最終更新: dreamcraft 2012年09月09日(日) 22:12:07履歴
iBUS-Anthyのインストールはportsより行います。
/usr/ports/japanese/ibus-anthyよりmake installします。
インストールが終わったら、pkg-messageにあるとおり、お使いのシェルに応じて以下の設定をします。
KDEメニューの[設定]の中に「ibusの設定」があることを確認してください。
起動するとこんな感じになっていると思います。
具体的なibus-anthyの設定については次の節で説明します。
(2012-09-09 追記)
KDE4のアプリケーションで日本語入力を行う場合には上記ibus-anthy以外に以下の設定が必要となります。
1) /usr/ports/textproc/ibus-qt よりインストールします。
2) /use/ports/misc/qt4-config よりインストールします。
3) 最後にqtconfig-qt4を実行し、「インターフェース」のタブを選択し、「input method」の項目より[ibus]を選択します。
再起動するとkonsoleやkateで日本語入力が可能となります。
/usr/ports/japanese/ibus-anthyよりmake installします。
インストールが終わったら、pkg-messageにあるとおり、お使いのシェルに応じて以下の設定をします。
KDEメニューの[設定]の中に「ibusの設定」があることを確認してください。
起動するとこんな感じになっていると思います。
具体的なibus-anthyの設定については次の節で説明します。
(2012-09-09 追記)
KDE4のアプリケーションで日本語入力を行う場合には上記ibus-anthy以外に以下の設定が必要となります。
1) /usr/ports/textproc/ibus-qt よりインストールします。
2) /use/ports/misc/qt4-config よりインストールします。
3) 最後にqtconfig-qt4を実行し、「インターフェース」のタブを選択し、「input method」の項目より[ibus]を選択します。
再起動するとkonsoleやkateで日本語入力が可能となります。
最新コメント