iRobotを始めとして各メーカーから様々なロボット掃除機が発売されていますが、どれを買っていいのか迷うところ、そんなロボット掃除機をメーカーごとにまとめてみました。

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最終更新： sugiyamat sugiyamat 2024年04月15日(月) 14:20:43履歴


ロボット掃除機の選ぶポイント

ランニングコスト
ロボット掃除機の購入で見逃しがちなのが、消耗品などのランニングコスト。通常の掃除機であれば消耗品は紙パック程度ですが、ロボット掃除機はバッテリーを始め回転ブラシなど消耗品がけっこうあります。とくにルンバなどは消耗品の価格が高く、ランニングコストで年間15,000円くらいかかる（おそらく定価換算）とも言われています。
結論：
・人件費を考慮すれば、ルンバは「お財布に優しい」と言える。 　＝５年間で約３０万円オトク(労働時間300時間削減)。
・人件費をゼロとすれば、ルンバは「お財布に優しくない。」 　＝５年間で約４〜６万円の損。

バッテリー
もうひとつのポイントはバッテリーです。バッテリーには、ニッカド、ニッケル水素、リチウムイオンの3種類があり、その性能はリチウムイオン＞ニッケル水素＞ニッカドの順となります。とくにニッカドは容量が少ない上メモリー効果があるので注意が必要です。その点シャープ ココロボなどは高容量で高性能なリチウムイオンバッテリーを使っていて、メモリー効果の心配もありません。ランニングコストや容量・性能などバランスがとれているのがニッケル水素バッテリー搭載機となり、ルンバをはじめほとんどの機種に採用されています。
充電式電池（二次電池）の種類と特性
ロボット掃除機は、自動で室内を移動し掃除をする特殊な家電製品です。それゆえ条件によってはうまく掃除できない可能性があります。とくにフローリング以外の床（畳・じゅうたん・カーペットなど）や段差が多い環境での利用は注意が必要です。
ロボット掃除機を導入するきっかけ・理由として、「掃除が楽になりそうだと思った」が34.3％、「テレビや新聞・雑誌で見た」「店頭で商品を見かけた」「効率よく掃除をしたいと思った」などがそれぞれ20％強という結果に。
利用意向者の重視点は、「本体価格」「メーカー・ブランド」を筆頭に、「吸引力」「手入れ・メンテナンスのしやすさ」「ランニングコスト」「ゴミの捨てやすさ」が挙げられた。

【参考】
置き場所の注意

ロボット掃除機のメリット・デメリット


メリット
掃除の手間が省ける：掃除は家事の中でもかなり負担の大きい部分なので、そこが機械で置き換わることで大幅に軽減されます。
部屋が片付く：ロボット掃除機の導線を確保するために床に物を置かないようにする必要があり、結果的に部屋が片付きます。



デメリット
ロボット掃除機だけで完結しない：ロボット掃除機の届かない部分は別途手動で掃除する必要があります。
片付けが必要：ロボット掃除機の動きを妨げないように事前に片付けておく手間が発生します。
消耗品のコストがかかる：通常の掃除機ではほとんど消耗品がありませんが、ロボット掃除機では回転ブラシやバッテリーに交換など、消耗品のコストが発生します。

起こり得るハプニング
ペットの糞を巻き込んで大変なことになるなど、気をつけないとロボット掃除機がやらかしてしまうことがあるかもしれません。また、電気ストーブの側で動かすと思わぬ事故が起きるかも知れないので注意が必要です。

セキュリティ上の注意

最近のロボット掃除機はマッピング機能があり、スマホと連携したりもしています。マッピング機能は部屋の状態をスキャンするため第三者に状況を把握される危険性があります。信頼できるメーカーのロボット掃除機を選びましょう。また、Wi-Fi接続に対応しない機種であれば安心です。
中華企業の注意点
スマホと連携するタイプの高機能ロボット掃除機は便利ですが、中華企業の場合はお部屋のマッピングデータが中国のサーバにアップロードされることになります。その際にスマホのデータも一緒に吸い上げる危険性もあるので注意したほうがいいでしょう。スマホと連携しない（Wi-Fiを使わない）タイプのロボット掃除機であればデータ流出の心配がないのでコスパ重視で選んでも問題ないと思います。

ロボット掃除機を効率良く使うには

ロボット掃除機のデメリットを理解して、ロボット掃除機の苦手とする段差や障害物など極力取り除くように部屋を整理するように心がけましょう。

ロボット掃除機の種類

ロボット掃除機は、おもに以下の3種類があります。
床掃除専用
床掃除専用のロボット掃除機で通常の掃除機の代替となるものですが、以下のような種類があります。

●床面をメインブラシ(底面の横長のブラシ)で掃いてホコリを吸引する「吸引＆ブラシ併用型」。
ルンバなどの高価格帯のロボット掃除機は通常「吸引＆ブラシ併用型」で、フローリングから絨毯まで床面を選ばずオールマイティーに掃除できます。

●メインブラシはなく床面のホコリを吸引のみする「吸引のみ型」。
CCPのラクリートなど低価格帯は主に「吸引のみ型」で、フローリングと畳の綿埃のみ掃除します。また、プラシ併用型に比べて段差に弱いです。

●拭き掃除も同時にできるハイブリットタイプ。
AnkerのRoboVac L70 HybridやECOVACS DEEBOT OZMO SLIM15など、底面にモップを装着して拭き掃除も同時に行えるものがあります。

拭き掃除専用
iRobotのBraavaなど、拭き掃除に特化したロボット掃除機があります。吸引用のモーターがないため騒音がありません。

窓掃除専用
セールス・オンデマンドのウインドウメイトやECOVACS WINBOTなど、窓掃除に特化したロボット掃除機で、床用の掃除機とは仕組みがまったく異なります。ほとんどの機種はガラスを磁石で挟むことで落下を防止しつつ窓を拭きます。ガラスの厚さにより磁石の磁力を変える必要があるため、その違いで機種が変わります。

ロボット掃除機と相性のいいスティッククリーナー

ロボット掃除機では届かない細かい部分や、ロボット掃除機がやりそこねた気になる部分の掃除には充電式スティッククリーナーがぴったりです。部屋の7〜8割をロボット掃除機に任せたとしても、残りの2〜3割のためにわざわざ重い普通の掃除機を使うのは大変。そんな時に充電式スティッククリーナーがあればパッと取り出して、サッと掃除できます。また、スティッククリーナーの多くはアタッチメントを変えることでハンディクリーナーにもなり、机の上の細かいところとか、車の中などロボット掃除機はもとより通常の掃除機でも掃除しづらいところも使えるなど、機動性があります。
例えばKyvolのスティッククリーナー
吸引力約12000Pa（強モード）を搭載し、満充電で約45分稼動できるスティッククリーナーです。2000mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し約500回の充電ができます。バッテリーの交換はできませんが、ロボット掃除機の補助として使う分には十分長期間使えるのではないでしょうか？この手の製品で2年間の保証（バッテリーのヘタリは含まれない）が付いているのもポイントが高いです。
実際の吸引力に関してはスティックタイプということもあり、モーターの大きな普通の掃除機には劣ります。そのためカーペットなどの絡みやすいゴミはやや苦手という印象です。フローリング中心で使うのであれば問題ないでしょう。
また、本体重量約0.9kgと軽いので女性には特に扱いやすいと思います。簡単に分解できて、中のごみ捨てやフィルターの清掃（月1回推奨）もやりやすくメンテナンス性はいいです。
＊ちなみにバッテリー交換可能な機種も計画されているそうです。
楽天で探す
Amazon平均評価：★★★★★
実売価格：￥9,999		【パワフルな吸引力&サイクロン式】12000paの超強吸引力で大きなゴミから微細なホコリまで簡単に吸い込むコードレス掃除機です。サイクロン式を採用しており、空気はフィルターを通して排気されるので衛生的です。効果的な4層HEPA濾過システムと高密度フィルターで花粉やPM2.5、微細なゴミなど確実に吸い込みます。
【長時間稼動&ワンタッチで操作簡単】2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、100%充電するとエコモード場合は約45分長時間稼動実現します。
【超軽量&静音モード】軽量で扱いやすいハンディ掃除機です。本体重量約0.9kgと軽いので掃除機をかけやすく、腕への負担を抑えられます。
【様々な場所に対応】スティック掃除機としても使用でき、ハンディ掃除機としても使用可能です。
【ゴミ捨てとお手入れ簡単】古式の紙パックを使わないダストカップ式なので経済的にも省エネです。
エコモード/強モード
エコモード：吸引力約9000Pa
強モード：吸引力約12000Pa
ワンタッチでエコモード/強モードに切り替えます。様々な場所に応じて、お掃除することが簡単にします。
サイクロン式・HEPAフィルター掃除機
遠心分離のサイクロンシステムを採用して、遠心力で「ゴミ」と「空気」を分離します。高性能のHEPAフィルターで微細なチリやホウスダストをキャッチして、排気キレイ！
お手入れ簡単
ダストカップ部分が丸ごと取り外せ、水で洗っても問題なく、お手入れ簡単です。繰り返し使えるので経済的だけではなく、いつでも清潔に保つこともできます。
壁掛け収納
壁に穴をあける方式ではなく、両面テープで壁に貼る壁掛けの収納方式でスペースをとりません。
転換可能なフロアヘッド
角度が上下90°と左右180°自由に転換できるので、棚、ソファ、ベッドの下などの様々な隙間に掃除できます。
豊富な種類のアタッチメントが付属
取り換え可能なさまざまなアタッチメントに切り替えて 壁と家具の隙間、車内やシート、ソファやデスクの下に散らばったゴミなど さまざまな場所を簡単に掃除できます。


ロボット掃除機比較記事

＊DEEBOT OZMO T8

ロボット掃除機メーカー一覧　

＊国内メーカーでも一部を除き海外OEMの可能性があるものは表記を省いてます。

床掃除専用

iRobot ルンバ（Roomba）
＊米国メーカー		Panasonic ルーロ（RULO）
＊日本のメーカー		フォアベルク コーボルト（Kobold）
＊ドイツのメーカー
Neato Robotics ネイト Botvac （ボットバック）
＊米国メーカー		ミーレ スカウト（Scout）
＊ドイツのメーカー		シャープ ココロボ（COCOROBO）
＊日本のメーカー
モニュエル クレモン（CLEMON）
＊韓国メーカー		東芝 トルネオ ロボ（TORNEO ROBO）
＊日本のメーカー		東芝 スマーボ（Smarbo）
＊日本のメーカー（韓国OEM）
シー・シー・ピー ラクリート（LAQULITO）
＊日本のメーカー		マミロボット（MamiRobot）
＊韓国メーカー		サンコー イークリーン（E-CLEAN）
＊台湾メーカー
LG ホームボット（HOM-BOT）
＊韓国メーカー		ハイアール アクア（AQUA）
＊中国メーカー		BMXrobot Xrobot MAO（マオ）
＊中国メーカー
ECOVACS（エコバックス） DEEBOT
＊中国メーカー		ツカモトエイム ecomoツカモトエイム（ROBOT CLEANER neo）
山善 ロボクリーナー（ROBO CLEANER）太知ホールディングス（ANABAS）ロボクリーナートータル・アイ スイープロボット（Sweep Robot）
HouseBeat（ハウスビート）V-BOT マカロン（Macaron）GAIS ファルティマ（FALTIMA）
アテックス クリーンスター（CleanStar）プロリンク・ジャパン神田無線電機 DIORIO/apro
VERSOS ロボマックス（ROBOMAX）ピーナッツクラブ Smart-StyleXrobot インクスニィ（inxni）
＊中国メーカー
Anker ロボバック（RoboVac）
＊中国メーカー		ハイアール（Haier）
＊中国メーカー		日立 ミニマル（minimaru）
＊日本のメーカー
Dyson 360
＊イギリスのメーカー		ROOMMATE ノーノーダスト
＊日本のメーカー		エスキュービズム（S-cubism）
＊日本のメーカー
FORTUNE DRAGON
＊中国メーカー		エレクトロラックス（Electrolux）
＊スウェーデンのメーカー		シャーク （EVOROBOT）
＊米国メーカー
サクセスアジア DOMOオートクリーナー
＊ベルギーのメーカー		テイクワンテクノロジー Take-One
＊日本のメーカー		Roborock（ロボロック）
＊中国メーカー
Qihoo360 CLARUS
＊中国メーカー		Proscenic（プロセニック）
＊中国メーカー		Kyvol
＊中国メーカー
Neabot
＊日本メーカー		Ultenic（アルテニック）
＊中国メーカー		アイリスオーヤマ
＊日本メーカー
HONITURE
＊中国メーカー		SOUYI
＊日本（中国）メーカー		SWITCHBOT（スイッチボット）
＊中国メーカー
Narwal（ナーワル）
＊中国メーカー		Dreame（ドリームミー）
＊中国メーカー		TP-Link（ティピーリンク）
＊中国メーカー
Xiaomi（シャオミ）
＊中国メーカー


拭き掃除専用

iRobot Braava
＊米国メーカー		Panasonic Rollan（ローラン）
＊日本のメーカー		シー・シー・ピー モーファ（mofa）
＊日本のメーカー
シー・シー・ピー モペット（mopet）
＊日本のメーカー		スリーアップ モッピー（Moppy）シー・シー・ピー モコロ（MOCORO）
＊日本のメーカー
ヤーマン ロボクリーン / アイリスオーヤマ ロボットクリーナーRAYCOP ミズロボ
＊韓国メーカー

窓掃除専用

ECOVACS WINBOT
＊中国メーカー		セールス・オンデマンド（SODC） ウインドウメイト
＊韓国メーカー		Ilshim Global ウィンドロ（WINDORO）
＊韓国メーカー
ツカモトエイム ecomo ガラスクリーニングロボット
＊日本のメーカー		HOBOT
＊台湾メーカー

新着情報

その他の関連情報


【注】リンクは‘PLUS’ではないです。

エコバックス、吸引力11000Paのロボット掃除機「DEEBOT T30 PRO OMNI」など4種発売！


メーカーサイト ＊DEEBOT T30 PRO OMNI
DEEBOT T30 PRO OMNIは、DEEBOTシリーズのハイエンドモデル。11,000Paの吸引力、Zero-Tangleテクノロジー、さらに進化したエッジクリーニングを備える。コンパクトなステーションと新しいデザインを採用した。

■DEEBOT T30 PRO OMNI
11,000Paのパワフルな吸引力や、吸い込んだ毛のブラシへの絡まりを防止するZero-Tangleテクノロジー、壁際や部屋の隅のホコリも取り残さず清掃する、エッジクリーニングなど備えたハイエンドモデル。自動ゴミ収集機能や温水モップ清浄機能、熱風乾燥機能を備えた小型全自動OMNIステーションも同梱する。


＊2023年4月下旬からの正式発売。
直販価格は「T30 PRO OMNI」が179,800円、「X2 COMBO」が298,000円、「Y1 PRO PLUS」が89,800円、「DEEBOT Y1 PRO」が59,800円。

Dreame(ドリーミー)、6Way 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」を発売！


メーカーサイト ＊まだ登録がありません。
＊中華メーカーです。
掃除機の下からモップがにゅっと伸びてくる！ これはDreameが世界で初めて搭載した技術だそうで、今までは見落とされがちだった壁際の掃除の汚れにも手が届くように。

