ディスクドライブとやり取りする場合に使用します。ですが実際にファイルの操作を行う場合はFsやIOを利用することになるでしょう。
また、ComputerCraft1.6以降であればフロッピーディスクと各種ポケットコンピュータは同じように扱えます。
また、ComputerCraft1.6以降であればフロッピーディスクと各種ポケットコンピュータは同じように扱えます。
メソッド名 | 戻り値 | 概要 |
---|---|---|
disk.isPresent( string 取付面 ) | boolean 存在するか | ディスクドライブにアイテムが入っていればtrueを返します。尚、土など関係ないアイテムを入れてもtrueを返します。 |
disk.getLabel( string 取付面 ) | string ラベル | ディスクドライブに入っているのラベルを返します。 |
disk.setLabel( string 取付面, string ラベル ) | nil | ディスクドライブに入っているのラベルを変更します。 |
disk.hasData( string 取付面 ) | boolean データ読書できるか | ディスクドライブの中身がフロッピーディスク |
disk.getMountPath?( string 取付面 ) | string パス / nil | フロッピーディスクにアクセスできるディレクトリへのパスを返します。また、それ以外のものが入っていればnilを返します。 |
disk.hasAudio?( string 取付面 ) | boolean レコードかどうか | レコードが入っていればtrueを返します。 |
disk.getAudioTitle?( string 取付面 ) | string レコード名 / nil | レコードのタイトルを返します。レコード以外の物が入っていればnilを返します。 |
disk.playAudio?( string 取付面 ) | nil | ディスクドライブに入っているレコードを再生します。 |
disk.stopAudio?( string 取付面 ) | nil | ディスクドライブに入っているレコードが再生していれば停止します。 |
disk.eject?( string 取付面 ) | nil | ディスクドライブに入っているアイテムを取り出します。アイテムはドライブの前(絵が書いてある面)にドロップし、チェストなどがあっても入れてくれません。 |
disk.getID?( string 取付面 ) | number 識別ID / nil | フロッピーディスク一枚一枚に設定されている識別IDを返します。通常は正の値ですがクリエイティブモードなどで出した場合-1を返しますが何か読み書きすると番号が割り当てられるようです。フロッピーディスクが入っていない場合はnilを返します。 |
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