カメラ、写真に関連した漫画を紹介するWikiです。

新刊案内

彼女とカメラと彼女の季節」3巻 7/23発売です。
しかくいシカク」2巻 7/27発売です。

著者のひとこと(不定期運用中)

ニコニコで「たまゆら」見始めました。楓の決心、普通にしゃべるのも口笛もヴァリエーションの広がった麻音、丁寧に描かれたローライ35S等見所は多かったです。季節感を感じさせる描写もまた丁寧でいいですね。次回以降のかなえの出番も楽しみなところです。

いじわるばあさんが「いじわるばあさん」を潰す皮肉-表現規制問題に寄せて


自民党と公明党が推進する児童ポルノ法改正案が提出され、立法されようとしています。私は実在の子供を性犯罪から守るためには必要と考えていますが、アニメや漫画にまで当該法を適用するのには表現の自由に鑑みて反対の立場です。
漫画で読者が笑う要素は何かを突き詰めていけば、それは人の持つ愚かさ、狡さ、そしてそれらに抗って生きていくための強かさではないでしょうか。永野のりこ氏は子供の頃「クケダイちゃん」(「電波オデッセイ」等に登場します)という下品な漫画を描いていたことが親御さんに発覚して、
「変な漫画ばかり描いていないで、サザエさんのような漫画を描きなさい」
と叱られたそうですが、果たして「サザエさん」ばかりが日本に誇れるサブカルチャー文化と言えるでしょうか? 翻って当の長谷川町子氏は、
「私は『サザエさん』より『いじわるばあさん』を描く方が楽しい」
と明言されていましたし(cf.サザエさんの東京物語)、単行本一巻の初版は「サザエさん」より「いじわるばあさん」の方が多かったことも「サザエさんうちあけ話」の中で記されています。
何度かドラマ化もされているので知名度は高いですが、原作を読めばまさに「人の愚かさや狡さを笑う」ストーリー展開がされており、艶笑ネタも少なからずあります。

・孫を変装させてピンク映画に連れて行く
・残った魚を写真スタジオに持っていって、ヌードの撮影でモデルの局部を隠していた猫を誘って丸見えに
する(当然モデルは悲鳴を上げて大騒ぎ)
・旅館で嘘の風呂場の場所を母と娘に教えて、裸で厨房に来させて恥ずかしい目に遭わせる
・週刊誌を落としたあんちゃんに折込のヌードグラビアをわざと広げて拾って渡す

それ以外でも実際にやれば犯罪に相当するネタはありますが、果たして「いじわるばあさん」を読んだ人がこうした犯罪を犯すものでしょうか? もしそんなことがあったとすれば、昭和四十何年から刑務所などいくらあっても足りないはずです。読者はいじわるばあさんの意地悪を笑って見るだけで、他人には何一つ迷惑をかけるものでもありません。
なんて常識論を展開したところで規制派はブラックユーモア憎し、艶笑憎しでひたすらに漫画規制を叫び、「サザエさんのような漫画」ばかりを推進しようとしています。毒のある漫画の方が明らかに人気を呼んでおり、漫画化諸氏の中には
「世間様の狡さを面白おかしく表現するのが漫画の役割だ」
と公言し、尚且つその諷刺が好評を得ている方もあるという事実から目を背けるのは、漫画やアニメ事業の繁栄を望んでいる態度と言えるでしょうか? 同じことは萌え漫画に関しても言えます。

私自身小学校高学年以来「ボクの婚約者」、「どっきんロリポップ」「胸キュン刑事」等女の子の裸がザラに登場する漫画に親しんで、性犯罪も起こすことなく今日まで来ております。「ToLoveる」(先日7巻を買いに行ったら、「めだかボックス」や「食戟のソーマ」の新刊より堆く積まれていて仰天したものでしたが)の読者がセクハラやレイプで逮捕された事例があったでしょうか? これらの作品を読む世代が女性の裸に興味を持つのは自然なことと言えますし、それを取り上げた結果より悪い方向に向かう事例の方がむしろ多いのではないでしょうか。先般にポルノ規制が強化された韓国では、逮捕者が倍以上に増えたそうです。彼らの中で、実在の女性に迷惑をかけたと言える容疑者がどれだけいたでしょうか。審議が面倒だから少女の裸はオールペケ、という方向でさっさと決めてしまおうという意図が透けて見えるのが現状であると危惧を禁じ得ません。

仄聞するところによれば、この法律が推進されている裏にはあの日本ユニセフ以外にも、嘗て従軍慰安婦補償を叫んでいた偽フェミニスト左翼団体が関係しているという情報もあります。先の児ポ法改正に賛成する議員の話の、筋も通さずひたすらに法律改正をゴリ押ししようとする態度が従軍慰安婦問題を叫ぶ左翼団体と重なるのも偶然ではないと思えます。

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平成二十二年十月 本Wiki管理人記す
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