ロボット掃除機本体は8,300Paの吸引力に対応する。最大3.85万回転/分の独自開発ファン「Turbo Force 4」を搭載し、清掃力を97.5％向上したとしている。Pathfinderスマートナビゲーションにより、70種類以上の障害物を識別して避けられる。センサーの1つとしてカメラも備えており、これを利用することで見守り機能にも対応する。また、双方向コミュニケーション通話も可能。

　壁際などの清掃を実現できる独自技術の「モップエクステンド技術」を強化、高さ1cm/4cm奥までの清掃が可能となった。また毛の長いカーペットを検知してモップを自動で取り外せる「モップ自動脱着」機能も搭載した。

DreameBot X30 Ultraのベースステーションは、ゴミ収集、モップの60℃温水洗浄、ベースステーション自動洗浄（ウォッシュボードの洗浄）、モップの熱風乾燥、モップへの給水、洗剤投入などの工程を自動化した6Way仕様となっています。掃除からお手入れまで完全な自動化を実現しています。

AIロボット掃除機と言えば、最も名を馳せたのは老舗メーカーの米iRobot（1990年設立）で、中国発のEcovacs（1998年）やRoborock（2014年）が後を追い、世界市場でシェアを競い合っていた。Dreameが誕生したのは2017年。創業者が中国の超名門・清華大学出身だけあって、世界トップクラスの高速デジタルモーターと高度なAI、そして3Dセンシング技術を強みに、後発でありながらも従来の業界勢力図を大きく変える存在に成長した。

今回レビューするDreameBot X30 Ultraは、ここ数年のDreameのロボット掃除機の“集大成”ともいえるフラグシップモデルだ。モデル名のアルファベットが「D」や「L」でもなく、一気に「X」まで行っている所からも、同社の気合いが感じられる。

X30 Ultraは6Way全自動ベースステーションとなり、業界初*となるベースステーション自動洗浄を搭載しました。また、業界初*のモップエクステンド™（MopExtend™）やモップの自動脱着、独自のセルフクリーニングという3つ革新的な技術を実現しています。中でも特に、モップエクステンド技術は主に壁際などロボット掃除機では清掃が難しい箇所にアプローチが可能となる技術となる、モップエクステンド・ロボスイングテクノロジー（MopExtend™ RoboSwingTechnology）により更なる進化を遂げました。モップエクステンド・ロボスイングテクノロジーはモップの拡張と掃除機本体をスイングさせる動作により、ロボット掃除機による清掃が難しかった箇所へのアプローチが可能となっています。

床の吸引、水拭き掃除に加え、ゴミ収集、モップの温水洗浄と熱風乾燥、洗剤の自動投入、ベースステーションの自動洗浄まで対応するロボット掃除機。従来のロボット掃除機はメンテナンスは手動で行なう“半自動”だったが、本機はモップ洗浄トレイの手入れまで任せられる“全自動”ロボット掃除機としている。


＊一般販売予定価格は239,800円　2024年3月27日から予約販売。

TP-Link、水拭きと吸引の両方に対応　薄型ボディのロボット掃除機「Tapo RV20 Mop」2モデル発売


メーカーサイト（Tapo RV20 Mop）、（Tapo RV20 Mop Plus）

＊2024年2月29日に発売。「Tapo RV20 Mop」3万8800円（税込）。「Tapo RV20 Mop Plus」5万5800円（税込）。

Roborock、吸引＆水拭きに自動ゴミ収集ドック付きロボット掃除機「Roborock Q5 Pro＋」発売！


メーカーサイト
　専用アプリを使用すれば、掃除ルートをリアルタイムで確認できるほか、進入禁止エリアや掃除したい部屋およびエリアの設定、部屋ごとの掃除モードや掃除する部屋の順番の設定にも対応する。掃除予約や、通常よりも30％早く掃除を完了することが可能な「お急ぎ掃除モード」にも対応し、スマートスピーカーによる音声操作（Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siri）もできる。

毎分300回転する高精度レーザーセンサーが部屋を掃除しながら360度スキャンすることで、家の間取りを瞬時に把握。独自のアルゴリズムと共に効率的なルートで掃除を行なうという。このほか、さまざまなセンサーが連携し、段差からの落下や家具への挟まりを回避しながら部屋の隅々までスムーズに移動する。

自動ゴミ収集ドックは60日分のゴミを収集でき、ゴミ捨ての手間を低減する。ゴミの収集スペースは紙パック式（2.5L）で、0.3μmまでの微粒子（花粉など）を99.7％吸引しきれいな空気を排出するという。

5500Paの吸引力と2本のメインブラシ「デュアルラバーブラシ」により、高い吸引性能を実現したというロボット掃除機。吸引掃除をしながら、水拭き掃除を同時に行える。水拭き掃除では、床の状態に応じて2段階の水量調整が可能だ。

「Q5 Pro＋」は、お求めやすいスタンダードモデルながら、強力な吸引性能や水拭き機能、自動ゴミ収集ドックといった高性能で厳選した機能を搭載したロボット掃除機です。5,500Paのハイパワーな吸引力と2本になったメインブラシにより高い吸引性能を実現。そして、水拭き掃除を吸引掃除と同時に行えるので、思わず素足で触れたくなるようなサラサラな床に仕上げます。


＊2024年3月1日発売、希望小売価格：税込み9万9,800円。

Anker、全部入りで9万円台！Eufyのロボット掃除機「X10 Pro Omni」を発売！


メーカーサイトのページ
水拭きは、毎分180回高速に回転する2つのモップに、それぞれ約1kgの圧を加えて掃除。キッチンの水汚れのほか、リビングのペットや子供の足裏汚れ、水性ペンの落書きなども雑巾がけのように掃除する。

従来は届きにくかった壁際などもカバーする「エッジモード」も装備。センサーで壁を認識すると、本体をスイングさせて、壁際約1cmまで丁寧に水拭きする。

Eufy X10 Pro Omniは、吸引掃除と水拭きができるロボット掃除機です。本体底面の水拭き用モップは、加圧回転式となっています。2つのモップそれぞれに上から約1kgの圧をかけ、毎分180回転しながら水拭き掃除。「ペットや子どもの足跡、キッチンの水汚れを雑巾がけするようにキレイにする」（Eufy担当者）としています。吸引力は、Eufyシリーズで最大の8,000Paと強力です。

同ブランド初となる全自動クリーニングステーションが付属した最上位モデル。ゴミの自動収集からモップの洗浄、45度の温風でのモップ乾燥までを自動で行うセルフクリーニングに対応する。

スペック値で8000pa（パスカル）という歴代最強の吸引力を誇り、さらには水拭きへも対応。その拭き方も、ただモップを押し当てるだけじゃなくて、2個の回転モップで加圧しながら拭き上げてくれるんです。

Eufy X10 Pro Omniは、Eufyのロボット掃除機における最上位モデル。高性能な掃除能力、独自のAIカメラなどによる高機能さ、セルフクリーニング機能を備える。吸引力はアンカー史上初という最大8000パスカル（Pa）。カーペットに絡みついた髪の毛も吸引でき、搭載する2つのモップは1kgほど加圧して水拭きできる。


＊2月28日発売。価格は9万9990円

ECOVACS、窓ふきロボット掃除機「WINBOT W2 OMNI」をMakuakeにて先行予約販売！


メーカーサイト ＊まだ登録されていません。
これまでにない高い清掃力と、コードレスで掃除できる内蔵バッテリー搭載のステーションが特徴的。実際に使ってみて、はたしてどれくらいキレイにしてくれるのか、使い方は簡単なのか、落下の心配はないのか、気になる点を色々と試してみました。


＊74,850円(税込)、一般販売予定価格　99,800円(税込)。

サンワサプライ、自動で窓を拭き拭きできる、水拭きも可能な窓掃除ロボットを発売！


メーカーサイト
窓に吸い付いて自動で窓を拭き上げる、水噴射機能付きの窓掃除ロボット。底面の真空モーターの吸引で窓にしっかり張り付き、水を自動で吹きながら掃除をする。離れた場所からリモコンでコントロールしながらの掃除も可能。

　モーターを使って底面と窓の間の空気を抜いて吸着し、水を自動で吹きながら掃除するロボット。付属のリモコンでも操作できる。

　給電は電源コンセントから供給する。電源アダプターのケーブルは約2.8mで、約4mの延長ケーブルも付属する。

安全装置として、停電時の保護機能を搭載し、電源供給が止まっても内部バッテリーにより約20分間は窓に張り付いた状態をキープします。


＊2024年1月22日発売。販売価格：27,091円（税抜）。

HOBOT、洗浄ステーションを備えた全自動床掃除ロボット「LEGEE-D8 & LuLu」を発売！


メーカーサイト
また、モップの洗浄・乾燥が可能な洗浄ステーションを同梱しているのも嬉しいポイント。しかも、ステーションには、ゴミの圧縮機能を搭載し、ゴミの量を5分の1に圧縮するとともに、フィルターの目詰まりを防ぐことが可能。さらに、独自技術によりステーション内の洗浄は不要とのことだ。

洗浄ステーションを備えた床掃除ロボット。D型の形状でもHOBOT社独自のアルゴリズムで、丸型のロボット掃除機では届かなかった角までの密着を可能にしたとのこと。加えて、5000Paの吸引力を実現している。

D型の形状でもHOBOT社独自のアルゴリズムで、丸型のロボット掃除機では届かなかった角までの密着を可能にし、特許を取得している回転ブラシにゴミが絡まない効率的な吸引システム、全面フラット形状のモップが800gの圧力をかけながら、拭き残しを防ぎます。

また、洗浄ステーションは、特許取得したゴミの圧縮機能で、同時にフィルターの目詰まりを防いだり、独自技術によりステーション内の洗浄を不要にしたりするなどメンテナンスへの負担を最小限にしているのもこの製品の大きな特長のひとつです。


＊2023年12月16日発売。

Miele（ミーレ）、ロボット掃除機「Scout RX3」シリーズを発売！


メーカーサイト
、「Quattro Cleaning Power」採用により、20本アームの高密度な2本のサイドブラシで壁際やコーナーにあるゴミをかき集め、機器の下部にあるローラーブラシがゴミを吸引。残された細かな粒子は、機器の後部にある吸引開口部からの強力な気流により徹底的に除去する。

こちらはクワトロクリーニングパワーを採用し、高密度な2本のサイドブラシで壁際やコーナーにあるゴミを隅々までかき集め、機器の下部にあるローラーブラシがゴミを吸引。残された細かな粒子は、機器の後部にある吸引開口部からの強力な気流により徹底的に除去してくれる。


＊2023年12月22日発売、価格は「Scout RX3」が83,600円、「Scout RX3 Home Vision」が99,000円。

Roborock、コンパクトサイズの4way全自動ドックを搭載したロボット掃除機「Roborock Q Revo」を発売！


メーカーサイト
それでもQ Revoのドックがスリム化できた秘密は、ゴミ収集スペース（ダストケース）の位置にあります。

実はS8 Pro Ultraでは、モップ洗浄用の水タンク、汚れた水を回収する汚水タンク、ダストケースが3つ横並びで配置されていました。

今回のQ Revoでは、水タンクと汚水タンクは横並びなものの、ダストケースは2つのタンクの下に設置。これにより、ドックの高さは伸びましたが、横幅を狭められたというワケです。

掃除機本体は5500Paの吸引力とモップの毎分最大200回高速回転の強力な清掃機能を備えるほか、搭載した赤外線カメラによりスリッパや電源タップなどの障害物を避けながら掃除が可能。また、アプリを使用すれば掃除する部屋の順番やエリア、多彩な掃除モードなどを設定できる。

水拭き向けで丸形の回転モップは、毎分最大200回を高速回転可能で、加圧しながらべたつく汚れもしっかりと除去できる。カーペットの検知に合わせてモップを自動でリフトアップさせ、カーペットを濡らさずに吸引のみで掃除する、といったことも可能だ。

　ロボット掃除機本体の吸引力は5500Paで、ラバー製のメインブラシがハウスダストや砂、大きめのごみを吸い込む。ドックに搭載された2.7Lの紙パックには60日分程度のごみをためられるので、紙パックを交換する手間を最小限にできるという。

さらに、水拭き掃除中にモップ洗浄を行う時間の間隔は、4段階（10〜25分の5分間隔）から設定可能。洗浄を終えたモップは、熱風で自動乾燥し、不快なにおいの発生を抑制する。乾燥時間は、湿気の多い時期やさまざまな環境などを考慮して、3つの時間（2、3、4時間）から設定できる。

　赤外線カメラで障害物を避けて掃除できる。水拭き機能も備えており、カーペットを重点的に掃除するモードを備えるほか、水拭き時にはカーペットを検知すると自動でモップが持ち上がり、濡れることを防ぐ。

本体は5,500Paのパワフルな吸引力でゴミを集め、ラバー製のメインブラシで微細なハウスダストや砂、大きめのゴミまで吸い込む。

Roborock Q Revoはモップの自動洗浄、掃除やモップ洗浄に必要な水の自動給水、モップの自動乾燥、ゴミの自動収集を備えた「4way全自動ドックQ」搭載のロボット掃除機。新たにドックがスリムになっており、横幅34cmと、直径35.3cmの掃除機本体よりもコンパクトで、設置性を高めているのが特徴です。

「Roborock Q Revo」は、自動メンテナンス機能を備えた4in1ドックを備え、水拭きも可能なロボット掃除機。「充実を、極める」をテーマに、多機能ドックが付属しつつ価格も意識した戦略モデルと位置付ける。

「Q Revo」は、暮らしにフィットするコンパクトなサイズに、自動メンテナンス機能を備えたドックを搭載。吸引と水拭きの掃除ができる一体型で、レーザーセンサーやカメラなど豊富なセンサーと多機能なアプリで卓越した掃除性能を実現することで“充実”を極め、毎日の掃除をグレードアップし、ゆとりのある快適な生活を提供します。


＊2023年12月8日発売、店頭予想価格は163,900円前後。

Anker、毛がらみ除去機能を標準搭載したロボット掃除機「Eufy Clean X8」「Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station」を発売！

★Anker ロボバック（RoboVac）のページに追加しました。
メーカーサイトのページ：Eufy Clean X8 Pro Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station
このロボット掃除機の主な特徴は次のとおり：

Anker独自の毛がらみ除去システム搭載
4000Pa×2のデュアルタービンによる強力な吸引力
コンパクトな自動ゴミ収集ステーション
iPathレーザー・ナビゲーションで効率的な掃除
吸引と水拭きの両方が可能
アプリによる掃除のカスタマイズ
チャイルドロックや段差乗り越えなどの安全機能
音声コントロール対応（Amazon Alexa、Googleアシスタント）
静音設計と自動充電機能

また進化した4,000Pa×2を実現したデリュアルタービンは、Anker史上最高の吸引力を実現。先行して販売されている「X9 Pro with Auto-Clean Station」は5,500Paを実現している。担当者によると4,000Pa×2のデリュアルタービンのほうが吸引力が高いとのことだった。



　同社製品として最強の吸引力をうたった4000Pa×2のデュアルタービンを備えたロボット掃除機で、部屋の隅々まで効率的に掃除が可能な“iPathレーザー・ナビゲーション”機能を搭載した。独自機能として、からまった毛をスムーズにほぐせる“毛がらみ除去”システムを備えているのも特徴だ。


＊11月1日発売。価格はそれぞれ4万9990円、6万9990円。

Xiaomiから日本向けに初のロボット掃除機「S10」を2万4800円で9月27日より発売！

★Xiaomi（シャオミ）のページに追加しました。
メーカーサイト
＊中華メーカーです。
シャオミの新しいロボット掃除機｢S10｣はというと…
・レーザーマッピングで部屋のマップを作成
・マップをもとにした正確なナビゲーション
・部屋ごとに掃除が可能
・進入禁止エリア、掃除したいエリア設定もOK
・水拭きも対応
・価格2万4800円

