眠り竜の褥と壁外の雪原にて召喚可能なNPC。
高度な奇跡をすばやい詠唱で連発する聖職者。
眠り竜戦において、プレイヤーが霧をくぐってビクビク躊躇してようものなら、勇気付けるように固い誓いを唱え、
颯爽と駆けていき竜を起こしてビシビシ雷を撃ち込む。
しかし、残念ながら相手の眠り竜には、あまりダメージを与えられない。
同時に召喚できる超越者エディラがまさに超越した戦いっぷりを見せるので、どうしても見劣りしてしまう。
再登場する壁外の雪原のおいても高位の奇跡をふんだんに用いる。
このステージでは彼女の雷攻撃もしっかりダメージが通る。
しかし、ここのメインモンスターである氷馬が雷使いなので若干相性が悪い感は否めない。
妙に恵まれていない・・・。
が、ボスの王の仔達相手にてようやく本領を発揮できる。
名称 | 修行者フィーヴァ |
---|
武器 | 右手 | 渇望の聖鈴? |
---|---|---|
左手 | - | |
防具 | 頭 | 聖女のフード |
鎧 | 聖女の上衣 | |
手 | 司祭の手袋 | |
足 | 司祭の腰巻き | |
スペル | 魔術 | - |
呪術 | - | |
奇跡 | 大回復? 太陽の光の癒し 治癒の祈り 天の雷鳴 雷の大槍? 太陽の光の槍 輝かしい雷球 固い誓い 大いなる抵抗 | |
闇術 | - | |
アイテム | エスト瓶 |
霧を抜けたあと、先に進まず彼女が入ってくるのを待ち、さらにしばらく進まずにいると、固い誓いを唱えてくれる。
せっかくなので恩恵にあずかろう。
開戦後は相手に極端には近付かず、攻撃が届く程度の間合いを保って戦う。
回避行動は見せず、ガードもしないが、魔法タイプの割に頑丈。
また、回復も奇跡とエスト瓶を状況に応じて(?)使い分けるため、それなりに粘り強い。
一方、せっかくの奇跡も眠り竜が相手だと体力を削る程度の効き目しかないため、攻撃面ではあまり期待できない。
が、比較的ターゲットが彼女に向かいやすいため、共闘すれば回復や攻撃のための隙を作ってくれる。
時々彼女が回復するだけの時間を作ってあげれば、比較的長い間彼女と共闘できる。
自分がターゲットになっている間は、彼女が攻撃に巻き込まれないような立ち回りを心掛ける必要がある。
なにぶん相手が強力なため、彼女を生かしたままボスを倒すには、ある程度の実力と多少の運が必要となる。
なお、このエリアではすぐ近くに超越者エディラのサインもある。
彼を呼ぶ場合、彼女も呼ぶメリットがあるのかというのは考え方次第だが、エディラの回復役にはなる。
なお、白霊を召喚すると元へ戻る道は霧でふさがれるので、眠り竜戦でしか共闘できない。
戻れたとしても、上に上がる手段がないので、あまり変わりはないが。
せっかくなので恩恵にあずかろう。
開戦後は相手に極端には近付かず、攻撃が届く程度の間合いを保って戦う。
回避行動は見せず、ガードもしないが、魔法タイプの割に頑丈。
また、回復も奇跡とエスト瓶を状況に応じて(?)使い分けるため、それなりに粘り強い。
一方、せっかくの奇跡も眠り竜が相手だと体力を削る程度の効き目しかないため、攻撃面ではあまり期待できない。
が、比較的ターゲットが彼女に向かいやすいため、共闘すれば回復や攻撃のための隙を作ってくれる。
時々彼女が回復するだけの時間を作ってあげれば、比較的長い間彼女と共闘できる。
自分がターゲットになっている間は、彼女が攻撃に巻き込まれないような立ち回りを心掛ける必要がある。
なにぶん相手が強力なため、彼女を生かしたままボスを倒すには、ある程度の実力と多少の運が必要となる。
なお、このエリアではすぐ近くに超越者エディラのサインもある。
彼を呼ぶ場合、彼女も呼ぶメリットがあるのかというのは考え方次第だが、エディラの回復役にはなる。
なお、白霊を召喚すると元へ戻る道は霧でふさがれるので、眠り竜戦でしか共闘できない。
戻れたとしても、上に上がる手段がないので、あまり変わりはないが。
スタート地点からボスまでの道中を共に攻略することになる。
視界が劣悪なエリアだが、彼女は比較的早い段階で敵に気付いてくれる。
索敵を任せっきりにできるほど頼れるわけではないが、彼女の奇跡詠唱がいい警戒音になる。
ここでは奇跡による攻撃が機能する。
氷馬は複数相手にしなければならないこともあるので、彼女とヴァンガルの首がいるだけでもかなり楽になる。
また、彼女の太陽の光の癒やしは、エストの節約にもなり心強い。
ヴァンガルの首はエストによる回復を行わないので、彼女の回復が頼りでもある。
ボス戦まで回復アイテム(特にエスト瓶)は温存しておきたいところなので、どんどん頼っていこう。
ボスの王の仔達も2体同時なので、やはり彼女とヴァンガルの首がいるとかなり戦いやすくなる。
眠り竜と違い奇跡による攻撃が通るため、ダメージソースとしてもヒーラーとしても活躍してくれる。
召喚時、ボス撃破時共に一礼のジェスチャー。修行僧らしく?ストイックな姿勢である。
視界が劣悪なエリアだが、彼女は比較的早い段階で敵に気付いてくれる。
索敵を任せっきりにできるほど頼れるわけではないが、彼女の奇跡詠唱がいい警戒音になる。
ここでは奇跡による攻撃が機能する。
氷馬は複数相手にしなければならないこともあるので、彼女とヴァンガルの首がいるだけでもかなり楽になる。
また、彼女の太陽の光の癒やしは、エストの節約にもなり心強い。
ヴァンガルの首はエストによる回復を行わないので、彼女の回復が頼りでもある。
ボス戦まで回復アイテム(特にエスト瓶)は温存しておきたいところなので、どんどん頼っていこう。
ボスの王の仔達も2体同時なので、やはり彼女とヴァンガルの首がいるとかなり戦いやすくなる。
眠り竜と違い奇跡による攻撃が通るため、ダメージソースとしてもヒーラーとしても活躍してくれる。
召喚時、ボス撃破時共に一礼のジェスチャー。修行僧らしく?ストイックな姿勢である。
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