♫ Summary 
1983年の作品。
とあるオーディオマニアのブログにJAZZは
優れた演奏
優れた楽器
優れた録音
優れたオーディオ装置
…と、あった。
やっぱり、大事なものに気がついてないのだと思った。
さて、Ramsey Lewisだが74年の「Sun Goddess」には感心したが
ここではちょいJAZZファン向けで私的にはやや低調な出来かと。(1)(2)
まぁ、アルバムのリリース量から見ればこうなっちゃうんでしょうね。
早い話、曲がイマイチ、あるいはアレンジですな。(3)
♫ Tracks Review
1. Super Woman (Where Were You When I Needed You)**
2. A House Is Not A Home**
5. Physical**
2. A House Is Not A Home**
3. Essence Of Love***
4. Les Fleurs**
6. With A Gentle Touch**
7. Reasons**
♫ Discography
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