さらに2-in-1ウォータータンクを搭載してモップがけもしてくれるなど、価格帯としてはかなり充実した仕様となっています。

　バッテリーは3200mAhで最大130分間稼働。さらにMi Homeアプリを使用すれば、スマートフォンから簡単に掃除機の遠隔制御や、掃除の進行状況をリアルタイムで確認可能。

さらに、「Mi Home」アプリを使用することで、本体を遠隔操作することが可能。掃除の進行状況をモニタリングするほか、掃除モードの選択やスケジュール設定などが行える。加えて、Amazon Alexa、Googleアシスタントによる操作も可能だ。

　LDSセンサーによって360度をスキャンしながら部屋内のマッピングが可能なほか、一般的な同価格帯の製品と比べて約2倍のパワーを発揮できるという4,000Paの強力なファンブロワーを内蔵。モップによる水拭きもできる。

本製品は、高精度なマッピングで部屋をすばやく、くまなく掃除することができるロボット掃除機です。高速で正確なLDSレーザーナビゲーションにより、素早く正確に周囲を検知しながら、掃除機と水拭きの2役を1台でこなします。

この製品はLDSレーザーナビゲーション技術を搭載し、周囲を360度検知して高精度なマッピングを行う。Mi Homeアプリに接続すると、より正確なマップや複数フロアのマップ、ゾーン分割、掃除したくないエリアなどを設定することもできる。


2023年9月27日より発売する。価格は2万4800円。

Gloture、吸引と水拭き両対応のロボット掃除機「AquaBot Pro」を「Gloture楽天ストア」で販売


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＊中華メーカーと思われます。
● 多機能で便利なクリーニングロボット
● 大容量バッテリーで長く使える
● リモートコントロール可能
● 外出先からでも安心のペットモニタリング
● 頑固な汚れもスピーディに除去
● 多様な場所での使用に対応

AquaBot Proは、約6000Paの吸引力による吸引掃除に加えて、毎分約180回転するモップパッドによる水拭き掃除を同時に行える2in1タイプのロボット掃除機です。

吸引掃除のみの「掃き掃除モード」と水拭き掃除のみの「モップ掛けモード」に加えて、「同時掃除モード」、「最初に吸引してからモップがけをするモード」の4つのモードを搭載しています。


2023年9月6日発売、価格は13万8500円。

アイロボット、自動給水に対応した最上位ロボット掃除機「ルンバ コンボ j9＋」など4機種発売

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そんな「ルンバ コンボ j9+」の“高い自律性”を支えているのが、アイロボット独自のオペレーションシステム「iRobot OS」だ。アイロボットのCEOであるコリン・アングルが提唱する “使う人に寄り添い、ライフスタイルや好みに合わせた清掃体験を提案するAI”を形にした「iRobot OSは」、この発売に伴い「iRobot OS 7.0」にアップデートされ、清掃の必要性が高い場所をルンバが予測、掃除する部屋の順番を自動で提案できるようになったのだ。

　ルンバ コンボ j9+は、「高い自律性」と「アイロボット史上最高の清掃力」を兼ね備えた、吸引と水拭きが可能な2in1モデル。同社独自のオペレーションシステム「iRobot OS」 で高い自律性を支えている。発売に伴いアップデートされた「iRobot OS 7.0」により、清掃の必要性が高い場所をルンバが予測、掃除する部屋の順番を自動で提案する。

　最上位モデルとなるルンバ コンボ j9+（税込：19万9800円）は、吸引と水拭きが可能な2in1モデルでは、独自のエッジクリーニングブラシ、2本のゴム製デュアルアクションブラシ、パワーリフト吸引、水拭き機能の「4段階クリーニングシステム」がパワーアップし、清掃力が大幅に向上。同社史上最高の清掃力を実現したという。

吸引と水拭きが可能な2in1モデル。吸引力は、スタンダードモデルである「ルンバ iシリーズ」の最大2倍へ進化し、発表によれば「アイロボット史上最高の清掃力」を実現したとのこと。加えて、カーペットを認識して吸引力を自動でパワーアップする「カーペットブースト機能」も搭載した。


＊9月22日発売。「ルンバ コンボ j9＋」販売価格は199,800円。
「ルンバ コンボ j9＋ SD」が169,800円（9月29日発売）
「ルンバ j9＋」が139,800円
「ルンバ j9」が109,800円。

エコバックス、スクエア形状を採用したロボット掃除機「DEEBOT X2 OMNI DEX86」を発売

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なお、新開発のマッピング機能「AINAモード」では、業界初の最先端技術「Dual-Laser Lidar」を採用。内部に搭載する2つのレーザーにより、210度の広い視野でマッピングが可能となり、掃除機自身の位置も正確に把握可能。

　また、障害物回避システム「AIVI 3D 2.0」により、動的な障害物を避け、最適なルートでの清掃が可能だという。また、障害物の認識する種類は、45種類以上にアップしている。

加えて、清掃範囲を拡大するために、各パーツの位置や形状も進化。メインブラシの幅は20cmまで大きくなり、本体がスリムになったことで、従来モデル「DEEBOT X1 OMNI」と比較してモップと壁の距離が1.5cm短くなった。これにより、隅の清掃カバー率は99.77％（同社調べ）を実現している

エコバックスジャパンのロボット掃除機は、賢いOSに高い技術力、そして機能性などで人気があります。なかでも最上位のXシリーズは吸引と水拭き掃除ができる高機能モデル。高い清掃能力、自動ゴミ収集機能、水拭き掃除用タンクの自動水補給機能、さらには水拭き後のモップ掃除・乾燥まで全自動です。

スクエア形状の新デザインを採用しつつ、インテリジェントナビゲーションモジュールを備えたロボット掃除機において最薄となる厚さ9.5cmのロボット掃除機。薄く四角い新形状により、部屋の隅や壁際、ソファの下や椅子の脚の間など狭いスペースをしっかり清掃できるという。

　「DEEBOT Ｘ２ OMNI（ディーボット・エックスツー・オムニ）」では、ロボット掃除機に最も必要である高い清掃力を実現するため、本製品は業界最薄＊1かつスクエア形状の新デザインを採用。

　「部屋の隅のホコリがとりきれていない。」「もっと壁際まで清掃してほしい。」「ソファの下や椅子の脚の間など、狭いスペースも清掃してほしい。」といったお客様が抱えているロボット掃除機の悩みを解決するために、「ロボット掃除機の主流は丸形形状」という概念を覆し、技術的限界に挑戦し、この形に辿り着きました。


＊2023年39月28日（木）発売 239,800円（税込み）。

Dreame(ドリームミー)、5way全自動ステーション付きロボット掃除機「DreameBot L20 Ultra Complete」を発売！

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＊中華メーカーです。


　また、モップの自動脱着機能を備えており、ステーションに戻ってモップを外すことで毛足の長いカーペットを掃除する際もぬらさずに済む他、モップが最大10.5mmリフトアップする。

「MopExtendテクノロジー」には、部屋の隅や壁際を自動で正確に識別できる複数の「Position Sensitive Detector（位置感知センサー）」が組み込まれており、部屋の隅や壁際を識別すると、Mop-Extendテクノロジーが作動し、モップを壁際にできるだけ伸ばし、より深く、より近く、隅から隅まで清掃。さらに、「Mop-Extendテクノロジー」のアルゴリズムにより、複雑な住宅環境においても、優れたエッジクリーニングを発揮するとしている。

Dreameは、部屋の隅や壁際に多くのゴミや汚れを残してしまうという難題に取り組むため、独自のコアテクノロジーである「Mop-Extend」と「Duo-Scrub水拭き（モッピング）システム」を開発しました。

DreameBot L20 Ultra Completeは、白を基調とした洗練された美しいデザインを採用しており、日本の消費者の美的な要求に応えられるよう設計されています。さらに、このロボット掃除機は機能面での全面的なアップグレードが施されており、各機能も非常に信頼できます。


SWITCHBOT、小さいだけじゃないロボット掃除機「SwitchBot K10＋」を発売

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ビー玉も吸い込む2500Paの吸引力は、一般的なサイズのロボット掃除機と遜色なし。むしろ、あまり広くない住環境に最適化された結果がこのサイズだった、と考えるほうがしっくりきます。

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は、2022 年 6 月に発表された「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」の主要スペックはほぼそのままに半分の 50% も小型化した、ゴミ収集ステーション付き世界最小ロボット掃除機です。

どのインフルエンサーも「小さいから今まで入れなかったところを掃除できる」ことを推していますが、私が感じた一番のメリットは「持ち運べる」ところです。持ち運べて何が良いかというと、1台で家中カバーできるんですよ。玄関や2階、そのほか今までロボットが行けなかった場所まで。

＊\68,880(税込)

Dreame(ドリームミー)、水拭きも可能なロボット掃除機「L10s Ultra」他を発売！

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＊中華メーカーです。
DreameBot L10s Ultraは、ハイエンドクラス設計のロボット掃除機で、部屋の環境を学習し障害物に応じて清掃経路を自動生成するAI＋3Dマッピング機能を備えた。頑固な汚れを拭き取れるデュアル加圧回転式電動モップを内蔵、自動洗浄機能も搭載している。

水拭きを行うために底面にはモップを備えるが、本機では円形状のモップを2つ並べた「デュアル加圧回転式電動モップ」を採用。また水拭きに使用する水のタンク容量は250mlとなり、一度に最大200平方メートルの水拭きが行える。吸引力は5,300Pa。

ロボット掃除機「DreameBot L10s Ultra」は、5,300Paの強力な吸引と、加圧式のデュアル回転式モップによる水拭きに対応するフラッグシップモデル。掃除後はゴミ収集と、モップの洗浄/熱風乾燥まで自動で行なう。ゴミ捨ては最大75日間不要としている。

「DreameBot L10s Ultra」は、ロボット掃除機に求められる様々な便利な機能を搭載したハイエンドモデル。

「DreameBot D10s Plus」「DreameBot D10s Pro」は、AIによる画像認識機能を搭載した上位モデル。D10s Plusは集塵・充電ステーションに最大90日間の自動ゴミ収集機能がついています。

「DreameBot D10s」は必要な機能がキチンと備わったエントリーモデルです。


＊L10s Ultra 想定売価：￥188,800前後(税込) 発売予定：2023年6月23日
＊D10s Plus 想定売価：￥84,800前後(税込) 発売予定：2023年6月23日
＊D10s Pro 想定売価：￥59,800前後(税込)発売予定：2023年6月23日
＊D10s 想定売価：￥52,800前後(税込) 発売予定：2023年6月23日

Anker、水拭きモップまで自動洗浄&乾燥するロボット掃除機「Eufy Clean X9 Pro with Auto-Clean Station」を発売！

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性能面では、床に落ちたケーブルやスリッパなどの形状を3次元的に認識する3D ToFセンサーとAIカメラにより「的確に障害物を回避する」とうたう、同社独自のAI.Seeシステムを初搭載。加えて、「みずから効率的な経路を設計する」というiPathレーザーナビゲーションシステムにより、散らかった部屋や複雑な間取りも「隅々まで正確かつ網羅的に掃除が可能」と同社で説明する。専用アプリ内では、A.I Mapテクノロジー3.0により、5フロア分のマップ保存や回避した障害物の場所の確認が可能だ。

吸引力は5,500Paと、既存機種「Eufy G40 Hybrid+ 」の2倍以上に強化されている。ナビゲーションシステムは、レーザーを射出して部屋の形を認識する「iPathレーザーナビゲーション」。カメラによる間取り認識と異なり、暗い部屋でも精度が落ちずに正確に走行可能だ。障害物回避カメラと、ケーブルやスリッパ等の形状を 3 次元的に認識する3D ToFセンサーを組み合わせた「AI.See システム」も搭載する

本製品はAnkerで初めて加圧式デュアル回転モップを搭載し、水拭きと強力な吸引の両方で徹底的に掃除できることが特徴です。毎分180回高速に回転する2つのモップにそれぞれ約1kgの圧を加えて「押して、拭く」ことで、キッチンの水汚れやリビングでのペットや子供の足裏汚れ、水性ペンの落書き等の雑巾がけをしないと落ちない汚れまで自動で水拭き掃除します。水拭き掃除中にカーペットを検知すると自動でモップを約12mm引き上げて吸引掃除のみを行い、カーペットを濡らさずに部屋全体を一度に掃除ができます。自動洗浄ステーションを付属しているため掃除終了後はモップの洗浄＆温風で乾燥までを自動で行うことができ、水拭きに係る手入れの手間を省きます。

搭載する2つのモップは、毎分180回で回転しつつ、それぞれ約1kgの圧を加えながら押して拭いていく「加圧式デュアル回転モップ」。キッチンの水汚れやリビングのペット、子供の足裏汚れ、水性ペンの落書きなどを雑巾がけのように掃除するという。

加圧式のモップにより、こびりついた汚れもきれいに落とすことができる。また、モップの自動リフトアップシステムのおかげで、カーペットがあるお部屋もヘッド切り替えの手間なく掃除できるのが特徴だ。

また、掃除後にモップの洗浄から温風乾燥まですべて自動で完了してくれる ｢モップ自動洗浄ステーション｣ が付属するため、ユーザー側でお手入れをする必要もない。

特徴は加圧式デュアル回転モップの搭載。こびりついた汚れも綺麗に清掃できるほか、モップ自動リフトアップシステムにより、カーペットのある部屋でも切り替える手間なく床掃除が可能。モップは自動洗浄ステーション内で洗浄されるだけではなく、温風乾燥に対応している。

X9 Proは、吸引掃除に加えてフローリングの水拭き機能も搭載するロボット掃除機。アンカー製品では初となる加圧式デュアル回転モップを備え、床にこびりついた汚れをキレイに落とすという。


＊6月15日発売。価格は109,900円。

アイロボット、高機能なのに5万円を切るスタンダードモデルロボット掃除機「ルンバ i5」を発売

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iRobot Homeアプリを通して清掃する部屋の指定やスケジュール設定などの細かなカスタマイズができる他、外出先から清掃を開始することも可能。また、エントリーモデルの「ルンバ i2」には非搭載の「部屋を指定して清掃」にも対応しています。

ルンバの現行ラインナップには含まれていない「i3」とハードウェアの面では共通だが、i3との大きな違いは新しい「iRobot OS 6.0」を搭載する点。自動で部屋の名前を付ける機能や、マップ作成の高速化などを実現している。iRobot OS 6.0の詳細は別記事でも掲載する。より低価格な「i2」(39,800円)との違いは、i5が部屋を指定して清掃できる点。

また、ゴミを浮かせてパワフルに吸引する「AeroForce 3段階クリーニングシステム」や、カメラ非搭載ながらも移動距離や方向を把握して各部屋を移動し、無駄なく直線的効率的に床を清掃できる「フロアトラッキングセンサー」を搭載する。

「ルンバ i5」は、リーズナブルな価格で先進テクノロジーを搭載していると人気で今年3月から発売を開始した「ルンバ i5+」のクリーンベース®（自動ゴミ収集機）が付かないシンプルなモデルで、上位モデルと同等の清掃力を持ちながら5万円を切るという、高いコストパフォーマンスを実現しています。


