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Bitcoin

Bitcoin(ビットコイン)は2009年に作られた暗号通貨(Cryptocurrency)である。P2Pを利用し低コストでの決済を可能にする。
初心者はまずBitcoin/FAQを読むべし。
取引所 Mt.Gox 2014/2/28(金) 取引停止、民事再生手続中
その他リンク

Litecoin

Litecoinは素早い取引認証(平均2分半)を特徴とする暗号通貨である。Bitcoinを採掘(マイニング)するハードウェアを転用できる。ビットコインの次に取扱高が大きい。コインの最大量は8400万コイン。

Namecoin

Bitcoinの仕組みをDNSに応用したものだがBitcoinと同じように取引できることから現在は主に通貨として利用されている。Bitcoinを採掘するソフト Bitminter を動作させると生成する事が可能。

NEM

New Economy Movement
http://nem.io/

Ethereum

イーサリアムプロジェクトにより開発が進められている、分散型アプリケーション(DApps)やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。

PPCoin

Peercoin(コード:PPC)、またPPCoinとして知られる暗号通貨。コインの最大量が設定されておらず、最終的には1パーセントの年間インフレ率を達成するように設計されている。

Ripple

暗号通貨ではない。OpenCoinが開発するオープンソースの分散決済システムでビットコインを含む様々な通貨を扱える。1分以内に決済でき手数料も無料。グーグル出資
取引する度にリップル内の通貨 XRP を消費する。XRPは社会貢献の為のグリッドコンピューティングに参加するともらえる(取引所でXRPを購入することも可能)。
ビットコインが膨大なコンピュータリソースを無駄に消費することに比べると、かなりエコなシステムであるが、利用する為には少し知識が必要になるので一般に普及するかは微妙。
詳細 wiki
Ripple XRP/USDチャート

Feathercoin

LiteCoinのパラメータを変更した暗号通貨。コインの最大量はbitcoinの16倍以上、litecoinの4倍以上の3.36億コインに設定されている。
2013年12月2日の時点で約25万枚のコインが採掘されている。

Bytecoin

SecureCoin

Terracoin

Fericoin

NovaCoin

MonaCoin

2014年1月1日に始動した,日本初の仮想通貨。
公式サイト(日本語)