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百合物注意

前作:茄子×ほたる 7-181



都内のとあるラブホテルの中、一人のエージェントが両手を縛られ、ベットに転がされている。
彼女の名前は八神マキノ。同じ事務所の、鷹富士茄子と白菊ほたるの関係性を調査しようと忍び込んだところ、
待ち構えていた2人からあっさりと拘束されてしまったのだった。

「マキノさん…こんな写真撮られたらわたし達困っちゃいます…。ラッキーな事に、ネガごと落としてくれたから助かりましたけど」
「マキノさん、不運でしたね…」

気の毒そうに呟くと、マキノの服を下着まで冷たい鋏で切り取ってしまう。
暖かい部屋の中、白い肌とピンクの突起、綺麗に整えられた性器が露わになる。

「あっ、貴女達がこんな事してなにする気!?男でも呼ぶのかしら?」
強がりながら、しかし震える声で尋ねるマキノ。
そんな彼女の胸にほたるは無言のままローションを塗っていく。
ほたるの手で温められたそれが、彼女を彩ると例えようもなく淫靡な女体がそこに残った。

「マキノさん、マキノさんにもわかってもらえるよう…教えてあげますね?」
「これもまた調査だと思って…楽しんでくださいね♪」

茄子がほたるに目配せをすると、ほたるの両手がするりと動き、マキノの両乳房を優しく揉み始める。
経験したことのない感触に思わず悲鳴が上がるが、構わずに愛撫を続ける。
彼女の細い指が少し大きくなった乳首の横を擦った瞬間、一際大きな声が漏れる。

「あっ、ここですか?」
そっと顔を近づけると、まるで男性に行うフェラチオのように、マキノの顔を見上げながら丹念に舌で奉仕する。
つつく、舐める、咥える。一つ一つの刺激の度にマキノは耐えるように目を瞑った。
「わ、わかった…貴女達の素晴らしさ…わかったから…!」
「嬉しいです♪それにしてもマキノさん、プロデューサーさんと一緒にクールなキャラで売り出してますよね…」
ほたるの責めに耐えられず足を擦る様子を見下すと、耳に口をつけ囁きかける。
「本当はこんな、いやらしい娘なのに…」

「いやらしい、エッチな、すぐに感じちゃう女の子…。マキノさんは淫乱…体も心もとってもいやらしい…」

繰り返される茄子の言葉が響く度、脳が蕩けそうになほどの快感がはしる。
屈辱的な仕打ちを受けているにも関わらず、マキノの四肢は弛緩し、涎が口の端から零れていた。

「わぁ…マキノさん…イきそうですか?子宮がピクピクしてるのがよくわかっちゃいます」

「我慢せず気持ち良くなってください…エッチなマキノさんに我慢なんてできませんから…」
2人の少女に体を弄られ、囁かれると、彼女達の思い通りに反応するのを抑えることか出来ない。

「いやっ、そこだめっ…あっあっ…舐めたら…ひっん…んんっ…っああ…//」

結局、5分と持たず彼女は一度目の絶頂へと運ばれてしまった。
拘束をときながら、茄子が呆然としている彼女に語りかける
「でもマキノさんは私たちの事を勝手に調べてたんですから…しっかりお仕置きしないといけませんね」

いたずらっぽく微笑むと、自分の鞄の中から亀頭が肥大化している凶悪な形のバイブを取り出す。
「そ、それ…!?い、いや…そんなのっ、入るわけ…っ!」

「あら、おかしいですね?毎晩マキノさんがお楽しみのモノとと同じ機種のはずですが…?」

「っな!?何を…そんな事するわけ…っ!」


「人のこと、調べているのが自分だけだと思いました?」

何もかも見透かしたような茄子の口ぶりに、冷静さを失い取り乱してしまう。

「それじゃあ、マキノさんの体に聞いて見ましょうか」
バイブのスイッチを入れると、先端が音を立てて震え出す。
すでに乳首で絶頂し、愛液の溢れた蜜壺の入り口につけると、マキノは淫靡な声で哭きだした。
クリトリスに押し付け、焦らすように擦っていく。決して達することの出来ない刺激に、マキノの心が怯んだことに気づくと、今度はほたるが囁きかける。