＊2023年6月1日（木）。49,800円 (税込)。

Dyson、最もパワフルな新ロボット掃除機「Dyson 360 Vis Nov」を発売


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メインのブラシは「トリプルアクションブラシ」。これは、大きなゴミを取り除くソフトなナイロンブラシ、静電気を抑えつつ床の溝のほこりをかき集めるカーボンファイバーブラシ、カーペットの奥からゴミを掻き出す硬いナイロンブラシの3種類のブラシで構成されている。これにより、家の中のゴミを取り除く。

同社初のトリプルアクションブラシバーを搭載。上述した機体幅のブラシバーのことで、3種類のブラシの組み合わせにより、フローリングやカーペットのゴミをパワフルに吸い取るという。ブラシはフローリングから大きなゴミを取り除くソフトなナイロンブラシ、静電気の発生を抑えて床の溝からホコリをかき集めるカーボンファイバーブラシ、カーペットの奥からゴミをかき取るナイロンブラシで構成。水洗いも可能で繰り返し使用できる。

｢Dyson 360 Vis Nav ロボット掃除機｣ は、ダイソンが手がけるロボット掃除機の最新機種で、パワフルな吸引力や新搭載のエッジノズル、魚眼レンズを用いた360°ビジョンシステムなどが特徴。

毎分最大11万回転を実現するDyson Hyperdymiumモーターを搭載し、10個のサイクロンが100,000Gもの遠心力を生み出し、微細なホコリを空気から分離、クリアビンの中に捕えることで、パワフルな吸引力を実現した。

「サイクロン機構を小型化することで、よりフラットな形状にすることができました。また、素早く掃除できるように（吸入口の）ブラシバーの幅を広げたのです」と、ダイソンのプリンシパル・エンジニアのアントニー・ウォルドックは説明する。この形状変更にはサイクロン機構を薄型化するだけでなく、モーターやフィルターの位置をずらして気流を最適化する工夫も必要だったという。

最もパワフル¹

ダイソン独自開発のDyson Hyperdymium™モーターは、毎分最大110,000回転し、最もパワフルな吸引力を実現します¹。10個のサイクロンが100,000Gもの遠心力を生み出し、微細なホコリを空気から分離してクリアビンの中に捕らえ、変わらない吸引力を実現します*³。

同社が2014年から展開するロボット掃除機の最新モデル。Dyson Hyperdymiumモーターを搭載し、毎分11万回転で「最もパワフルな吸引力を実現する」という。10個のサイクロンが10万Gの遠心力を生み、微細なホコリを空気から分離してクリアビンに収め、変わらない吸引力を実現するという。


＊5月23日発売。価格はオープンプライス。直販価格は189,200円。

eakasa、最高4,000Paレベルの吸引力と先進機能を搭載ロボット掃除機「NoMo N3」を発売


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同クラス最大の吸引力 - 4000pa

掃除+水拭き+自動ゴミ収集の3つの機能を備え

障害物検知/落下/衝突防止

2.5Lの超大容量ダストバッグ:これにより、約45日間にわたりダストバッグの交換を行わずに使用することができます。

新世代LDSナビゲーション:高精度なレーザーレーダーにより、1秒間に2300回の距離測定を行い、最大測距精度5mmで正確に移動します。

長時間稼働可能:フル充電時に最長320分の連続稼働が可能です。一度の充電で広い範囲を徹底的に清掃することができます。


エコバックス、ほぼ全自動の水拭き＆吸引ロボット掃除機「DEEBOT T20 OMNI」を発売

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清掃モードは以下の4つ。
・吸引と水拭きを同時に実行
・吸引にて乾いたゴミを掃除したあと、水拭き
・水拭きのみ（動作音もおさえられる）
・吸引のみ

吸引・水拭き清掃の1台2役の本製品は、エコバックス初「モップ自動リフトアップ」機能を搭載。カーペットを認知すると自動でモップパットが持ち上がるため、カーペット上を清掃する際も、水拭きモップを取り外す必要がなくなり、掃除の手間を軽減することができます。更に、6,000Paの強力な吸引力でパワフルにゴミを吸い上げ、最先端技術のマッピングシステム「TrueMapping2.0」や、障害物回避システム「3D物体回避（TrueDetect）3.0」機能で障害物を避け、最適ルートで効率の良い清掃を可能とし、隅々まで行き届いた掃除を行います。モップ洗浄やゴミの自動収集が行える全自動ステーションにより、清掃後のお手入れも不要に。


＊2023年6月16日に発売。価格は179,800円（税込み）。

エコバックス、自動ゴミ収集機能を搭載のロボット掃除機エントリーモデル「DEEBOT N10」を発売


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4,300Paの吸引力を備え、モップ機能も搭載したロボット掃除機。エントリー向け「N」シリーズの新モデルで、自動ごみ収集ステーションが付属する「DEEBOT N10 PLUS」が3月3日に発売しているが、DEEBOT N10に自動ごみ収集ステーションは付属しない。

主な特徴として、4300Paの強力な吸引力に対応。加えて、ロボット掃除機前方の2か所に搭載したサイドブラシによって、一度に広範囲のゴミをかき集め、壁際のゴミもキャッチするとのこと。ダストピックアップ率は95％を実現するという。


＊3月22日に発売。価格は59,800円。

yeedi、3D ToFセンサー搭載＆最大5100Paの吸引のロボット掃除機「yeedi Floor 3+」を発売！

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3D ToFセンサーを搭載することで、物体認識の精度と速度が向上したロボット掃除機です。ステーションによる自動ゴミ収集、回転モップによる水拭きもできます。


＊標準小売価格は10万9980円（Amazon価格）。

TP-Link、「Tapo RV10」シリーズ3機種、上位モデル「Tapo RV30」シリーズ2機種を発売

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メーカーサイト（Tapo RV10 Plus）、（Tapo RV10）、（Tapo RV10 Lite）、（Tapo RV30 Plus）、（Tapo RV30）
「Tapo RV30 Plus」の特徴まとめ

最大4200Paのパワフルな吸引力。4段階で調節可能
水拭きにも対応した2 in 1。水拭きは3段階から選択OK
自動ゴミ収集機＋4L大容量で、70日間ゴミ捨てフリー
LiDAR＋ジャイロスコープのデュアルナビシステムで障害物を回避＆マッピング
ノイズレベル55db（クーラーや換気扇と同程度）に抑えられる静音モード搭載
1回のフル充電で最長3時間連続運転が可能
複数マップ保存、フロア・エリア別清掃、スケジュール設定などのカスタマイズ対応
スマートスピーカとの連携で音声操作可能

「Tapo RV30」シリーズは、最大4200Paのパワフルな吸引力と、高精度デュアルナビゲーションシステムを搭載した2in1ロボット掃除機です。吸引と水拭きの両方に対応しており、1回のフル充電で最長3時間の連続運転が可能。清掃中の騒音を55dBまで抑えるノイズ対策も施されています。

さらに、LiDARナビゲーションとジャイロセンサーの組み合わせによって障害物を賢く回避。お家の中を短時間で正確にマッピングすることもできるので、Tapoアプリから細かい清掃エリアやスケジュールを設定して、お掃除を手軽にカスタマイズ可能です。


＊「Tapo RV10 Lite」（想定販売価格：税込29,800円）
＊「Tapo RV10」（想定販売価格：税込37,180円）
＊「Tapo RV10 Plus」（想定販売価格：税込49,800円）
＊「Tapo RV30」（想定販売価格：税込59,180円）
＊「Tapo RV30 Plus」（想定販売価格：税込76,780円）


エコバックス、自動ゴミ収集機能を搭載のロボット掃除機エントリーモデル「DEEBOT N10 PLUS」を発売

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また、水拭き用モップを内蔵し、前方で吸引清掃しながら後方で水拭き可能。水タンクは240mL。水量は4段階で専用アプリから調節でき、最大約200分間稼働する。モップを使わず吸引だけの稼働時間は最大300分（静音モード時）。

最上位モデル「DEEBOT X1 Family」同様のマッピング技術「TrueMapping2.0」を搭載。車の自動運転にも採用されている最先端D-ToF技術を応用し、迅速・正確に距離を測定、マップと自分位置をリアルタイムに把握する。光の影響も受けにくく、狭い場所や間取り、家具の位置もしっかり認識し、隅々まで効率的に走行する。

「DEEBOT N10 PLUS」は、Amazon店の人気モデル「DEEBOT N8＋」の後継機として、機能を大幅に強化した。アップグレードされた4300 Paの吸引力を実現し、フローリングもカーペットも、微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除く。さらに最先端のマッピングシステム「TrueMapping2.0」に加え、5200mAh大容量バッテリーと新しい高性能抗菌フィルター＆ゴミパックを搭載することでユーザーの床掃除体験を一新する。

ロボット掃除機本体に溜まったゴミを自動で回収する、自動ゴミ収集機を付属しながら価格を抑えたモデル。毎回の掃除後に自動で本体からゴミを吸い出すため、頻繁にロボット掃除機本体のダストボックスをきれいにする必要がない。自動ゴミ収集機のゴミパックの容量は2.5Lで、目安として最大60日間分のゴミを収集できるとする。

新しいDEEBOT N10 PLUSは、Amazon店の人気モデルDEEBOT N8+の後継モデルとして、機能を大幅に強化されました。アップグレードされた4300 Paの吸引力を誇り、フローリングもカーペットも、微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除きます。更に最先端のマッピングシステム「TrueMapping2.0」に加え、5200mAh大容量バッテリーと新しい高性能抗菌フィルター＆ゴミパックを搭載することでユーザーの床掃除体験を一新します。


＊Amazonにて3月3日に発売。価格は89,800円。

アイロボット、横長タイプのクリーンベースを採用したロボット掃除機｢ルンバ i5+｣を発売

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スケジューリングは便利だし、リモートワークで在宅も多い昨今の事情を鑑みると、部屋単位で掃除できるのは助かる機能。吸引テクノロジーもイマドキのモノを採用しているので、安心して掃除を任せることができる1台ですね〜。

「クリーンベース（ゴミ収集機）」を横長タイプへ一新したモデル。高いデザイン性を追求したうえ、約15cm低くなったことにより、ローファニチャーなどの下にも収まりやすく、置き場所を選ばないという。また、「クリーンベース」内には予備の紙パックを入れておくスペースを備えた。

新しい横長のクリーンベースと、旧モデル（縦長クリーンベース）のもっとも大きな違いは本体サイズです。旧クリーンベースは幅31×奥行き39×高さ49cmだったのに対し、新クリーンベースは幅31×奥行き40×高さ34cmと、高さが15cmほど抑えられています。

「ルンバ i5+」は、ルンバの中でも販売台数の多いi3シリーズの本体と、j7シリーズの自動ゴミ収集機であるクリーンベースを組み合わせた製品。ラインナップの中では、ルンバ j7/j7+とルンバ i2の中間に位置付けられる。

　「ルンバ i5+」の主な特長は以下の通りです。
1. コンパクトでスタイリッシュなデザイン
横長タイプのクリーンベースを採用
2. リーズナブルな価格で先進テクノロジーを搭載
満足度の高いタイムパフォーマンスを実現したモデル
3. ライフスタイルに溶け込むこだわりのデザイン
ファブリック調のグレーボディ
4. アプリで広がる清掃体験
iRobot OSが提供する便利な機能を満載


＊3月2日より発売する。価格は89,800円。。

Dreame(ドリームミー)、高速デジタルモーター搭載のロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を発売！

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＊中華メーカーです。
マッピングは、LDSレーザーセンサーと独自開発のアルゴリズムによって行い、効率的に部屋の隅々まで掃除するという。このほか、専用アプリと連携すると、清掃エリアや時間の指定、清掃回数、吸引力の設定、進入禁止エリアをスマホから設定できる。

「DreameBot D10 Plus」は、最大4,000Paの強力な吸引力、最大250平方メートルを一度に掃除可能な5,200mAhの大容量バッテリーを搭載した、パワフルなロボット掃除機。

一般的なロボット掃除機の約2倍となるパワフルな吸引性能で、微細なハウスダストからペットのトイレ砂まで一気に吸引してくれる。

　本製品は、最大4000Paという一般的なロボット掃除機のおよそ2倍となるパワフルな吸引性能をうたう。また、最大250平方メートルを一度に掃除可能な5200mAhの大容量バッテリーを備える。さらに、150mlの水タンクとモップを搭載し、水拭きにも対応する。ゴミや汚れに合わせて3段階の水量調節が可能。

・航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームが開発。4,000Paの強力な吸引力。
・LDS（Laser Distance Sensor）※による高精度マッピングと正確なナビゲーションで、壁や家具をよけながら、効率的に部屋の隅々まで掃除。
※目に見えないレーザーを照射し、反射光を受光することで境界と機械の相対位置を測定し、マッピング及びマップ内の本体の位置を確定する、マップ製作速度と精度に優れたナビゲーション方式。

ゴミ収集機能を備えた充電ステーション(自動集塵ベース)が、掃除機に溜まったゴミを自動で吸い込む。同ステーションのゴミ収集容量は2.5Lで、約45日分のゴミを溜められるとする。


シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)はDreame Technology社(CEO：Yu Hao、本社:中国 蘇州)と代理店契約を締結し、Dreame(ドリームミー)ブランドのロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」のお取り扱いを開始いたします。

欧州で売れ筋ランキング1位※の自動ゴミ収集・水拭きロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を2月17日（金）よりAmazonにて発売開始いたします。


＊想定売価：￥69,800前後(税込) 発売予定：2023年2月17日

Roborock、充電ドックがモップを洗浄&乾燥に対応したロボット掃除機「Roborock S8 Pro Ultra」を発表！

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ラバー製のメインローラー（ブラシ）は2基構成で、カーペットにおける毛の除去率は1基構成の「S7 MaxV Ultra」比で30％改善しているという。一通りコース清掃を終えた後に再度カーペットの掃除をし直す「カーペット念入りモード」も用意されている。

掃除中および終了時に自動でドックに戻り、毎分745回転するブラシでモップの汚れを洗浄、熱風で自動乾燥し、臭いやカビ発生を抑制。水拭きやモップの洗浄に必要な水も自動給水。ロボット掃除機本体のゴミも自動収集、2.5リットルの紙パックに60日分のゴミを溜めてまとめて捨てられます。

ロボット掃除機のRoborock社の新作｢Roborock S8 Pro Ultra｣は、モップをキレイに洗浄するだけでなく、ちゃんと乾かす機能までついているそうです。


＊2023年7月14日に発売、価格は税込みで22万9900円。

ECOVACS、自動窓掃除ロボットの新モデル「WINBOT W1 PRO」を発売！

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「WINBOT W1 PRO」は、最新のロボットナビゲーション「WIN-SLAM 3.0」と光学センサーを採用。窓の形状に合わせ効率的な清掃進路を判断することで清掃スビートを向上させた。

ロボットがU字型またはN字型で往復して、1平方メートルの清掃時間は約2分50秒とスムーズな動作で清掃を完了する。

「Steady-Climbingシステム」を備えた駆動輪や駆動ペダルで窓を移動する。重力補正機能で、横方向に移動するときは圧力を上向きにかけ、ガラスに固定する。窓に貼り付く際の吸引力は2,800Paで、ガラスを傷つけずに吸着する。

風速67m/sに相当する2,800Pa（パスカル）という吸引力によって、窓に張り付いて自動で動きながら窓拭きするロボット。自動空気圧補正機能や停電保護機能を搭載し、もし停電などで電源供給が絶たれても、本体のバックアップバッテリー（充電時間は135分）で保護する。1.2mの電源コードと1.5mの延長コード、および3.3mの安全ロープが付属。


