作曲家信長貴富の作品をできる限り集めて一覧化する野望略して信長(貴富)の野望




無伴奏混声/男声合唱のための「カウボーイ・ポップ

寺山修司作詩。「ある日」「ヒスイ」は独唱版もある。
混声版男声版
初演日2004年5月4日2005年5月3日
初演演奏会合唱団LINC第3回演奏会第54回東京六大学合唱連盟定期演奏会
初演会場川口リリア音楽ホール東京芸術劇場大ホール
初演指揮仁階堂孝仁階堂孝
初演合唱合唱団LINC早稲田大学グリークラブ
寺山修司の日常会話のような、あるいはちょっと妖しい戯れ歌のような、独特な言葉づかいの5つの詩を選び、基本をSONGとして、ビート感覚で、楽しく歌える合唱作品に仕立て上げられている。海外でも演奏できるよう歌詞ひらがな+ローマ字を併用、詩の英訳付き。[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
人気高い混声版を男声に編曲。「・・・修司の作品を扱った三作目となる"カウボーイ・ポップ”は、前二作とはコンセプトをガラリと変えてみた。修司の虚構世界にうたで遊んでみようと考えたのである。しかし、修司独特のトリッキーなレトリックゆえ、虚構は単なるメルヘンにとどまっていない。見え隠れする真実を掬い取ることもまた、作曲のてがかりとなっている。」(作曲者まえがきより)[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団
「人さし指秘抄」「ある日」「ヒスイ」はQuarterNotesの委嘱による女声版も存在する。
ヒスイある日人さし指秘抄
女声版初演日2006年12月23日2008年5月31日
初演演奏会QuarterNotes 2nd CONCERTQuarterNotes 3rd CONCERTQuarterNotes 4th CONCERT?
初演会場札幌コンサートホールKitara小ホール
初演指揮皆川大皆川大皆川大

カウボーイ・ポップ

(ca.3'50")

人さし指秘抄

(ca.2'30")

猫はねむる 火のそばで

(ca.2'30")

ある日

(ca.3'10")

ヒスイ

(ca.4'00")
女声四部版は教育音楽 中学・高校版の2007年12月号に楽譜が掲載された。
ヒスイ jade
二期会オペラ歌手ユニットThe JADEのためのザ・ジェイド・ヴァージョン。
2ndアルバム「リヴァイヴ」への書き下ろし。公式サイトにて試聴可。
今も根強い人気の詩人・芸術家、寺山修司が遺した詩「ヒスイ jade」。ザ・ジェイドのグループ名でもある“翡翠(ヒスイ)”をモチーフとした詩を、信長貴富が作曲。すでに合唱曲として人気の曲を信長自身がザ・ジェイドのために新たに編曲した“ザ・ジェイド・ヴァージョン”です。アルバムのラストを締めくくるかのように、最後にクライマックスを迎えます。

混声合唱曲「楽譜を開けば野原に風が吹く

和合亮一作詩。
ピアノ版オーケストラ版
初演日2017年1月28日
初演演奏会福島県合唱連盟創立70周年記念式典・記念演奏会
初演会場郡山市民文化センター大ホール
初演指揮小針智意子鈴木敦
初演伴奏星英一郡山市高校合同管弦楽団
初演合唱青少年選抜合唱団合同演奏
福島県合唱連盟の創立70周年を記念して委嘱され、「夜明から日暮れまで」に続くものとして書かれた作品です。一度聞いたら忘れられないドラマティックなメロディーとそのスケールの大きな音楽は、数ある信長作品のなかでも一二の人気を争うような存在となることでしょう。

女声合唱組曲「果実のうた

新川和江作詩。
初演日2007年9月16日
初演演奏会舫の会第9回演奏会
初演会場東京文化会館大ホール
初演指揮岸信介
初演ピアノ由良郁子
初演合唱どるちぇ アルジェンティーナ はづき 横浜グローリア 蕨女声
「母であること」を経験した人たちが歌う歌として、もっとも共感が持てるテーマを詩人の体験をもとにした詩で構成した組曲。「亡き母に」のみ「母であること」をから解放された女性の言葉として、全体を見通す作品とした。音楽は「詩」の関係で8つの部分に分かれているが、ナレーションやピアノによって連続しており、全体としては大きな一つの作品となっている。難易度:中〜上級

赤ちゃんに寄す

序。(0'45")

ベビーサークルのそばで

(3'15")

男の子 あなたに

(2'20")

かぶりのシャツ

間奏。

海への距離

(3'20")

果実のうた

(5'30")

螢ランプ

間奏。

亡き母に

(4'30")

混声合唱曲「

片桐ユズル作詩。混声四部合唱。
楽譜-教育芸術社CD-教育芸術社

混声合唱曲集「風と笛と太陽

竹中郁作詩。
全曲初演日2010年6月13日
初演演奏会第3回マリスステラコンサート
初演会場武蔵野市民文化会館
初演指揮栗山文昭
初演ピアノ寺嶋陸也
初演合唱合同演奏
4年間にわたって別の機会に作曲された曲集。いのちの輝きを力強く表現した「竹のように」、子どもたちへの語りかけの柔らかい語感を念頭に置いた音づかいの「ゆびのさき」、やや足取りの重い「あの笛」、3曲を結びつける「風」の全4曲。「風」は無伴奏。「竹のように」は無伴奏でもピアノ付でも演奏可能。グレード:中級 演奏時間=約15分。
立ち読み可

