが… ふむ、なかなか難しいですね、雨境。 | |
| 換毛9 | 換毛3前半部と同じ | |
| 換毛10 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 見習い魔法使い | 如月 | |
| 如月（キサラギ） 西洋の魔法を学ぶ狐。 狐の尾のような箒を使っている。 性別不明…もとい可愛い年頃の少年。 お姉さま方にもてる。 帽子が少し大きいのでよくずり落ちている。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛7 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛8 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛9 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛10 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛11 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
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