レッドコラプションWiki

他のプレイヤーのパーティーとの対戦を行い、ショップコインを集めることで各種報酬を獲得することができるというもの。
また、期間中獲得したアリーナPtを競うランキングも同時に開催され、ランキング上位者にはスペシャルな報酬がある。

なお、パーティ構成の基本的事項については、パーティ考察を参照のこと。（例：配置によるSP効率の変化等）

・アリーナではBPを使用して、1回バトルが行える。
・BPは60分に1回復し、最大値は5。BPが0の場合は、ジェムを1個使うことで最大値まで回復できる。
・バトルに勝利するとアリーナPtとショップコイン(25)を、敗北すると少量のアリーナPtとショップコイン(10)が獲得できる。
・防衛に成功すると、少量のアリーナPtが獲得できる。失敗の場合のデメリットはない。
・一定量のショップコインを集めると、ショップでおまけや称号、素材アイテムやGOLDなどを購入できる。
・開催期間終了時のランキング順位に応じて、ランキング報酬を獲得できる。
・アリーナでは、日替わりでステータス補正効果が発動する。

それぞれのキャラクターに搭載された6ターン目までの行動AIに従っての戦闘となる。
SPゲージが溜まっていて行動AIがスキル使用だとASを発動する。
RUSHゲージが溜まると各キャラのバーストラッシュ補正に応じた確率で使用する
各ターンは回復・バフ・デバフAS→攻撃AS→通常攻撃の巡で行動する

基本的なパーティー構成については通常クエストと変わらない方針でよいが、
日替わりによるステータス補正が強力なので可能であれば意識した構成にするとパーティーが強くなる。
ただし、補正は比率強化なので元のステータスが低いと思いの外恩恵が無いので注意しよう。
また、日替わり補正はリーダースキルとは別に適応されるため組み合わせ次第では大幅な強化が可能となる。

キャラクターステータス * (リーダースキルの補正 + 日替わり補正) = 戦闘時ステータス(端数切捨て)

例) 日替わり補正 purple属性キャラの全てのステータスが30%アップ
　　リーダースキル イクシアス(Lv100) 全てのキャラクターの最大HPと攻撃力が14%･状態異常耐性が20%アップ
　　以上の条件でドクトル･ゼロ(Lv80)HP4416が戦闘時にHP6359であった。

4416 * (1 + 0.14 + 0.30) = 6359.04

この日替わりステータス補正は相手側にも適応されるため、
日替わりを意識した構成にうっかり勝負を挑むと悲惨な目に遭う可能性がある事を留意しておこう。

SP回復量が1.25倍となるので、クエストよりも2T目のSPが溜まりやすい特徴がある。
【参考画像：オリビア(正月)のクリスタル1つあたりのSP回復量が28×1.25=35に】


なお、最終的なSP回復量は、次の計算式により決まる(暫定)。
最終的なSP回復量＝[[地のSP回復量ｘ（全ステータスアップLS効果＋日替わりのステータス補正効果）]ｘアリーナ特別補正（1.25）]
([]内小数点以下切り捨て)

現在のアリーナの基本戦法は、1T目の全体攻撃（開幕ブッパ）等でSPクリスタルを稼ぎ、これにより回復したSPで2T目（又は戦力が足りない時は2T目を状態異常やデバフでしのぎ3T目）の全体攻撃でトドメを刺すというものだ。
そのため、最低限、次のキャラを揃えなければ、勝利は安定しない。
・開幕ブッパキャラ：バトル開始時SP100%回復（アビ）＋全体攻撃（AS）※開幕SP調達役
・開幕バリアキャラ：バトル開始時１ターンダメージ無効（アビ）
・2〜3T目トドメキャラ：2〜3T目全体攻撃（AS）
これらに状態異常付与キャラやステータス上昇型LSキャラ、SP回復量優秀キャラやデバフキャラ等を組み合わせることで勝率を上げていく。
このゲームでは相手をノーリスクで無限に選び直せるので、ある程度戦力が揃えば、下に書いてあるような復活BR型以外のリーダーをなるべく叩いて行けば勝率８割以上は固い。

初心者はまず、開幕バリアキャラを優先しよう。スカウトでなくても、エンブレム交換でシュウファが手に入る。下位では開幕バリアだけで勝率が全然変わってくるので、非常にオススメ。無課金微課金は下記表などを参考に互換性を比べて編成していくといいだろう。

注意すべきは日替わり補正で、特に初心者のうちは慢心して緑キャラのHP100％の日にアンナがリーダーの人に突っ込んだり、AXSSキャラに補正がある日にライバーリーダーに突っ込んだり、そういうことは腕試し以外の目的ではやってはいけない。

また、いかなる構成でも負けの確率がある特に危険なパーティーとしては以下がある。
初心者はこれらを見たら避けるか、運悪く引いてしまったら諦め、将来的に対策を考えていくと良いかもしれない。

・HP0で復活→BRを狙うPT
エド&キャロルやライバー、ベルズなどをリーダーとした復活BR型のパーティー。
復活されてもそのターンでなぎ倒せる火力があるか、BR対策が取れるまでは挑まないのが無難。

・デバフによる無力化を目的にしたPT
これはレオリアもしくはレオリア(水着)、レオリア(総選挙)、ルイーゼ(デートコーデ)リーダーに代表される、ヘルシャフトが得意とするいわゆる「デバフパーティー」というもので、弱いPTで対策なしに突っ込むと先攻なのにほぼ負ける。
このデバフPTはとりあえずファレルとジェシカを組み込めば成立してしまうのでリーダーからの推測が困難だが、三種のレオリアか、ルイーゼ(デートコーデ)がリーダーなのは幸いにもわかりやすい例で、ジェシカとエルネスタ(St.V-Day)のデバフと、レオリア(総選挙)のアビを重ねてこちらの攻撃力をズタボロにしてしまうので注意したい。
正直言って対策は火力を上げるかこちらもバフを積むか、状態異常でお茶を濁すか、相手にもデバフをかけるかしかないので、初心者のうちに運悪く当たってしまったらBPは授業料と思ってどのキャラがどういったデバフを使うのか観察しておこう。

・状態異常耐性アップLSを持つリーダーのPT
状態異常耐性LSを持つ相手に状態異常頼みのPTで突っ込むというのも、初心者がやりがちなミスである。
不注意や知らなくて負けるのは馬鹿馬鹿しいので、そういった相手は常に把握しておこう。特にロンドやリネットは採用率が高く頻出するので顔を覚えておこう。

・回避付与で運ゲーを狙うPT
プロテーノルやリネットに代表される、自分ないしはPTメンバーに回避状態を付与するASを持ったキャラ相手では、廃課金でも負けの可能性が出てくる。デバフまで織り交ぜられると目も当てられない。
いそうな気配を察知したらそういったPTを避けるのも重要だし、もし複数人回避付与キャラを配置した「運悪く踏んだ人を運ゲーに持ち込んで狩ることに特化したPT」にあたってしまったら、そういう事もあると思って諦めるか、どうしても悔しかったら自分も同じような構成で挑めば先攻の有利で結構な確率で勝てる。
いずれにせよ、初心者のうちは諦めるしかない。

・特定のキャラが極端に強くなって要塞化するPT
白雪愛瑠のことで、対策を取らずに完成されると倒せなくなる。
アンナ、ニーベア(忍者)もバフが重なると倒せなくなるし、エンシェントドラゴンもそこそこ強いので、初心者は倒せないかもしれない。
愛瑠は専用の対策が必要になることもあるが、他三者はデバフを入れるか、二度三度通常攻撃などでバフを重ねられる前に倒してしまおう。


下記で例示されている戦力や構成は、あくまで勝ちやすくなるものにすぎない。はっきりいうと、絶対に勝てる構成は現状存在しない。SPクリスタルのドロップ運と回収運次第では、意外な相手に負ける可能性があることに留意する必要がある。
アリーナの戦況は新しいキャラが出る度に変わるので、人の話しを鵜呑みにしたり固定観念にとらわれるのが最もいけない事と覚えておこう。

クエスト・アリーナを問わず有効なアビ、LS、ASは、次の通り。
・オススメのLS
・オススメのAS
・オススメのアビ
以下では、特に、アリーナに絞って有効なユニットタイプを説明していく。