竹のように

この曲のみJCDA合唱楽譜シリーズVol.8,9としても刊行されており、ラストのピアノの音型はカワイ版で改訂されている。(2'15")
JCDA合唱楽譜シリーズVol.9は女声版である。
初演日2006年6月3日
初演演奏会第7回北とぴあ合唱フェスティバル
初演会場北とぴあ
初演合唱混声合唱団 麗鳴

ゆびのさき

(4'20")
初演日2007年8月2日
初演演奏会全国高等学校総合文化祭
初演会場島根県芸術文化センターグラントワ
初演指揮栗山文昭
初演ピアノ浅井道子
初演合唱島根県合同合唱団

全曲完成時に初演。(2'40")

あの笛

「ゆびのさき」と同じ機会に初演。(5'00")

混声合唱曲「風のうた

安水稔和作詩。
ハーモニー2014年春号の作品リストに教育音楽に掲載されたとあるが、誤りであり現在未出版。
初演日2005年2月20日
初演演奏会Nコン同窓会2005
初演会場札幌市教育会館
初演指揮鈴木成夫
初演ピアノ山内知子

混声合唱のための「風の歌」−"Regina Caeli"による−

ハーモニー2014年春号の作品リストには掲載されていない。ソース
初演日2000年5月17日
初演演奏会「風の歌」ヴォーカルアンサンブルによる“祈り”Part1. マリアへの頌歌
初演会場キリスト品川教会
初演指揮片山みゆき
初演合唱うたびと“風”のつどい

女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節

岸田衿子作詩。
初演日2008年10月4日
初演演奏会コールアイリス創立50周年記念第12回演奏会
初演会場岩沢市民会館まなみ〜る
初演指揮横山義子
初演ピアノ石崎めぐみ
初演合唱コールアイリス
岩見沢のコール・アイリスの創立50周年を記念して委嘱・初演された作品。ゆっくりと流れる時間、季節ごとに咲く花や吹く風。そんな自然と共生する詩人の穏やかさ優しさを温かいまなざしで描いた佳曲。聴くものに自然の大きさ豊かさを感じさせてくれる、そんな作品に仕上がっている。「われもこう」には若山牧水の短歌が挿入されている。演奏時間=約15分。グレード:中級

雪の絵本

(3'40")

だれもいそがない村

(2'40")

移る季節

(3'40")

われもこう

(3'10")

南の絵本

(4'00")

無伴奏女声合唱のための「風のこだま・歌のゆくえ

鹿児島女子高等学校音楽部(指揮:盛山春樹)のコンクール自由曲として委嘱された。同校はその前年に「大地の歌」を委嘱している。
コンクール向けに書かれているがために、特に「月色の羽音」は最大8声になり、さらに歌い手に不規則さを要求している部分もあり、上級レベルの作品となっているが、二人の詩人の言葉に傾けた情熱を、さらに高い芸術作品へと誘っている。書名はそれぞれの詩よりとられた。難易度:上級

風のような歌は

林芙美子作詩。2005年度の委嘱作。ODPでこの曲のみの刊行もされていた。(6'20")

月色の羽音−歌のゆくえ−

大手拓次作詩。2006年度の委嘱作。(6'20")

女声合唱とピアノのための「風のなかの挨拶

佐々木幹郎作詩。
初演日2017年2月11日
初演演奏会しらたま第4回演奏会
初演会場紀尾井ホール
初演指揮岸信介
初演ピアノ法嶋晶子
初演合唱女声合唱団しらたま
テキストは佐々木幹郎の詩文集『瓦礫の下から唄が聴こえる』(2012年、みすず書房)と詩集『明日』(2011年、思潮社)に収録の3編。東日本大震災からの復興と再生への祈りを込めた作品。I.鏡の上を走りながら…死者の言葉を代弁するかのようなはかなさと透明感のある詩句で、多くの死に直面した生者の心情を表現した作品。II.明日(あした)…繰り返される詩句「あした」がエコーのように作曲されている。言葉のリフレインは次第に輝きを増し、新たな季節を運んでくる。声の音色を変化させる技量のある合唱団には歌う応えのある作品。III.風のなかの挨拶…ひたすら躍進する音楽。哀しみの3月を超え、芽吹きの季節へ。輝かしいピアニズムと伸びやかな歌による生命へのオード。復興祈念演奏会などの機会にはもちろんのこと、中級以上の女声合唱団の演奏会などにふさわしい深みのある作品。

鏡の上を走りながら

(ca.5'20”)

明日

(ca.3'50”)

風のなかの挨拶

(ca.3'40”)

混声合唱曲「風をください

覚和歌子作詞。オルガン伴奏。
放送初演日2011年6月17日
初演演奏会スクールLive Show for TEENS
初演指揮山田和樹
初演オルガン小林英之
初演合唱埼玉県立浦和高等学校グリークラブ・豊島岡女子学園高等学校コーラス部

