黄色い石の指輪
石はよく見ると、わずかに歪んでいる
装備品の一部を透明にし、見えなくする
外見で相手を侮ってはならない
無防備に近づいてくるような相手は
その分、腹の中に何かを秘めているのに違いない
石はよく見ると、わずかに歪んでいる
装備品の一部を透明にし、見えなくする
外見で相手を侮ってはならない
無防備に近づいてくるような相手は
その分、腹の中に何かを秘めているのに違いない
篝火が使用できないため、以下の制限がかかる
以下の行動はOK
- 休息によってエスト瓶の使用回数・装備の耐久度・スペルの使用回数を回復することができない。(死亡時やマルチプレイの任務達成時に回復はできる)
- 篝火間の転送が行えない
- スペルの記憶ができない
- アイテムをくべることができないため、貴き者の骨粉によるエスト瓶の強化、篝火の探究者による熱増加、人の像による侵入制限ができない
以下の行動はOK
- 篝火を灯す。(死亡時や帰還の骨片使用時の戻り先が変更される)
- はじまりの篝火から果ての篝火に帰還する。
- 松明に火を点ける。
- 帰還の骨片を使用して最後に灯した篝火に戻る。(おそらく他の手段でも同様)
- 死亡して最後に灯した篝火に戻る。
- 鍛冶屋で修復できるのは、耐久度が0まで低下した装備のみ
- 耐久度が減っていたり、0まで低下した装備でも鍛冶屋で強化することは可能。しかし、耐久度は減ったまま、0になっていてもそのままである
- 帰還の骨片を使用しても、エスト瓶やスペル、耐久度は回復しない。一方、敵は再配置される。
- 灯していない篝火ではたいまつに火を点すことができない。
篝火を灯す場合にはよく考えること。今作には篝火転送があるため、歩いて戻れない一方通行のルートが多い。一方通行の先の篝火を灯してしまうと、(条件にもよるが)はじまりの篝火まで到達しなければ戻れない。最悪の場合には帰還アイテムと篝火転送を使わなければマデューラに戻れなくなる。ノー篝火を(他に帰還アイテムがなければダークリング使用で所持ソウル全ても)あきらめることになるがキャラクター削除まではいかずに済む。
条件(上の方が優先) | 死亡時 | 帰還の骨片等使用時 |
---|---|---|
どの篝火も灯していない場合 | スタート地点(隙間の洞の神殿みたいなところ)に戻る | スタート地点(隙間の洞の神殿みたいなところ)に戻る |
隙間の洞とマデューラの篝火どちらも灯していない場合 | 最後に触った(灯すor休息した)篝火に戻る | スタート地点(隙間の洞の神殿みたいなところ)に戻る |
隙間の洞かマデューラの篝火のどちらか一方でも灯した場合 | 最後に触った(灯すor休息した)篝火に戻る | 最後に触った(灯すor休息した)篝火に戻る |
エリア | 篝火 | 備考 |
---|---|---|
ハイデ大火塔 | ハイデの廃墟(1つ目)以降 | 直前のギミックを狩猟の森側に動かしているとマデューラに戻れない |
狩猟の森 | 不死の隠れ処(1つ目)以降 | 直前のギミックをハイデ大火塔側に動かしているとマデューラに戻れない |
忘却の牢 | 全て | 一方通行。朽ちた巨人の森・隠れ港のどちらから来ても戻れない |
溜りの谷 | 毒溜り(1つ目)以降 | 一方通行。直前に戻れないはしご |
虚ろの影の森 | 魔女がいた場所(1つ目) | (要検証)進む扉と戻る扉、休憩や骨片抜きでは一度ずつしか起動できない |
輝石街ジェルドラ | 輝石街・下層(3つ目) | 一方通行。上に戻れない |
聖人墓所・クズ底・黒渓谷 | 全て | 一方通行。上に戻れない |
月の鐘楼 | 城壁屋上 | どこにも戻れない |
王城ドラングレイグ | 王城・地下 | どこにも戻れない |
- 予備の装備を用意・強化
- 消費アイテムを大量に用意
- 人の像
- HP回復
- 状態異常回復
- スペル回復
- 修理の光粉
- 火の蝶
- 誘い骸骨
- 火炎壺など
- 矢
- たいまつ
- アイテムボックスから必要なアイテムを出しておく
- スペルの記憶
- 挑戦中は変更できないので何にするかよく考えよう。
死亡すればエストや耐久度(完全に壊れるとダメ)は回復するものの、篝火での転送が使えない点が一番厳しい
また、篝火を灯すことは一度きりしかできないので、どの篝火を灯していくかはしっかりかんがえよう
後のことを考えてマデューラや隙間の洞、虚ろの影の森の前半2つなどは灯さず残しておくといいかもしれない
