iRobotを始めとして各メーカーから様々なロボット掃除機が発売されていますが、どれを買っていいのか迷うところ、そんなロボット掃除機をメーカーごとにまとめてみました。

*掲載の「平均評価」はAmazonで調べた時点のもので、変わっているかもしれません。

トータル・アイ スイープロボット(Sweep Robot)

メーカーサイト
消耗品はメーカ取り寄せのようです:参考
*上記サイトによると以下とのこと
◆ダストボックス用フィルター2枚組 1050円(税込) ◆メインブラシ・ラバーブラシ各1本セット 1050円(税込) ◆バッテリー2個組 2625円(税込) お支払い方法は代金引換になり、荷物1個あたり下記の送料がかかります。 ◆送料+代引き手数料 840円(税込)

スイープロボットの特徴

絨毯など毛足のあるものは対象外ですが、カーペットは結構いけるそうです。ただし左右の回転ブラシは痛むとのこと。また購入時点でブラシが曲がっていることがあるのでその場合はドライヤーで直すとのこと。動作音はけっこう大きいそうです。

スイープロボット(Sweep Robot) TI-AVC706

楽天で探す
Amazon平均評価:★★★+0.5
実売価格:¥ 7,680
●操作はボタンのON/OFFだけ
●バンパーで障害物を感知して自動回避しながら走り回る
●光沢のある高級感漂うホワイトボディ
●ダブルのブラシでしっかり掻き込む
●ボディ下部には、ごみをしっかりかきとるラバー製ブラシと、細かいほこりをかきとるメインブラシのダブル掻き込み用ブラシを搭載さらに、サイドブラシを2本搭載し、隅の細かいゴミもしっかりかき集めるフロントホイールは360度回転、リアホイールは凹凸に強いつくりになっている
●ダストボックスは約400mlの大容量
●センサーで段差を感知して自動回避
●裏面に搭載したセンサーで段差を感知して自動回避しながら走り回る
●フローリング・タイル・陶製タイル・ビニールなどさまざまな床面に対応
●4つのお掃除パターンを自動で切り替え
ランダムパターン スパイラルパターン 壁沿いパターン 直進パターン
本体サイズ:約φ36×9.5cm
本体重量:約3.5kg
素材:ABS樹脂・PP・PET
生産国:中国
定格電圧:[入力]AC100V 50/60Hz [出力]DC18V 350mA
付属品:充電バッテリー×2・充電用ACアダプター
商品仕様:[充電池]ニッケル水素電池 14.4V 1500mA [充電時間]約7時間 [連続使用時間]約50分(フル充電時)
商品仕様[走行速度]約12.5m/分 [ブラシ回転数(毎分)]メインブラシ900回転/ラバーブラシ1700回転/サイドブラシ200回転 [ダストボックス]約400ml [作動音]68dB
消費電力:約30W
【カスタマーレビューより】
ロボット掃除機は高いので、あきらめていましたがこの商品を知り購入をきめました。一間幅のフローリングの廊下が15メートルあり活躍しています。音がかなりやかましいですが、朝でかけるときにスイッチONしますので気になりません。夕方帰宅したときに充電し翌朝つかいます。ほぼ毎日つかっています。今で一ヶ月ぐらいつかっていますが支障ありません。一年もてば恩のじとおもっています。

ロボットクリーナーがどんなものか体験してみるには価格が安いのでいいと思います。見栄えも悪くないですし。けっして安かろう悪かろうではなく意外と使えます。ただ安い分、耐久性は期待しない方がいいでしょうね。この価格帯では珍しく2本のパワーブラシを装備しているので(メーカーさん推奨外ですが)カーペットも結構いけます。ただしカーペットで使った場合は、左右についている回転ブラシはすぐだめになってしまいます。バッテリーは単3サイズのニッケル水素セルをパックにしたものを(スペースの問題でしょうけど)左右に振り分けて搭載します。気になるのは、過充電に弱いニッケル水素バッテリーなのに充電の自動停止が無いことですね。私はホームセンターで買った汎用のタイマー経由で充電しています。

その他オススメ周辺機器

価格:¥ 933
*電池の過充電防止に。




































































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