天上天下唯我独尊!!ブログのFreeBSDと自作PCのまとめ記事です.

ここでは、FreeBSDのデスクトップ環境を作成するために重要なXorgのインストールを行います。

Xorgのインストールの前の準備

Xorgはportsでもpkg_addでもインストール出来ますが、僕はportsからインストールしますので、まずはportsをupdateしてportsを最新の状態にしたいと思います。
portsの管理に関する詳細はこちらを参照してください。
portsの更新
ports更新する方法はいくつかありますが、一番簡単な方法はportsnapを使う方法だと思います。ここではportsnapによるportsのupdateを行います。
基本的にFreeBSDのインストールとインストール後の設定が正しく終わってネットワークに接続出来ることがportsのupdateの条件になります。

Portsは、/usr/ports配下にあります。
これらのportsを最新の状態にupdateします。portsnapのコマンドヘルプは以下のとおりです。

DREAMCRAFT2 /usr/ports# portsnap -h
usage: portsnap [options] command ... [path]
portsnapコマンドの使い方は以下の"[+]"をクリックするとコマンドヘルプが見れます。

portsnap Options ←クリックすると展開されます。


まずは、最新版portsツリーのスナップショットを入手します。
portsnapの詳細はこちらをご覧ください。

DREAMCRAFT2 /usr/ports# portsnap fetch

しばらくすると、fetchが完了しますので、以下のコマンドにより展開します。

DREAMCRAFT2 /usr/ports# portsnap extract


次回以降は以下のコマンドを実行してください。

DREAMCRAFT2 /usr/ports# portsnap update

これでportsのupdateは終わりです。
その他のports-mgmt関連のコマンドは別途インストールします。

Xorgのインストール

PortsからXorg をビルドしインストールするには、以下のようにします。
Xorgの詳細はこちらのハンドブックをご覧ください。

DREAMCRAFT2 # cd /usr/ports/x11/xorg
# make install clean

注意:Xorgをすべてビルドするには、少なくとも4 GBの空き容量が必要です。結構時間がかかります。

Xorgの設定

まずは、/etc/rc.confに以下を設定します。詳細はこちらのハンドブックをご覧ください。
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"

次にX11の設定ファイルを自動作成する為のコマンドを実行します。
DREAMCRAFT2 # Xorg -configure

/root ディレクトリに xorg.conf.new という X11 の設定ファイルの雛形が生成されます。
生成された、xorg.conf.newが正しく動作するか以下のように確認します。

# Xorg -config xorg.conf.new -retro

黒とグレーのグリッドと X のマウスポインタが現われればその設定は成功です。 テストを終了するには、コマンドを実行した仮想コンソールに Ctrl+Alt+Fn (1 番目の仮想コンソールへは F1) と入力して切り替え、 Ctrl+C と入力してください。


僕の場合は上記で全く問題がありませんでしたので生成されたxorg.conf.newを以下のように設定ファイルとして保存しました。

# cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

基本的に設定に間違いがなければ、これだけで標準ウィンドウマネージャーである、TWMが起動するはずです。
TWMの起動は、startxで起動します。
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