♫ Summary 
1975年の作品。
サウンドはフィリーらしい音でBilly Paulのボーカルが妙に合う印象。
相変わらず曲自体の出来に影響される所もフィリーらしい。
演奏やアレンジもジャズのビッグバンドを意識した所も有って結構聞き応えがあったりする。
♫ Tracks Review
1. July, July, July, July（2.5）
2. Billy's Back Home（2）
3. I've Got So Much To Live For（2）
4. My Head's On Straight（2.5）
5. Enlightenment（2）
6. When It's Your Time To Go（2）
7. Be Truthful To Me（2）
8. Everything Must Change（2）
9. Black Wonders Of The World（2）
♫ Discography
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