シンデレラガールズのエロパロまとめサイトです。


最近良くバラエティー番組の出演が増えて
そこそこの成功を収めている赤西瑛梨華は、俺の担当アイドルだ。
しかし俺はこの現状にいささか不満を持っている。
本来瑛梨華はアイドルであり、歌を歌い、DVDを出してその売上を伸ばしていくのが王道だ。
少なくとも俺はそのつもりで彼女をスカウトした。
しかし入ってくる仕事はお笑い芸人枠の仕事だけで
オールドホイッスルなどの音楽番組からは全く声がかからない。
挙げ句の果てには瑛梨華を完全に女芸人と見なして疑わない人間までいる。
不満はそこだけではない。バラエティ路線のアイドルは
上田鈴帆と難波笑美のコンビをはじめとするパッショングループが最も強い勢力を誇っていて
中々キュートアイドル側は注目されにくい。
キュートグループにも安部菜々や輿水幸子といった逸材も存在し
バラエティー路線に進出して好評を博している。
しかし、皮肉な事に彼女たちが活躍すればするほど俺の瑛梨華が陰に隠れてしまうのだ。
勿論これは俺の采配不足、プロデュースパワーの乏しさも一因かもしれない。
ともかく瑛梨華にとってバラエティアイドル一本の道は決して易しくはないという事だ。

俺が最近推し進めているのはグラビア路線だ。

漫才大好き娘の瑛梨華はあまり乗り気ではないが、彼女の男受けする豊かな蜜乳は
俺の審美眼では十時愛梨、榊原里美、及川雫の神乳三傑にも匹敵する魅力を持っている。
そう、断言できる。
彼女のBMIによる魅せ方によっては、三村かな子や海老原菜帆のようなプニョフワ路線も可能だ。
つまりグラドルという道を志せば、瑛梨華の可能性は大きく展開出来るのだ。
せっかくグラビア向きの良武器を持っているのに
それを腐らせてバラエティアイドルに固執続ける事に
俺はもったいないという気持ちを抱いてしまう。

「瑛梨華、次の仕事の候補だ。やりたいのを選んでみてくれ」
俺は考えている仕事の書類を瑛梨華に見せた。
「じゃあアタシこれ!」
瑛梨華は迷う事なく、バラエティー番組の仕事を選んだ。
この仕事はローカル番組の物でいわゆるお笑い芸人が
地域の珍しい物や新しい名物をレポートするものだった。

「おいっ、その仕事は前もやっただろう!」
「うんっ! すごく楽しかったからまたやりたいの!
 仕事を知っている分、瑛梨華も実力を充分出せるし、監督さんにも気に入ってもらっているし」
「しかし、毎回同じような仕事だとどうしようもないだろう。
 デビューしてから大分経つ。もっと新しい事にもチャレンジするべきだ」
俺はもう一つの企画書を瑛梨華に見せた。
「これとかどうだ? 一流のカメラマンが撮影する雑誌モデルの仕事なんだ。
 有名雑誌だし、ランク的に声がかかる事すら滅多にない仕事だぞ」
「ええーー……それグラビアのお仕事でしょう?
 カメラに向かってポーズを取るだけだし、つまんないよぉ」
「つまんなくない! 瑛梨華の魅力をより多くの人に知ってもらうんだよこれで!」

俺たち二人は互いにやりたいやらせたい仕事を主張し続けたが
いつまで経っても譲らないまま平行線を描いていた。

「じゃあ……いつものように勝負する?」
瑛梨華はその豊満な乳房の下で腕を組んで挑発した。
俺は当然この誘いに乗った。
相手の宣戦布告に応じなければ、それだけで負けなのだ。
「おう! 行くぞ瑛梨華ァ!」

   #  #  #

瑛梨華のダンスレッスンが終了すると、俺はすぐに彼女を連れて
郊外のラブホテルへと向かった。
俺たち二人は意見が割れた時にこうして存分に肌を交え
先に相手を継戦不能にさせた方の言い分を聞くようにしている。
この性戦は元々、どうしてもバラエティーの仕事をやりたいと
主張する瑛梨華が、俺を懐柔するために始めたものだった。

「さぁっ、張り切ってイってみよう!」
「よぉしっ! 負けないぞ瑛梨華!」
一緒に熱いシャワーを浴びた俺たちは、身体を綺麗に拭いた後
ベッドの前で仁王立ちになって向き合った。
そして自分を鼓舞するように声を高らかに張り上げて開戦の宣言をする。
これはただの枕営業でも、ありふれた恋人との幸福なセックスでもない。
自分の意地と矜持を貫くための戦なのだ。
「赤西瑛梨華、参る!」
「さぁ、来いッッ!」
俺と瑛梨華は互い違いに組み合って、相手の股に顔をうずめた。
何戦も繰り返していれば、自然と戦法や暗黙の了解が生まれるものだ。
最初に彼女と交わしていたキスはいつの間にか消え
真っ先に相手の性感帯を篭絡するように行動が効率良く洗練化されていく。
「んむっ……んふ! はふぅ……んっ、ちゅぷ……!」
瑛梨華は俺の肉根を、俺は瑛梨華の蜜門をすぐさま捉えて、舌技を駆使しながら舐めしゃぶった。
互いに相手の癖やウィークポイント、敏感な部位は熟知している。
どのように敵の牙城を攻めるか、その戦術が勝敗を分ける。