＊価格は49,800円。

Roborock、水拭きにも対応したロボット掃除機「Roborock Q7」「Roborock Q7+」を発売！

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Q7 ＋とQ7は、2,700Paの吸引力と水拭き機能、高精度レーザーセンサーを備えた「Roborock」シリーズの中位モデル。Roborock製ロボット掃除機の特長である、吸引掃除しながらの水拭き掃除も行える。ロボット掃除機本体の機能は2製品共通。カラーは2製品ともブラックとホワイトの2色を用意する。

こちらも最大60日分のゴミを収集できたり、レーザーセンサーによる高精度なマッピング機能も搭載。｢Roborock Q5+｣と同様の機能を備えているので効率的にお掃除してくれますし、吸引掃除に加えて水拭きによる拭き掃除もしてくれるので、一度のお掃除で床がスッキリ生まれ変わります。

＊自動ゴミ収集ドック搭載のQ7＋が126,280円、非搭載のQ7が93,280円。

Roborock、吸引掃除に特化した「Roborock Q5」「Roborock Q5+」を発売！

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Q5＋とQ5は、2,700Paの吸引力と高精度レーザーセンサーを備えたロボット掃除機。Roborock製ロボット掃除機の既存モデルは、吸引掃除しながらの水拭き掃除が特徴だったが、Q5＋／Q5には初めて水拭き機能を搭載せずに、価格を抑えた。

メインブラシには、既存の上位モデルに採用しているラバーブラシではなく、柔らかい毛のブラシを用いた。凹凸がある床でもしっかりとゴミを捉え、床を傷つけることなく小さなホコリまで絡めとるという。

・レーザーセンサーで間取りを正確に把握

・どの部屋から順番掃除するか？といった指定もOK

・最大4枚のマップを保持できるので、1階と2階など異なる間取りにも対応できる

・間取りを3Dで立体的に表示

・生活ルーティンに合わせた掃除パターンを設定

・最大60日分のゴミを回収できる自動ゴミ収集ドックを装備

＊11月14日に発売。自動ゴミ収集ドック搭載のQ5＋が115,280円、非搭載のQ5が82,280円。

アイロボット、掃除機と水拭き機能の2 in 1モデル「ルンバ コンボ j7+」を159,800円で発売

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また、ロボット前面に搭載したカメラによって、目の前にあるコードやペットの排泄物（※1）などの障害物をリアルタイムに識別して回避し、散らかった床も掃除できるという「PrecisionVisonナビゲーション」を装備。清掃中に障害物が見つかると、清掃終了後に「iRobot Home」アプリにその画像が表示され、これらの障害物に今後どのように対処すべきかを、アイロボットが管理するクラウド上にユーザーが任意でフィードバックする、ユーザー参加型AIとして提供する。

アジア市場のルンバでは初となる、水拭き機能を搭載した2in1ルンバ。ゴミを吸引しながら、アームで圧をかけて床を水拭きする。新モデルの特徴は、変形するパッドリフティングシステムを搭載したこと。ラグやじゅうたんのゴミを吸引するときには、水拭き用のモップパッドを本体の天面まで持ち上げて掃除するため、ラグやじゅうたんを濡らさない。

吸引掃除と水拭き掃除ができるルンバの最新モデル。独自のエッジクリーニングブラシ、2本のゴム製デュアルアクションブラシ、パワーリフト吸引の「3段階クリーニングシステム」に、ルンバ初の水拭き機能が加わり「4段階クリーニングシステム」へと進化した。

「ルンバ コンボ j7+」は掃除機と水拭き機能を搭載した、アイロボットが初めて国内市場に提供する2in1モデルです。ルンバに水拭き機能が追加されたことで、1台のロボット掃除機でより効率的な掃除体験を提供します。今回新たに搭載された世界初のパッドリフティングシステムは、ラグやじゅうたんを吸引する際には、水拭き用のモップパッドをルンバの天面まで持ち上げて格納するアイロボット独自の機能で、カーペットを一切濡らすことなく、掃除機と水拭きの両方を効率的に行います。ロボットが清掃中に“変形”することで“水拭きもできるルンバ”が実現しました。


＊11月11日発売。販売価格は159,800円（税込）。

Narwal、水拭き用モップを自動で洗浄・乾燥するロボット掃除機「Narwal Freo」を11月1日発売 ！

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ロボット掃除機本体は、3つのブラシによるゴミ吸引と、2つの回転式モップによる水拭きに対応する。ゴミ吸引だけ、水拭きだけ、あるいはその2つを同時に実行することができ、各種センサーによって室内の状況を把握しながら掃除する。障害物を回避したり、段差からの落下を防止したりする機能も当然ながら備えている。

ステーションはモップの汚れ方に合わせて、適切な水量に調節するため、節水しながら効率よくモップを洗浄する。内蔵の浄水タンク容量は4.5Lと大きく、一度の給水で約23回（一度の水量を約200mLで計算）のモップ洗浄が可能だ。モップは約40度の温風を送って素早く乾かすため、生乾きのにおいも解消するという。

人をラクにさせるロボット掃除機ですが、逆にロボット掃除機のためのメンテナンスなど、手間がかかるところは更なる進化すべきだという思いから、今回の製品開発に専念し研究を開始しました。
その結果、手間を最小限に抑え「手」や「頭」を使わず、本当にラクで便利な全自動のロボットを作るため、Narwalの全ての技術を注ぎ込み研究・開発されたのが、今回のNarwal Freo​​です。


＊2022年11月1日発売に発売。販売価格：189,800円（税込）

Anker、Eufyブランドのロボット掃除機「Eufy Clean G40 Hybrid+」「G40＋」を販売。

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掃除機本体は前モデル「Eufy RoboVac G30 Hybrid」から25％アップした最大2,500Paの吸引力を実現。同社独自のBoostIQにより、フローリングやカーペット等、床のタイプによって自動で吸引力を調整する。さらに、約7.3cmの薄型設計と、複数のセンサーを搭載するスマート・ダイナミック・ナビゲーション2.0により、手の届きにくい家具の下や部屋の隅々まで効率よく掃除を行うと同社はアピールする。また、16mmまでの段差乗り越え機能を装備する。

お掃除が終わると自動的にゴミがステーション内へと回収されます。ダストパックは紙パック式なので、手を汚さずポイッと捨てるだけ。

Eufy初のアレルギーケア認証を取得した自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「Eufy Clean G40 Hybrid+」を2022年10月27日より予約販売開始。吸引と水拭きの両方に対応する他、スマート・ダイナミック・ナビゲーション2.0の搭載等、ゴミ捨ての回数や掃除の手間を減らすための機能が満載の1台です。

G40 Hybrid+は、吸引掃除に加えてフローリングの水拭き機能も搭載。水拭き未対応のほか、ゴミ収集ステーションの仕様が一部異なる「Eufy Clean G40+」（以下、G40+）も同日に発売する。

吸引と水拭きに対応したロボット掃除機で、自動ゴミ収集ステーションも付属。掃除後にゴミをダストバッグ(紙パック)に自動収集するため、ゴミ捨ては2カ月に1回で済むという。ダストバッグの容量は3.2L。


10月27日より予約販売開始。価格はG40 Hybrid+が59,990円、G40+が49,990円。

エコバックス、ゴミ収集からモップ洗浄・乾燥まで自動化したロボット掃除機「DEEBOT T10 OMNI」を発売

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「DEEBOT T10 OMNI」は、吸引掃除と水拭き掃除の両方に対応したロボット掃除機。吸引掃除では、5,000Paの強力な吸引力でカーペットに潜むペットの毛やホコリも逃さず吸引。水拭き掃除では、ベタツキまでもしっかり取り除けるよう180回転/分の加圧回転式デュアルモップ「OZMO TURBO 2.0」を採用した。

OMNI全自動クリーニングステーションを搭載したロボット掃除機。掃除機本体に溜まったゴミを収集、さらにモップの洗浄・熱風乾燥まで自動で行えるのが特徴。モップ洗浄後は、熱風での快速乾燥によって、いやな臭いの発生を抑えるという。

「DEEBOT T10 OMNI」は、AIを用いた高性能障害物回避システム「AIVI 3.0」を搭載、圧倒的な処理速度により家具や壁への衝突を軽減、スマートに回避します。また本製品は1台で吸引と水拭き清掃は当然ながら、ロボット掃除機本体内に溜まったゴミの収集に加え、汚れたモップの洗浄、熱風乾燥まで全ての工程を自動で行います。

「OMNI全自動クリーニングステーション」は、2022年4月に発売されたフラッグシップモデル「DEEBOT X1 OMNI」(198,000円)に付属する同社の最上位ステーション。大容量ゴミパック(3L)を備え、最大60日分のゴミを収集可能。ゴミ自動収集の時間は、従来約20〜25秒前後だったものを約10秒まで短縮した。また掃除機本体の水タンクへの給水、汚れたモップの洗浄と乾燥も行なうため、一切手を汚すことなく床掃除できるという。

T10 OMNIは、水拭き掃除も可能な高性能ロボット掃除機「DEEBOT T10」に、ロボット掃除機本体内のごみ収集、水拭きタンクへの給水、汚れたモップの洗浄、熱風乾燥までを自動で行なう「OMNI全自動クリーニングステーション」がセットになったモデル。


＊2022年9月24日発売　価格は149,800円。

Roborock、ミドルクラスモデルのロボット掃除機「Roborock Q7 Maxシリーズ」8月11日発売 ！


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自動ゴミ収集ドックも搭載しており、ゴミ捨ての手間を省きます。同時発売の「Q7 Max」は、自動ゴミ収集ドック非搭載モデルで、本体の機能は「Q7 Max＋」と同等です。

毎分300回転するLDSレーザーセンサーで部屋をマッピングしながら、効率的なルートで掃除を進められる。このほか14種20個のセンサーが連携し、家具や障害物の検知に加え、段差からの落下や家具への挟まりも回避する。

「Q7 Max＋」は、ミドルクラスモデルで驚きの4,200Paの吸引力と高精度レーザーセンサーを備え、パワフルかつ効率的に掃除を行います。水拭き性能では、スマートフォンアプリから30段階の水量調整ができ、床の状況に応じた繊細な水拭きを実現します。


＊2022年8月11日発売に発売。Q7 Max＋ 参考価格：税込み13万1,780円、Q7 Max 参考価格：税込み9万8,780円

Roborock、最上位モデルの ロボット掃除機「Roborock S7 MaxV Ultra」を8月11日発売！

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先進の「3way全自動ドック」を新たに搭載し、モップ洗浄・給水・ゴミ収集の全自動化を実現しました。これにより常に清潔な水拭きモップで家中を掃除することができ、掃除の度に発生するモップ洗浄や、水タンクへの給水、ゴミ捨ての手間からも解放します。

Roborock S7 MaxV Ultraは、モップ洗浄・給水・ゴミ収集を自動で行う「3way全自動ドック」が付属した、ロボット掃除機「Roborock」シリーズ最上位モデル。家の水拭きが終わると自動でモップ洗浄し、本体のゴミを自動収集するため、手間や無駄のない掃除が可能とする。

「Roborock」は、床に直接触れることが多い日本の生活で求められる細やかで丁寧な掃除を追求しています。レーザーセンサーや独自のアルゴリズムを用いた優れた知性で、部屋を素早く正確※1に把握し、効率の良いルートを判断する賢い動きを実現。パワフルな吸引掃除と水拭きを一体型で対応する清掃力や豊富な機能を備えることで、ムダがなく、力強く、そして繊細な掃除を提供します。


＊2022年8月11日発売に発売。価格は217,800円。

ツカモトコーポレーション、シナモロールとハローキティのロボット掃除機を14,800円で発売


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壁や障害物を感知する「高感度ショックセンサー」と、段差を感知する「落下防止センサ−」で、障害物や段差を回避しつつ清掃。自動プログラムされた3パターンの動き（壁沿い走行、ランダム走行、らせん走行）を繰り返しながら、部屋のすみずみまで掃除できるとする。

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」と「シナモロール」の顔を天面にプリントしたロボット掃除機。障害物や段差を回避しながら、3種類の動きで部屋のすみずみまでキレイにするという。

軽くて持ち運びもラクラク、日本の家に合わせた小型サイズです。
ワンタッチで勝手にお掃除。誰でも簡単に使えます！
壁沿い走行、ランダム走行、らせん走行を繰り返し、部屋のすみずみまでお掃除します。


＊2022年7月下旬より発売。販売価格は14,800円（税込）。

アイロボット、価格戦略モデルのロボット掃除機「ルンバ i2」を3万9800円で発売

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前モデル「ルンバ e5」からの大きな変更点として、フロアトラッキングセンサーなどの各種センサーが進化。カメラセンサーがなくても、距離を把握しながら各部屋を移動し、むだのない効率的な動きで床を清掃できる。

『AeroForce3段階クリーニングシステム』を搭載した。ゴミをかき出し、浮き上がらせ、ハイパワーモーターユニットで強力に吸引することで、従来機種の10倍（AeroVac搭載のルンバ 600シリーズとのカーペットの上での比較（同社調べ））の吸引力を実現している」とのこと。

『パワーリフト吸引』という特長では、なんと吸引力は10倍※に！
大きなゴミはもちろん、ペットの毛や繊細なハウスダストまで逃さず確実に取り除くんだそう。
※AeroVac 搭載のルンバ 600シリーズとのカーペットの上での比較（アイロボット調べ）

ルンバ i2は、ルンバ史上最安価にてマーケットに投入される価格戦略モデルで、ロボット掃除機「ルンバ e5」の後継モデル。ルンバ e5からの大きな変更点として、フロアトラッキングセンサーなど各種センサーが進化している。


＊7月7日発売。販売価格は3万9800円（税込）。

AIが窓の端や障害物を感知する自動窓清掃ロボット「HOBOT-2S」を発売


メーカーサイトのページ
手軽に使える点が特徴で、スイッチをオンすると吸引モーターが作動してそのまま窓に“ピタッ”と吸着。あとは、再⽣ボタンをワンタッチするだけで⾃動清掃がスタートする。本体重量1,300gと軽量なので女性でも扱いやすく、付属のリモコンや専用アプリをダウンロードすれば手元のスマートフォンからも操作が可能だ。

貼り付けるだけで「ピタッ」と吸着！ワンタッチで窓掃除開始！
清掃範囲を自動で判断、届きにくい隅もしっかりキレイ 。
鏡や大理石、タイルなど様々な素材の壁面も掃除ができる！

SWITCHBOT、レーザーセンサー高精度マッピング機能を搭載したロボット掃除機「SwitchBot S1」と上位版「SwitchBot S1 Plus」を発売

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LDSレーザーセンサーでお掃除最適化！人間が見落としがちな死角もバッチリ
21種類の高精度センサーで住人よりもお部屋を熟知
水タンク搭載！「吸引＋水拭き」もワンステップのハイブリッド設計
S1 Plusは自動ゴミ収集ベース付き！ゴミ捨ては70日に1度でOK
超高性能エアフィルターで99％のハウスダストを捕集し衛生的な環境を構築
大容量リチウムバッテリー搭載！1回の充電で最大250分稼働
コンパニオンアプリで掃除エリアや掃除時間、掃除内容を指定
シーン設定で毎日のルーティンを自動化
スマートスピーカー対応！話しかけるだけでお部屋がピカピカに

また、経路計画や立入禁止エリアを設定することが可能で、壁際のゴミも取り逃がさないという。1回の掃除で間取りを自動認識するほか、マルチフロア管理にも対応しており、一戸建てにも適している。

