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属性とは

 自然界における「要素」。魔法を使う者ならば、最低線覚えておかなければ生死を分ける。
 人間にも属性ごとの魔力が宿っており、属性の影響の下、得意不得意や性格までも決定付ける。
 (以下、一般論として記していくが、中には例外がある)

炎・火炎

 ことや原因の大小を問わず、火気そのものをつかさどる属性。
 全てを破壊することで再生を促すとされるもので、その荒々しさから攻撃的な人物が多い。
 「攻撃」「推進力」「強さ」「情熱」を司るため、火の民の多くは強い意志を持った者もあり、戦場では前線を任されることがある。
 破壊と再生を繰り返す運命のためか、力そのものに固執しやすく、外部からの強大な力に抵抗するように堅固な都市に発展しやすい。
 イフリート、サラマンダーなど、精霊や悪魔にも攻撃力が高いものが多く、それなりの機動力も兼ね備える。第二の得意な属性(=サブ属性)次第では、最強に近い属性ともいえる

水・霧

 水気そのものを司る属性で、冷気とはまた別のカテゴリー。(夏場に水場や滝の近くに居ると涼しく感じるのと同じものだと思えばいい)
 外因的な要素がなければ液状を変えないことから、「状態の保持」「平静」を司る。水の民の多くは漁生活を営むことも多く、心の豊かさを大切にしている。
 液状という特性を持つために防御に使われる機会も多いが、鍛練は他の属性より難しい。
 炎と相反する位置に鎮座するため、「休息」「癒し」「癒し見守る力」「内包」の特徴を持つ。
 ウンディーネ、マーマンに代表される水の精霊は、雰囲気も上品だともいわれる。 しかし、怒らせたら一番怖い一族でもある

水の配下:氷・冷気

 氷の礫から冷気そのものを司る属性で、水と似て非なるもの。日の当たり難い場所に滞留することから、「不安」「孤高」「凍てついた心」を司るという。
 元々陰の気に当てはまるため、一年中冷え込んだり、積雪がひどいエリアが多い。
 人の身には厳しすぎる世界からか、悲しみや記憶を封じ込める手段として選ばれることも…。
 何物にもとらわれない、という考え方では風属性とほぼ同位。氷属性の場合は冷気を司るゆえに、炎属性ほど誰かに干渉したりしないタイプで、「興味がない」から「何物にもとらわれない」という考え方も出来る

風・大気

 空気そのものを司る属性で、目に見えない存在故に掴みどころがない。相性の悪い炎属性・水属性の仲介役となる場合もあるが、機会は少なめ。
 故に攻撃と防御の切り替え役、変化を好む傾向から、「気まぐれ」「俊敏」「勇気」を司る。
 風の民は朗らかさをもつのか、明るく前向きな人々がおおい。商業都市に発展した多くの原因は、風の民の気前の良さや商売魂がなせたものか。

風の配下:雷

 大気中の分子の爆発から起きた、突然変異の属性。強烈な光とともに電撃を発することから、風属性を上回る攻撃力の高さをマークする。
 しかし、金属に集まりやすいという最大の欠点があるため、猪突猛進という側面を持つ。
 それを除けば風の民とあまり変わらず、開放的で気まぐれな人物が多い。また、雷特有の「パッと発光してすぐ消える」特性のお陰で、閃く力が段違いという。
 (考え方に縛られない、というのが大半なのかもしれないが……)
風の民と決定的に違うのは、自分の生き方に自信を持っていること。故に他の属性の民と衝突しやすいが、逆を言えば「芯がブレにくい」といえる。

大地・岩

 大地と岩を司る属性は、いわば自然の基礎とも言える。時として人間や精霊、神にさえ大災害を与える存在になる驚異のものである。
 その懐の広さや暖かさには、他の属性と比べても足元に及ばない。
 穀物は全ての動物にとって食事の基礎となるゆえに、「礎」「存在」を司るとされる。
 また、土の民の多くは砂漠に根を張り、発展よりも伝統を重んじる傾向にある。故に大地属性の側面として「堅実」「過去」「知識」「規律」「忍耐」「理性」があげられる。
地母神があがめられるのも、生命の母という先入観があるせいかもしれない。

