最終更新:ID:x9Ha1ITRGw 2015年04月08日(水) 17:39:33履歴
黒渓谷にて召喚可能なNPC。
ひたすら弓で攻撃する、まさに狩人。
頑張ってピュンピュン矢を放ってくれるが、正直戦力としては期待すべきでない。
彼が役に立てば、かなり運が良い方。
溶岩ダメージなどで早々に消えてしまうことも珍しくない。
一応エスト瓶も使えるのだが。
頼もしい白霊専門NPCが揃う中、彼は悪い意味で圧倒的な存在。
名称 | 孤独な狩人シュミット |
---|
武器 | 右手 | コンポジットボウ |
---|---|---|
左手 | スモールレザーシールド | |
矢・ボルト | 鉄の矢? | |
防具 | 頭 | - |
鎧 | 放浪のコート | |
手 | 放浪のマンシェット | |
足 | 放浪のブーツ | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | - |
呪術 | - | |
奇跡 | - | |
闇術 | - | |
アイテム | エスト瓶 |
体型 |
---|
装備とプレイスタイルから、強いて分類するなら初心者系白霊。
彼を呼べば、オフラインプレイヤーでも未熟な白霊との共闘を体験できるわけだが、
序盤ならまだしも、このエリアでこの有様はさすがに場違いな印象。
彼がネタのつもりでやっているなら全く笑えないわけだが・・・
せめて属性付きの矢を複数使い分けてくれれば、少しは印象も違ったのかも知れない。
さすがに鉄の矢を使ってると思うが・・・木の矢でないことを祈るばかりである。
何にせよ「孤独な狩人」の二つ名が彼の全てを表している気がする。
攻略に連れて行くことも可能。地形の構造上、クズ底までは戻れない。
毒ダメージもキッチリ食らうが、それで消えてしまうことはほとんどない。
残念なのは、ほとんどのプレイヤーが、彼のサインの場所に来る頃には、エリアの敵を一掃していること。
崖から降りてくれることもないようで、巨人との戦いにも連れて行けないと思われる。
彼を呼べば、オフラインプレイヤーでも未熟な白霊との共闘を体験できるわけだが、
序盤ならまだしも、このエリアでこの有様はさすがに場違いな印象。
彼がネタのつもりでやっているなら全く笑えないわけだが・・・
せめて属性付きの矢を複数使い分けてくれれば、少しは印象も違ったのかも知れない。
さすがに鉄の矢を使ってると思うが・・・木の矢でないことを祈るばかりである。
何にせよ「孤独な狩人」の二つ名が彼の全てを表している気がする。
攻略に連れて行くことも可能。地形の構造上、クズ底までは戻れない。
毒ダメージもキッチリ食らうが、それで消えてしまうことはほとんどない。
残念なのは、ほとんどのプレイヤーが、彼のサインの場所に来る頃には、エリアの敵を一掃していること。
崖から降りてくれることもないようで、巨人との戦いにも連れて行けないと思われる。
黒渓谷には油溜りに潜む敵がいるが、彼はこの敵が潜んでいる時から矢を撃ち込む。
もちろんダメージは与えられず、また、この敵は彼が近付いてもなぜか姿を現さない。
彼が矢を撃ち出したら敵がいる証拠。
稀に、崖の向こうの壁に向かってとり憑かれたように延々矢を放つことがあるが・・・彼は何らかの敵を感知しているのだろう。
もちろんダメージは与えられず、また、この敵は彼が近付いてもなぜか姿を現さない。
彼が矢を撃ち出したら敵がいる証拠。
稀に、崖の向こうの壁に向かってとり憑かれたように延々矢を放つことがあるが・・・彼は何らかの敵を感知しているのだろう。
冷静に彼の戦いぶりを観察すると、意外と回避行動は得意。
次々攻撃を食らって一気に消えてしまうようなことはない。
ただ、ある程度間合いを取ろうとするため、溶岩に入ってしまうことが多い。
彼とボスに挑む場合は、霧の入り口付近の広場で戦うことをオススメする。
溶岩に入らない限り、彼は意外としぶとく生き残れるのだ。
次々攻撃を食らって一気に消えてしまうようなことはない。
ただ、ある程度間合いを取ろうとするため、溶岩に入ってしまうことが多い。
彼とボスに挑む場合は、霧の入り口付近の広場で戦うことをオススメする。
溶岩に入らない限り、彼は意外としぶとく生き残れるのだ。
彼はHPがかなり減ると(残1割程度?)エストを使用する。
腐れの動きが緩慢で、攻撃と攻撃の時間が比較的長いこともあり、エストの成功率は高い。
プレイヤーが隙を作ってあげなくても、タイミングを見つけて回復する。
戦いが楽になるかはともかく、戦う場所に気を遣えば、最後まで共に生き残ることもできる。
ミラのルカティエルも加えた3人で順々にターゲットを回しながら全員生き残ることも難しくない。
ただ、ターゲットが偏ったり、彼が溶岩に立ち入ったりしないよう、かなり気を遣ってボスを誘導する必要がある。
本来助けられるべきプレイヤーが気を遣わないといけないのは、いささか本末転倒だが・・・。
腐れの動きが緩慢で、攻撃と攻撃の時間が比較的長いこともあり、エストの成功率は高い。
プレイヤーが隙を作ってあげなくても、タイミングを見つけて回復する。
戦いが楽になるかはともかく、戦う場所に気を遣えば、最後まで共に生き残ることもできる。
ミラのルカティエルも加えた3人で順々にターゲットを回しながら全員生き残ることも難しくない。
ただ、ターゲットが偏ったり、彼が溶岩に立ち入ったりしないよう、かなり気を遣ってボスを誘導する必要がある。
本来助けられるべきプレイヤーが気を遣わないといけないのは、いささか本末転倒だが・・・。
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このページへのコメント
アマナで活躍してくれるかと思ったら2回連続で水没しなさった
相変わらず足下がお留守だぜ…
アマナではなるべくホストから離れずに弓を撃ち、しかもNPCに付き物の威力減退もあまり掛かってないようで中々の火力と、素晴らしい
この人宝箱の前に連れてったら剣抜いて一回殴ったんだが…
剣持ってんのかよ!だったら普通に斬りかかってくれてもいいだろ!
※アマナではなかなかの有能白霊である