DARK SOULS II ダークソウル2 攻略Wiki [PS4/Xbox One/PC(DirectX11)] - マルチプレイ関連






協力プレイに関する情報



白霊の回復について

  • 前作と異なり、白霊もエスト瓶を使用可能。一方でホストのエスト瓶の恩恵は受けない。
    • 霊体状態での回復アイテムによる回復速度は、通常時より遅い。
    • ただし、闇霊(NPC闇霊含む)が侵入している間は、アイテムでの回復が一時的にできなくなる。
      • エスト瓶、雫石その他回復系アイテムは一切使用不可。黄昏草などの魔法使用回数回復アイテムも不可。
      • スペルでの回復は可能。
      • ホストは制限なし。

プレイ時間経過による変化

  • 白霊は白色(あるいは金色)に光っているが、時間経過とともに色がくすんでくる。
    • 協力プレイ時間終了間近には、体に暗い部分がかなり増えているのがわかる。
    • 今回はボス戦中でも時間がくれば帰還してしまうので、挑む前の目安に。

霊体への敵ドロップ

  • 今回は霊体に対しても、ドロップ品がある。
    • 通常時の敵ドロップは得られない。雫石のみ
    • 以前は雫石以外のドロップ品も確認されていたが、ver1.04で修正された。
    • DLCにおいては、霊体も通常のドロップ品を得られることがある。

ホスト死亡→帰還の間のソウル取得

  • ホストが死亡して任務が失敗した後、霊体の帰還ロード画面に入るまで若干時間があるが、
    その間も敵を倒せば霊体はソウルを手に入れる
    • 特にボスの場合は額が大きいので、倒せそうな場合は、頑張って攻撃を続けるべき。
      • この間に霊体がボスを倒しても、幸か不幸か、死亡したホストの世界では倒したことになっていない。

白霊(金霊)プレイ終了後

  • いかなる場合でも、「召喚直前にいた地点」に戻ってくる。
    • サインを書いた場所やマルチプレイが終了した地点、篝火などではない。
    • 敵と交戦中に召喚された場合、帰還後即戦闘再開ということもありうる。
  • 任務を成功させた場合、スペルの残数・装備の耐久値・エスト瓶の残数・HPが回復して戻ってくる。
    • ver1.03より、さらに死者は生者に戻るようになった。(前作と同じシステム)
  • 任務失敗の場合、スペル残数・装備の耐久値エスト瓶の残数は協力プレイ終了時のまま、戻ってくる。
    • 協力プレイで死亡しても、生者から死者になることはない。
    • ただし、死亡回数としてはカウントされるので、ノーデスクリアを目指している場合は要注意。
  • 決別の黒水晶で別れた場合は任務失敗扱いとなる。

名を刻む指輪とプレイ時間

  • 名を刻む指輪の効果を利用して協力プレイを開始した場合、通常よりも協力プレイのタイムリミットが長くなる。

敵対プレイに関する情報



回復について

  • 闇霊(召喚含む)や報復霊が侵入している間、ホスト以外の霊体はエスト瓶や雫石・黄昏草などの
    回復アイテムを一切使用することができない。
    • スペルで回復することは可能。敵対プレイを考慮して回復スペルを準備しておくのも一つの手。

「罪」の免罪について

  • 敵対プレイによる「罪」は、免罪で解消されない。協力プレイを繰り返すことで解消される模様。

マルチプレイの報酬・罰則

要検証

その他マルチプレイ関連

マルチプレイ不可エリア

  • 場所によっては、マルチプレイが一切できない。
    • 特定のエリア全体、エリアとエリアのつなぎ区間など。
  • 不可の場所では、召喚・侵入のマルチプレイアイテムは使えない。
マルチプレイ不可のエリアで召喚サイン等を探しても時間の無駄。
あまりにサインが見当たらない場合は、まずそこがマルチプレイ可能なエリアか確認しよう。
使用条件が最も緩い「白い(小さい白)サインろう石」が使用できるかで判断するのが手っ取り早い。


自動召喚の可否

  • 青の守護者や鐘守など、一定条件を満たすと自動的にマルチプレイに入る自動召喚について、
    条件を満たしている時はHP・スタミナゲージの左の誓約マークが明滅する。
  • 基本的に指輪を装備して自動召喚されるタイプの誓約は召喚されることが可能な全エリアのどこに居ても召喚されるが、
    召喚先となるホストと同一のエリアにいる方が召喚される優先度が高い模様。