※開幕でSPクリスタルを稼ぎ2T目のAS発動につなげる役割。ここには書いていないが、縦一列攻撃の覚醒アビリティを持ちSP回復量24のナノおよびSP回復量23のダイアも近い使い方が出来る。なお、開幕ブッパキャラを複数入れた場合、大量のクリスタルとハートがドロップしそうだと思ってしまうが、1ターン中にドロップするクリスタル＋ハートの合計数には上限があり、55〜60ほどと推定されているため、開幕ブッパキャラを複数使うより、開幕ブッパキャラとSP回復量が高いキャラを併用するほうがSP効率が高いことが多い(例：ロンド+オリビア(正月)など)。

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX		キャロライン リリィ (クラリス)	(フローラ)	(クラリス(St.V-Day))		（ダイア） (シェリー(学園))
HS	ディアボロス コルネリオ	アンジェリカ(学園) (レオリア(童話))			ルイーゼ(花嫁)	ルビィ (ナターシャ) (ジェシカ(ハロウィン))
GG		シャロン (オルガ)	フェンリッタ		(レイチェル(水着))	レイチェル(X'mas) (オルガ(正月))
蝶	シルベステル ミロン(X'mas)	ロンド		セシリア	（ナノ） (スルコウスキー)

★5	ロンド
QSP16×AS8HIT。ASは136T発動で威力もかなり高く、開幕ぶっぱとしては頭ひとつ抜けた能力。 ロンドはSP回復量16と、開幕ぶっぱの中では最も質の良いクリスタルを生み出す為、属性や所属の枠を超えて活躍できる。 ステータス性能の差ではブロッキング率以外がキャロラインを上回っており、特にHPと防御力がダンチである(限凸★6同士で比べても500以上の差が出る)。 LSは状態異常耐性70%UP。敵の1T目・2T目状態異常を防ぐことができるので事故率を大きく減らすことができる。 しかし、耐性が上がったところで確実に状態異常にならないわけではないため過信は禁物である。
★5	セシリア
QSP12×AS7HIT。ASは135T発動。 SP効率は高い訳では無いが、このキャラは純蝶染め全ステ+40%のLSと攻防+15%のバフを持つため蝶パの攻撃力を高めたい場合に候補に上がる。また黄染めやキャロライン(水着)5色染めのぶっぱ要員としても現状では最も良い選択肢。ガラリア5色に採用してバフを重ねても良いが、その場合は毎TSP回復のキャラを多めに採用して事故率を軽減したい。色が黄色であるため黄染めにおいてはオリビア(正月)やイクシアスと併用できるメリットとなるが、5色染めにおいては競合してしまうことには注意。
★5	キャロライン
QSP14×AS10HIT。ASは135T発動。 SP回復量14と、クリスタルの質はロンドに劣るが、開幕ぶっぱの中では最も多いASHit数10を叩き出し、威力もかなり高い。 LSの5色PT時攻撃力・防御力30%UPは強力、かつPTの編成に幅も持たせることができる。 しかし、5色染めはガラリアの登場でお株を奪われがち…だったが、毎TSP回復持ちが増えてきたためリーダーとしても復権しつつある。
★5	ディアボロス
QSP12×AS6HIT。ASは134T発動。 ☆5で非常に高いステータスを持つが、SP回復量は12とやや低めでHIT数も6と平均的。威力も自己バフ込みで下記シルベステルとほぼ同等と特別に高い訳ではない。ただしその自己バフのおかげで2T目の通常攻撃はそれなり以上の攻撃力があり、硬めのキャラに対する保険にはなる。 基本的にはHS染め、赤染め、キャロライン(水着)5色染めの際の選択肢となるだろう。特筆すべきはやはり所属組織で、レオリア(水着)のLSを阻害しない開幕ぶっぱとしては現状最高のキャラ。3T目トドメ要員としても機能することから、水着レオリアを採用する場合は入れておきたい。 また、LSが全キャラの攻撃+30%&HP回復+40%と非常に汎用性が高いことから、リーダーとぶっぱ役を兼ねさせ、残りは手持ちのバリアキャラと2Tトドメキャラから強いキャラを詰め込むという構築も考えられる。
★4	シルベステル
QSP14×AS5HIT。ASは1346T発動。 通常攻撃HIT数は8有り、ロンド・キャロラインの代用or同時使用でSPクリスタルを稼ぐのに重宝する。が、全体攻撃は5HITと開幕ぶっぱキャラの中では最小HIT数。 ディアボロスと同じ赤属性であり、採用率の高い青属性(キャロライン、ロンド等)に対しての打点が低くなるため注意。 キャロラインを所持しているなら、たとえ蝶染PTだとしてもシルベステルを選ぶ必要は全く無く、ロンドが居るなら迷わずそちらを選ぼう。 数少ないメリットとしてはレアリティが★4であり、限凸★6にすれば課金★5の限凸★6に迫るステータスを獲得できることと、赤なので5色染めのときに青色枠をつかわなくてすむことがある。
★3	シャロン
QSP14×AS6HIT。ASは135T発動。 ☆3なのに開幕ぶっぱ+毒という無課金の救世主。 スキル、本体の攻撃HIT数は少ないが1ターン目に全体攻撃が出来ることからキャロラインの代用or同時使用でSPクリスタルを稼ぐのに重宝する おまけ程度の毒だが3ターン持続はなかなか侮れず、レオリアのアビリティを潰すのにも役立つ。
★2	リリィ
QSP14×AS6HIT。ASは1246T発動。 キャロライン・ロンドの代用は勿論、同時使用で更にSPクリスタルを稼ぐ事もできる。 11/25現在において開幕ぶっぱできるキャラの中で唯一バトルAIでスキル使用2T目がある。 性能は限凸☆6でやっと課金☆5相当かそれ以下であるためダメージソースとしての期待は薄いものの、初撃を撃ってなお2T目にスキルを撃てるチャンスがあると言うのは大きい。 同組織のキャロラインに対しては全体攻撃のHIT数が低いためキャラ単体のクリスタル回収性能は劣るものの、１ターン中に産出できるクリスタルに個数制限がある関係上、ダイアを始めとした高SP回復のキャラと組み合わせる場合はクリスタルを稼ぎすぎないこちらも選択肢に入る。
★2	コルネリオ
QSP8×AS6HIT。ASは1346T発動。 ☆2で開幕ぶっぱ……だがSP回復役としての使い勝手は極めて悪い。 その理由は彼の生み出すクリスタルはSP8(アリーナ補正込みで10)しか回復しないため。上述のドロップ数上限の仕様により低回復量のクリスタルばかり大量に稼ぐとかえって効率が落ちてしまう。 また、☆2故に限凸☆6にしても課金☆5相当かそれ以下の性能にしかならない。 属性が赤で相手の青(キャロライン、ロンド等)に対しての打点が低くなるため注意が必要。 アリーナ効果がヘルシャフトの40%以上の全ステUPの日に限り（レオリア(水着)の場合ならば30%全ステUPでも可）、HS染め・赤染めや5色パを組む際の色被り対策として使うことができる。また、HS杯(染め)ではユキやローランドで3T目に持ち込みやすいため、多少クリスタル稼ぎが悪くてもこのキャラを採用し、3T目のトドメも任せる戦略は決して悪いものではない。もちろんそれ以外の状況では素直にシャロンやリリィ、シルベステルを使おう。完全上位互換に上記のディアボロスがいる。一応入手の容易さと性別が異なるため、アリーナ補正によっては使い分けが出来なくは無い。

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※敵からの開幕ブッパによるダメージを防ぐ役割。状態異常は防げない。また、毒・燃焼のダメージや魅了等で味方から受けるダメージには無効。
アリーナでは必須のアビリティである。これが無いとキャロライン等に2ターン目を迎える前に壊滅させられる。現状このアビリティを持っているキャラクターは多くが★5だが、エンブレム交換で確定入手可能なシュウファがこのアビリティを持っている。また、ジェムやDMMポイントを消費するガチャであれば★4のジーナを手に入れられる可能性がある。アリーナをやるならできるだけ早く入手したい。

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX	ミア		シュウファ		ティア	ジーナ キャロライン(学園)
HS	ルイーゼ(デートコーデ) 周瑜	ネイミー	ナターシャ(正月)	オリビア(正月)
GG	ヒルデガルト(水着)	クリスティ(St.V-Day)	ネビュラ
蝶		セシリア(ハロウィン)			ラダマントゥス ラダマントゥス(アドミラル)	エルメス(W-Day)