　今回登場する「S1」「S1 Plus」は、正確なマップ構築技術を備えたロボットです。「LESレーザーセンサー」と21種類の高精度センサーで、部屋の形状や段差などを隅々まで把握し、効率よく掃除します。


Trifo、3万円台で購入できるロボット掃除機「Trifollie Ollie」を発売


メーカーサイトのページ＊英語です。
モップがけやアプリによる操作、掃除している様子の撮影などの機能がついていて、4,000Paで最大120分稼働。
廉価タイプはランダム走行のものも多いですが、本機は部屋を自動でマッピングして掃除してくれます。
また、本機はペットを楽しませる「猫じゃらし」という変わった機能もついています。


Anker、Eufy初の自動ゴミ収集機付きロボット掃除機。｢Eufy RoboVac L35 Hybrid+｣が8月下旬発売！

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吸引による掃除と水拭きが可能な、Eufy初の自動ゴミ収集機つきロボット掃除機。ダストボックスのゴミ捨て頻度は約2カ月に1回で済むという。抗菌消臭機能つきダストバッグを採用し、ゴミの菌やニオイを防ぐとしている。

掃除後、充電ステーションに戻ると、ロボット掃除機が拾っていたゴミを吸い上げてくれます。これによって、最大2ヶ月はゴミ捨てが不要になるってわけ。


＊｢Eufy RoboVac L35 Hybrid｣シリーズは2022年7月上旬発売予定。価格は6万9990円、ゴミ収集機能のないモデル：4万9990円。

エコバックス、吸引力5000Paのロボット掃除機「DEEBOT X1」3機種を発売

★ECOVACS（エコバックス） DEEBOTのページに追加しました。
メーカーサイト（DEEBOT X1 TURBO DEX11-21） （DEEBOT X1 OMNI DEX11） （DEEBOT X1 PLUS DEX55）
また、ロボット掃除機を動かす前に床のモノを片付ける作業も意外と面倒だ。その点も、超高速処理AIと高性能カメラによる優れた障害物回避技術（AIVI 3D）で解消。電源ケーブルやスリッパはもちろん、ペットや子どもなど動いている物体まで認識して避けてくれる。

今回登場したフラッグシップモデルの「DEEBOT X1 OMNI」は、1台で吸引と水拭き清掃、本体に溜まったごみの収集、水拭きタンクへの給水、 汚れたモップの洗浄、 熱風乾燥まで、ロボット掃除機を使うのに必要な全工程を自動で行う「全自動クリーニングステーション」を搭載。手を汚すことなく掃除ができるとする。

いずれも、障害物検出・回避システム「AIVI 3D」とマッピング技術「True Mapping2.0」を搭載したロボット掃除機。D-ToF距離測定センサーで、迅速かつ正確に距離を検知、家の隅々まで、無駄のない走行を実現するという。

　DEEBOT X1 TURBOは5000Paの強力な吸引力と、毎分180回転する独自のデュアルモップ技術「OZMO Turbo2.0」を備えており、さらにモップの洗浄とすすぎ、乾燥までを全自動で行えるため運用の手間を大幅に削減してくれる。


＊2022年3月25日発売：DEEBOT X1 TURBO DEX11-21（エキスパートモデル）価格は159,800円。
＊2022年4月7日発売：DEEBOT X1 OMNI DEX11（フラグシップモデル）価格は198,000円、DEEBOT X1 PLUS DEX55（スマートモデル）価格は158,000円。

ヤマダホールディングがRoborockのロボット掃除機「S7 MaxV Plus」「S7 MaxV」を独占で販売


メーカーサイト
　新製品は、高精度のストラクチャードライトとカメラ、RGBカメラの2種類のカメラ搭載により、障害物回避性能を従来比22％向上した最上位機種。清掃力は、Roborock製品で最強となる従来比2倍の5100Paに吸引力を強化し、さらに、最大毎分3000回のモップ高速振動機能や自動モップリフトアップ機能などの水拭き機能も兼ね備えている。

吸引と水拭きの掃除が同時に可能

吸引掃除とモップ掛けによる水拭き掃除を同時に行なうことが可能。裸足で触れたくなるようなサラサラな床を体感できるという。水拭き掃除は、2段階の水量設定ができ、一度に最大で約150m2までの掃除が可能だ。

oborock S7 MaxV PlusとRoborock S7 MaxVは、高精度のストラクチャードライトとカメラ及びRGBカメラの2種類のカメラ搭載により、障害物回避性能が従来比22％※1 向上しました。清掃力はRoborock製品で最強となる従来比2倍※2 の5,100Paに吸引力を強化し、さらに、最大毎分3000回のモップ高速振動機能や自動モップリフトアップ機能※3 などの卓越した水拭き機能も兼ね備えました。

また水拭き掃除の際にカーペットを検知すると、自動でモップが5mm上昇し、吸引掃除のみを行なう自動モップリフトアップ機能も搭載。さらに吸引掃除時にカーペットを認識するとカーペットエリアを自動でマップ化、水拭きなどで進入禁止エリアにしたい時に簡単に設定できる。

物体までの距離や形状を判断する「ストラクチャードライト＆カメラ」と、画像から物体の特徴をとらえる「RGBカメラ」の2種類のカメラを搭載。床にある小物などをAIで解析し、回避しながら掃除できる。また、LEDフィルライトを搭載することで、暗闇でも障害物を認識し、回避できるとする。

Roborock S7 MaxV PlusとRoborock S7 MaxVは、Roborockの最上位機種で利便性の高い先進機能とパワフルな清掃力などで、快適な掃除を提供する。高精度のストラクチャードライトメラRGBカメラの2種類のカメラ搭載により、障害物回避性能が従来比22％向上している(S6 MaxVとの比較)。清掃力はRoborock製品で従来比2倍(S7+/S7との比較)の5,100Pa吸引力となり、最大毎分3000回のモップ高速振動機能や自動リフトアップ機能などの卓越した水拭き機能も兼ね備えている。


＊2022年3月26日に発売。価格は「Roborock S7 MaxV Plus」：186,780円、「Roborock S7 MaxV」：149,600円。

Take-Oneから水拭き清掃とアプリ対応した高コスパロボット掃除機 「N1Plus」が発売。

★テイクワンテクノロジー Take-Oneのページに追加しました。
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吸引力が最大2700Paにアップし、カーペット上でも吸引力が自動的に上がるパワーブースト機能を搭載。従来モデルと比べ水タンクは100mlから350ml、ダストボックス*1 は 400mlから680mlへ容量を大きくし、広い範囲の清掃もしやすくなりました。フローティングメインブラシカバーを採用し、床面と密着してゴミがさらに拾いやすく。水拭き清掃では3段階の水量調整も可能になりました。


＊2022年3月発売。N1Plus (品番：N1PLUS）　22,800円（税込）N1Plus（品番：N1PLUS-E)　19,800円（税込）


アイロボット、さまざまな障害物をよけながら掃除できるロボット掃除機 「ルンバ j7+」「ルンバ j7」を発売

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世界中のユーザーからのフィードバックが収集されることでデータが構築され、回避できる障害物が増えていきます。世界中のユーザーがルンバの進化に貢献するというこの仕組みは、世界シェアナンバーワンを誇るアイロボットだからこそできる特徴のひとつとのこと。

アップデートされた「iRobot Genius」により、特定場所の掃除や進入禁止エリアの設定のみならず、清掃にかかる時間が事前に分かる仕組みや、スマホの位置情報を利用して "外出したらルンバが清掃を開始する" 機能も新規に搭載。

　今回の新モデル最大の特徴は、本体のカメラを活用して、さまざまな障害物をよけながら掃除できる「PrecisionVision（プレシジョンビジョン）ナビゲーション」を備えていることだ。靴、靴下、スリッパ、ケーブル類（電源ケーブルやヘッドフォン）といったものはもちろん、ルンバ j7／j7+や「ブラーバ ジェット m6」用の充電ステーションを検出して自らよける。加えて、固形のふんに限られるが、ペットの排せつ物も回避できるという。

　「ルンバ j7+」「ルンバ j7」の最大の特徴はPrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーションの搭載です。ルンバで初めてロボット前面に搭載されたカメラにより、目の前にあるコードやペットの排泄物*2などの障害物を識別して回避、散らかった床でも掃除することができます。

＊2月10日発売。価格はルンバ j7+：129,800円 (税込)、ルンバ j7：99,800円 (税込)。

Ankerより吸引力7.5倍アップの最上位ロボット掃除機｢Eufy RoboVac X8 Hybrid｣が発売

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- 吸引と水拭きの2-in-1モデル：吸引による掃除に加え、フローリングへの拭き掃除が可能な水拭き機能を搭載。高い吸引力での掃除に加え水拭きを行うことで、家の床を毎日これ一台できれいに保ちます。

最大2,000Paの吸引力を生み出すタービンを、世界で初めて2つ搭載したデュアルタービン仕様のロボット掃除機。従来モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」と比べて約7.5倍にもなる、シリーズ史上最もパワフルな吸引力を備えているという。従来のロボット掃除機では吸引されにくかった大豆ほどの大きさのゴミも吸引可能とする。

「Eufy RoboVac X8 Hybrid」は、Eufyのロボット掃除機の最上位モデルで、最大2000Paの吸引力を生むタービンを2つ搭載した世界初のロボット掃除機。


＊2021年11月30日発売。価格は5万9800円。

yeediから吸引、水拭きのほかモップ洗浄も全自動でするロボット掃除機を般販売開始！

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yeediはお掃除中にモップが汚れたら何度でもステーションに戻って自動洗浄、もちろんモップ洗浄後は前回中断した地点に戻ってお掃除を再開してくれます。
ステーション本体内部にある洗浄システムは、一回のお掃除で最低2回モップの自動洗浄を行うことで、常にキレイなモップでの水拭きを実現します。

吸引、水拭きだけではなく、モップ洗浄＆すすぎ＆乾燥も全自動になり、最後まで手をかけずに掃除可能
水拭き中、モップが汚れたら自動で再洗浄、常にキレイなモップで水拭きを行います！
最大2500㎩の吸引力と10Nの圧力をかけた水拭きで頑固な汚れもしっかりと拭き取ります！


＊標準小売価格は10万9980円（Amazon価格）。

マキタから業務用掃除ロボット「ロボットクリーナ　RC300D」発売

レーザー光を照射して障害物までの距離を測定する「ライダーセンサ」と、天井や壁をとらえて自己位置を確認しマッピングの精度を高める「カメラセンサ」を搭載し、部屋の形状を正確にマッピングする。また、清掃エリアを把握し、最適ルートで高効率な清掃が可能。走行可能エリア面積が600m2の場合の清掃カバー率は、約95%を実現したという。そのほか、最大5部屋の記憶が可能で、清掃完了後は清掃開始位置へ自動で帰還する。

オフィスビル内の事務所やロビー、店舗や倉庫の清掃などを主な用途とした業務用のロボットクリーナー。新たにマッピング機能を搭載することで、高い清掃カバー率を実現するとともに、初期位置への自動帰還やスマートフォンアプリによる清掃履歴の確認など、機能向上を図っている。


＊標準小売価格は32万7800円。

Lydsto、ゴミ捨ては月1回でOK！ 高吸引＆水拭きロボット掃除機｢Lydsto R1｣が登場

★Lydsto（リズト）のページに追加しました。
ロボット掃除機は｢吸引力が頼りない…｣との思い込みは、高吸引力が自慢の｢Lydsto R1｣には当てはまりません。必要に応じて4段階で吸引力を調整。ブラシレスモータによる1分間17,000回の高速回転でゴミを運んで、目に見えない埃やダニまで吸い取ります。

掃除＆水拭き同時進行！2,700Paの高吸引力で、床もカーペットもきれいに掃除。3Lゴミ収集ボックスを搭載、ゴミ捨ては月に1回、ダストパックを取り出して捨てるだけ！音声案内＆音声操作機能付き、日々のお掃除をもっと楽で快適に。


Roborock、吸引＆水拭両対応、基本性能が優れたエントリーロボット掃除機「Roborock E5」を発売

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吸引と水拭きの掃除が同時に可能

吸引掃除とモップ掛けによる水拭き掃除を同時に行なうことが可能。裸足で触れたくなるようなサラサラな床を体感できるという。水拭き掃除は、2段階の水量設定ができ、一度に最大で約150m2までの掃除が可能だ。

上記のWジャイロスコープに加えて、モーショントラッキングなど各種センサーを搭載。直線的な動きで掃除しながら内部マップを作成するため、ムダを減らした規則的な動きによって部屋の隅までキレイにするとしている。カーペットを検知すると、吸引力が自動で「最大」になるカーペットモードを備える。

Roborock E5は、吸引と水拭きの掃除が同時に実行でき、2500Paの強力な吸引力、Ｗジャイロスコープや内部マップによる規則正しい効率的なルート掃除、充実のアプリ機能など、基本性能に優れながらも、価格を抑えたエントリーモデルです。また、リモコンを付属しており、スマートフォンが無くても基本的な操作が簡単に行えるのも特長です。

また水拭き掃除の際にカーペットを検知すると、自動でモップが5mm上昇し、吸引掃除のみを行なう自動モップリフトアップ機能も搭載。さらに吸引掃除時にカーペットを認識するとカーペットエリアを自動でマップ化、水拭きなどで進入禁止エリアにしたい時に簡単に設定できる。

本製品は、2500Paの強力な吸引力による吸引掃除だけでなく、2段階の水量設定ができる水拭き掃除を同時に行うことができます。吸引力はお部屋の状況や好みに合わせ、「サイレント、バランス、ターボ、最大」の4段階で設定が可能です。水拭き掃除は「最小」モードでの実行で、一度に最大約150�屬泙任糧楼呂鯀歃�できます。

吸引掃除と水拭き掃除が同時できるロボット掃除機。吸引力は2500Paで、「サイレント/バランス/ターボ/最大」の4段階で設定可能。水拭き掃除は2段階で水量設定でき、一度に最大約150m2まで掃除できる。


＊2021年10月末以降に発売。価格は57,200円。

お掃除からゴミ捨てまで全自動！吸引力がすごいロボット掃除機「Neabot NoMo Q11」

★Neabotのページに追加しました。
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ポイントは、吸引力のすごさ。掃除機といえば吸引力を見なければならない。「Neabot NoMo Q11」の吸引力は4000Pa。市販のロボット掃除機の最大吸引力は、一般的に2500Pa〜3000Pa程度のものが多いため、「Neabot NoMo Q11」の吸引力は群を抜いていることがわかる。

ゴミ捨ては月1度、自動ゴミ収集ボックスの紙パックを捨てるだけ！
掃除＆水拭きが一体化！4,000Paの高吸引力で厚い絨毯でも楽々掃除！
インテリアにもマッチする美しいデザイン

neabot NoMo Q11の特徴

4,000paの強力な吸引力
水タンク＆取り外し可能なモップ搭載で、水拭きありなし両方対応
自動ゴミ収集機能でメンテ回数も少なく済む
アプリと連携して家のマップを自動生成
障害物を自動検知
掃除禁止区域を設定可能


2021年9月26日Amazon取扱い開始。

毎分3000回モップを振動させて水ぶきするロボット掃除機、「Roborock S7」「Roborock S7＋」を発売

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メーカーサイト
注目したいのが水拭き機能。従来モデルより掃除能力自体パワーアップしているんですが、個人的に気に鳴ったのが、モップのリフトアップ機能です。カーペットを検知すると水拭きモップが5mmほどリフトアップ。吸引掃除のみをしてくれるというもの。

