最終更新:ID:E2UjyiSaAg 2017年01月17日(火) 08:12:35履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
ビーチで闘う | ながいきつね | |
夏の浜辺で何者かと闘うながいきつね | ||
地球にやさしい | ながいきつね | |
星の様子をうかがうながいきつね | ||
次々出てくる | ながいきつね | |
次から次へとどんどんでてくるながいきつね | ||
すっかりのびた | ながいきつね | |
かつて国道沿いの店で評判になったながいきつね | ||
つよそうな | ながいきつね | |
ごゃーん | ||
がんばれ | ながいきつね | |
次世代への応援歌 | ||
大胆な | ながいきつね | |
今回のながいきつねはちょっぴり刺激的! | ||
砂漠の | ながいきつね | |
なんで強いんでしょうか。 | ||
スタイリッシュ | ながいきつね | |
今宵は一緒に踊りましょう。 | ||
迫りくる | ながいきつね | |
威圧的である。 | ||
攻城 | ながいきつね | |
これで正門からドーンと行く。 | ||
打ち砕く | ながいきつね | |
マンション生活でとなりの部屋に愛を届けるながいきつね | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
後ろ向きの | ながいきつね | |
ながいきつねの貴重な後ろ姿。 | ||
ハロウィン風 | ながいきつね | |
通年ご使用ください。 | ||
あなたの町の | ながいきつね | |
非公式である。 しかものびない。 | ||
この先 | ながいきつね | |
タヌキの専売特許ではない。 | ||
横になった | ながいきつね | |
長い喫寝 | ||
音を刻む | ながいきつね | |
レベルメーター | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
コタツにあつまる | ながいきつね | |
冬はこれに限る。 | ||
富岳 | ながいきつね | |
小さな人間と大きな波(きつね)と大きな狐と、あと山(きつね)。 | ||
絵画 | ながいきつね | |
厚塗りの意味がよくわからない。 |
☆3 | 称号 | 名前 |
花園三姉妹 | おさく | |
花園三姉妹の長女。 とても可憐な女の子。 桜草の花言葉「可憐な恋」 | ||
花園三姉妹 | おひな | |
花園三姉妹の3女。 明るく元気な女の子。 姉様たちをとても慕っている。 松葉菊の花言葉は「無邪気」 | ||
花園三姉妹 | おきょう | |
花園三姉妹の次女。 とても物静かな女の子。 桔梗の花言葉「清楚」 | ||
九龍城の | ティエン・フー | |
ティエン・フーことふーちゃんアルヨ 籠谷くんの保護者だったりするよ(身内ではない) | ||
狸規制局の | ナガン | |
TANUKIと呼ばれる生命体の排除を目的とする組織に所属する狐魂。 現在の主な仕事はTANUKIの目撃調査に基づき TANUKI注意の標識を立てること。 | ||
北風狐 | ヘリオとソレイユ | |
港町で暮らすキタキツネの姉弟。 弟のヘリオが海で獲った魚を姉のソレイユが料理する。 | ||
換毛1 | 【ホワイトデー】#1 石窯の蓋を開けると甘く芳ばしい香りが工房に広がる。 ヘリオはこんがりと焼けたサブレを乗せた皿を取り出しソレイユに見せた。 「わー!すごい!上出来ね!」 大仰に拍手して喜ぶソレイユにヘリオは胸を張って得意気に頷いた。 ソレイユに教えられてヘリオが普段はすることのないお菓子作りに挑戦したのは ちょうど今頃、春の訪れの時期に男性から女性に贈り物をするという風習からである。 皿をテーブルに下ろして二人は冷めるのを待つ。 3枚のサブレはヘリオの案で地元でとれる魚介類を模しており それぞれ魚、深海魚、カニの形だ。 「私のはどれ?」 ヘリオは少し悩み、魚のサブレを指差す。 「お母さんのは?」 再びのソレイユの問いにヘリオはすぐには答えられずにいた。 不思議に思ったソレイユが残ったサブレをよく見ると深海魚の触覚が欠けて外れている。 形が悪くなってしまったものを誰に渡すかで悩んでいるのだろう。 「私これでいいよ?」 ソレイユが指差したのは深海魚のサブレ。 「お母さんカニ好きだからカニのあげたら喜ぶからこれで、あと1個は…」 | |