★5	ラダマントゥス
★5相応の基礎スペック。ASは追加効果が無い代わりに威力がかなり高く、ヒット数(7回)も多い。 属性がWhiteであり、どの属性でも軽減されない上にPurpleにダメージが大きくなるのも強み。 バトルAIも2ターン目と3ターン目にスキル使用が有り、下記の3人PTでは上手くいけば2ターン目と3ターン目にスキルを撃つ事が出来る。 蝶染のリーダーとしては強力だがバーストラッシュ補正が低いため、ゲージが溜まっていても発動しない事が多い。これは一見欠点のようにも思えるが、敵にバーストラッシュ無効のキャラが生き残っていた場合、ラッシュを行うと言う事はそのターンを無駄にしてしまうと言うことと同意義であり、発動率の低さが活きることになる。そもそもラダマントゥスを含む編成では2,3ターン目の全体攻撃でほぼ決着がつくためバーストラッシュに頼る必要はあまり無い。
★5	オリビア(正月)
ASは魅了付き全体攻撃で2ターン目に使用可能、更に桁外れのSP回復量28も誇るハイスペック。現状、アリーナ最強戦力といっても差し支えなく、5色染め、HS染め、黄染めはもちろん、他の構成であっても助っ人に駆り出されることは多い。また、ラダマントゥスとはアビリティが被るもののどちらも強力なため、噛み合わないのを承知で併用しても良い。
★5	ルイーゼ(デートコーデ)
ASは敵全体ダメージと中確率で毒(2T)と魅了(1ターン)を放つ。状態異常付与確率は中(66%)だが、このASを2T・3T使用できる点は強い。QSPも14の7Hit(AS7Hit)と悪くない。LSのHS所属全ステUPは強力で、BS補正はA、耐性も麻痺B魅了Bあるため行動不能になりにくいためリーダーとしての能力は非常に高い。
★5	エルメス(W-Day)
バリア実装で紫染め待望の開幕バリア役に。それにとどまらず、HP回復と魅了スキル持ちで、バトルAIのスキル使用が2ターン目と3ターン目となっており、アリーナで勝負をひっくり返せる隠れた有能キャラ。男性キャラの能力が上がる日には意外なほど活躍する。
★5	クリスティ(St.V-Day)
青染め、GG染めのアリーナバリア役筆頭。純GG染めLSを持つアカシックの登場により更に価値が高まった。3T目に全体魅了を叩きこむので、GG染めならばドクトル・ゼロ(X'mas)やパメラ(X'mas)、青染めならばラダマントゥス(花嫁)やチェニー (ファンタジー)と共に3T目トドメ役を担当。通常攻撃も8HIT及びSP回復量14でSPをきちんと稼ぐ。LSもGGの攻防+30%と悪くないのだが、GG全体でもややSP効率に不安があるか。PTの足を引っ張らず、3Tトドメ役も担う良いバリア役。
★5	ネイミー
★5相応の基礎スp(ry。 アクティブスキルは威力とヒット数(5回)が落ちる代わりに混乱の状態異常が付く。 しかし、他の状態異常スキルと同時発動した場合は重複の関係上混乱の効果が薄まるが、相手が状態異常耐性のリーダースキルなら試行回数で判定を掴み取るために組み込むのも良いだろう。 ただ、バトルAIのスキル使用が1・4・6ターン目というのが致命的で、3ターン目までに勝負がつくことが多い今のアリーナでは発動機会が無い。HPが100％上がって泥仕合になる日替わりバフの日が、彼女の本領発揮となるかもしれない。
★5	シュウファ
単発攻撃でASも単体ではあるが、エンブレム産で誰でも入手可能な無課金の救世主。アビリティ開放クエも1章-9話と早い。 アリーナでなら下記のネビュラよりこちらを選ぶ方が賢明。ネイミーに対しても3T目にAS発動があるという1点では勝っており、★6化の容易さもあって席を争う余地はある。現在アリーナで採用率が高まっているエド&キャロルへの対策にもなることを覚えておきたい。 ストーリークリアで貰ったジェムでスカウトを回し、要らない★3を売却していけば無課金でも入手可能であり、急ぐ場合は拾った★2を限凸で★3にして売却すれば多少は足しになる。
★5	ネビュラ
HIT1と回復ASということでSP効率が低すぎるのが欠点。クエストでの育成の際は頼れる回復役もアリーナでは、勝手が悪い。2T目発動なので、防衛時にバーストラッシュ発動を狙える可能性もあるが、ほぼ検証待ちの状況。一応、LSは全キャラ攻撃&HP回復+14%と汎用性は高いので、手持ち次第ではリーダーにする選択肢はある。どこまでも引率が似合うお方である。また、アカシックをリーダーとして採用する場合に手持ち次第でお声がかかるかもしれない。
★4	ジーナ
SP回復量は18と高めであるが、通常攻撃が単発でありASも3T発動のHP回復とアリーナでは微妙。しかし★4でありほとんどのガチャで入手可能であることから、シュウファと並ぶ無課金の救世主である。更にLSがAXSSキャラの攻防+30%と優秀で、リーダーとして起用するのも悪くない。その場合はライバーやダイアを始めとしたリーダー狙いキャラに対する有力なデコイとなる。また、GG杯においてはシュウファ同様、ドクトル・ゼロを始めとしたAXSS狙いキャラに対する対策となり、ネビュラ・クリスティ(St.V-Day)を持っていても一考に値するだろう。
★4	ミア
通常攻撃は6HITでSP回復は14、ASも3T目発動の全体攻撃とAXバリア勢では最も使い勝手が良い。バリア要員を入れつつ自然にBR対策もこなせるのは現状唯一無二でポイントが高い。2T目要員も兼ねるラダマントゥス、オリビア(正月)、エルメス(W-Day)とは悩みどころではあるが、低火力で相手のBRを誘発してしまうPTであれば十分に選択の余地がある。唯一の難点は入手の難しさで、★4でありながら下手な★5より出現率が低い。

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※2Tトドメ役と撃ち漏らし対策（3Tトドメへの繋ぎ）を兼ねた役割。
2T目で全体攻撃+AS阻害を掛け、2T目か3T目で倒す2.5Tトドメ戦略に有効。2Tで高火力でとどめを刺す戦法に比べてやや時間がかかり、SP事故率もやや高いが、初心者にも戦略が組み立てやすく、3T目トドメ役も活かせるため、汎用性が高いという利点がある。
総選挙キャラは再販の予定がない様なので記載不要。

◇毎TSP30%回復（アビ）持ち
毎ターンSPを30%回復するアビを持っているため、2T目のAS発動率が高い。

★5	イクシアス
蝶の黄属性。脅威の基礎スペックを持つ優良ユニット。毎TSP30％回復＆2ターン目スキル発動キャラの先駆者。 ASは全体麻痺でHIT数も多く、SP回復量も14と平均値のため、きちんと3T目にもつなげてくれる。 LSも最大HP、攻撃力、状態異常耐性UP、BR補正Sと完璧に揃える。 麻痺耐性がSであるため麻痺させるスキルはほぼかからないと見て良いのも素晴らしい。 忘れられがちだが黄属性なのは重要で、8割方のチームにいる開幕ブッパ＆3Tトドメ役の青属性キャロラインやロンド、シャロンに有利なのは、注目ポイント。なお、緑にはアンナという強烈なイクシアスキラーがいるが、逆にアンナが味方にいると2Tイクシアス＋3Tアンナという強烈全体麻痺攻撃ハメもでき脅威率がさらに上がる。
★5	コーデリア
AXの白属性。麻痺と燃焼をばらまく。バーストキャラらしく非常に性能が高い。
★5	キャロライン(花嫁)
AXの緑属性。246Tにスキル封印(2T)をばらまく。火力が通常アタッカー並にあり、長めの持続ターンでバフデバフ戦術にも対抗できる。BRと通常攻撃強化には無力なので別途対策した方が良い。
★5	アイゼンバーグ(W-Day)
HSの白属性。状態異常の中でも凶悪な魅了をばら撒く恐怖の総裁。SP効率は通常攻撃5HIT×SP回復11と低めなものの、イクシアス以上の火力を持ち苦手属性も無いため火力役としても有能。HS染め、白染め、男性染めはもちろん、他イクシアス系3体と属性が違うため5色染めの選択肢としても使いやすい。
★5	池袋玲
GGの赤属性。麻痺耐性B以外はほぼイクシアスと同じ性能を持つ。後発キャラゆえのステータスの高さでダメージはイクシアスよりも若干高い。所属が同じブルーノとは競合するが、並べて安定性を高める方向性もアリ。
★4	ニーナ
蝶の緑属性。魅了ほど凶悪では無いが混乱も同士討ちを誘引することができ、相手のASを封じる事ができるので有能。 麻痺耐性の高いイクシアスやドラドにも通るのが大きなポイントであり、先攻攻撃の際に相手のASを抑えこむ事で戦況を優位に運ぶことができる。 今や2T目保険の代表格の一人。SP効率も及第点で、蝶染め、緑染め、5色染めで欠かせない戦力となっている。
★4	ブルーノ
GGの青属性。劣化版イクシアスとの声もあるが、所属も色も性別も違うため使いどころはある。SP30％回復と全体マヒ攻撃を持ち、使い勝手が良いのだが、SP回復力の低さが玉に瑕。ただし、SP回復量の高いキャラを用意できれば別で、青染めやGG染め、5色染めを中心に利用者が増えつつある。