女声合唱曲「ペンダント」

単独の場合はアカペラだが、「曇り空」と一緒に演奏される際にはピアノ伴奏が加わる。

男声合唱曲「曇り空」

単独の場合はアカペラだが、「ペンダント」と一緒に演奏される際にはギター伴奏が加わる。

混声合唱とピアノのための「加速し続けるエレジー」ー折れ曲がった線路の先にー

和合亮一作詩。
初演時の題は、混声合唱とピアノのためのエレジー「歌と石ころの転がる先に」。
2016年に豊中混声合唱団がコンクール自由曲として委嘱した短縮バージョンが存在する。
初演日2014年8月8日
初演演奏会東混・八月のまつり
初演会場第一生命ホール
初演指揮大谷研二
初演ピアノ斎木ユリ
初演合唱東京混声合唱団
東京混声合唱団の演奏会「八月のまつり」での委嘱作品。初演時のタイトルは「歌と石ころの転がる先に」。 東日本大震災後の詩人のツイッターで発表された詩に、その後まとめられた詩集から言葉の断片をテキストとした単一楽章の作品。 震災やその後の日本の歩みに対しての厳しい感情を歌うだけではなく、ふるさとを失った人々が悲しまないような歌を、という作曲者の熱い思いが、 福島の自然や町並みなどとともに感じることが出来る意欲作である。演奏時間約14分30秒。グレード:上級
立ち読み可

混声合唱曲「

谷川俊太郎作詩。
初演日2009年10月10日
初演演奏会第20回東日本合唱祭
初演会場一関文化センター

混声合唱曲集「かなしみはあたらしい

谷川俊太郎作詩。
全曲初演日2009年6月21日
初演演奏会埼玉県立大宮高等学校音楽部第45回記念定期演奏会
初演会場彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
初演指揮三沢豊
初演ピアノ四ッ谷春香
初演合唱埼玉県立大宮高等学校音楽部
〈未来へ〉は、生きる途上のわたしたちに、たくさんの哀しみや歓びを体験する意味深さと生きるエネルギーにエールを贈る詩であり、後の3作は、そこに至る間の成長の諸相を想像させるような詩が選ばれている。若者たちに支持された、モダン・フォークソング、その影響で生まれた日本のフォークソングの匂いを感じさせる詩のスタイルに、信長も、ポピュラー・ソングのリズム、平明なメロディーで応えている。[難易度]中級 [対象]高校生・大学生・一般合唱団

歌っていいですか

(ca.5'20")

泣いているきみ

(ca.3'40")

かなしみはあたらしい

(ca.4'20")

未来へ

省略可のギターパートが付いている。(ca.4'50")
初演日2008年3月2日
初演演奏会合唱団京都エコー創立45周年記念演奏会「まるごと貴富」
初演会場京都コンサートホール
初演指揮浅井敬壹
初演ピアノ藤澤篤子
初演合唱合唱団京都エコー

同声二部版があり、教育音楽 小学版の2009年6月号が初出。
好評を博している混声合唱曲集『かなしみはあたらしい』(谷川俊太郎詩・信長貴富作曲)に収録されている「未来へ」の同声二部合唱版。「混声版よりもピアノ・パートが簡易なものになっていますが、混声版のピアノ譜を使って同声版を演奏することも可能です。また、混声合唱と同時に演奏することもできますので、大人と子どもが一緒に歌うような機会が生まれると素敵だなとも思っています。子どもたちの声を想定して書いた同声二部版ですが、大人の女声合唱団が歌っても素敵なものになると思っています」という作曲者の言葉通り、音域に無理がない歌いやすい合唱曲なので、子どもから一般合唱団までの愛唱歌として、あるいはアンコール・ピースとして最適。[難易度]中級 [対象]少年少女・一般合唱団
混声三部版も存在し、教育音楽 中学・高校版の2009年10月号に楽譜が掲載された。現在は「クラス合唱曲集 レッツ・コーラス!」で入手可能。
歌曲版も存在する。

アイヌ歌謡による無伴奏女声合唱曲集「神様飛び立つよ

初演合唱ウィステリアアンサンブル・札幌市陵北中学校?

イノンノ イタ

[祝詞]

カムイ ホプニ ナ

[神さま、飛び立つよ]

イフンナ

[子守唄]

サケカ ウポポ

[酒造り歌]

チカプ レキ


無伴奏混声合唱のための「ガルシア・ロルカ詩集

ガルシア・ロルカ作詩、長谷川四郎訳詩。
なお以下の初演より早く大阪府合唱祭(6月14日)やジョイントコンサート〜絆〜(7月11日)でも一部披露されている。
全曲初演日2009年9月5日
初演演奏会パナソニック合唱団第34回定期演奏会
初演会場ザ・シンフォニーホール
初演指揮本城正博
初演合唱パナソニック合唱団
合唱団の高い支持を得ている人気抜群の信長貴富による無伴奏混声合唱のための新曲集。2009年9月5日、パナソニック(旧・松下中央)合唱団(職場合唱団として伝統を持って活動している関西の有力合唱団)の第34回定期演奏会において委嘱・初演(本城正博指揮)された。しっかりとしたメロディラインをもたせながら無伴奏混声合唱の多様な展開をみせる6つの曲で構成される。ロルカの詩魂を深く読み込み音楽化を試みようとする信長氏の意欲がみなぎる力作といえる。技術的には中級〜上級といったところであるが、音楽全体は平明でありつついかに深みに達しうるかを試みている作品といえるだろう。信長氏の響きへの優れた感性が、魅力溢れる合唱作品に結実している。[難易度]中級〜上級 [対象]高校生・一般合唱団

ギター

(ca.4'20")

水よ おまえはどこへいく?

