天上天下唯我独尊!!ブログのFreeBSDと自作PCのまとめ記事です.

FreeBSDなマシンで作業中に停電でいきなりマシンが落ちてしまったと言う経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。僕も何度かそのような経験があります。最近は、その対策にAPCのUPSを導入しているのでそのような事は無くなったのですが、やはり、FreeBSDやLinuxなどのUNIXなOSを使っているとそれが一番こわいですね。

僕が嵌ったときの経験を元に少し書いてみたいと思います。
あっ、そうそう、僕のFreeBSDなマシンは24時間365日稼働で一年中電源が入りっぱなしの状態にあります^^;
で、夏のある日の休日のこと。朝からシステムメンテナンスを行っていました。外の天気はどんよりした雲に被われていて午後くらいから大雨になると天気予報では言っていましたが、そんな事はあまり気にせずにただマシンの前で作業を続けていました。作業も後半に入って設定ファイルの書き換えも終わって確認中にそれは起きました。

雷の音が数回聞こえましたが、遠いから大丈夫と思って作業を継続していました。次の瞬間にもの凄い大きな音と共に窓ガラスの外が光った瞬間に目の前のPCのモニターが真っ黒に。そして、家の電気もエアコンもすべて停止状態になってしまいました。それから数時間後に電気は復旧し、早速、マシンを立ち上げるとファイルシステムチェックの途中で止まってしまい(起動失敗)、何度起動しても変わりません。シングルユーザモードになってしまう。
さて、どうすれば良いのやら・・・。



デーモン君は不死身です。


ファイルシステムに不整合が起きるとUNIX系のOSは、正常に起動できなくなります。問題を解決しない限り正しい操作が行えないような作りになっているのです。

fsck(エフエスシーケー、file system checkあるいはfile system consistency check)とはUNIX系オペレーティングシステム (OS)でファイルシステムの一貫性を調査するためのツールである。

Wikipediaより
fsckは、OSがクラッシュするなどで正常にシャットダウンしなかった後に再起動すると自動的に実行される。 fsckには多くの場合、対話的に対応方法を聞きながら発見した問題を修復する機能も備わっている。 また、fsckは問題があるファイルシステムに対して管理者が手動で実行することもできる。 ただし,ファイルを破壊してしまう危険性もあるため、障害が発生した場合(特に論理障害である場合)は、可能な限りデータのバックアップを実施した上で行うことが重要である。

 
このようにfsckはファイルシステムが何らかの理由で不整合が起きた場合や壊れた場合に修正してくれます。
fsckコマンドは、手動による実行だけでなく次回起動時に自動的に修復を実行するように指定することも可能です。


fsckコマンドを実行する際は、必ずシングルユーザモードで実行します。
fsck -y とすることですべて「yes」として処理します。
単純にfsck -yとするとすべてのディスクの修復を試みます。障害が起きているディスクが特定出来ている場合は、以下のようにデバイスを指定します。

fsck -y /dev/ad10s1a


大抵の場合、このようにfsckを実行すれ修復され元通り何もなかったかのように起動出来るはずです。
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