「んぶっ、ちゅぶっ、ちゅぷっ、んむっ……んんっ……!」
瑛梨華は重たい玉嚢を両手で揉みほぐしながら
小さくすぼめた緋唇を巧みに用いて猥根をしっかりとしごいている。
アイドルとしての見てくれなどかなぐり捨て
女子特有の柔らかなリップを性器化し、彼女は猛烈な口淫アタックを繰り返す。

(くおおおお……ッッ!)
俺は歯を食い縛って仰け反りながらその魅惑の口姦に耐えた。
やりたい仕事を手に入れようと燃える瑛梨華は
こっそりと俺の秘蔵AVを暇さえあれば見て、淫術を研究していた。
今だって彼女は俺のツボをしっかり突いている。
幹に舌を這わせるよりも、恥睾をしゃぶられるよりも
すぼめた口でひたすら離さず啜りしゃぶられるのが好きだと知っているのだ。
しかもその淫技スキルは肌を合わす度に向上し、熟練されていっている。
こっちがセックスバトルの研鑽を怠れば、勝ち目は全くなくなるに違いないので気は一切抜けない。
負けるものか、と俺も眼上にある彼女の蜜門にかじりついて舐め嬲った。
瑛梨華の好みは把握している。単純に肉雛のみを攻め立てるよりも
彼女は膣穴をざらついた舌でやたら卑猥にほじくり回されるのが大好きなのだ。
俺は味がなくなるまで瑛梨華の蜜穴を舌で舐りに舐り抜いた。
掘り起こした愛液の味は段々と水気を増し薄くなっていく。
口周りは彼女の垂らす牝汁でビチャビチャだ。

「うむむ、しぶといなぁプロデューサー……なら……これでどうだっ!」
中々射精しない俺に業を煮やしたのだろう。
瑛梨華は両手にあの悩ましい豊乳を抱えてそのまま俺の愚息を両脇からムニュウと挟み込んだ。
我慢し抜いた肉槍に対してこの暴力的な乳感は正に猛毒、即死級の破壊力を持っている。
セックスバトルを開幕して日も浅い頃、彼女の繰り出した
魅惑のパイズリに俺は何度も乳間で精汁を情けなく漏らした。
純血のオッパイ星人である俺は彼女の乳マンコに対して全く耐性というものがなかった。
最初の頃はパイズリによる瞬殺は当たり前で
僅か三分のインターバルで再射まで喰らった事だってある。
「今日はオッパイしか使わないからオッパイでイッた分だけお笑いの仕事増やして」
という要求を呑んでしまった時の惨敗振りは思い出したくもない。

“快楽をもたらす者(エクスタシーブリンガー)”
“雄槍食い(ロンギヌスイーター)”

この二つ名を持つ彼女の暴乳は存在自体が男を骨抜きにさせる宝器なのだ。

(フフフフフ……瑛梨華よ、早まったな?)

必殺の乳擦りを受けながら俺はほくそ笑んだ。
瑛梨華の暴乳ズリには今でも耐えられない。
事前に自慰をしまくり袋を空にしても、絶対射精堕ちの羽目に陥るからだ。
むしろ疲れた分だけ抵抗出来ずに終始彼女のペースになってしまう愚策だ。
だから彼女にしてみればパイズリを始める前に
一度は最低射精させておいた方が、俺の戦闘力を削ぐ上で有効なのだ。
だが彼女は今、口内射精も終えていない段階で早くも奥の手を出してしまった。
これは戦だ。勝つ事もあれば負ける事だってある。
負けるにしても上手い負け方を心掛けなければいけない。
俺は瑛梨華のパイズリを受けて余裕綽々で射精した。
女尻の向こうで瑛梨華の悔しがっている顔が浮かんでくる。
彼女にしてみれば、この射精は失点と同じだ。
これならもう少し時間をかければ射精に畳み掛けられたのに、と思う事だろう。
射精をした俺は間髪入れずに体位を変え、仰向けになった彼女の口に己の淫根を突き立てた。
戦いでなければ一日中瑛梨華の極上パイズリをしゃぶり倒したい所だったが
危険な敵陣にいつまでものんびりしている訳にはいかない。
パイズリの反撃を与える間隙を作ってはいけないのだ。
「んんっ……! んむっ……!」
俺は女の尻を犯すように、瑛梨華の可愛い口唇に荒々しく痴烈なピストンを繰り出していく。
敵もさるもの、すぐに口淫の要領で俺の恥精を搾りにかかる。
しかしそれを許してなるものか。
俺は無理やり喉奥を肉突して彼女を怯ませ、余裕を与えなかった。
苦しそうに美眉を歪ませ、美しい歌声を響かせるその口を
玩具のように乱暴に犯され、彼女は泣いている。
その姿を見るとどうしても憐憫の情が湧いてくる。
だが俺は歯を食い縛り、愛するアイドルの愛唇を犯し抜いた。

