ZBrushを使用していて疑問に思ったことや、Twitterで教えてもらったテクニック等をまとめています



勉強会用のファイルの補足説明

今回はまずZModelerというZBrush4 R7の機能を使うとローポリゴンのモデリングが可能になったので剣のローポリゴンが作成済のところから始めます(ZModelerの使い方は後日に)
Mayaなど何か他のツールからモデルを持ってきてもよいです。とりえずローポリのモデルがある状態から開始します


Crease Edgeも設定してあります

すでにこのローポリゴンのエッジ部分でエッジをシャープに保ちたい箇所にCrease Edgeを指定してあります
Creaseを指定しておくと、Subdivideで分割数を増やしてもそこはシャープなエッジを保ってくれます


  • Creaseについての説明画像

今回の作業ではTransformのシンメトリーがONになっていてXとZ軸で対称になっていいない場合はONにしておいてください。ショートカットがxキーでよく間違って押す場合があるので気をつけてください

実際の作業手順


1. Tool > Geometry > Divideで分割数のレベルを7にする


2. Ctrlキーを押しながらペイントすることでマスクブラシでマスキングができるので、溝部分のマスクを作る


3. マスクをペイントする(Ctrl+Altキーを押しながらだと消しゴムになるので調整しながら描いていく)


4. マスクを反転して、Tool > Geometry > Deformation > Inflateのスライダーまたは数値入力で少し凹ませる
Inflate機能はすごくよく使う機能なので必ず覚えておく必要があります


5. 溝の部分を黒く塗っておきたいのでRGBにチェックを入れて、黒色にしてColor > Fill Objectを押せばマスキングされてない箇所が塗りつぶされます
塗りつぶし終わったら、色を白色に戻して、RGBのチェックも外しておきます


6.  剣の柄の部分もDivideを7にまで分割して、適当にデザインに合わせてマスキングを作っていく


7. とりあえずこんな感じ



8. アルファ画像を読んできて、ストロークの設定もDragRectに変更して、だいたいいい感じになるように適当にスカルプトするとこんな感じ


9. 剣の柄っぽい感じにしたいので、またマスキングしてInflateで押し出してでっぱりとかを適当に作っていく


10. またアルファ画像を使って適当にスカルプトしてみるとこんな感じに



11.玉っぽい要素も足したかったので、ここもマスクして反転してInflateで押し出す。後はShiftキーを押しながらなぞってSmoothをかける



12. 剣の刃先の部分もアルファ画像を使ってスカルプトしていきたいのでまずSubToolで剣の刃先の方に切り替えて
溝の部分だけマスキングして刃先の部分にだけスカルプトできるようにします
溝の部分を黒く塗ってあれば、Tool >Masking > Mask By Color > Mask By Intensityを押せば黒い箇所だけマスキングとかできます




13. 剣の刃先の部分の箇所だけ適当にアルファ画像を使ってスカルプトするとこんな感じ


14. 後はマテリアルを変えながら何枚かレンダリング画像を作って保存してPhotoshopで合成して完成





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