(ca.3'20")

泣き声

(ca.3'20")

おとむらいの鐘の音

(ca.4'10")

傷口の最後の詩

この曲のみジャン・コクトーの詩句や作曲者自身によるスペイン語などが挿入されている。(ca.3'30")

さらば

(ca.4'00")

女声合唱と小物打楽器等のための「かろやかな翼ある風の歌

立原道造作詩。(7'30")
初演日2014年11月30日
初演演奏会女声合唱とおんきごう第3回演奏会
初演会場防府市地域総合センターアスピラート
初演指揮石島栄子
初演合唱女声合唱とおんきごう
単一の女声合唱作品。小物打楽器(Glass Harmonica, Tone Chimes, Wind Chime, Castanets (or Claves), Triangle, Tambourine, Tubular bell)は合唱団員によって演奏される。この曲は和声的な展開ではなく、いくつかの限定された旋法の中で、パート間の旋律線のズレやリズムの変化によって紡ぎ出される音楽で、透明感のある響きが特徴的である。立原道造のテキストのヘルダーリンの「運命の歌」の一節(ドイツ語)が挿入されている。グレード:中〜上級 演奏時間=約7分30秒
立ち読み可

無伴奏童声(女声)合唱のための「かんかんかくれんぼ」−和歌山のわらべうたによるコンポジション−

1曲目と終曲にはシアターピース的なチャンス・オペレーションが使われている。
全曲初演日2007年4月22日
初演演奏会和歌山児童合唱団第49回定期演奏会
初演会場和歌山県民文化会館大ホール
初演指揮沼丸晴彦
初演合唱和歌山児童合唱団
それぞれ複数のわらべうたが立体的に組み合わされて出来ており、和歌山だけでなく、若干の形を変えて日本全国で愛唱されていたわらべうたを題材にしている。また、「紀州紀の国」では平安期の歌人俊恵の和歌が挿入されている。難易度:中〜上級

かんかんかくれんぼ

この曲のみのピース譜が販売されていた。(4'20")
初演日2005年8月1日
初演演奏会第7回世界合唱シンポジウム
初演会場国立京都国際会館
初演指揮沼丸晴彦
初演合唱和歌山児童合唱団

花いちもんめ

(1'20")

からかいうた

(2'10")

紀州 紀の国

(3'15")

てんてんてまりうた

(4'50")

夕焼け小焼け

(4'00"〜5'00")

無伴奏混声合唱曲集「季節が僕を連れ去ったあとに

寺山修司短歌。
全曲初演日2012年4月21日
初演演奏会コーラスめっせ2012 新しく生まれた曲のコンサート
初演会場いずみホール
初演指揮伊東恵司
初演合唱アンサンブルVine
季刊誌「合唱表現」に掲載された作品をまとめた無伴奏混声合唱曲集。寺山修司の短歌をテキストにしている。連載終了後、2012年に「ランプ」が追加され全曲が完成した。各曲はそれぞれ独自のスタイルを持つが、曲集全体がひとつの流れのなかで進んでいくことが意図されている。

小鳥

季刊・合唱表現 12号に掲載。

ランプ

初演時に追加。

花びら

季刊・合唱表現 22号に掲載。

記憶

季刊・合唱表現 22号に掲載。

夕焼け

季刊・合唱表現 22号に掲載。

空の魚

季刊・合唱表現 25号に掲載。

季刊・合唱表現 25号に掲載。

季刊・合唱表現 12号に掲載。

男声合唱・ピアノ・パーカッションのための「起点

木島始作詩。
改訂版
初演日2005年5月22日2015年8月29日
初演演奏会メンネルコール広友会第23回定期演奏会合唱団お江戸コラリアーず第14回定期演奏会
初演会場すみだトリフォニーホール東京芸術劇場コンサートホール
初演指揮藤井宏樹山脇卓也
初演ピアノ前田勝則須永真美
初演パーカッション加藤恭子・外間弓子目等貴士・久米彩音
初演合唱メンネルコール広友会合唱団お江戸コラリアーず
2005年「メンネルコール広友会」の委嘱。「起点」は1945年の岡山大空襲と広島での敗戦の記憶を、「声立てず内部に潜んで」はイスラエルの詩人のホロコーストを歌った歌への返歌。「飛ぶものへの打電」はソ連による人類初の人工衛星を描いたものだが、これらの詩に、詩人は、戦後世界の人類への警鐘を込めており、作曲者は、それを受けて、男声合唱という密集した音像の中に激しい思いを込めた。グレード:上級 演奏時間=約20分30秒
立ち読み可
解説-メンネルコール広友会

起点

(6'30")

声立てず内部に潜んで

(7'00")

飛ぶものへの打電

(7'00")

囃子ことばによるコンポジション「樹の国・声の森

無伴奏童声(女声)合唱曲。聴衆も参加できる仕掛けが施されている。
初演日2008年8月10日
初演演奏会Song Bridge In Wakayama 2008
初演指揮沼丸晴彦
初演合唱和歌山児童合唱団
解説-沼丸晴彦
解説-沼丸晴彦
解説-沼丸晴彦

