糞鳥「(^8^)ピュアピュア〜♪ ラビュラビュ〜〜♪」
チュン(・8・)チュンは公園で楽しく歌っていました。
男「糞が! パチンコで負けちまった!!」
公園に一人の男がやって来る。男はパチンコで負けて、かなり不機嫌な様子。
男「ハァ〜、むしゃくしゃする……。」
男はとりあえず公園のベンチに腰を下ろす。
男「誰かに八つ当たりがしてぇ……。ん? あれは、糞鳥……。あいつにするか……」ニヤリ
糞鳥「(^8^)プワプワ〜〜オ♪」
男はモヤモヤした感情を消す為、誰かに八つ当たりしようと考えていた。
すると男の近くに、一羽のチュン(・8・)チュンがいました。
男はパチンコで負けたイライラを、たまたま近くで歌を歌っていたチュン(・8・)チュンにぶつけるようです。
男「覚悟せやーーっ!糞鳥ぃぃぃぃぃっ!!」ドゲシッ
糞鳥「( )8×)ヂュ゙ヴヴヴヴヴン゙ッ!?」ゴロゴロゴロ…
男はチュン(・8・)チュンのもとまで駆け出し、そして勢いよくチュン(・8・)チュンを蹴り飛ばす。
蹴飛ばされたチュン(・8・)チュンは、ボールのように地面の上を転がる。
男「ふ〜、少しはスッキリしたぜ……。」
糞鳥「(#`8´)イタイチュン! ナイシュルチュン!!」ブリュリュリュ…
チュン(・8・)チュンは突然男が蹴り飛ばして来た事に、糞を垂れ流しながら怒り出す。
男「うるせぇーっ!サンドバッグが口答えすんなっ!!糞もすんなっ!!!」ブチッブチッ
糞鳥「(。>8<。)ヂュギャア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!! ガミノゲハ ヒッバヤナイデヂュヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ンッ!!!」ブリュリュリュ
チュン(・8・)チュンは男に頭のとさかをむしりとられ、糞をまた垂れ流しながら泣き叫んだ。
男「ははは、痛いか? 痛いか? ほらよ、飽きたから解放してやる……ぜっ!!」ドゲシッ
糞鳥「( )8<。)ヂュビィア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!」ゴロゴロゴロ…
男はモヤモヤが晴れたのか、最後に強烈なキックでチュン(・8・)チュンを蹴り飛ばす。
糞鳥「(;8;)チュン… チュン… チュンチュンハ ナイモシテヤイノニ…… ナンエ イジエユノ……? チュンチュンガ カアイイカヤ イジエユノ?」
男「はぁ?」
チュン(・8・)チュンは、男が自分を虐める理由を自身が『可愛い』からと勝手に解釈していた。
糞鳥「(;8;)チュンチュンハ〜♪ カアイイカヤ〜♪ イジエヤエユ〜〜♪」
男「上等だゴラァッッ!!ぶっ殺してやらぁぁぁっ!!!」
チュン(・8・)チュンの自意識過剰とも思える歌に、男の中に消えた筈のイライラが一気に溢れだし、男はキレだす。
男「ぶっ潰れろおぉぉぉぉぉぉ、糞鳥ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」ドガッ グシャッ ゲシッ バキャッ
糞鳥「(×8×)ヂュビャァ゙! ヂュギュッ! グギャァッ! ヂュヴヴヴヴヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ンッ!!!」ブリュリュリュ……
男は数時間、チュン(・8・)チュンに暴力をふるい続けた。
チュン(・8・)チュンは殴られるたびに、悲鳴と糞を出す。
男「はぁ…、はぁ…、やっと、くたばったか……。ペッ!」
糞鳥「(。θ゚)」
男の数時間による壮絶な暴力でチュン(・8・)チュンは嘴が折れ曲がり、目玉も飛び出ているなど、見るも無惨な姿で絶命していた。
男はチュン(・8・)チュンが死んだのを確認した後、唾をチュン(・8・)チュンの死体に向かって吐き出す。
男「さて、帰るか……。」
イライラが晴れた男は、家へと帰るのであった。
おわり
