トーナメントについて
最終更新：
kenmoukopipe 2013年07月26日(金) 14:47:10履歴
トーナメントとは 
参加料を支払い参加し勝ち抜き戦にて勝者がラウンドをどんどん勝ち進み順位が所定圏内に入ると賞金がもらえるモードを指します。
当然途中で敗退したりすっぽかしてしまうと参加料は運営側に入り参加者は損してしまいますので
時間の割りには実入りが少ないモードかもしれません。
しかし賞金は高く盛り上がれるモードではあるので遊び気分で参加したり
一攫千金を狙う場合は価値はあります。
トーナメントはだいたい4〜5戦で終戦となります。最終戦まで一時間半の時間は大抵は必要になります。
参加料は0〜20ドルくらいまでが多いです。
参加料が高ければ高いほど高額の賞金がもらえる傾向にあります。
トーナメントの無料チケットを用いれば無料で参加料が必要な大会にも出場出来ます。
無料チケットはメールにて来ますのでメアドチェックは定期的にした方がいいです。
トーナメントは少ない時には数十人で多い時には数百人近く参加します。
参加者が多いと戦いが増えます。無料大会や賞金が多い大会が出場人数が多い傾向にあります。
トーナメントは勝てるのか？
強者の方が有利ですが弱者でもトーナメントは短期決戦なため運要素が強いので勝てる可能性はあります
当然途中で敗退したりすっぽかしてしまうと参加料は運営側に入り参加者は損してしまいますので
時間の割りには実入りが少ないモードかもしれません。
しかし賞金は高く盛り上がれるモードではあるので遊び気分で参加したり
一攫千金を狙う場合は価値はあります。
トーナメントはだいたい4〜5戦で終戦となります。最終戦まで一時間半の時間は大抵は必要になります。
参加料は0〜20ドルくらいまでが多いです。
参加料が高ければ高いほど高額の賞金がもらえる傾向にあります。
トーナメントの無料チケットを用いれば無料で参加料が必要な大会にも出場出来ます。
無料チケットはメールにて来ますのでメアドチェックは定期的にした方がいいです。
トーナメントは少ない時には数十人で多い時には数百人近く参加します。
参加者が多いと戦いが増えます。無料大会や賞金が多い大会が出場人数が多い傾向にあります。
トーナメントは勝てるのか？
強者の方が有利ですが弱者でもトーナメントは短期決戦なため運要素が強いので勝てる可能性はあります
トーナメントに参加する方法
デフォルトの状態はこれですがチェックをつけないとトーナメント一覧には何も表示されません
チェックをつけると参加料に見合った大会が表示されます
スタート、トーナメント名、ルール、賞金、参加料、プレーヤー並び替えできます
クリックすれば見えやすく情報をソートしてくれます
スタートは残り時間を提示してくれます。
上に来るほど開始までの時間が短くなります。
トーナメント名はトーナメント名で並び返してくれます
上から記号、数字、アルファベット、漢字でソートされます。
同一だった場合はあいうえお順でのソートとなります
ルールでは４人麻雀、三人麻雀にソートしてくれます。
賞金は賞金の多寡でソートしてくれます。
上に来るほど賞金が少なくなります
参加料は参加料の多寡で並び替えてくれます
上に来るほど参加料が少なく下は多くなります。
参加量が多いということは敗退したときの損も多くなります。
参加料が――となっている大会は参加料がいらない大会です
プレーヤーは参加プレーヤーの多寡で並び替えてくれます
右の数字が最大登録数、左の数字が参加者数を指します
上に来るほど現在の参加人数が多くなります。
残り人数の少なさではなく参加プレーヤーの絶対数で表示されるようです。
もう一度クリックした場合は入れ替えとなります
これが大会一覧です。並んでる文字が大会です。基本的にはどの大会にも参加できます。
トーナメントに参加するにはトーナメントタブを選び、参加したい任意の大会をクリックします
練習というのがありますがほとんど大会が開かれてません
クリックした一覧の黒くなった大会を選んでいることになります。
選んだらドラ麻雀クライアントの右のほうに画面が出てきます。
開始まで数ヶ月や数日かかる大会もありますので忘れないようにしましょう。
参加した場合は自動で大会が始まります。
複数参加している場合でも両方始まってしまいます。
多面打ちはできますが非常に操作しづらいです。
参加者が予定人数を超えてしまったり端数となった場合は参加できないので参加したい大会には早めに参加エントリーをしましょう
参加を押したら別窓で画面が出てきますので参加したい場合は参加をキャンセルする場合は
キャンセルを押します。参加を押すと参加することができます。
書いてあるとおり参加料は大会に参加した場合は自動で引き落とされます。
ついうっかり参加を忘れてしまった場合は参加料は戻ってこないので注意してください
ちなみに忘れた場合もしっかり参加だけしていてツモ切り状態になります。
フリーロールでは参加料が引き落とされることはないので安心してください
トーナメントを辞退した場合のドラのバンクへの返金は瞬時に行われます
参加した場合は自動承認です。管理者の認可制ではありません。
一度参加を辞退した大会に再び参加することもできます
フリーロールとは
フリーロールとは無料で参加でき優勝したら賞金がもらえるトーナメント大会です。
一回でも敗北するとそのフリーロールからは脱落となりますが順位が大会の賞金圏内なら賞金がもらえます
DORA麻雀では数多くのフリーロールが開催され
賞金は少ない時は数十ドル、多い時は数百ドルも授与されます。
当然賞金が高い大会は参加者が多いですが大体5〜6回戦うと賞金を獲得することができます。
勝ち抜けることは少ないです。
つまり負けても負担が発生せずに勝ったらお金がもらえるおいしいイベントです。
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一回でも敗北するとそのフリーロールからは脱落となりますが順位が大会の賞金圏内なら賞金がもらえます