女声合唱とピアノのための「君死にたまふことなかれ

与謝野晶子作詩。(ca.7'00")
初演日2010年6月20日
初演演奏会宇都宮中央女子高校合唱部第7回定期演奏会
初演会場栃木県教育会館大ホール
初演指揮吉岡訓子
初演ピアノ須永真美
初演合唱宇都宮中央女子高校合唱部
宇都宮中央女子高校の委嘱で作曲された単一楽章、約7分の女声合唱曲。与謝野晶子の同名の詩(明治37年)をテキストとする。宇都宮中央女子高等学校の委嘱により作曲された単一楽章、演奏時間約7分の女声合唱曲。日露戦争中の明治37年、与謝野晶子が旅順で戦う弟を想って書いた詩「君死にたまふことなかれ」をテキストとする。音楽は全体に激しい表現をともなうが、ゆっくりと歌われる冒頭の「あゝおとうとよ 君を泣く…」、最終連の「あゝおとうとよ 戦ひに…」(楽曲では中間に位置)の愛情と覚悟が滲む凛とした空気は深く印象に残る。誠実に正面から詩作をとらえた音楽からは、時を越え詩句の普遍の訴えが聴こえてくる。[難易度]上級 [対象]高校生・一般合唱団
立ち読み可

混声合唱組曲「きみたち

蓬莱泰三作詩。
初演日2013年11月30日
初演演奏会神戸市役所センター合唱団創立50周年記念第36回演奏会
初演会場神戸新聞松方ホール
初演指揮山本収
初演ピアノ井上由子
初演合唱神戸市役所センター合唱団

鳥になった

壊れた戦車

墓地

きみたちは いま


男声合唱とパーカッションのための「饗宴の歌

テキストはアメリカ・インディアンの口承詩、金関寿夫訳詩。
初演日2006年6月25日
初演演奏会第55回東西四大学合唱演奏会
初演会場京都コンサートホール大ホール
初演指揮伊東恵司
初演パーカッション小川真由子
初演合唱合同演奏
2006年に東西四大学合唱連盟の委嘱により初演された。パーカッションは一人で演奏するが、終曲の「響宴の歌」では合唱団員も幾つかの楽器を担当し、華々しい雰囲気を作り上げる。グレード:中〜上級
立ち読み可

魔法のことば

(4'50")

ペヨーテの神に捧げる歌

(4'20")

嵐の歌

(2'30")

フクロウの歌

(3'00")

饗宴の歌

(6'40")

女声合唱とピアノのための「ぎらりと光るダイヤのような日

茨木のり子作詩。
初演日2008年9月23日
初演演奏会K.C.めぐみ30周年記念コンサート
初演会場浜離宮朝日ホール
初演指揮清水昭
初演ピアノ服部真由子
初演合唱K.C.めぐみ
2008年9月、池田規久雄氏委嘱によりK.C.めぐみ(神戸女学院同窓生)初演。茨木のり子氏の気取らないが、強い意志と深い優しさがあふれる言葉が、信長氏により大人の女性でなくては表現できない想いのこもった作品となりました。ジャズ風の終曲が、まさにぎらりと光った雰囲気を醸し出しています。全5曲。グレード=中級。演奏時間=約18分

落ちこぼれ

(2'10")

さくら

(3'10")

大男のための子守唄

(5'00")

倚りかからず

(3'10")
独唱版がある。

ぎらりと光るダイヤのような日

(4'20")

銀河鉄道の夜」混声合唱とピアノのための音画

宮沢賢治作詩。コンクール自由曲用のthe“Express”versionもあり、オンデマンドにより出版されている。
音画とはドイツ語のTonmalereiに相当する語で、自然現象や風景などを音によって絵画的に表現した楽曲。(ca.12'00")
初演日2011年6月11日
初演演奏会合唱団ある第25回定期演奏会
初演会場フェニックス・プラザ大ホール
初演指揮松前良昌
初演ピアノ浅井道子
初演合唱合唱団ある
信長貴富が宮澤賢治不朽の名作『銀河鉄道の夜』の音楽化を試みた意欲作。童話のテキストから「ケンタウルス」「三角標」「金剛石」「ちらちら」「ガッタンコ」などの語句の断片を素材に構成するユニークな作品。作品には「星めぐりのうた」の一節や「双子の星」など、別の詩作からも引用されており、宮澤賢治の文学世界を俯瞰しているようでもある。終始多彩な音(音響)が次々に登場する。銀河を旅する高揚感や、この童話独特の現世と冥界の狭間を彷徨っているかのような神秘的な雰囲気など、聴き手には様々なイメージを想起させる。広島を拠点に活動する混声合唱団「ある」により委嘱・初演された。(指揮:松前良昌/ピアノ:浅井道子)[難易度]上級 [対象]一般合唱団
立ち読み可
解説-原動機

男声合唱曲「Kuukaiのうた

遠藤聡恵&KuuKai作詞。Tokyo male choir KuuKaiのための作品。
ハーモニー2014年春号の作品リストには掲載されていない。
初演日2011年12月24日
初演演奏会Tokyo male choir KuuKai第7回演奏会
初演会場トッパンホール
初演合唱Tokyo male choir KuuKai