チュン(・8・)チュンは公園で楽しく歌っていました。
男「糞が! パチンコで負けちまった!!」
公園に一人の男がやって来る。男はパチンコで負けて、かなり不機嫌な様子。
男「ハァ〜、むしゃくしゃする……。」
男はとりあえず公園のベンチに腰を下ろす。
男「誰かに八つ当たりがしてぇ……。ん? あれは、糞鳥……。あいつにするか……」ニヤリ
糞鳥「(^8^)プワプワ〜〜オ♪」
男はモヤモヤした感情を消す為、誰かに八つ当たりしようと考えていた。
すると男の近くに、一羽のチュン(・8・)チュンがいました。
男はパチンコで負けたイライラを、たまたま近くで歌を歌っていたチュン(・8・)チュンにぶつけるようです。
男「覚悟せやーーっ!糞鳥ぃぃぃぃぃっ!!」ドゲシッ
糞鳥「( )8×)ヂュ゙ヴヴヴヴヴン゙ッ!?」ゴロゴロゴロ…
男はチュン(・8・)チュンのもとまで駆け出し、そして勢いよくチュン(・8・)チュンを蹴り飛ばす。
蹴飛ばされたチュン(・8・)チュンは、ボールのように地面の上を転がる。
男「ふ〜、少しはスッキリしたぜ……。」
糞鳥「(#`8´)イタイチュン! ナイシュルチュン!!」ブリュリュリュ…
チュン(・8・)チュンは突然男が蹴り飛ばして来た事に、糞を垂れ流しながら怒り出す。
男「うるせぇーっ!サンドバッグが口答えすんなっ!!糞もすんなっ!!!」ブチッブチッ
糞鳥「(。>8<。)ヂュギャア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!! ガミノゲハ ヒッバヤナイデヂュヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ンッ!!!」ブリュリュリュ
チュン(・8・)チュンは男に頭のとさかをむしりとられ、糞をまた垂れ流しながら泣き叫んだ。
男「ははは、痛いか? 痛いか? ほらよ、飽きたから解放してやる……ぜっ!!」ドゲシッ
糞鳥「( )8<。)ヂュビィア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!」ゴロゴロゴロ…
男はモヤモヤが晴れたのか、最後に強烈なキックでチュン(・8・)チュンを蹴り飛ばす。
糞鳥「(;8;)チュン… チュン… チュンチュンハ ナイモシテヤイノニ…… ナンエ イジエユノ……? チュンチュンガ カアイイカヤ イジエユノ?」
男「はぁ?」
チュン(・8・)チュンは、男が自分を虐める理由を自身が『可愛い』からと勝手に解釈していた。
糞鳥「(;8;)チュンチュンハ〜♪ カアイイカヤ〜♪ イジエヤエユ〜〜♪」
男「上等だゴラァッッ!!ぶっ殺してやらぁぁぁっ!!!」
チュン(・8・)チュンの自意識過剰とも思える歌に、男の中に消えた筈のイライラが一気に溢れだし、男はキレだす。
男「ぶっ潰れろおぉぉぉぉぉぉ、糞鳥ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」ドガッ グシャッ ゲシッ バキャッ
糞鳥「(×8×)ヂュビャァ゙! ヂュギュッ! グギャァッ! ヂュヴヴヴヴヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ンッ!!!」ブリュリュリュ……
男は数時間、チュン(・8・)チュンに暴力をふるい続けた。
チュン(・8・)チュンは殴られるたびに、悲鳴と糞を出す。
男「はぁ…、はぁ…、やっと、くたばったか……。ペッ!」
糞鳥「(。θ゚)」
男の数時間による壮絶な暴力でチュン(・8・)チュンは嘴が折れ曲がり、目玉も飛び出ているなど、見るも無惨な姿で絶命していた。
男はチュン(・8・)チュンが死んだのを確認した後、唾をチュン(・8・)チュンの死体に向かって吐き出す。
男「さて、帰るか……。」
イライラが晴れた男は、家へと帰るのであった。
おわり
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