また水拭き掃除の際にカーペットを検知すると、自動でモップが5mm上昇し、吸引掃除のみを行なう自動モップリフトアップ機能も搭載。さらに吸引掃除時にカーペットを認識するとカーペットエリアを自動でマップ化、水拭きなどで進入禁止エリアにしたい時に簡単に設定できる。

吸引と水ぶきの両方に1台で対応するロボット掃除機。水ぶきに使うモップは過重を従来製品の2倍にあたる600gに増量し、水ぶき時にはモップを毎分3000回振動させて「こびり付いた汚れに対応する」という。


＊2021年9月3日発売。Roborock S7：12万9800円（税込）、Roborock S7＋：16万9400円（税込）。

AIRROBO、吸引力2600Paを実現したロボット掃除機「AIRROBO P10」を発売。

吸引力2600Paを実現し、4つの吸引レベルを備えたロボット掃除機。AI障害検知テクノロジーをはじめ、高度センサー、落下検知テクノロジーを搭載した。また、Google AssistantやAmazon Alexaによる音声コントロールにも対応する。

吸引力2600Paの類似品（注）の中で最強の吸引力を誇るAIRROBO P10は静音動作しながら、ごみ、ペットの毛、生ごみを吸い取る。AIRROBO P10は4つの吸引レベルがあり、硬質床から毛足の短いカーペットまで、すべての表面を隅々までクリーンにする。さらに、AIRROBOはAI障害検知テクノロジーを搭載し、P10をよりセンシティブかつ操作しやすくしている。高度センサーの複数セットによって、家具の下部や周囲を進むことができる。落下検知テクノロジーは階上から転がり落ちるのを効果的に防止する。Google AssistantとAmazon Alexaと互換性があるAIRROBO P10は、音声コントロールによって掃除をいつでも開始できる。


＊2021年5月25日より発売。Amazon.co.jpでの販売価格は16,900円。


Take-Oneから水拭き吸引対応モデルのロボット掃除機COAYU（カーユ）「CL518」、「C530」２機種を発売。

★テイクワンテクノロジー Take-Oneのページに追加しました。
メーカーサイト（CL518）　（C530）
水拭き・吸引清掃を同時にしながら、レーザーマッピングナビ機能を搭載しより細分化した設定が可能な「CL518」と、同じく水拭き吸引両用の多彩な清掃モードが選べる「C530」のロボット掃除機2機種を2021年7月30日より発売いたします。


＊2021年2021年7月30日より発売。価格はCL518 32800円（税込）、C530 24000円（税込）。


ILIFE、紙パックや水拭きを採用したロボット掃除機「V3s Max」を発売

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メーカーサイト
　マッピング機能がないのでくまなく清掃できるのはシンプルな間取りに限られます（イスやテーブルの脚に引っかかって出られなくなることもありました）。メインブラシがないダイレクト吸引なので砂ごみやカーペットについた毛などは残しますが、普通のほこりや髪などはよく取れます。吸引力が高くなったぶん、運転音も大きめに感じられます。

従来機種(V3sPro)のダストボックスは容量が300mlであったのに対し、V3sMaxのダストバッグは大容量の1,000ml。購入時にはダストバッグ3枚が付属し、追加購入用としてダストバッグ6枚入り「PX-F061」を8月中旬に発売予定(価格：1,500円)。また従来と同様に使えるダストボックス(容量600ml)も同梱。

さらに、従来モデル「V3sPro」では非搭載だった水拭き機能を追加。付属のウォータータンクを装着することで、水拭きも同時に行うことが可能だ。アプリを使うことで水量の調整にも対応。約30m2の部屋を水拭きできる。

最大の特徴であるダストバッグ（紙パック）の採用。ダストボックスの清掃が面倒だ、というお客様の声にお応えして、ダストバッグを採用することで、ロボット掃除機のダストボックスの清掃のストレスを大幅に軽減することを目指しました。ダストバッグは大容量の1,000mlで、ゴミ捨ての回数も従来のV3sProよりも大幅に低減されます（V3sProダストボックス容量300ml）。
本体購入時にはダストバッグ3枚が付属しています。


＊2021年7月27日より販売。想定販売価格は18,900円(税込)。

＋Styleから価格で選べる3種類のロボット掃除機Take-One「X3」「X5」「X7」を発売。

メーカーサイト
　Take-Oneのロボット掃除機「X3」「X5」「X7」は、ベーシックな掃除性能からレーザーセンサー搭載のハイスペックモデルまで、消費者の求める価格帯に応じて選べるロボット掃除機シリーズ。


＊2021年7月15日に販売開始。価格は価格は「X3」が1万9800円、「X5」が3万5000円、「X7」が5万723円。

エコバックス、 多彩な機能を兼ね備えたロボット掃除機「DEEBOT T9＋」、「DEEBOT T9」を発売。

★ECOVACS（エコバックス） DEEBOTのページに追加しました。
メーカーサイト（DEEBOT T9 +） （DEEBOT T9）
振動式水拭き機能に、新モーター「OZMO Pro 2.0」を採用し、静音性を強化したとのこと。吸引清掃時の吸引力は、同社従来品に比べて「6倍に向上した」とのことで、清掃力がさらに進化したという。

両機種ともに、業界初とする芳香剤(エアフレッシュナー)を組み合わせているのも特徴。カートリッジを装着した状態で、掃除しながら香りを楽しめる新たな体験を提供するとしている。

最先端のテクノロジーを導入し、複数の機能を搭載した「ディーボット T9＋」と「ディーボット T9」は、強力な吸引清掃と水拭き機能（振動式水拭きモップシステム）にアップグレードし、これまで以上に頑固な汚れをより効率的かつ静かに清掃することが可能です。


＊2021年6月18日発売。価格はDEEBOT T9＋ 129,800円（税込み）、DEEBOT T9 99,800円（税込み）。

エコバックス、 1台2役水拭きも同時に可能なロボット掃除機「ECOVACS DEEBOT N8+」を4月16日に発売

★ECOVACS（エコバックス） DEEBOTのページに追加しました。
メーカーサイト（DEEBOT N8 PRO+） （DEEBOT N8 PRO）
ECOVACS、日本ではあまり馴染みがありませんが、ロボット掃除機としては老舗のメーカー。世界52か国で販売しており、その累計販売台数は世界No.1なのだとか。また、今回紹介するDEEPBOT N8+には自動ゴミ収集スタンドが付属していますが、この自動ゴミ収集機を世界で初めて開発したのもECOVACSだそうです。

●ダストボックス内部のゴミを自動的に収集する、自動ゴミ収集機がセットに！　ゴミ捨ての手間を解消！

●業界で初めて、自動運転車の車間距離測定用「D-ToF」技術を応用して、マップを数秒で作成して、全体的な清掃効率を向上！

●同社・従来品比で53%も増加した、2300Paの強力な吸引力を実現！

●水拭き掃除も同時にできる、オズモモップシステム！


＊4月16日発売。価格は￥74,800（Amazon価格）。

Ultenic（アルテニック）、吸引・水拭き両用のロボット掃除機「D5s Pro」を発売

★Ultenic（アルテニック）のページに追加しました。
メーカーサイト ＊英語。
＊中国（深セン）のメーカーと思われます。
１．【吸引・ 水拭き両用】
2in1電気制御水タンクが装備されます。吸引掃除、水拭き掃除、同時に吸引・水拭き掃除ー三つの清掃作業ができます。清掃ニーズに応じて適切な清掃作業を選択できます。


＊3月1日発売。価格は￥19,900円（Amazon価格）。

アイロボット、ロボット掃除機「ルンバ」シリーズの最新モデル「ルンバ i3+」「ルンバ i3」を2月26日から発売

★iRobot ルンバ（Roomba）のページに追加しました。
メーカーサイト ＊i3シリーズのページ。
自動ゴミ捨ての｢クリーンベース｣は、ロボットが吸い込んだゴミをダストパックに自動で吸引。最大60日分のゴミを収納できます。これまでは｢ルンバ i7+｣｢ルンバ s9+｣といったフラッグシップモデル限定の機能だったんだけど、それがミドルクラスにまで降りてきた事実は喜びしかありません。

i3シリーズと上位モデルとの違いは、家の間取りを学習記憶する「Imprintスマートマッピング」機能の有無です。i3シリーズでは間取りの学習記憶はなし。間取りを覚える上位モデルでは、iRobotホームアプリを介して掃除する部屋の指定や進入禁止エリアを設定できるのですが、i3シリーズはこうした機能には対応しません。

eシリーズの上位となるのが、新しいi3+・i3を含めたiシリーズ。600シリーズ比で約10倍の吸引力を備え、アイロボットの床拭きロボット「ブラーバ」との連携、スマホ連携、スマホアプリ「iRobot Home」から清掃履歴が一目でチェックできる「Clean Mapレポート」といった機能を搭載します。


＊2月26日発売。価格はi3本体が69,800円、クリーンベース付きのi3+が99,800円(税込・直販価格)。

ILIFE、レーザーナビゲーション&マッピング採用のロボット掃除機「A10」を発売

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メーカーサイト
　A10は、レーザーナビゲーションの採用だけでなく最大吸引力も従来の2倍に引き上げて、新しいアプリILIFE HOMEに対応した製品。そのほか、アプリとの連携による機能面での充実を図った。​また、「レッド･ドット･デザイン賞2020（Red Dot Design Award 2020）」のプロダクト･デザイン部門で受賞している。

A10はレーザーナビゲーションの採用だけでなく最大吸引力においても従来の2倍※1となっており、新しいアプリ
ILIFE HOMEに対応した製品です。その他、従来の製品にはなかった機能も多数搭載されており、アプリとの連携による機能面での充実が図られています。

「ILIFE（アイライフ）」ブランドで初という、レーザーナビゲーション&マッピングを採用したロボット掃除機。360度のレーザースキャンによって部屋の状態を把握し、部屋の環境変化に適応したクリーニングルートを作成するとのことだ。


＊1月19日より販売。市場想定価格は34,900円。

スリー・アールシステム、Qurra ZoU（クルラ ゾウ）SANPO 吸引・水拭き・乾拭きに対応したロボット掃除機「3R-CVC02」 を発売


メーカーサイト
本製品は、前作のコードレス掃除機「Qurra ZoU 3R-CVC01」のZoUシリーズ最新機種です。吸引掃除はもちろん、水拭き・乾拭きにも対応しているため、1台で室内の床掃除を完結することができます。予約運転も可能で、バッテリー残量が低下すると自ら充電ドックへ戻ります。さらにリモコン操作なので、スマホをお持ちでない方でも安心してお使いいただけます。

吸引・水拭き・乾拭きに対応したロボット掃除機。自動モードやエッジモードのほか、リモコン操作により気になる場所を集中的に掃除できるマニュアルモードなどを搭載。予約運転機能も備えた。


＊価格は24,900円。

Sun Ruck、回転モップ付き水拭きロボット掃除機「ミズモッパー」 を発売

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メーカーサイト 取扱説明書
水拭きに対応したロボット掃除機。2つのモップが1分間に約90回転し、汚れを落とすという。モップに水分を供給しながら水拭きを行う「自動給水システム」を採用した。

また、水タンクに水を注がないことで、乾拭きにも対応する。モップ素材にはマイクロファイバーを採用した。モップは面ファスナーで着脱でき、水洗いしてくり返し使用できる。


＊2020年12月25日発売。オープン価格（Amason価格￥15,500円)。

ILIFE、最大吸引力2000Paのロボット掃除機「V80Max」を発売

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メーカーサイト ＊まだ製品ページはありません。
20000rpmのモーター回転により、最大2000Paの吸引力を実現したモデル。掃除モードはM型モード、エッジモード、スポットモード、MAXモード、クラシックモードの5つを用意。対応アプリを使用することで、掃除のスケジュール予約も可能だ。

１．強力になった吸引力
　　20,000rpmのモーター回転により最大2,000Paの吸引力を実現。花粉、ホコリなどの小さいゴミから、
　　砂、髪の毛、ペットの毛などの吸いにくいゴミまできれいに吸い取ります。
２．スマートジャイロナビゲーション
　　ジャイロセンサー搭載で、より早くより効率的に部屋の隅々まできれいに掃除ができます。
３．5つの掃除モード
　　M型モード、エッジモード、スポットモード、MAXモード、クラシックモード、と多彩なお掃除モードを
　　備え、お部屋の状況に応じて自由に変換可能。
４．スケジュール予約
　　アプリを使用することで毎日異なる時間のお掃除予約も可能。


＊12月21日より販売。想定販売価格は22,900円(税込)。

Dreame Technologyは、マッピング機能を搭載したロボット掃除機「Dreame D9」を発売

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メーカーサイト ＊まだ製品ページはありません。
ロボット掃除機D9は、インテリジェントなレーザーナビゲーションシステムであるLaser Distance Sensor（LDS）を装備し、強化されたSimultaneous Localization and Mapping（SLAM）インテリジェントアルゴリズムで作動、これにより、より正確で、より高い性能、かつより効率的なルートプランニングが実現できます。

マッピング機能を搭載したロボット掃除機。部屋の広さを認識して、対応アプリ内にマップを作成し、掃除のプロセスを管理・モニターできる。最大吸引力は3000Paで、4つの吸引モードを備えた。


＊価格は31,350円。


パナソニック、空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載したロボット掃除機RULO MC-RSF700／MC-RSF600を発売

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メーカーサイト/MC-RSF700
メーカーサイト/MC-RSF600
MC-RSF700は、最上位機種MC-RSF1000のアクティブリフト（本体をリフトアップして段差を乗り越える機能）と一部センサーを省略したモデルで、実売予想価格は11万3300円。MC-RSF600は、MC-RSF700から任意の場所を掃除できる「otomo（おとも）」機能を省略し、稼働時間を短縮したモデル。実売予想価格は8万5800円です。

さらに専用アプリ「RULOナビ」に「リアルタイムマップ」を新搭載し、「レーザーSLAM」搭載だからできる正確な間取りと自己位置、さらに走行軌跡を掃除中にリアルタイムで表示する。ルーロがどのように走行したか、今どこを走行しているかを外出先でも在宅時でもスマートフォンで確認でき、ロボット掃除機に掃除をまかせられる安心感を向上する。掃除終了後は「ゴミマップ」で掃除時間やゴミの分布など掃除結果を確認できる。

2020年4月発売したロボット掃除機RULOの最上位モデル（MC-RSF1000）に搭載した空間認識技術「レーザーSLAM」は掃除完遂性能を高め、“きちんと掃除出来ているか”というロボット掃除機への不安を払拭する先端技術です。この「レーザーSLAM」を新たに2機種に搭載し、ラインアップを拡充します。


＊10月30日に発売。MC-RSF700 実売予想価格は11万3300円、MC-RSF600 実売予想価格は8万5800円。

Proscenic、3000Pa強力吸引＆水拭き アプリ制御/Alexa対応のロボット掃除機「Proscenic 850T」を販売開始

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メーカーサイトのページ
水拭き掃除にも対応し、本体に搭載した2in1電気制御水タンクによって、ゴミの吸い取りと拭き掃除を同時に行うことが可能なので、ダストボックスと水タンクを交換する必要はない。なお、吸引による掃除のみ、または水拭きのみを行うこともできる。

「Proscenic 850Tロボット掃除機」は、本体ボタンでの操作以外にも、リモコンでロボット掃除機を簡単に操作できます。また、リモコンだけではなく、専用アプリ、Alexa、Google Assistant音声対応を兼ね備えて、お掃除をより快適に、簡単にできます。