男声/混声/女声合唱とピアノのための「くちびるに歌を

男声版混声版女声版
初演日2005年6月19日2007年9月9日2011年7月10日
初演演奏会東海メールクワイヤー第48回定期演奏会淀川混声合唱団第19回演奏会うた・ふぐるま第7回演奏会
初演会場愛知県芸術劇場コンサートホールいずみホールサラマンカホール
初演指揮飯沼京子伊東恵司雨森文也
初演ピアノ山下勝細見真理子平林知子
初演合唱東海メールクワイヤー淀川混声合唱団うた・ふぐるま
テキストにドイツ・ロマン主義の名詩4作を選び、原語・日本語訳両方に作曲。ドイツ語の深い響きによる音の造形とその日本語から深まるイメージの膨らみで音像をつくりだす試み。作曲者の内にある遙かな憧憬としてのロマンシズムを遺憾なく発揮させる。たっぷりと歌い響く合唱パートに情感豊かなピアノが絡む感動的な作品集。[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団
2006年東海メールクワイヤーによって委嘱初演された男声合唱曲が混声に生まれ変わった。ロマン的想念に満ちた4つのドイツの原詩と日本語詩を並列して作曲。ドイツ・ロマン派の作風を想わせるたっぷり協和する和声と精神の高揚に圧倒される。[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団
オリジナルは2005年に東海メールクワイアーによって委嘱初演された男声合唱版。2007年の混声版に続く待望の女声版。テキストにドイツ・ロマン主義の名詩4作を選び、原語・日本語訳両方に作曲される。ドイツ語の深い響きによる音の造形と、母国語から深まるイメージの膨らみで音像をつくりだす試み。作曲者の内にある遥かな憧憬としてのロマンチシズムが遺憾なく発揮される。たっぷりと歌い響く合唱パートに情感豊かなピアノが絡む感動的な作品。[難易度]中級〜上級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
立ち読み可
コメント-うた・ふぐるま
解説-シュンポシオン
実演-阪大男声

白い雲

ヘルマン・ヘッセ作詩、高橋健二訳詩。(ca.3'50")

わすれなぐさ

ウィルヘルム・アレント作詩、上田敏訳詩。(ca.4'35")

ライナー・マリア・リルケ作詩、茅野蕭々訳詩。(ca.4'10")

くちびるに歌を

ツェーザル・フライシュレン作詩、信長貴富訳詞。(ca.7'30")
オーケストラ版弦楽合奏版吹奏楽版
初演日2013年3月9日2016年1月24日2017年3月4,5日
初演演奏会Harmony for JAPAN 2013 コーラスコンサート合唱団MIWO第31回演奏会Harmony for JAPAN 2017
初演会場長岡京記念文化会館三井住友海上しらかわホール立命館いばらきフューチャープラザグランドホール
初演指揮本山秀毅本山秀毅
初演伴奏Harmony for JAPAN 2013 管弦楽団川上裕司・瀬木理央
小泉理子
幸田有哉
佐渡谷綾子

無伴奏混声合唱小品集「雲は雲のままに流れ

信長貴富が、この10数年歩み続けてきた軌跡を物語るように集められた混声合唱小品集。すべてア・カペラ。さまざまな合唱団の要望や自らの試みとして作曲された8曲を収める。比較的やさしく、きらりと光る音の詩情が快い、アマチュア合唱団待望のアカペラ小品集。[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団

歩くうた

谷川俊太郎作詩。(ca.2'30")
初演日2005年6月25日
初演演奏会「遊声」第8回演奏会
初演会場文京シビック大ホール
初演指揮鈴木成夫
初演合唱合同演奏

ほし

まど・みちお作詩。(ca.2'30")
初演日2007年4月22日
初演演奏会混声合唱団すいせい10周年記念演奏会
初演会場前橋市民文化会館
初演指揮清水昭
初演合唱混声合唱団すいせい

青空

青木景子作詩。(ca.2'10")
初演年1997年
初演指揮岩本達明
初演合唱多摩高校合唱部

雲は雲のままに流れ

工藤直子作詩。(ca.2'30")
初演年2004年
初演演奏会日本大学合唱団第56回定期演奏会
初演指揮鈴木成夫
初演合唱日本大学合唱団

たっけだっけの歌

サトウハチロー作詩。(ca.2'10")
初演は「雲は雲のままに流れ」と同じ。
女声版も存在する。(QuarterNote初演)

谷川俊太郎作詩。(ca.3'10")
初演は「雲は雲のままに流れ」と同じ。

逝く夏の歌

中原中也作詩。(ca.3'00")
夏は青い空に……」からの抜粋。

それじゃ

木島始作詩。(ca.2'50")
初演日2007年6月17日
初演演奏会浜松合唱団第20回定期演奏会
初演会場アクトシティ浜松中ホール
初演指揮岸信介
初演合唱浜松合唱団