(許せ、瑛梨華……お前も苦しいが俺も苦しい。
 この戦は分水嶺、これからのお前の方針を決定する重要な戦いなんだ。
 俺はお前を最高のアイドルにしたい。マルチな活躍が出来るアイドルに育て上げたい。
 そのための仕事、そのためのグラビアなんだ。
 最初はつまらない仕事と思うだろうが、何時の日か分かってくれると俺は信じている……!)

「ほらぁ、瑛梨華ぁ! 可愛いクチをオマンコにされてどんな気分だ?」
口姦を繰り返しながら、俺は心にもない卑語を瑛梨華に浴びせた。
凌辱は時として和合以上の淫悦をもたらす。
ややマゾ気のある瑛梨華を興奮させ、昇天させるにはこうするのが最も効果的なのだ。
目論見通り、瑛梨華は口を性器扱いされる事に身体を疼かせているようだ。
俺の股でゴソゴソと腕が動いている。
自由の身である彼女の両手は自らの果蜜を慰めるのに夢中のようだ。
性戦においてそれが自らの首を麻縄で締める行為に等しいにもかかわらず……。
「んんっ……ッッ!」
瑛梨華は口に雄槍を頬張ったまま、盛大に恥潮を迸らせた。
これで一勝一敗、ここまでは我ながら最高のシナリオだ。

   #  #  #

俺は間を空ける事なく瑛梨華の良くほぐれた蜜穴に己の暴根を蛮挿した。
小休止を取らせない事で、彼女の戦意を削いだまま展開を有利に運ぶつもりだ。
絶頂したばかりの女穴は敏感になっている。
この城を肉槌で畳み掛ければ堕とす事も存外容易だ。
しかしこれはあくまで短期戦、戦いが長引けばそれだけこっちが不利になる。
瑛梨華の蜜唇はあの宝乳ほどではないが、疲れた雄を屠るには充分な媚肉だ。

「ああんっ……! プロデューサー!」
俺は瑛梨華の身体をがっしりと両腕で固め、呆けたように
涎を垂らす彼女の花穴へと猛突を仕掛けた。
ひたすら牝を堕とすための肉ピストンを、真剣に打ち込み続けた。

(くうう……っ!)

一抜一挿する度に瑛梨華の肉襞はしっかりと俺の雄根にしゃぶりついてくる。
無邪気に雄種をねだるその蜜肉は突く度に熟した牝のものへと変わっていく。
気を抜いたら骨の髄まで魅了され、精嚢が干上がるまで搾り取られるだろう。
グラビアアイドルどころか、アダルト業界に転身しても
人気になれるセクシャルポテンシャルを彼女は持っている。

「あぁ……! 熱いぃ……! おかしくなっちゃうよぉ……っ!」
あざとさのない瑛梨華の嬌声がまた、男の助平心を大いにくすぐってくる。
更に胸板の下でしきりに揺れる美爆乳の存在が
視覚から雄の思考を奪い去りドロドロに溶かしてくる。
目と耳から挟み込むように男を発情させる彼女は
正に世の男のために創られたと言っても過言でない魅力に満ちていた。
こんな罪深い淫乱ボディだというのに、それを全く活用しない道理はない、
あってはならない。

「うおおお……っ!」
感極まった俺は、玉砕覚悟で兜から根元まで用いて瑛梨華を猛犯しまくる。
射精が近かった。もう我慢出来ない。
だから俺が射精するより早く、瑛梨華をイカせなければいけないのだ。

「ああんっ……! 本気ピストン、もっとぉ……!」
「ぬうううっっ! しっ、搾り取られるううっ!」
瑛梨華の絶頂と俺の射精、どちらが早かったか。
俺は涎をだらだら垂らして瑛梨華の蜜孔に
ドブドブドブドブと溜まっていた濃厚ミルクを轟射した。
視界が真っ白になる程の脳内麻薬に頭がクラクラとする。
俺は繁殖本能だけで瑛梨華にかじりつき、射精をしながら
ひたすら彼女の牝を犯す。呆けてはいられない。
精子の尽きる前にこの女王を堕とす、それが俺の使命だ。
そう、これは戦い……魂と誇りを賭けて行われる肉色のチキンランなのだ。