地の配下1:鋼

 人の手により新しく発見された属性のひとつ。主に鉄鋼を中心とした刀鍛冶全般の技術と深く関わっているので、歴史そのものは浅い。
 刀鍛冶という技術職人から発掘されただけあって、鋼の民の殆どは技術職ばかり……というよりも、人間に技術を教えるきっかけを持った属性ととっても良いだろう。
 人の手から生み出されたというだけあり、「人工」「発展」「創意工夫」を司る。鉱石物に心は宿らないという先入観からか、「無機物」の意味を持つことも。
 「存在を作りだす」という側面も持つ故に、科学を追及する都市と発展した。

地の配下2:毒

 鋼属性と同じく、人の手により新しく発見された属性のひとつ。
 今でこそ薬という概念が普及されたが、元は体内からの治療となるように工夫した毒薬。それを差し引いても鋼属性より歴史は長いが、それでもまだ若いとされている。
 毒が広がれば自ずと大地にも染み渡るため、「有害」「破壊」「衰退」「恐怖」を司る。暗殺者の一部も製造・使用するので、「死と隣り合わせ」「急変」「罪悪」という側面も。
 鋼属性と決定的に違うのは、毒属性ならではの化学反応に重点を置いた都市発展。毒に詳しい人物がさらに研究を重ねた結果、医療薬品にも詳しい錬金術師を世に生み出した。

 世界創造の折、全てを照らす明かりとして存在する属性。始まりの属性のひとつとも言われ、太陽神の化身としてよく例えられている。
 日本神話だけでなく世界各地の神話にも登場し、まばゆい光は存在を映し出す他、「誇り」「目覚め」「発動・開始・活動」を司る。
 プライドが高いゆえに高圧的になりやすいので注意、ということか。
 光の民は意欲的に働くため、光の民が集まる場所は必然的に大型都市になる。

光の配下・聖

 光が出来た際、眷属として出来た属性。光を神だとするならば、聖は天使だろうか。
 神(光)に近いということもあり、神話にも多く登場し、清らかさや浄化を司る。ただ、人間が認識し出したのはここ千年から1500年程で、歴史は思いのほか浅い。
 聖の民は精霊や神に感謝し、信仰心の篤い地域と化す。

 世界創造の折、全てを暗くする暗闇として存在する属性。始まりの属性のひとつだが、光とは反対の位置に居る。
 月の化身として例えられるが、神話として登場する機会は少なく、司る神も少ない。
 全てを飲み込む闇は安らぎを与えて眠りに誘う他、「活動を停止・休止」「無意識」「非存在」を司る。
 闇の民は物静かでゆったりと暮らし、先祖代々から続く伝統を重んじている。

 人間の存在意識に潜む念力、電波など、超能力を行使する人物に備わる属性。人間の想いから生まれた属性の為実体はなく、常に移ろい行く。
 その特性から「未来」や「夢」を司り、美しさや自由さも表現できるようになる。
 可能性を見出す占い師も念属性の使い手。気を発散させて昇華させたり、感覚をも操れる傀儡術師もこちら。
 また、この属性に特化した人物は個性的で独立心を持ち、自由と伝統を重んじる傾向にある。

 自然界にある植物そのものの属性。世界創造時では一歩出遅れて登場した。
 全ての生命の命を育むため、心や土壌などの「豊かさ」や「生命」そのものを司る場合もある。
 地域によっておこなわれる豊穣の祭りの多くは、草の精霊王や神へ捧げられる。
 自然との共存共栄を目指す草の民の居住は、一面に広がる田園風景が今でも残っているという。

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