DORA麻雀では数多くのフリーロールが開催され
賞金は少ない時は数十ドル、多い時は数百ドルも授与されます。
当然賞金が高い大会は参加者が多いですが大体5〜6回戦うと賞金を獲得することができます。
勝ち抜けることは少ないです。
つまり負けても負担が発生せずに勝ったらお金がもらえるおいしいイベントです。
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複数の大会の同じ参加
大会には複数同時に参加することもできます。
タブ切り替えしながらの大会参加は操作性の問題で非常にプレイしづらいですし
仮想pcや複数のパソコンでドラ麻雀のクライアントを起動し同時プレイすることもできますが
同時プレイ自体が難易度が高いためお勧めできません。
タブ切り替えしながらの大会参加は操作性の問題で非常にプレイしづらいですし
仮想pcや複数のパソコンでドラ麻雀のクライアントを起動し同時プレイすることもできますが
同時プレイ自体が難易度が高いためお勧めできません。
情報
ここから情報をクリックすると情報を見ることができます
これが大会の詳細な情報です。情報を見なくても参加できますが
情報にはいろいろな情報が書かれていますので大会参加前に調査しておくことをお勧めします。
情報をクリックするとこのような画面が現れます。
情報には大会の有益な情報がいろいろ提示されています。
一番左上は大会名です。
開始までは開始までの時間を表しています
タイプというのは次のラウンドに勝ち進むトーナメントのタイプを表してます。
この場合は勝ち抜き線で一卓一名はトップのみ次の大会に勝ち進めることを指します
1卓〜名というのは勝ち抜ける人数を表しています。
〜名の部分は1名ならトップのみ、2名なら1位と2位の連帯抜け、3名ならラス以外次戦に勝ち進めます。
ルールは4人麻雀か3人麻雀かを表現しています。詳細なルールは書いてません
登録終了は大会の参加締め切りです。
登録終了までの時間に参加をクリックすればエントリーができます。
ラウンド数は現在の参加者で大会が始まった場合のラウンド数を示しています
4ラウンドなら4回戦わなきゃいけないということです。
ラウンドの長さは参加者が満員になったときのラウンド数です。
どれだけ参加してもこれ以上長くなることがありません。
登録プレイヤーの数は現在のエントリーしてるプレイヤー数を表しています
右側が最大プレイヤー数で左側が現在のプレイヤー数です
差を見ると残り参加可能プレイヤー数がわかります
残り時間と参加プレイヤー数を見てラウンド数が少なめであれば参加すれば
賞金獲得の可能性が高まります。
最小プレイヤーはこれ以上の参加で開始できるプレイヤーの数です。
4人以上の参加で開始できる大会です。
最大プレイヤー数は参加可能な最大プレーヤー数を指します
休憩時間はラウンドが終わって次のラウンドにいくまでの時間です。
この時間にトイレいくなり飲み物を飲むなりの休憩をしましょう。
この場合なら一分です。
プレーヤーはエントリーしてるプレーヤー一覧です
抜けたり新しく参加したりするので入れ代わりがあります。
プレイヤーは〜が参加してるから参加しない、〜が参加してるから参加するということもできます。
つまり強者が多めなら参加しない弱者が多めなら参加するという効率的な参加方法を取ることもできます。
トーナメントでは誰と戦うことになるかはランダムなので強者が参加していても敗退などで
絶対に戦わなければならないわけでもないですし
逆に弱者と絶対に戦えるわけでもありません
賞金
これが大会の賞金分配です。現在の参加人数での分配数を指しております。
#の後の数字が順位です。%は賞金が総額からどれくらいの割合でもらえるのかの割合を示します。
（○○%）は具体的にその順位ならば何ドル貰えるかを指しています。
この場合ではトップの一位の場合は1位25％300ドル貰えるということを指します。
スクロールした一番下に最小賞金県内が書いてます。
最後までスクロールしないと情報がすべてわからないので注意してください
この場合は50位まで50位の場合は0.30%の割合で3.60＄貰えることになります。
プレイヤー一覧の下にある検索窓ではプレーヤーの検索をすることができます
それ以外のトーナメントの情報の検索はできないのでプレーヤーを探すのに使ってください。
有用な使い方としては特定プレーヤーを検索し強いプレイヤーが多ければ参加をせず
弱いプレイヤーが多ければしない方針を立てたとしてもいちいち一覧から探すのは大変なため
検索を用い特定のプレイヤーを探して参加の有無を決めることができます。
例をとってここではサファイヤカップを見ていきましょう
右にあるこれは大会の説明文です。大会の簡素な説明が書かれています
煽り文句は少なく有用な情報も多く書かれています。
同点一位の場合は試合の延長はせずに抽選で勝ち上がりが決まるということです。
運で勝ち抜き画決まりますが仕方ないことといえるでしょう。
延長したら時間がかかりますし。
中段に書かれてるこれは他とかぶる情報も多いですが
親継続や食い替えなどの大会の情報ではない具体的な麻雀のルールはここでしか見られません。
書かれてないこと以外はドラ麻雀標準のルールと同一です。
賞金には総額と総取があります。
総額は順位によって貰える金額が全参加者で分配され総取は一位が全部賞金を独占します。
総額は一位の取り分は少なめになりますが賞金圏内であれば賞金がもらえるためリスクは少なめですし
総取は一位の取り分は多いですが一位以外貰えないため敗退のリスクが非常に高くなります。
参加者の目標に応じて選べばいいでしょう
下には大会の補足説明と注意事項が書かれてます。
重要な情報が書かれてることもあるので目を通しておきましょう
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