「ああんっ……! オチンチンだめぇ……! 赤ちゃん出来るぅ……ッッ!」
むせび叫ぶ瑛梨華を決して逃すまいと、俺は執拗に抱き締めて猛槌をこれでもかと喰らわせる。
瑛梨華にグラドルをやってもらいたい、より多くの人に彼女の魅力を知ってもらいたい。
その熱い想いをピストンに乗せて俺は力の限り彼女を淫犯し続けた。
「くっ……っ!」
六度目の淫精をビュクビュクと乱れ放った時、流石に俺は一息入れた。
現在、俺と瑛梨華の勝利数は六勝六敗とイーブン。
互いの体力精神力は尽き果てていて、汗が背中に尻に滲み出ている。
あと一撃、その一撃さえ相手に喰らわせればそれだけで勝ちが決まる。
だが俺はもう腰が限界に達していて満足なピストンを続けられなかった。
数時間にも及ぶ不断の蛮突のつけが来ていた。
幸い相手も気息奄々としているしと思い、俺は小休止を取った。

「――っ!?」
突如疲れた俺の身体が旋回し、仰向けに転がった。
俺は逆光に縁取られた支配者――瑛梨華の顔を仰ぎ見た。

「……ふふふ、激しかったよ、プロデューサー♪
 お礼に瑛梨華のデザートもDO・U・ZO☆」
勝利を確信した瑛梨華のスマイルに俺は後悔した。

そうだ。
相手が攻勢に立っているのに、ただそれに翻弄され続ける程、瑛梨華は馬鹿ではない。
愚かだったのは俺の方だ。
俺はよりにもよって正常位で瑛梨華を攻め立て続けた。
最も女性側の負担が軽い体位である。
彼女はその体勢のまま体力を極限まで温存し、俺の激しい淫交に耐えていたのだ。
ここにおいて形勢は逆転した。
余力を残していた瑛梨華は、勝利の微笑を浮かべてその蜜腰を舐めるように前後する。
ツボを心得た彼女は、最小限の腰動で俺の疲れ果てた肉根をすっと勃たせた。
牝道でその様子を正確に察した彼女は、蜜肉を艶かしく蠢動させて
俺の雄根を咥えたまま静かに、だが強かに嬲り攻めた。
あまり身体を使ってガツガツと攻めないのは、彼女にも多少精力の消耗があったからだろう。
これでは一発射精させるのがやっとだ。
だが俺は知っていた……瑛梨華も知っている……
そのたった一射こそが勝敗を決する事に!
俺はせめてもの抵抗として彼女の蜜乳に両手を伸ばして揉みしだいた。
しかし俺の手は既に力が入らなくなっていて、彼女の厚い胸乳に
満足な恥感を与える事が出来ない。
彼女は柔らかな笑顔で俺を見下ろしながら、恥肉を奮って俺を絶頂へと導いた。

「ううっ……! 瑛梨華ァ! お前は、俺の……!」
俺は瑛梨華の静かな催射刺激に屈して袋の底を掻き出すように
なけなしの精汁を無理やり放った。
ピュル、ピュル、と小さな律動と共に少精が牝壺に搾り取られていく。
俺が力尽きたのを見て取った瑛梨華は、胸板にその恥乳を重ねて微睡んだ。

   #  #  #

「みんな――っ! 今日は瑛梨華とキャシーの二人がっ!」
「ハロー! 楽しい時間をお届けしまーす。 楽しんでいってねっ!」
後日、瑛梨華はキャシー・グラハムとデュオを組んでバラエティー番組に参加し
その軽快な漫談で観客を沸かせていた。
二人の芸風はマッチしていて新規ファン層にも受けが良く
鈴帆と笑美一色だったバラドルブームに新たな楔を打ち込んだと業界人から高く評価されていた。
ジワジワと知名度を上げている二人だったが、肝心のCDの売上は一向に伸びなかった。
世間は瑛梨華の事を「何やっているか分からないけど時々テレビに出ている楽しい娘」から
「歌も出来るらしいバラエティーアイドル」と認識しつつあった。
担当アイドルの知名度が上がり、皆から愛されているのは喜ばしい事だと思う。
だが、やはり俺はもっと彼女にグラビアの仕事をやってもらいたい。
あの悪魔的な魅力を秘めた美肢を見せつけて、男たちを引き付けてもらいたいのだ。

「瑛梨華ァァァ! 今度は絶対このグラビア撮影を受けてもらうぞッッ!」
「オッケイ、プロデューサー! いざSHO・U・BU☆」

今日も俺はグラビアの仕事を脇に抱えてスタミナドリンクをがぶ飲みし、瑛梨華に挑んだ。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

その他のメニュー


検討中

キュート

クール

パッション

その他


【メニュー編集】

メンバーのみ編集できます