無伴奏男声合唱のための「Credo

初演前には、「異教徒による“Credo”考」無伴奏男声合唱のために、という題であったが改題された。
初演日2016年8月14日
初演演奏会合唱団お江戸コラリアーず第15回演奏会
初演会場東京芸術劇場コンサートホール
初演指揮山脇卓也
初演合唱合唱団お江戸コラリアーず
お江戸コラリアーずの委嘱作品。2016年11月に開催される全日本合唱コンクール全国大会でも自由曲として歌われる注目の作品。キリスト教の典礼文である「Credo」をテキストとして使用してはいるが、その扱いはどちらかというと神を称えるものではなく、逆の意味合いをも持たせて、現代社会への強い警鐘を込めた作品。曲は唐突に絶叫から始まり、言葉は無機的に刻まれて反復、単に消費される。やがてその意味合いが音楽とともに変わってくる。立体的な音像を使いつつも、宗教的テキストを用いたオーソドックスな手法もみられる。グレード:上級 演奏時間:約6分10秒
立ち読み可

混声合唱とピアノのための「こいうた

初演日2000年12月1日
初演演奏会東京大学コーロ・ソーノ合唱団第47回定期演奏会
初演会場なかのZERO大ホール
初演指揮鈴木成夫
初演ピアノ山内知子
初演合唱東京大学コーロ・ソーノ合唱団
1992年に作曲された「恋唄・空(日原正彦 詩)」を中心に恋の詩をまとめた曲集。若い世代に共感できるような内容。間奏曲的に配された林芙美子の詩による二つの作品(「日常」「こいうた」)が構成上アクセントをおいた形となっている。全5曲。グレード:中級 演奏時間:約17分

恋唄・空

日原正彦作詩。(4'30")

こいうた

林芙美子作詩。(2'20")

日常

林芙美子作詩。(2'50")

風よ静かにかの岸へ

島崎藤村作詩。(4'30")
1997年に作曲された独唱版がある。

恋よぼくらふたりの……

木島始作詩。(5'30")

混声合唱とピアノ(四手)のための「ゴールドベルク讃歌

谷川俊太郎作詩。4部構成。(ca.10'00")
初演日2008年2月17日
初演演奏会熊遊舎的合唱祭 交響する絆
初演会場ティアラこうとう大ホール
初演指揮野本立人
初演ピアノ筧千賀子・安藤友侯
初演合唱合同演奏
詩人がバッハのゴールドベルク変奏曲の演奏会に先立ち、朗読した詩をテキストとしている。曲中に「ゴールドベルク変奏曲」の断片や和声進行が使われるが、バッハの偉大な作品に対するオマージュではなく、バッハの音を現在、詩人の言葉を未来へ開かれた音として両者を融合した作品。グレード:中級
立ち読み可

合唱組曲「こころに地図をひらいたら

覚和歌子作詩。
初演日2011年5月5日
初演演奏会船橋さざんか少年少女合唱団第28回定期演奏会
初演会場船橋市民文化ホール
初演指揮榊原哲
初演ピアノ鈴木永子
初演合唱船橋さざんか少年少女合唱団
船橋さざんか少年少女合唱団(指揮=榊原 哲)委嘱作品。覚和歌子&信長貴富コンビによる名作『リフレイン』(2009年刊)に次ぐ待望の第2集。本作は、全5作品とも書き下ろしの新作歌詞による。「地図」を切り口にして、「わたし」の心象風景が描かれており、少年少女から大人まで幅広い世代の方々にお届けしたいおススメの合唱組曲。[難易度]初級〜中級 [対象]小学生・少年少女・一般合唱団

知らない町

(ca.2'40")

十字路

(ca.3'45")

いのちの地図

(ca.4'00")

Welcome to わたしんち

(ca.4'45")

こころの地図

教育音楽 中学・高校版の2012年4月号に混声三部版が掲載されている。(ca.4'00")

混声/男声合唱曲「こころよ うたえ

一倉宏作詩。
混声版男声版弦楽合奏版
初演日2011年5月29日2013年10月12日2014年3月8・9日
初演演奏会第48回京都合唱祭第24回東日本合唱祭Harmony for JAPAN 2014
初演会場京都会館一関文化センター大ホール長岡京記念文化会館
初演指揮高橋祐二山脇卓也本山秀毅
初演合唱福島東・郡山・郡山東・喜多方高校合同お江戸コラリアーずHarmony for JAPAN 2014 合唱団&管弦楽団
2011年、福島の喜多方、郡山、郡山東、福島東の4校の合同演奏会の為に書かれた作品。東日本大震災で予定されていた合同演奏会が開催できなくなったことをうけて、2011年5月に京都合唱祭に4団が招待され、そこで200人によって初演された。福島の高校合唱の復興を印象づけた作品でもある。講習会でも使われたり、東北の復興を祈る大合唱祭で歌われたり、歌の輪が拡がって行く兆しを見せている。グレード:中級 演奏時間=約3分10秒
好評の混声合唱「こころよ うたえ」の男声合唱版。もともと福島県の4つの高校のために2011年に作曲されたもので、男声合唱版は2013年に初演された。11連からなる原詩の、最終連のみをテキストとしている。歌うという行為に駆り立てられる衝動のような心の動きが、「だから心よ」という言葉に凝縮されている。無伴奏。男声4部合唱。グレード:初〜中級 演奏時間=約3分10秒
立ち読み可立ち読み可