◇毎TSP30%回復なし

★5	こずえ(X'mas)
全体攻撃＋ぬいぐるみ化(3T)。ぬいぐるみ効果の全ステ減少、Hit数3固定、スキル使用不可、攻撃時発動アビ不発はあまりにも凶悪、それが3T持続する。更にぬいぐるみ耐性A以上のキャラがほとんどおらず、発動すれば大体刺さる。QSPも14の5Hit(AS10Hit)と中々の数値。その強さは染めを無視してまでも他組織に(ルイーゼとセットで)出張させるプレイヤーもいるほど。TSP30%無しの中では現状最高の状態異常を撒けるキャラ。
★5	ガラリア
LSは5色パーティーなら全ステ30%UPでBR適正Sとリーダーとして優秀。アリーナでの構成の幅を一気に広げる事ができる。 ASは2Tと4T発動であり、2T目トドメ役と麻痺役を兼ねる。覚醒アビの通常攻撃時攻撃力10%UP(2T)は2T目AS威力の底上げもできる為、これまた優秀。 なお、通常が6HIT、ASは5HITでSP回復量6とSP効率の面では不利なので、右下に置くと良い。
★5	アカシック
LSはPT全員がGGなら全ステ40%UPと補正が大きくBR適正もAと優秀。ASは246Tに全体3000〜3500ダメと毒(3T)魅了(1T)撒く事ができる。QSPは9の9Hit(AS7Hit)と質の悪いクリスタルを量産してしまうため右下に置こう。GG所属の開幕ブッパはシャロンしかおらず、開幕バリア持ちの2キャラも1･2T共に通常攻撃しかできないので、LSの「GGキャラのみ」という発動条件は中々苦しい。アビが未開放なので今後更に強くなるだろう。
★5	ラダマントゥス(花嫁)
強力なキャラが多数含まれる青染めを可能とするLSがその魅力だが、2T目3T目に高火力の全体攻撃＋スキル封印を撒くのが大きい。SP回復量も及第点で、2T目3T目トドメ役と2T目の保険、SP回収役を一人で兼ねており、チェニー (ファンタジー)やシェリー、ロンド、キャロライン、キャロライン(水着)、ブルーノ等と組んだときの破壊力と確実性は、蝶染めやHS染め、黄染めに勝るとも劣らない。
★5	ニーベア(忍者)
LSは☆6でバタフライズの攻撃力+40％BS適正はD。 ASは全体高威力攻撃+魅了。素の攻撃力が高いので、2ターン目のトドメ役にもなるし、凶悪な状態異常要因にもなる。更に覚醒アビが通常攻撃時攻撃・防御20%UP(2T)するという手に負えないぶっ壊れ性能となった。緑なので、上位チームの大黒柱のオリビア(正月)やイクシアス、レオリアといったYellow属性キャラを早期に始末できる。 ただ問題は、SP回復量が6と致命的に低いこと。SP回復手段を確保していなければ、2T目or3T目のSP事故を起こす原因となるので注意。
★5	オルフィータ
バーストキャラだけあり非常に高いステータスを誇る。2T目に全体攻撃と麻痺(1T)を付与！元々高い攻撃力に加えてASのクリティカル率を100%！更に追加で通常攻撃力を2倍！と、アビ追加によりゆで理論のようなキャラになった。LSも全キャラの防御力・状態異常耐性+25%&SPクリ率+20%と汎用性が高い。AIが256Tとやや博打的なものの、蝶染め、赤染めなら是非入れたい。
★4	ローランド
ASは全体攻撃に加え、状態異常の中でも強力な魅了(1T)を撒ける有能執事。何といっても2T3T両方でAS発動できるのが大きい。通常攻撃時に低確率で魅了にするのも有能でうまく刺されば相手の出鼻を挫く事ができる。通常攻撃が単発でSP回収率が良くないため、他のキャラでSP効率を高めれば活躍してくれることだろう。
★3	ジル
アビリティは2T目に全体混乱を撒けるがダメージは発生しない。また、通常攻撃で混乱を付与するため、ゼロ同様少人数PTには嫌な存在となりうる。ただ、SP回復量が8と少なく、全体攻撃を伴わず、ステータスも★3相当なので、他の有能な2T目AS持ちを取得するまでの繋ぎとしての性格が強い。
★2	オルセット
ステータスはひどいが2T目の全体攻撃&ぬいぐるみ化に価値がある。つなぎとしての意味合いが強いものの、SP効率を高めれば十分一線級で戦えるだろう。

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かつては2T目で全体攻撃+AS阻害状態異常を掛け、2T目か3T目で倒す2.5Tトドメ戦略が主流であった。しかし、最近では、SP回復量がわかりSP効率が改善したため、2T目に高火力で叩き潰す戦略が主流となりつつある。