「マキノさん…早く入れて欲しいんですよね…?使命なんて忘れて、バイブでぐちゃぐちゃに…」

「私たちの事を忘れると、約束さえしてくれれば茄子さんがイかせてくれます…。茄子さんは女の子の事、知り尽くしてますから」

甘い誘惑で誘いながら、口内を指で嬲っていく。赤ん坊のように弄ばれる度、マキノの中に、被虐心が芽生えていく。

「んっ…わ、わかったわ…私忘れるから…何もしないから、だから…」
「だから…なんですか?」
「…っ意地悪しないで…早く…早く入れて…」
「ふふっ、よくできました。」

バイブを握り直すと、ゆっくりとマキノの中に突き入れていく。奥まで押し込んで、中でグリグリと動かすと、獣のような声が上がった。

「ほらほら、ちょっとくらい強がって下さいね?マキノさんはかっこいいエージェントなんですから」

「んぅぁ…あっ、らめっ、奥気持ちいいっ!イくっ、イっちゃ…っ//」
気持ちのいい部分を容赦無く突かれ、惨めな言葉とともに2度目の絶頂に達してしまった。腰をくねらせながらよがり、茄子の体を強く抱きしめる。

「あっ、もうイったんですね…やっぱり茄子さん凄いです」

ほたるがどろりとした、甘い香りの液体の入ったショットグラスを持って、奥の部屋から出てくる。

「な、なんなの…これ…?」

「今更怖がらないで下さい…。多分ご想像の通りです。すっごく気持ち良くなれますよ?」

息を呑み、ピンクの液体の入ったコップを見つめるマキノ。ほたるはそんな彼女の決意を促すように愛液で濡れた陰核を弄り回す。
「それともこんな風に言われた方がいいですか?…早く飲まないと、さっきの写真を落としちゃうかもしれません」
きゅっと指で突起をつまみながら尋ねると、マキノは無言のままふらふらと手を伸ばす。
少しの間躊躇っていたが、結局は一気に飲みほしてしまった。

茄子が同情するような口ぶりで彼女にたずねる。

「マキノさん、体調は大丈夫ですか?」
「んっ…っはぁ…そんなに早く変化は…っ!?やっ、あっ、やっあああぁぁっ!!」

突然狂ったように叫びだし、全身が痙攣し、尿道からちょろちょろと黄色い液体が流れてくる。

「もう、その薬の適量は知っていますよね…ほたるちゃん」
「はい、スプーン一杯をグラスに溶かして…ですよね。それ以上だと…」

失禁した事にすら気づいていないのか、夢中になって蜜壺に手を入れ、夢中になって掻き回す。

くり返されるその名前は、彼女のプロデューサー、その人のものだった。
「あひっ…嬉しいっ!ああっ…もっと…もっと犯してぇ…!」

茄子の持っていたバイブを受け取ると、自らの秘部に突きさしては快楽に耽る。
僅かに残っていた理性はどこにも見られず、そこにはただの雌がいるだけだった。

「こんな風に、好きな人の事しか考えられない位おかしくなっちゃうんですよね?」
「…ええ、マキノさん、もうアイドルとしてはだめでしょうね。プロデューサーさんが責任とると思いますけど」
「万が一にも私たちの事、話されたら困りますから…」

マキノを振り返る事もせず、茄子の手をとり自らの秘部に伸ばすほたる。
茄子もいつものようにそれに応えると、深い口づけを交わす。

何度となく感じた濡れた小さな舌の感触とともに、むせそうなほど甘く、濃いものが流れ込んでくる。

「…んっ!?んっ…んむっ…〜〜〜っ!」
ほたるから離れようと後ずさるが、全身から力が抜けたようになり、彼女の腕を解くこともできない。
口いっぱいに広がるそれを飲み込むまで、茄子にはなすすべもなかった。

「…っはぁ…はぁ…なんれ…ほたるちゃん…わたし…」

「…私、怖かったんです。茄子さんがいつか他の人のとこに行っちゃうんじゃないかって。昔の女の子や…プロデューサーのとこに」
「でもこれでそんな心配はなくなりました…そうですよね…?」

目を閉じ、うなされるように口から熱い息を吐いていたが、ほたるに背中をさすられるうち、様子がだんだんと落ち着いてくる。
「茄子さん、わたしのこと、これからも愛してくれますか?」

心配そうに呟く彼女の耳元に口を近づけると、茄子はそっと囁いた。



「ほたるちゃん、わたしはずっと貴女のもの…。当たり前でしょう?」

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