最大3000Paの驚きの吸引力でフローリングや和室などあらゆる床材に最適します。食べこぼし、ホコリ、髪の毛、ペットの毛、微細なゴミまでしっかりと吸い込めます。カーペットを自動的に識別して、最大吸引モードに切り替えます。繊維の奥に入り込める細かいチリやハウスダストが簡単に吸い取れます。


＊9月26日発売。税込み価格2万3999円。

二眼カメラで電源ケーブルや小物などを認識・回避するロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」を9月11日に発売

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また、二眼カメラは物体認識に加えて、見守りカメラとしてもお使いいただけます。アプリ「Roborock」上で、部屋の様子をリアルタイムで屋内外から確認でき、音声による問いかけも可能にしました※。また、補助ライトにより暗闇でも撮影できるほか、ロボット掃除機の機動性を活かして固定式の見守りカメラでは難しい部屋のさまざまな場所まで移動して撮影することが可能です。カメラ映像については、ユーザーセキュリティ保護のためのTUV認証を取得しており、撮影された動画や画像データは本体からすぐに削除されます。

カメラ画像を元に画像認識AIが物体の種類を判別し、回避行動に反映する。例えば履き物など安全なものはギリギリまで近付いて掃除するが、ペットの排泄物は10cm以上の距離をとって安全に回避するという。出荷時点では電源ケーブルや電源タップ、履き物、ペットの排泄物など8種類の物体を判別できる。「随時、ソフトウェアアップデートにより認識できる物体の種類を増やす」。

Roborock独自のAI（人工知能）である「ReactiveAI※」は、障害物の形状などを具体的に認識して、アプリのマップにアイコンとして表示させることができます。2眼カメラと「ReactiveAI」により、片付け忘れた子どものおもちゃやスリッパ、電源タップなど巻き込むことなく自動で回避します。その他、ペットオーナーから要望が非常に多かった、ペットのふんの回避にも対応します。一定以上暗くなると赤外線カメラモードに自動で切り替わるので、暗闇での作動にも対応しています。

レーザーセンサーで空間認識をした上、複眼カメラで人間の目のように物体を立体的にとらえ、床の上に置かれたさまざまな物体を認識するといいます。チップにクアルコムのAPQ8053（8コア）をのせたことで、高度な処理ができるといいます。


＊9月11日発売。直販価格 8万7780円。

AnkerよりエントリーモデルでAlexa対応のロボット掃除機｢Eufy RoboVac 15C Max｣が発売

★Anker ロボバック（RoboVac）のページに追加しました。
メーカーサイトのページ 取扱説明書（PDF）
Amazon Alexaに対応しているため、Amazon Alexaアプリでスキルをインストール後「EufyHome」アカウントと連携すると、Amazon Alexa搭載機器に呼びかけるだけで、掃除開始、一時停止、再開、終了、充電ステーションへの帰還、位置確認等の操作を音声で⾏うことができる。

Eufyのロボット掃除機｢RoboVac｣シリーズにおいて、初めてAmazon Alexaに対応しました（これまでもアプリ対応モデルはあります）。

セットアップが済んでいれば、Alexa対応機器に呼びかけるだけで、お掃除のスタートや終了の操作制御を行なえますよ。

また、吸引力が前モデル（Eufy RoboVac 15C）の1,300Paから2,000Paにアップしています。これは、上位機種の｢Anker Eufy RoboVac 30C Max｣と同じパワーです。従来モデルと同じく約7.2cmの薄型設計も続投。


＊価格は2万2800円。

エコバックス、自動ゴミ収集スタンド、「3D物体回避」を搭載したロボット掃除機「DEEBOT OZMO T8＋」を6月29日に発売

★ECOVACS（エコバックス） DEEBOTのページに追加しました。
「3D物体回避（True Detect）」を搭載したモデル。室内のさまざまな高さや形状の物体を3Dで検出し、ペットのフンや子どものおもちゃ、クリスマスツリーなどのインテリア小物を立体的に検出し衝突を防止するという。

自動ゴミ収集スタンド(Auto-Empty)を備えたロボット掃除機。約30杯分のダストボックスのゴミを収容できる。

スタンド内には密封型エコ紙パックを搭載。H10グレードHEPAフィルタを採用し、ホコリやカビなどの微細粒子を99%以上逃がさずにキャッチするという。さらに自動ゴミ収集スタンドの紙パック内のゴミが満杯になると、スマートフォン専用アプリで知らせる通知機能を備える。

＊6月29日に発売。店頭予想価格は109,780円(税込)。

エコバックス、AI搭載ロボット掃除機が進化、7種類の障害物を回避「DEEBOT OZMO T8 AIVI」を6月29日に発売

加えて、7種類の物体を識別して回避するAI技術「AIVIクリーニングアシスト」を搭載した。識別する物体は「電源コード類、スリッパ、靴下、靴、毛布類、Uシェイプチェア、長辺80cm以内の敷物」に対応。これにより、配線コードに絡まって清掃を中断したり、靴下を引きずりながら走行したりすることなく清掃するという。

部屋をマッピングしながら効率よく清掃できるロボット掃除機。業界で初めて車の自動運転の車間距離技術にも使用されている光学式D-ToFセンサーを応用したマッピングシステム「True Mapping」を搭載した点が特徴。従来のレーザーマッピングより検出範囲が広く、業界最高水準の半径10mまでの物体を360°全方位に検出。家具の位置や形状を高速に測定し、測定時間を3分の1短縮し、マップ作成の精度が4倍向上したとする。

＊6月29日に発売。店頭予想価格は87,780円(税込)。

アイロボット、エントリーモデルのロボット掃除機 ｢ルンバ692｣ を新デザインで新発売

★iRobot ルンバ（Roomba）のページに追加しました。
メーカーサイト ＊600シリーズのページ。機能的には671と同じもの？
ルンバ692は、スタンダードモデル「ルンバ600」シリーズのAmazon限定モデル。独自の3段階クリーニングシステムと、高速応答プロセス「iAdapt」を搭載。数十のセンサーによって部屋の状況を把握し、ゴミの多い場所を集中的に掃除する。2cm程度の段差は乗り越えるほか、センシングによって本体の落下を防ぐ。

今回販売が開始された ｢ルンバ692｣ は、ルンバシリーズの中でもエントリーモデルの位置付けの製品。最新のデザインが採用されたAmazon限定モデルとして販売される。

｢ルンバ692｣ の主な特徴は清掃機能およびスマートスピーカーやスマートフォンとの連携機能がエントリーモデルとは思えないほど充実していること。

＊価格は39,800円(税込/※Amazon.co.jp における5月末時点での想定実勢価格)。

SB C&S、吸引/水拭き対応で6万円を切るロボット掃除機「Roborock S5 Max」を4月30日に発売

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強力な吸引力の本体にモップを装着することで水拭きロボットに変身。暗闇でも正確に動く高精度LDSレーザーと14種のセンサーで部屋をぴかぴかに掃除してくれますよ。

初回の清掃時は、LDSレーザーセンサーで部屋の間取りを正確にマッピングし、スマートフォンアプリに自動保存。マッピング完了後は場所を指定しての掃除や、タイマー設定、部屋ごとの吸引力や水拭きの水量調整など細かい設定が可能になる。

吸引と水拭きが1台で行なえるロボット掃除機。水タンク容量が、従来モデル(Roborock S6)の140mlから290mlに増え、水拭き可能な面積が3倍の180m2になった。

「Roborock S5 Max」は現在販売中の「Roborock S6」と同様、ゴミの吸引と水拭きが一台でこなせるロボット掃除機です。高い吸引力は維持しつつ、水拭きの水量調整がスマートフォンアプリからできるようになり、部屋ごとにお好みの水量と吸引力を設定することが可能になりました。

＊4月30日に発売。店頭予想価格は59,000円前後。

MOOSOOのスマホで操作できるロボット掃除機MT501

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メーカーサイト 取扱説明書（PDF）
＊中国メーカー

＊価格は\33,600円。

アイロボット、D型にデザイン変更したロボット掃除機「ルンバ s9＋」を発売

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メーカーサイト
花粉やカビなどのアレルゲンを99％捕集し、ダスト容器に閉じ込める。ゴミは「クリーンベース」内の、ダスト容器30杯分のゴミが収納できる密封型紙パックへ排出する。

吸引部は本体前方になり、ブラシの幅が30％増えました。おなじみの｢AeroForce3段階クリーニングシステム｣では、旧600シリーズと比べて吸引力が40倍にもアップしているとのこと。

従来モデルの「i7シリーズ」と同様、光学センサーによって毎秒23万400以上のデータポイントを収集しながら住宅内の地図作成と自己位置推定を同時に行う「vSLAMナビゲーション」機能を搭載したモデルです。

　米国では2019年5月に発表されている製品で、いよいよ日本でも展開する。同社では「ユーザーのニーズを本気で叶える」をコンセプトにルンバ s9＋を開発。清掃機能を最大化させるため、デザインを「D型シェイプ」（ウルトラエッジデザイン）一新したという。

＊2020年2月28日(金)発売、価格は16万9800円（税別）。

アイロボット、Wi-Fiにも対応、コストパフォーマンスに優れた｢ルンバ671｣を発売


メーカーサイト
普及を狙ったエントリー向けのルンバ600シリーズながら、Wi-Fi対応・アプリに対応しています。それでいて公式ストア価格4万3780円（税込）というエントリー路線はそのままです。｢ルンバ S9+｣と比べると、実に価格は4分の1！

　「ルンバ671」は、ルンバ独自の3段階クリーニングシステムで、ホコリやチリ、大きなゴミまでしっかりかき出し、かきこみ、吸引します。また、ルンバ独自の高速応答プロセス「iAdapt（アイアダプト）」を搭載し、センサーが部屋の状況を正確に把握して隅々までくまなく清掃します。さらに、清掃が終了すると自動でホームベースに戻る自動充電機能などの便利な機能に加えて、「ルンバ671」はWi-Fiにも対応。

＊2020年2月28日(金)発売、39,800円(税抜)。

パナソニック、fuRoの技術を採用したロボット掃除機「RULO MC-RSF1000」を3月下旬から発売！

★Panasonic ルーロ（RULO）のページに追加しました。
メーカーサイト
fuRoの高速空間認識技術「ScanSLAM」（SLAM：Simultaneous Localization and Mapping）をベースにレーザーを360度全方位に照射して室内のマッピング（地図作成）を行うSLAMを開発。自機位置を推定し、効率良く掃除する。SLAMはパナソニックも17年夏に発売したルーロから採用しているが、「従来のカメラを使ったSLAMに比べ、より早く正確な空間認識が可能になった」としている。


＊（延期され）4月20日から販売。店頭予想価格は15万円前後(税抜)。

ネイトロボティクス、フラッグシップモデル『ネイト Botvac D7 Connected (ボットバック D7 コネクテッド)』を発売！

★Neato Robotics ネイト Botvac （ボットバック）のページに追加しました。
メーカーサイトのページ ＊まだ日本語化（2月3日現在）されてないようです。
　D型のデザインと本体前面の幅広ブラシで、壁際や部屋の隅のホコリをキャッチする。特許技術「LaserSmartナビゲーション」により、暗闇の中でも複数の部屋にまたがってマッピングを行なえるとする。運転モードは、ターボ/エコの2種類。

「アレルゲンカット超高性能フィルター」を搭載し、掃除モードは「ターボ/エコ」から選択可能。同社の特許技術「LaserSmart ナビゲーション」により、暗闇の中でも、複数の部屋にまたがってマッピングを行えるという。

D7は、大きな部屋でも隅々までスマートにマッピングして、強い吸引力で規則正しく、効率的に掃除ができる高性能スマートロボット掃除機です。CornerClever(TM)テクノロジーによるDシェイプデザインと掃除機前面に位置する幅広ブラシにより、部屋の壁際や隅の塵、ほこり、毛、アレルゲンを含むハウスダストもしっかりとキレイに掃除します。


＊価格は99,000円(税込)、2020年1月31日発売。

Ankerより吸引/水拭きができる26,800円のロボット掃除機「Eufy RoboVac G10 Hybrid」を発売！

★Anker ロボバック（RoboVac）のページに追加しました。
メーカーサイトのページ 取扱説明書（PDF）
　ジャイロセンサーと加速度センサーを用いた、独自のナビゲーションシステムを採用。掃除機本体が、自身の位置と進行方向を認識し、並行経路を辿って効率的に掃除するという。約7.2cmの薄型設計なため、ベッドやソファ下など手が届きにくい場所も掃除可能。

本製品の魅力は【Hybrid】の名の通り、1台で2通りの掃除に対応できる器用さ。最大2000Paのパワフルな吸引掃除とフローリング等の硬い床面への水拭き掃除ができるハイブリッド設計ながら約7.2cmの薄さを実現し、ソファーやベッドの下のような手の届きにくい場所からすっきりと清潔に保ちたいキッチンまで部屋に合わせた最適な掃除方法が選択可能です。

ナビゲーションシステムにはジャイロセンサーと加速度センサーを用いた独自のスマート・ダイナミック・ナビゲーションを採用しており、ロボット掃除機が自身の位置と進行方向を認識し、並行経路を辿って、効率的に短時間でくまなく掃除を行えます。


＊価格は26,800円(税込)、2020年1月10日発売。

ツカモトエイムがスター・ウォーズロゴやキャラクターをデザインしたロボット掃除機を販売

メーカーサイト ＊特に情報ありません。
ロボット掃除機の機能としては、120分の連続運転が可能で、30分のエコモードと60分のフルモードを搭載。部屋の広さに合わせて掃除時間を設定できます。「壁沿い走行」「オートランダム走行」「らせん走行」「バンパー走行」の4パターンの動きをランダムで繰り返すことで細かなゴミも吸引できるとしています。


＊実売価格は1万5000円前後。

株式会社FUGU INNOVATIONS JAPAN、ロボット掃除機 「Comfee’」（イタリアのブランド）の販売を開始

メーカーサイト ＊特に情報ありません。
＊株式会社FUGU INNOVATIONS JAPANは台湾の企業FUGU INNOVATIONSの日本支社のようです。
フローリング等のハードフロアはもちろんのこと、タイルやカーペットにも対応。本体底面のブラシにより、部屋の隅のホコリまで逃しません。さらに、取り外し可能なモップとウォータータンクが付属しているため、床を乾拭きや水拭きすることも可能です。


＊価格は税抜16,800円。

ソウイジャパン、水拭きと吸引清掃が同時にできる「2in1 ロボット掃除機 SY-111」を発売

★SOUYIのページに追加しました。
メーカーサイト

吸引力は強（900pa）/中（700pa）/弱（450pa）の3段階で調節可能なうえ、左右の回転ブラシで集めたゴミを吸引口にしっかりと運ぶので、ゴミを残さず掃除することができるとのことだ。

高性能センサーと高性能モーターを搭載し、ゴミを吸い込みながら水拭きも同時に行いながら
静かにしっかりとお部屋の床を自動で掃除します。

本体スイッチは電源ボタンだけのシンプル操作。
タイマーなどの細かな設定は付属のリモコンで行うことができます。

　掃除の開始などを音声で知らせる、ロボット掃除機。掃除完了時や、充電が無くなると自動で充電スタンドに戻り、充電を開始する。

　水タンクと水拭きモップをセットすることで、水拭き掃除もできる。吸引掃除と同時に行なうことも可能。


＊10月18日に発売。価格は49,800円(税込）。

































































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