2012年の作品。
musiq musiqさん、音系戯言さんとこで取り上げてみえてやっとどんな性格のアルバムか理解出来たと云う。(私的にはスルーし易いアルバムなんで)
そしてふとyouTube動画のSyleena Johnsonの文字が目に入って試聴してみる事に。
更に曲目を探してアマゾンを見ると二つの評価で「星5つ」と「星1つ」、えらい評価が分かれてまんな〜。
「星5つ」となると大概サクラっぽい印象だけど>やっぱり。(笑)
「星1つ」は「全く新鮮さを感じませんでした。2000年あたりのR&Bが好きな方におすすめします。」>まぁ、そうだ罠〜。
昔は高評価に騙されて購入するも「騙された」クラスのアルバムの記憶も数知れず、知見としては高評価は疑ってかかるべし>なんだけど、最近はダメという評価を下し難い作りが多くて困る。
実際のところ、正にそう云った感じの内容で困る。
結局「スルー」と云う判断を下したが、縁があればまた出会いが有るだろう。
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