子どもたちの遺言」童声合唱と管弦楽のためのオラトリオ

タイトルは谷川俊太郎の同名の詩集からだが、谷川以外の詩も使われている。
初演時は第四章と第五章の間に谷川俊太郎の「いや」の朗読が挟まれた。演奏時間は約50分。
二台ピアノ&パーカッション リダクション・ヴァージョン
初演日2013年3月30日2015年11月22,23日
初演演奏会NHK東京児童合唱団60周年記念第41回定期演奏会NHK東京児童合唱団第44回定期演奏会
初演会場サントリーホール東京オペラシティコンサートホール
初演指揮大谷研二大谷研二
初演管弦楽60周年祝祭オーケストラ斎木ユリ・古高晋一(ピアノ)安江佐和子(打楽器)大竹くみ(オルガン)
初演合唱NHK東京児童合唱団NHK東京児童合唱団
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大地

谷川俊太郎作詩。

ぼくは死んだ

峠三吉作詩。

きみが見える

ゆうきあい作詩。

くりかえす

谷川俊太郎作詩。

燈籠流し

小園愛子作詩。

ありがとう

谷川俊太郎作詩。

混声合唱とソプラノリコーダーのための「このあいだのかぜに

東君平作詩。テキストは同名の詩集からか。
ハーモニー2014年春号の作品リストには掲載されていない。ソース

ふじさわのうた「このうたを未来へ

栗原寛作詞。藤沢市合唱連盟の委嘱作。
混声四部・同声二部の両版がある。ピアノ付だが無伴奏でも演奏可。
初演日2010年7月25日
初演演奏会ふじさわ合唱祭

女声合唱曲集「ことのはの葉ずえで

大岡信作詩。
初演日2010年6月10日
初演演奏会湘南コール・グリューン第60回定期演奏会
初演会場藤沢市民会館大ホール
初演指揮榊原哲
初演ピアノ鈴木永子
初演合唱湘南コール・グリューン
湘南コールグリューンの創立60周年を記念して委嘱された作品。大人の女声合唱のもつ深い音色を念頭に作曲されました。「流星」「月の光に」「霧のちまたに」の3曲は七五調の定型詩特有の律動が生かされ、印象に残るメロディラインを形作っています。自由詩である「地名論」は畳みかけるような言葉の動きが特徴的な言葉遊び的要素を感じさせる終曲です。グレード:中級 演奏時間=約16分
立ち読み可

流星

(2'40")

月の光に

(3'10")

霧のちまたに

(5'00")繰り返しを省略した場合は(3'30")

地名論

(4'30")

混声/男声/女声合唱曲「言葉は

谷川俊太郎作詩。ピアノ付きだが省略も可。
混声版男声版女声版
初演日2012年6月10日2014年6月15日2017年4月15日
初演演奏会第50回記念長野県合唱祭第51回長野県合唱祭八ヶ岳生まれのあ・し・たコンサートin松本
初演会場まつもと市民芸術館岡谷市カノラホール松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール
初演指揮伊東恵司山脇卓也佐原玲子
初演ピアノ渡辺かおる村田雅之
初演合唱合同合唱合唱団お江戸コラリアーず
信州大学グリークラブ
しなのコラリアーズ
合同演奏

無伴奏混声合唱曲「ことばは魔法

三好清子作詩。(2’〜2’30”)
初演日2017年1月8日
初演演奏会グラントワ・カンタート2017
フレンドシップコーラスコンサート
初演会場島根県芸術文化センターグラントワ
初演指揮信長貴富
初演合唱合同演奏

|'''日本語の美しさを追求し、日本語の合唱曲を綺麗に歌うためのワークショップやコンサートを行う「グラントワ・カンタート」。その「フレンドシップコーラスコンサート」のために書かれた作品。今後も「グラントワ・カンタート」の中で歌い継がれていく作品である。
詩人の易しい言葉を使いながらも心に響くテキストに、(一部)2群の混声合唱が豊かな和音の響きを奏で、「あ・り・が・とう」のシラブルが効果的に歌われる。グレード:中級 演奏時間:約2分〜約2分30秒'''|
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|^|立ち読み可

このページへのコメント

丁寧な返信ありがとうございます。

なるほど、3曲繋げて演奏する時、始めの2曲の終わり方が違うのですね♪面白いですね♪

実は「曇り空」のみを単独(生演奏)で聴いたことがありまして、そこから検索を始めてこちらにたどり着きました。「ペンダント」と重ねると「曇り空」の印象も少し変わって(聞こえてくるメインの音が変わるような。。。)不思議で面白いな〜と思いました。

Posted by Hanae* 2012年07月18日(水) 08:46:56

コメントありがとうございます。

「風をください」「曇り空」「ペンダント」の演奏動画は、
YouTubeにアップされているものを貼らせて頂いております。
「曇り空」単独演奏の動画もあればよかったのですが、
アップされた方がデータを削除してしまったとの事でした。

「風をください」に貼った動画は2曲の後に続けて演奏されたもの、
「曇り空」に貼った動画は「ペンダント」と交互に演奏されたもので、
ラストの部分が違っている別のものです。

Posted by chorus_mania 2012年07月14日(土) 10:45:52

探していた「曇り空」×「ペンダント」の演奏が聴けて嬉しいです♪
ありがとうございます。
私の勘違いかもしれませんが、「曇り空」単独演奏のリンクが「風をください」と一緒になっているみたい?です。「曇り空」だけの演奏、聞きたいです(^ ^)

Posted by hanae* 2012年07月11日(水) 17:45:47

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