換毛2 | 【ホワイトデー】#4 手渡された紙袋の中には魚の干物が三枚入っていた。 「味は…まあ海の魚には敵わないかもしれないけどよ」 「あれ?じゃあこの魚、川魚なの?」 「うん、まあ、そうだ」 やや落ち着きのないマーティンを他所に、 ソレイユは干物を一枚取り出すと齧りついて骨ごと咀嚼する。 「んんん、おいしい」 「そ、そうか。そりゃ何より(もう食べるのか…)」 「私あんまり川魚って見たことも食べたこともなくて。これもしかしてあなたがとったの?」 「ああ。いっぱいとってきて半分くらい干物にするんだ」 ソレイユにとっては珍しい、 川の魚を大量に捕まえて捌いて日干しにする様子を彼女は思い浮かべる。 そこには彼女にとって興味がかき立てられる新鮮な光景に満ちていた。 「へー!ねえ、それ私達も今度連れてってくれない?」 「え!?あー、まあ、そうだな。今度…」 「やった、約束だから!じゃあ今日は家に来なよ。お父さんも喜ぶから」 「おじさんが?いや急に行って迷惑じゃないか?」 返事の代わりにソレイユは食べかけの干物をくわえると 遠慮するマーティンの腕を掴んでぐいぐいと引っ張る。 道すがら、魚の干物はこの時期の贈り物の風習にはあまり似つかわしくないなと思い、 そして弟が焼いたサブレの魚のお返しに本物の魚が来たのかと妙に滑稽に感じるのであった。 | |
冥館の少女 | ですらとる | |
幼くして亡くなり冥界のお屋敷に住まうことになった少女。 見た目は生前のままだが、200年以上冥界で暮らしていたのでおばあちゃんのような性格をしている。 人形は生きていたころからの宝物。 | ||
修験の | 愛宕 | |
修験や軍神と言われる事はあっても 最終的には即物的な九十九神である よく雪の港に現れるらしい | ||
生存者 | アリエラ | |
生ける屍が跋扈する惑星で一人だけ生き残った狐。 他の生存者を探し死者を倒しながらさまよい続ける。 | ||
怒れる地縛霊 | アルス | |
ある場所に縛り付けられてしまった地縛霊。 終わりのない苦しみはまさに地獄といえるだろう。 | ||
潜田 | 某龍 | |
一般人が浮かんでいるのを見かけても名前が解らないから某。 しかし尻尾の意匠から、潮の名前を持たない事は解る。 潜るのは大嫌い。なぜなら潜ると誰にも会えなくなるからである。 | ||
必中の | 霧島 | |
「全弾命中!撃ち落とす!」 彼がそう叫んだ瞬間、6つの星が落ちてきた。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
水兵少年隊の | ふぁなな | |
救護班の少年水兵。 普段は救助活動及び看護を担当しており、 真っ直ぐかつ献身的な姿勢で相手の身も心も癒していく。 自身の姿については水兵となった時点で既にこうであったため 特に疑問を抱いたりしたことはないらしい。 尻尾の先からエーテルを含んだ美味しいお水を出すという 謎の特技を持っている。 「わたしが付いていますから、安心しててくださいねっ」 | ||
水兵少年隊の | レオ | |
おそうじ担当の少年水兵。 ぶきようでよく転んだりしているが、折れないハートで毎日がんばっている。くだものがすき。 「みっ みててください!?レオ、ちゃんとできますから!!」 | ||
水兵少年隊の | ティレリー | |
砲術士の少年水兵。 性格は喧嘩っ早く、勝ち気で傲慢。 危険な武装を任せるには心身共に幼すぎて不安が多いが、 風を読む能力や弾道学に長け、実力だけは確か。 日がな一日大砲の上に跨がり、次の発射許可を心待ちにしている。 「たっぷり火薬を込めて撃ったときの ズドン!と腹に来る振動がたまんねェ〜っつーか? というかよ、大砲って最強だよな! つーことは俺ッチも最強ってことじゃん? なぁ!」 | ||
業火の | フレム | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
怪しげな | カーツ | |
人里離れた研究所で謎めいた実験を行っている狐。 作業効率を上げるため、背中に補助用の機械腕を取り付けている。 その姿を見た者から怪物か何かと間違われることもあるが、本人は全く気にしていない。 少し潔癖症なところがあり、白衣がちょっとでも汚れていると我慢できない。 | ||
風切りの | リュズ | |
ありとあらゆる汚れ仕事を請け負う仕事人。 無口で愛想も悪いが、依頼は確実にこなすので評判は良いらしい。 仮面の下の素顔は誰も見たことがない。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
