鈴木輝昭と、千原英喜の合唱作品を掘り下げるWiki。

混声合唱のための「十字架上のキリストの最後の言葉

曲データ

編成SATB
演奏時間ca.22'30"
第一の言葉ca.3'30"
第二の言葉ca.4'00"
第三の言葉とStabat Materca.4'50"
第四の言葉ca.3'10"
第五、六、七の言葉ca.4'00"
エピローグ:Pater nosterca.3'00"

初演データ

第1稿第1稿改訂版完全版
初演日2011年9月10日2012年3月10日2013年3月9日
初演演奏会合唱団Vivo結成10周年記念演奏会合唱団Vivo第9回演奏会合唱団Vivo第10回演奏会
初演会場神戸朝日ホール灘区民ホール神戸朝日ホール
初演指揮上田祥行上田祥行上田祥行
初演合唱合唱団Vivo合唱団Vivo合唱団Vivo

作品について

作曲者自身と初演指揮者の日本語訳が使われている。

聖書の題の場面から。Wikipedia

第一の言葉

第二の言葉

第三の言葉とStabat Mater

第四の言葉

第五、六、七の言葉

エピローグ:Pater noster


楽譜・音源

「キリストはこの世の全ての罪を背負って十字架にかけられた」キリスト教聖書の中でも特に印象的なこの場面を、現代を生きる人々の心に深く染み込む《人間愛へのOde=頌歌》としてダイナミックに、ドラマティックに、ソウルフルに描いてみたいと作曲。
立ち読み可



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