★5	レオリア
HSの黄属性。バリア全盛のアリーナにおいて、T開始時HP100%なら攻撃力30%アップのアビは、ほぼ発動確実で、しかも2T目に破壊力抜群の全体攻撃ASが発動するため、一人で相手チームを壊滅することも珍しくない。HS染、黄染め、5色染めならば固くて頼れるアタッカー。オリビア(正月)やナノといったSP回復役と組ませると更に脅威が増す。HS強化、黄色強化の日は不沈艦と化すため、レオリアリーダーの人に突っ込んではいけない。なお天敵は同じHSのエルネスタ(St.V-Day)で、毒とデバフで2重に火力を下げられてしまう。そのリカバリーをこなし、相性の悪い緑キャラに強く、全ステアップで更に硬くしてくれるレオリア(水着)とは抜群の相乗効果を持つ。
★5	チェニー (ファンタジー)
HSの青属性。バフなし全体攻撃で最強格。ラダマントゥス（通常）の1.5倍のダメを2T目と3T目に振りまくお化け火力。青染めとHS染めで2T目壊滅の役割を担う大戦艦。5色染めだとキャロライン、ロンドに押し出されるのが実にもったいない。青染めならばシェリー、HS染めならばレオリアとセットで敵を殲滅する。
★5	水卜明未
HSの青属性。QSP17×6HITの通常攻撃とSP毎T20%回復で安定感が高い。特にHSは慢性的にSP不足であるため貴重なアタッカーとして活躍するだろう。同色同組織の上記チェニーとは枠を争うことになるが、どちらも優秀なので両者とも採用するプレイヤーも見られる。全キャラSPクリアップLSとの相性も良い。
★5	ドクトル・ゼロ
GGの紫属性。通常攻撃に低確率魅了がついており、1/3ほどの確率で相手を開幕無力化するため、特に少人数PTに対して相性が良い。 もちろん、GG染めのリーダーとしてのステ30%アップも大きく、2ターン目に高威力の全体攻撃を撃つことも見逃せない。 色や組織の関係、そして、紫染めがしづらい現状では、自身をリーダーとするGG染めやキャロライン(水着)の5色染めPTくらいしか使える場面がないのがもったいない。
★5	レイチェル
GGの赤属性。バトルAIが2T目にスキル使用があり、ASの威力も悪くないため、2T目で落とす戦略を主軸として組み立てるときに使える。アビリティの通常攻撃威力アップは想像異常に強く危険。魅了されて自分を攻撃すると自殺になるが、紫染め、GG染めが少ない現状では、派閥リーダーのゼロの採用率は高くなく、そのリスクは高くない。純粋にその強さを評価して、2Tキルの主役として採用して良いキャラだろう。
★5	ドクトル・ゼロ(ハロウィン)
GGの紫属性。ドクトル・ゼロの火力はそのままに中確率の毒とスキル封印を追加し、QSP20×8HITのSP効率でSP調達も担う高性能キャラ。紫染め、GG染め、キャロライン(水着)5色染めはもちろん、評価が高まっているクリスタル出現率アップ系リーダーとの相性も抜群。
★5	エンシェントドラゴン
AXの白属性。バトルAIが2ターン目にスキル使用 高い攻撃力(比較：☆6レイチェル2165 ☆6エンドラ2632)から打ち出される高威力のASと自己バフ 覚醒アビを開放したならスキルぶっぱするたびにHP50%回復 LSが白全パラUPとデイリーボーナス補正目当ての半白染・AXSSPTを組むなら必須レベル
★5	ダイア(アサルト)
AXの白属性。QSP14×8HITの通常攻撃を持ち246Tに全体攻撃&中確率のプチサイズ+混乱のASを使用する。ドラド、シェリーに近い火力とメーベル（童話）に近い状態異常を併せ持つ強力キャラ。相手が全ステアップLSで無ければ一撃で吹き飛ばし、全ステ+30%LSでもプラチナ初期キャラ級なら吹き飛ばせる。残った相手も瀕死+プチサイズ+混乱が期待でき料理は容易い。上述のキャラに対し、色が白で軽減されない点はアドバンテージ。魅了Cなのでミルドレッド(バトルスーツ)には注意しよう。
★5	シルベステル(海賊)
蝶の紫属性。アビリティによりAS火力が1.5倍になり、ドラドほどでは無いもののレオリアに近い火力を手に入れた。高火力アタッカーは蝶において貴重で、打撃型蝶パを組むならぜひ入れたい。
★5	ウリシス
蝶の青属性。相手のバフを打ち消すやや特殊な全体攻撃を持つ。ステータスが高くAIも246Tと優秀だが、特筆すべきはLSで、全キャラ攻撃&状態異常耐性&SPクリ+30%は破格。状態異常耐性は+30%でも馬鹿にならないほどの影響力があり、状態異常は当てにならないと考えて良い。攻撃&SPクリ+30%も2Tトドメ戦略に完全に合致しており、攻防共に優れたリーダーと言えるだろう。更にアビリティによりエレナクラスの火力を手に入れ、PTメンバーとしても十二分に考慮に入るようになった。
★4	ドラド
AXの黄属性。通常、ASとも単発。SP回復は14で悪くはない。アビによりASが全体化し、全体超火力に加えて低確率ながら混乱を付与できる。PT全体でSP効率を高める必要はあるが、2ターン目に首尾よく撃てさえすれば緑キャラ以外を一撃で消し飛ばすほど。AX杯においては特に重要性が増し、復活持ちのライバーやエド&キャロルを一撃で倒し、シェリーの火力に耐えて反撃できるため優先度が高い。☆5でも並の2Tアタッカー以上の働きを見せるが、本気で使うなら☆6まで上げよう。無課金〜微課金〜廃課金に関わらず育てて損は無い。
★4	シェリー
AXの青属性。通常、ASとも8HITでSP回復は14と悪くないSP効率を持つ。アビによりAS攻撃力が2倍になり、下記☆3キャラと違いHP30%ダメージのデメリットも無くASを放つことができる。2ターン目に首尾よく撃てさえすれば黄キャラ以外を一撃で倒してくれる。通常アリーナであればSP効率の高いこちらの方がドラドよりも安定性は高い。☆5でも並の2Tアタッカー以上の働きを見せるが、本気で使うなら☆6まで上げよう。無課金〜微課金〜廃課金に関わらず育てて損は無い。
★3	パメラ
GGの赤属性。通常8HIT、AS6HITとHIT数は多いがSP回復が8と低め。アビによりAS威力が2倍になるが、使用時に現在HPの30%のダメージを受けてしまう。デメリットはあるが発動さえできれば青キャラ以外を一撃で倒してくれる。GGの開幕ぶっぱがシャロンということもあり、それだけではSPは貯まりづらい為、更なるSP効率アップが必要か。☆5でも並の2Tアタッカー以上の働きを見せるが、本気で使うなら☆6まで上げよう。無課金〜微課金〜廃課金に関わらず育てて損は無い。
★3	エレナ
AXの赤属性。通常1HIT、AS4HIT、SP回復は8とSP効率はかなり低め。アビによりAS攻撃力が2倍になるが、使用時に現在HPの30%のダメージを受けてしまう。デメリットはあるが発動さえできればそれに見合う以上の働きをしてくれる。開幕ぶっぱだけではSPは貯まりづらい為、更なるSP効率アップが必要。☆6では並の2Tアタッカー以上の働きを見せる無課金の希望。

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3T目トドメ役となるキャラは多いため、特に有能なキャラを掲載する。

★5	アンナ
3Tトドメ役筆頭。Lv100時、防御2100回復2700、LSのgreen属性全ステータスUP、覚醒ASの通常攻撃時2T攻撃防御20%UPもあり、やたら生存率が高い。状態異常の内、特に厄介で保有者が多い「麻痺」と「魅了」への耐性がAなのも強み。攻める際も、攻撃2200、3T目の強力な全体2T麻痺AS、バースト適性Sと強い要素が多く、更に採用率の高いイクシアスに優位なgreenであり、2T目の通常攻撃で倒すシーンも見受けられることから、ほとんど隙がない。なお、麻痺の持続ターンが2Tだが中確率ということでイクシアス等の確率表記なし1T麻痺が入る確率の半分程度で、麻痺に期待するというよりは攻撃力の高い全体攻撃のおまけに麻痺が付くかも？という認識で戦略を組み立てると良いだろう。また、覚醒ASの自己強化通常攻撃時2Tのバフは、きっかけとなった通常攻撃そのものにもかかるので、一見1Tしかバフがかかっていないように見えるが、実際は2Tかかっている。なお、クエストではWaveをまたぐとバフが２のままとなっているので、こちらがバグのようである。なお、HPや防御力アップの日はかなり強くなり、一人生き残りASやBRで逆転することも珍しくない。特にgreen強化の日は、「要塞化」したアンナ一人にやられる被害者続出で、アンナLv100リーダーには挑まないほうが良い。ぶっ壊れまでは行かない☆５の中では最優の一人。AXSS染以外でも重宝する。
★4	ジアルガ
プロテーノルやリネットの開幕回避対策でユキを採用した3Tトドメ戦略が再評価されつつある今、QSP23×8HITの高SP効率・通常攻撃魅了で1-2T目も働き、ラダマントゥス以上でパメラに近しい火力を誇るASで相手を殲滅するこのキャラは3T目アタッカーの中でも白眉と言える。また、手持ち次第ではブルーノやニーナなどを採用した由緒正しい2.5T戦略の後押しをしてくれる。2T目アタッカーを揃えたはいいが今いち機能してくれない場合はこのキャラを検討してみよう。