刀狐 | アヤ | |
一つ振れば風と成り 二つ振れば光が趨り 三つ振れば火が踊る 光を湛え、風と征く 狐火纏う露の太刀 | ||
手袋狐 | ゆずこ | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
煮ても焼いても | コンフリー | |
散々持ち上げられてから突き落とされた過去を持つ花の名を冠した狐。 薬であろうが毒であろうが咲き続ける。 |
☆3 | 称号 | 名前 |
養分を運ぶ者 | ジウ | |
枯れ葉や土を食べる。 植物の成長に必要な栄養を作り出し、それを運ぶ。 首元の袋にたくさんの水や栄養を蓄えてるという。 | ||
光を運ぶ者 | リウ | |
太陽の光を浴びてエネルギーを作り出す。 光を欲している植物のもとへ行き光を届けるといわれている。 | ||
種を運ぶ者 | ニウ | |
植物の種を食べる。 食べた植物をその身で育成し、各地へ移動する。 大人になると花を咲かせることもできるという。 | ||
憤怒の | ラ・あすか | |
元ヤン。怒ると全盛期に使ってたアーマーを着て制裁してくる。ものっそい怖い。 | ||
強欲の | アブ・ありす | |
守銭奴ロリ。節約を極めた末にビキニで過ごして服を節約するまでとなる。 | ||
嫉妬の | エン・ビーニャ | |
きっとあなたのスリーサイズも好物も髪の本数も、今何しながらディスプレイを見ているかも知っているかもしれない・・・ | ||
口裂け | みそじ | |
大きな口を持つ狐。惚れっぽい性格。 彼女を見た者はみな恐怖で逃げ出すため、 寂しさからそっと枕を濡らす。 | ||
弾力のある | シリコーン | |
独特の触感、弾力を持つ狐。 その体は時々疑惑の眼差しを向けられることもあるが、100%ホンモノである。 | ||
毛狐 | 九帝九留 | |
加齢で尻尾が増えるかわりに毛が際限なく伸びる狐。 まだ若造。 | ||
(なし) | きさらぎ | |
つんとしているけど べつに ふきげんなわけじゃない | ||
金銀狐 | マリアとマーティン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
(なし) | けつね | |
呪いのアイテム「けつね石」の力で顔がケツみたいになってしまった狐。 もう一生治らない。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
ワイルド | ブレイズ | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
街で見かけた | ゆうくん | |
あの子に恋する 悠くん お洒落だいすきな男の子。 意中の彼はお洒落してる時の彼を彼だと知らない。 | ||
探索中の | リール | |
見知らぬ場所に迷い込んだ小さな狐。 | ||
γ汚染中毒者 | アクジ | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
狐乗りの | アルコル | |
ながいきつねの背に跨り、 宇宙を駆けることを夢見る狐。 キレやすい若者。 | ||
葛葉天狐の | 狼煙 | |
とある山に棲む天狐集団の一員であり門番役。図体のでかさから、仲間内からは狐ではなく狼なのではとよくからかわれており、役目とあわせて「狼煙」の名が付いた。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
魔練狐 | マホ | |
地の底、滾る溶熱の向こうに真理があると捉え、法力を研鑽し続ける狐魂。 自らも教鞭をとり、幼子にはその碩学を語る。 大海の奥底、熱く眠る至高の理を求めて、今日も彼女は己の粋を磨く。 杖がないとわりとどんくさい。 | ||
断罪狐 | リーア | |
僻在の神道組織の一員である若い狐魂。 幼くも利発聡明だが、ちょっぴり頑固。制服はその総帥の趣味。 身の丈を超える長棍は邪なる魂を裁き、魍魎を討ち砕く祓術具であり、まるで風のように軽い。 遠く離れた地に、どうも気の合わない陽気な姉がいるらしい・・・ | ||
風刃狐 | ゼル | |
風を編み風を纏い、風を掴み風を駆る風来の狐魂。 その刃は変幻にして夢幻。大気にして大気を割き、空にして空を斬る。 腕は立つが女の子は苦手。よくドヤ顔している。 |
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