一応、王城ドラングレイグの下層の篝火を灯すなど、よっぽどのことをしなければ詰むことはないのだが・・・
はじまりの篝火から、次の篝火までノーダメでいかなければいけない点に注意したい
罪人クリア後、クズ底に行く途中等で死亡したり、4つ目のはじまりの篝火をともした後に王城までの道のりで死亡すると結構悲惨
黒渓谷、熔鉄城あたりがはじまりの篝火の転送がその点ではノーリスクか
虚ろの影の森の分帰路の遺跡に最初に立ち寄った時は、篝火を灯さずに霧エリアの壁沿いを走り抜けてしまいたいところ
冬の祠を抜けて王城ドラングレイグにいくまでの保険にした方が楽であると思われる
4つの篝火は比較的楽に灯せるが、冬の祠過ぎてからが問題
転送を使えないため、王の印入手後、虚ろの影の森、王城ドラングレイグ、アマナの祭壇、不死廟のルートを戻る必要がある
どこの篝火を灯すかは任せるが、王城ドラングレイグの中層かアマナ祈りの塔の篝火を帰り用に残しておいたりするとよい
又、王城ドラングレイグの王の扉前の篝火はラスト用に残しておくと非常に楽
アン・ディールの館のいづれかの篝火も、護り竜の巣と祭祀場の帰り道の保険にすると良いだろう
王の指輪や灰の霧の核入手後はそれなりのソウルが貯まっているためマデューラまで戻ってレベルを上げることになるが
虚ろの影の森からマデューラへの道はレバーが一回しか反応しないため戻り一方通行であることに注意
虚ろの影の森やマデューラ、隙間の洞の残した篝火を灯すタイミングはここで使うといいだろう(デスルーラや死亡でのレバーの初期化)
・・・ノーデスでいければそれに越したことはないのだが、死ぬと結構面倒である
また、篝火を灯すことは一度きりしかできないので、どの篝火を灯していくかはしっかりかんがえよう
後のことを考えてマデューラや隙間の洞、虚ろの影の森の前半2つなどは灯さず残しておくといいかもしれない
一応、王城ドラングレイグの下層の篝火を灯すなど、よっぽどのことをしなければ詰むことはないのだが・・・
はじまりの篝火から、次の篝火までノーダメでいかなければいけない点に注意したい
罪人クリア後、クズ底に行く途中等で死亡したり、4つ目のはじまりの篝火をともした後に王城までの道のりで死亡すると結構悲惨
黒渓谷、熔鉄城あたりがはじまりの篝火の転送がその点ではノーリスクか
虚ろの影の森の分帰路の遺跡に最初に立ち寄った時は、篝火を灯さずに霧エリアの壁沿いを走り抜けてしまいたいところ
冬の祠を抜けて王城ドラングレイグにいくまでの保険にした方が楽であると思われる
4つの篝火は比較的楽に灯せるが、冬の祠過ぎてからが問題
転送を使えないため、王の印入手後、虚ろの影の森、王城ドラングレイグ、アマナの祭壇、不死廟のルートを戻る必要がある
どこの篝火を灯すかは任せるが、王城ドラングレイグの中層かアマナ祈りの塔の篝火を帰り用に残しておいたりするとよい
又、王城ドラングレイグの王の扉前の篝火はラスト用に残しておくと非常に楽
アン・ディールの館のいづれかの篝火も、護り竜の巣と祭祀場の帰り道の保険にすると良いだろう
王の指輪や灰の霧の核入手後はそれなりのソウルが貯まっているためマデューラまで戻ってレベルを上げることになるが
虚ろの影の森からマデューラへの道はレバーが一回しか反応しないため戻り一方通行であることに注意
虚ろの影の森やマデューラ、隙間の洞の残した篝火を灯すタイミングはここで使うといいだろう(デスルーラや死亡でのレバーの初期化)
・・・ノーデスでいければそれに越したことはないのだが、死ぬと結構面倒である
1回も死亡してはならない、篝火で休息してはならない、という単独でも困難な条件の同時達成を目指すため、非常に厳しい戦いとなるだろう。
実質、別個に取得する場合とはかなり異なる攻略になる(死亡なしのみ→いくら休息してもよい、篝火なしのみ→いくら死んでもいい)。
特に、死亡による回復が行えないため、HPや装備の耐久度の管理に非常に気を遣うことになる。白霊で任務達成すれば回復できるが、リスクも大きい。エスト瓶は使い切りと割り切った方がよいだろう。
実質、別個に取得する場合とはかなり異なる攻略になる(死亡なしのみ→いくら休息してもよい、篝火なしのみ→いくら死んでもいい)。
特に、死亡による回復が行えないため、HPや装備の耐久度の管理に非常に気を遣うことになる。白霊で任務達成すれば回復できるが、リスクも大きい。エスト瓶は使い切りと割り切った方がよいだろう。
※あくまで個人のアイデア、きっかけとして参照下さい(編集者)
素性
キャラメイク
ソウルの使い道
育成
武器の選択