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◇開幕バフ

アクティブスキル	開幕で味方のステータスを上げる系
★5	リネット
HSの赤属性。開幕ASによるものではないが、通常攻撃時低確率で回避を付与する。プロテーノルにように攻撃力UP効果は無いが、通常攻撃でのQSP11×9のクリスタルを稼ぐことができるという違いがある。防衛側では相手の2T目AS群をいかに乗り切るかが勝敗を分けるため、事故を誘発できる回避状態はたとえ低確率付与だとしても非常に強い。
★5	エルネスタ(Okt-Fes)
HSの赤属性。135Tに味方全体の攻撃力&状態異常耐性30%アップ(3T)。HS版チャイチャイという感じだが、所属・色が異なるため使い分けができる。防御が得意なHSにおいて火力が向上する意義は大きい。
★5	ネイミー(水着)
HSの赤属性。136Tに味方全体のSP回復、状態異常耐性40%アップ(3T)。同じHSにフリージアというものすごいライバルがいるが、全ステアップと状態異常耐性アップを両立したり状態異常耐性LSを強化したりできるのは強力に違いない。こちらはSP回復により2T目の事故が減るため攻め側に向いている。
★5	フリージア
HSの紫属性。135Tに味方全体の防御力40%アップ、状態異常耐性40%アップ(3T)、低確率で回避状態(1T)付与。通常、バフデバフに対しては高火力で、回避に対しては状態異常ばら撒きである程度汎用的に対策できるが、このキャラの場合は状態異常耐性と回避を併せ持つためそういった対策でもなお突破できないことがありえる。ユキを利用した3T目戦略は有力な回答と思われるが、更に防衛側も上記リネットを採用することで対抗できてしまう。もう一つの対抗手段としてはBRが挙げられる(BRは回避でも避けられないため)。但し相手方も状態異常やBR無効で対策できるため、結局初見で完全に対応することは難しい。彼女を見かけたら運ゲーを覚悟しよう。
★5	プロテーノル
蝶の緑属性。全体に攻撃力25%バフと低確率(33%前後)で回避を付与する元祖開幕バフ。回避はバリアと違いダメージだけでなく状態異常まで避ける優れものだが、50％の確率で直撃してしまうため確実性が無い。攻撃時にバリアの代わりとして使用するのは、よほど他のメンバーが強くないと却って事故の原因となる。一方、防衛時においては戦闘の要となる敵の2T目の攻撃を稀に回避して勝利を運んでくれる優秀キャラ。1T目の行動がSPクリスタルを産まないので2T目用のSP確保には使えない点に注意。
★5	チャイチャイ
蝶の緑属性。135Tに味方全体の攻撃力+30%＆状態異常耐性+40%(3T)。開幕攻撃+30%はさり気に登場時点で最高値。フリージア、水着ネイミーに続く3人目の開幕耐性アップだが、攻撃アップのおかげでどんなPTにも入れやすい。特に蝶パはシナジーの塊で、自身の+40%LSを強力にブースト・補完するだけでなくラダマントゥス(総選挙)、ラダマントゥス(水着)、メリッサ（オータム）と言ったキャラと組み合わせることで2T攻撃力を落とさず更なる耐性を得ることができる。+70%ともなればフレにロンドを選んでいるようなものでその安定性は高い。
★5	ティコ(レース)
蝶の黄属性。146Tに味方全体の攻撃力20%アップ、防御力30%アップ(4T)。SP回復量が破格の22だが、1T目の行動はSPクリスタルを産まないので2T目用のSP確保には使えない点に注意。
★5	イクシアス(ウインドマスター)
蝶の白属性。135Tに味方全体に回避(2T)付与＆状態異常耐性+30%(2T)付与。ぶっ壊れキャラ。有効な対策は入れている相手をブラックリストに入れるかF5で勝つまでやり直すぐらいしか無い。攻撃時にバリアの代わりとして入れてすら機能する。

◇開幕デバフ：開始時SP100%回復＋敵全体デバフ

アクティブスキル	開幕で敵のステータスを下げる系
★5	エルネスタ(St.V-Day)
★4	ジェシカorファレル
必ず先制を取られる防衛側でも開幕デバフを撒く事で2ターン目を生き延びる可能性が高まる。 ★6での減少値は、エルネスタ25%ダウン＋毒(3T)、ファレル21%ダウン(3T)、ジェシカ20%(3T)の効果。 一見ジェシカが弱そうだが、ジェシカは限凸前から20%ダウンなので、Lv1でもアリーナの戦力になるという強みがある。1T目の行動がSPクリスタルを産まないので2T目用のSP確保には使えない点に注意。

◇開幕封殺：開始時SP100%回復＋状態異常

アクティブスキル	1T目に行動不能にする状態異常を高確率で付与
★5	エドワーズ(トランスソウル)
開幕で耐性を0にした上で魅了を付与する。ほぼ確実に1キャラを機能不全にするが、単発であるためクリスティ（童話）のようにSP回収役を兼ねることはできない。このキャラはアリーナでは男性キャラを狙うようなので、このキャラが多い環境では男女混合PTを組むと安定するだろう。
★5	ミルドレッド(バトルスーツ)
開幕横1列に魅了を2ターン付与するというとんでもなく凶悪なASを持つ。また、3T目にも発動チャンスがあるため、2T目で倒しきれなかった相手を再び封殺してしまう。更に開幕ASで横範囲にも関わらずダメージが発生し、QSP17で1〜2人に3Hitという中々良質なクリスタルを産むことができるのはもはやアリーナのバランスが崩壊するレベル。また、LSのGGキャラ攻撃力UP+20%とクリスタル出現率UP+50%は超攻撃向きLSだが、開幕封殺が強力なためリーダーに据えれば攻守どちらでも活躍できるだろう。GGは全体的にややSP効率が低いこともあり、ダイアやロンドクラスのぶっぱ役が来てから本領発揮と思われる。標的AIがAXキャラ狙いのため、3番目にAXキャラを置かれると機能しにくく、特に魅了耐性Sと復活を持つエド&キャロルは天敵。このキャラを相手にする場合、2T目役に魅了耐性の高いキャラを入れたり、回避キャラ(気休めだが)やバリア役や開幕ぶっぱ役に囮AXキャラを入れるなどで対策は取れるがその場合PT全体の火力やバランスを取るのが難しくなるというジレンマ。AXキャラのいない他所属染め等で挑むなら、「AX狙い」以外の法則が発見されない限り、もはや祈るしかなくなってしまうため手持ちのキャラと相談して対策を練ろう。
★5	クリスティ（童話）
開幕1体に魅了(3T)を付与する。このキャラはSP効率が高く、単体対象ながらぶっぱ感覚で使用できる。また上記ミルドレッド(バトルスーツ)とは役割が被るが、ターゲッティングの違いから併用しても良い。逆にこのキャラを相手にする場合、このキャラは攻撃力の最も高いキャラを狙うことを覚えておこう。地味に通常攻撃時に低確率魅了付与を持っており、2T目でも最低限の仕事はできる。
★5	マチルダ
開幕横一列に混乱を1ターン付与する。蝶狙い版ミルドレッド(バトルスーツ)という感じだが成功率はそこまででも無い。とはいえそのミルドレッドと組み合わさると凶悪度が一気に増すので、状態異常耐性を上げたり、AXと蝶キャラを同じ横列に配置して被害を抑えるなど意識をしておいても良い。
★5	ソレイユ
開幕横1列にプチサイズを3ターン付与する。地味ながら事故った時には致命傷になりうる。むしろAS12HIT・SP回復22(LV MAX時)を活かし半開幕役として使用すると面白いかもしれない。
★5	ルイーゼ(水着)
開幕ASでは無いが、通常攻撃横列&低確率麻痺(1T)を付与してくる。このキャラの場合はその後23Tに中確率麻痺(2T)の全体攻撃を使用してくるため一人に完封されうるのが怖いところ。
★5	レギオン(オータム)
開幕ASでは無いが、通常攻撃時に高確率スキル封印(2T)を付与してくる。開幕妨害要員と2T目殲滅要員を兼ねられることが強み。
★4	エルメス
基礎スペックは★5クラスには劣るものの、アビによって初手からスキルを使用できるのが大きい。 そのASは高確率で単体を3ターン麻痺にすると言うもので、1ターン目のダメージ無効化が基本のアリーナ上位ではダメージソースとしては期待できないものの、状態異常は効果があるため「殴ってくる敵を1体減らす＝SPクリスタルのドロップ数を減らす」ことが可能となる。 防御時においても敵のエースを封じて２ターン目の生存率を高めることが期待できる。 耐性Sのイクシアスを始め、B以上の麻痺耐性を持つキャラクターはかなり多い点には注意。また、ロンドやユキをリーダーとする相手には殆ど仕事が出来ないので可能な限り避けたい。
★4	マキ(学園)
開幕ASでは無いが、通常攻撃横列&低確率スキル封印(2T)を付与してくる。長めの状態異常を複数にかける可能性があり、まごまごしているとその後本命のASが飛んでくる。イベントキャラで入手しやすいため遭遇には気をつけよう。
★2	マーガレットorアンジェリカ
基礎スペックはエルメスに大きく劣るが、エルメスとはASの標的を選ぶ際の条件が異なるため、使い分けもできる。エルメスが手に入らないときは、この二人を育てるのも手である。 特にアンジェリカはリーダーを狙うというAIの為、麻痺耐性Dのリーダーならばほぼ確実に無効化出来る。 逆にイクシアス等の麻痺Sリーダー相手にはムダになるということを念頭においておくと良い。

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エレナ(レース) or キャロライン(水着) or サタン or オリビア(ひな祭り) or ラダマントゥス(水着)

脅威の全体攻撃(or縦列攻撃)＋全体SP回復。たまに起きる事故をかなり防いでくれるので、いつもの編成に適当に入れるだけでほぼ負けなくなる。 よくわからないと思うのでこれらのキャラを一番右下にいる場合の行動フローを書くと、サポート・回復系AS→すでにチャージ済みの全体攻撃系・状態異常系AS→このAS→（SPがありASが使用可能かどうかの判定）→状態異常系AS→全体攻撃系ASとなる。 このキャラがいるという事はどういう意味か端的にいうと、彼女がチャージしていて他の全体攻撃キャラが1〜2人70％まで、もしくはSP回復持ちは40％までチャージしているか、彼女のほかに2〜3人全体攻撃持ちが攻撃できる状況のどちらかを満たせば、復活持ちでない限り2T目に勝負がつくという事である。つまり、理論パにおいてたまにある偶然チャージしそこねて負ける不幸がほぼなくなる。そこまで全てで勝ちを拾いたいかどうかが、このキャラを選出するかどうかの判断基準になる。現状のアリーナでは彼女らがいなくてもほぼ全員高確率で2ターン目に技をチャージするうえ、威力自体はノーマルエレナやパメラを並べたほうが強いので、全く必須なキャラではないという事は確認しておきたい。 無論、負けがちなPTに加えれば勝率はぐんと上がるだろう。

ユキ or バネッサ

バネッサのASが強化されたことで、発動ターンは違うが両者同じ効果の「味方の防御力UP200%とブロッキング率100%上昇させる」となった。 アビの「アクティブターンを使用した次のターン、味方全体をかばう」という説明が分かりづらく勘違いする人もいるが、2T目に発動したら3T目の攻撃をかばうのではなく、ASを使用してから次に自分のターンが訪れるまでの間、が効果範囲である。 HPがゼロにならない限り、全体攻撃や全体状態異常すらも使用者1人にしか当たらないので他の味方キャラは安全に次のターンを迎える事ができる。 例えば味方5人に10Hit当たる全体攻撃をしてきても、使用者に当たるのは5人×10Hitの50Hitではなく、1人分の10Hitのみで済む(しかも防御200%UPの状態で)。イメージとしては味方の痛みを引き受けるのではなく、巨大化して味方の前に立って盾になると言ったところか。 ステータス面はバネッサの方が壁役に必要なHP防御力は高いが、AS面では2T目に発動でき、QSPも23の8HITと高いユキが有利。 LSはユキが状態異常耐性、バネッサが全員防御UPとなっているが二人共アビの特性上死ぬ確率が高くラッシュが使えない可能性がある点に注意。 バネッサは時期限定クエストでの入手の為、欲しい場合は復刻開催に期待するしかない。 ちなみに、バトルAIの関係で二人並べた状態だとゲージさえあれば4ターン目の行動以外は交互に発動し続ける事が可能である。

ライバー などHP0で一度だけ復活のアビリティ持ちキャラ
強力な全体攻撃でパーティメンバーが壊滅しても復活により自分だけ生き残る可能性が高く、リーダーに据える事でバーストラッシュによる逆転勝利が可能になる。特にライバーに関してはバースト適正がSであり、ゲージが溜まればほぼ間違いなく発動する。 共通して攻撃HIT数の少ないのが難点だったが、エド&キャロルや渋谷ナミ、ドクトル・ゼロ(学園)やディアナ(ナース)、ドクトル・ゼロ(ジェネラル)など多段HITの全体攻撃でSP効率も及第点以上のキャラが出てきている。

ルイーゼ

2T目に発動する状態異常耐性をゼロにするASが非常に強力。イクシアス系と組み合わせればほとんど確実に相手を足止めすることができ、3T目火力もキャラ評価の対象になるほど。その3T目にもスキルを発動するため全く隙が無い。LSも全キャラ攻撃クリティカル+25%&SPクリ+20%と非常に汎用性が高く強力で、リーダーに据えるプレイヤーも多い。一方攻撃力の低さとSP回復量の低さ（6）が悩みどころ。「前方に置かないとASの特性を活かせないが後方に置かないとSP回収を妨害してしまう」という矛盾した性質を持ち、上手くクリスタルを稼がないと他のキャラがSP不足（事故）となる（自分は毎ターンSP30回復のアビリティを持つので問題なく発動できるが、攻撃力の低さゆえに自分だけでは敵を倒しきれない）。SP回復量が化け物じみている全体魅了持ちのオリビア(正月)や開幕ブッパでSP回復量16のロンドとの相性がよいので、5色染めやHS染めで併用するのが、今のところ最も効果的な使い方である。緑染めの場合は、緑でSP回復量に優れたキャラがほとんどいないため、オリビア(正月)やナノといった他属性のSP回復役を出張させるのが適当。

フローラ
通常攻撃時に低確率で回避を自分に付与し、23Tに自己回避2T付き縦列ASを発動するため運次第ではこのキャラ一人で勝てる自己完結したキャラ。リーダーに据えれば高いBR適正によりBRを狙うこともできる。通常攻撃縦列も持つためクリスタル調達役としても自然に採用できる。

アイゼンバーグやリネット(グルメ)等
敵のバーストラッシュによるダメージの無効化で、戦闘が長引いた際は確実に光るアビリティである。 BRは行動不能な状態異常にかかっていなければリーダー1人でも発動可能で、その威力はHPが4000程度しかないキャラクターには瀕死か死かの二択を迫られる。 防衛側にライバーやエド&キャロルなど復活アビを持つリーダーを相手にする場合には是非とも入れておきたい。共通して戦闘能力が低めのキャラが多かったが、リアンのように強力なキャラも出始めている。

エドワーズorイラツメ(正月)or火能美優orシルビア他
絶対に一人殺すマン。2T目に単体高倍率攻撃を行う。大抵その役目はベッキー＆ベティ、シュウファ(3T目だが)あたりで十分なのだが、HP100％アップの日にどうしても一人落としたい場合には一応選択肢に入る。アンナや白雪愛瑠など極端に硬いキャラが台頭してきた現在は有用性が増してきている。

セレスティア
上記とアビリティが同じだが、高い攻撃力とASのHP回復効果で非常に生き残りやすくなっており、まれに生き延びてラダマントゥスを倒している姿を見る。バースト適正がDでまずラッシュをしないので、使い方はBR狙いではなく蘇生＆回復能力を活かした粘り勝ち。

レオリア(St.V-Day)
高い状態異常耐性を誇り、3T目に回復+麻痺を撒く。アビで通常攻撃時、攻撃力10%アップ(2T)を撒くので、2T目で自動的に攻撃力20%アップとなるのも強み。玄人好みのキャラ。

ゼーラ
ターン毎SP30%回復という素晴らしいアビを持っているにも関わらずスキル発動が3T目の為、自分の戦力によってはさっさと倒してしまえば関係なかったりする。 SP回復アビを持っているのでスキルターン時に無発動になるような事故が起こりにくい。

キョウコ
通常攻撃で1ターン目にバリアの上から魅了を付与することがあり、そうなると非常に厄介なことになる。 でなくとも３ターン目のASの回復+魅了は厄介で、自分で積極的に入れたくはないが相手にいると絶対に嫌な気持ちになる

ファレル(Okt-Fes)
通常攻撃は8HITで23T目に10HITの全体攻撃&状態異常耐性ダウンを放つ。SP回復量が6とかなり低い上、通常もASもHIT数が高いため弱いクリスタルをばら撒いてしまう上記ルイーゼと同じジレンマを持つ。LSが全キャラ攻撃&SPクリ+20%とそこそこ良いため、リーダー&トドメ要員として採用を検討しても良いだろう。

※メンバーの火力とSP効率を底上げし、2〜3T目トドメの成功率を上げる役割。
上記開幕ぶっぱ・開幕バリア・2〜3Tトドメ要員を揃えるのが戦略の基本だが、それだけでは安定しない。適切にリーダーを設定することで安定性を大いに高めることができる。

HP、攻撃力、防御力、回復力、ブロッキング率、HP回復量、SP回復量がアップする。攻撃力とSP回復量がアップすることにより、2Tトドメ戦略を安定させることができる。生半可な相手なら防御側で相手を返り討ちにできる可能性も高い。