防具の選択
有効と思われる指輪
素性
- 篝火が使用できない為、魔術系はまず選択肢から外れる。最序盤のモニスタを両手持ちで使用できる為、筋力8以上のキャラは選択肢に入る。
- アイテム、特に雫石を豊富に持つ為、探索者は本命である。(適応力も高く事故が少ない)
- 生命力の他に筋力・技量が高く、初期値で使い捨て武器を多数運用できる騎士も本命の一つ。
- 最終的に最大体力が最速で得られる持たざる者も候補。
キャラメイク
- 雑メイクキャラで各難所(特にボス)ごとのデータを作成し、繰り返し練習。全て慣れた所で本気メイクキャラで通し攻略を行う。
- 重点的に練習しておきたいのは隠れ港のガヴァランまでである。(毒矢・買い取り)港はその先には進まない。
- ファロスの扉道は、ガヴァランまで通う事になる為に練習しておくとよい。
- 難所と考えられない所も念のため、近い場所のデータで繰り返しておき、事故を防ぐ。
- 練習を重ね、いけそうだと思った所で本気メイクのキャラを作成する。
- 本気メイクキャラは各設定画面を携帯等でキャプチャしすぐ作り直せるようにしておくとプレッシャーが減る。
ソウルの使い道
- 雫石は購入せずレベルにふる(特に探索者)。序盤ほど雫石が割高な為。
- 再生の指輪まではスピード攻略が良い。取得後、じっくり攻略に切り替え。
- クラブを強化し戦闘時間を可能な限り短縮する。
- 毒派生クラブを取得する、または後半潤沢になるソウルを見込んで、中盤以降長物を毒派生する。
- 後半のボス戦切り札となる婆の∞雫石。
育成
- 序盤の死はまだ精神的ダメージが小さい為、適応力に振って食らわない攻略を目指しても良いかもしれない。
- 適応力初期値が高く回復が潤沢な探索者は生命力を重点的に鍛えるのも良い。
- 基本、上記二つを上げ、軽装主体の為、体力は捨てる。
- 攻略用と決めた武器を持てるように上げていく(後は雑魚を狩り、壊れる前にガヴァランに売却)。
- 武器に合わせローリング分がミリで残るよう持久力を上げてもいい。
武器の選択
- 主に修理代の少ない武器が選択肢に上る(クラブ、100%盾取得後の毒セスタス、その他クラブ等)。
- 炎のロングソードは、炎耐性の無いボス戦・鎧系以外の切り札になりえる(強化候補)。
- 土の塔の毒のブロードソードは有効な攻略ツールになる可能性がある。
- ここぞというポイントで毒矢を活用(修理費の少ないショートボウ、無強化でもよいかも)。
- 100%盾(優先度の低い物から、特定ボスで使い捨ててゆく。 ※避けられない強ボス:罪人。壊れかけで売れると最高)最後に一つ残すと良い。
防具の選択
- 回避が主体となる為、裸もしくは軽装を基本とする(癒しを得る為に異性キャラが良いかもしれない)。
- 軽装を装備→壊れかけで売却は有効な手段。
- 重い防具はまとめてガヴァランに売却する。
有効と思われる指輪
- 緑花の指輪(危機回避に、常時装備。霧をローリング併用で走り抜けて+1取得)
- 石の指輪(クラブとの併用で、制圧力が上がる。カバはダメージを受けてもリセットが楽なので狙うべき)。
- 再生の指輪(可能な限り安全地帯で時間をかけて回復する。取得後は雫石を節約)。
- 猫の指輪(落下ダメージを減らし回復アイテム・再生の指輪使用時間を短縮)。
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
このページへのコメント
いや ノーデスなんかより何百倍もラク
「死にゲー」と云われるダクソで何回死んでもいいんだから(ノー篝火を20回くらいサッとできてもノーデスだけはムリ)
ただいくら慎重な人でも初見ではムリだろうだけどね
鍵を握るのは、老人ホームとマジューラを灯さないこと、
帰還の骨片(ダークリング)の使うタイミング
※例えば黒渓谷まできてそのまま聖壁サルヴァに行きたいなら、
1.捨てられた鍵を入手する
2.骨片でゲームスタート地点(隙間の洞)に帰る
3.マジューラでレベ上げ(銀蛇指輪を駆使して所持ソウルを0にする)
4.所持ソウルを0ソウルのままマジューラの大穴で捨てられた鍵を入手、そのまま自殺
5.黒渓谷の篝火に帰れる
特に拘り無い限り、ノーデスとは分けて2周目にやった方が良い。
ぶっちゃけ「うっかりミスで篝火で休憩」さえしなければ確実に取れる指輪。
1周目で大回復と鉄の古王の冠を手に入れておけば無限に回復できる。
ボス戦でも雫石より大回復使った方が良い事もあるから、こだわりない限り持っておいた方が良い。