• 所属組織別：上記ぶっぱ・バリア・トドメ要員を抑えつつ色メタ要員・色メタメタ要員を自然に採用できるのが強みで現状の主流。
• 色別：ぶっぱ要員を他色から調達しなければならない場合があり、また色メタ要員を入れづらいため、一般的には所属組織別ほどの自由度は無い。ただし青染めなど普通に強いパーティや、色別の日などには注意が必要。
• 5色：所属組織別よりも更に自由度が高いが、メタ要員を重ねられないことには注意。こちらも現在の主流である。
• 全キャラ：最も自由度が高いものの、現状では最高ステータスが低め。とは言え上記を持っていない場合は選択肢として十分候補に挙がる。

◆所属組織別

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX	ソフィー(ひな祭り) ファレル(学園)		キャロライン(花嫁)	カナリー	ライバー コーデリア ファレル(コマンダー)
HS	レオリア(水着) レオリア(総選挙) ルイーゼ(デートコーデ) ネイミー(水着) 周瑜		ローランド(オータム)	レオリア レオリア(ゴッドマザー)	フリージア(童話)
GG		ゼーラ（ブライド）	ゼーラ(花嫁)	曹操	パメラ(ウィンター)	ドクトル・ゼロ サタン アカシック ドクトル・ゼロ(ジェネラル)
蝶			サザーキア(お花見) チャイチャイ	セシリア ラダマントゥス(水着) パフィーア(お月見) アルベラ	ラダマントゥス ラダマントゥス(アドミラル)	ラダマントゥス(総選挙)

◆色別

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX	ダイア (ファンタジー)		アンナ	コハル	エンシェントドラゴン
HS				アイゼンバーグ(料理) レオリア(お花見)	ルイーゼ(花嫁) ウェンディ(ナース)	リル･リリス ルビィ
GG						ダークキャロライン レイチェル(X'mas)
蝶	ニーナ(チェンジ)	ラダマントゥス(花嫁) アレキサンドラ	イクシアス(総選挙)		バネッサ(海賊) イクシアス(ウインドマスター)

◆5色

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX		キャロライン(水着)	クラリス(カジノ)
HS
GG						ガラリア
蝶					アレキサンドラ(X'mas)

◆全キャラ

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX				リリィ(休日)
HS				タチアナ	ウーラノス
GG	マーガレット(学園)
蝶					代々木アカリ

マーガレット(学園)
通常、スキル共に4HITだがSP回復量は19と高め。2T目に単体麻痺を放つ。ASはそこまで強くないがLSが全キャラ全ステータス+18%と非常に汎用性が高い。手持ちの最強キャラを自由に詰め込んでみよう。

上記の全ステアップLSでもクリスタル出現率は増加しない為、2T目スキルの発動を助ける超攻撃側特化LS。
防衛側では微妙との意見もあるが、そもそも防衛側で10勝してようやく攻撃分1勝であるので、攻め側で安定すること、および短い時間を有効に活用できることの方が重要と思われる。
必要なステータスを絞り込んだ分、編成の自由度が高いキャラが多い。LS効果が大きければ、安定性は全ステータスアップLSを越えるほど。
下記以外にも6色LSのカルロスがいるが現状ではアリーナで活用する術が無い。
また、クリティカル率&SPクリスタル出現率アップを持つルイーゼ(水着)、栗戸りす、カミラ(水着)、ヨルディス(ウィンター)、ジアルガ(カジノ)、ミア(学園)も近い運用ができるが、バフ・デバフ等でステータス差を付けられた場合に力不足を感じるかもしれない。
マーガレットは攻撃力アップが無いが、極めて入手が容易であるため記載している。

◆所属組織別

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX	ソフィー(ひな祭り)			玉藻前
HS	ネイミー(水着)				コルネリオ(カジノ)
GG	リアン			レベッカ(学園) ミルドレッド(バトルスーツ)	パメラ(ウィンター)
蝶				ラダマントゥス(水着)

玉藻前
AXキャラ攻撃力20%アップ&SPクリスタル発生率50%アップのLSを持つ。条件が緩く2T目トドメ戦略に合致したLSであるため、所属杯、通常アリーナを問わず徐々に採用プレイヤーが増えている。HIT数は少ないがQSP24と高い。狙ったキャラにSPが貯まらずストレスの方が溜まるプレイヤーに好まれ使われている。

◆色別

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX			プレシア
HS
GG
蝶

◆全キャラ

	赤	青	緑	黄	白	紫
AX		ファレル(Okt-Fes)
HS			ルイーゼ			ベッキー＆ベティ
GG				(マーガレット)
蝶		ウリシス				カナーチェ(St.V-Day)

ベッキー＆ベティ
全キャラ攻撃力30%アップ&SPクリスタル発生率40%アップのLSを持つ。条件が緩く2T目トドメ戦略に合致したLSであるため、所属杯、通常アリーナを問わず徐々に採用プレイヤーが増えている。

所属や属性に関係なく組む事ができ、上記LS勢では上げられない状態異常耐性アップにより2T目の生存率を高める。(デバフは防げない)
攻撃側ではあまり意味はないが防衛時使用で相手の事故を誘える。ほとんどのステータスやSP回復量は増えないので自軍も事故る可能性あり。
70%でも状態異常になる可能性は十分あるため過信は禁物。
サタン、ラダマントゥス(総選挙)、ラダマントゥス(水着)、メリッサ（オータム）、ネロ(父の日)、ウェンディ(ナース)、アルベラの通常攻撃で更に+10〜15%できる。
フリージア、ネイミー(水着)、チャイチャイ、イクシアス(ウインドマスター)、エルネスタ(Okt-Fes)、ミロン(X'mas)の開幕ASにより更に+12〜40%できる。
ミルドレッド(バトルスーツ)、ソレイユの出現により、LSとしての価値は高まった。

キャラ名	耐性+70%以外の効果
ロンド
エルメス(X'mas)
セルゲイ(正月)
アポロ	全攻撃力15%アップ
リネット	全最大HP15％アップ
エレナ(カジノ)	5色染め
ウリシス(夏祭り)	蝶専用+75%
ドクトル・ゼロ(学園)	GG専用+75%
レオリア(童話)	HS専用+75%

試しに書くだけなので、この通り編成する必要はまったくない。

各キャラを覚醒させられる程度にはストーリーも進め、それで得たジェムやフレンドポイントで各スカウトも引いており、不要な★3を売却したエンブレムで開幕バリア役のシュウファを入手しているという前提で作成したPT。（少なくとも4章終盤まで進めているイメージ。）引きが悪いことを前提にシュウファ以外★３以下で構成しているが、★４以上の上位互換キャラがいればそれと交代したい。

配置		寸評
	☆マーガレット	目的：アリーナで安定して勝つのに必須の開幕バリア役として、少なくともシュウファは必ず手に入れて配置すること（★4ジーナがいればそちらでも良い）。開幕でSPを稼ぐ役にはLS&単体麻痺のマーガレットと、2T目もASを撃てるリリィがよいだろう（毒+3T目役のシャロンでも良い。コルネリオはSP回復量が少ないためオススメしない）。2T目トドメ役には、リリィに加えてアビで攻撃力が非常に高くなるパメラがオススメ。パメラさえ溜まれば勝てるため、4人PTにしてSP効率を高めている。キャラレベルが同じ相手を選んで戦えば勝率は7〜8割程度。間違っても全ステータスアップ系のリーダーやキャラレベルが上のPTに挑んではいけない。シュウファ以外は重課金者でも採用することがある程優秀なキャラなので、Lv80〜100まで育てても損はしない。 応用：5人目としては高いSP効率を持ち2T目にスキルを発動するキャラ（★4ユキなど）や毎TSP回復を持つキャラ（★4ブルーノ、ニーナなど）、高い攻撃力を持つキャラ（★4シェリーなど）がオススメ。★4ドラド、ローランド★2オルセットも優秀だがSP効率を更に高める必要がある。また、リリィとシャロンを同時採用してクリスタルを出し切っても良い。 発展途上のPTなので、開幕バリア役、開幕ブッパ役、2Tトドメ役、2T状態異常付与役等、それぞれ★4以上で互換できそうなキャラを引いたらそちらに変えていこう。
シュウファ	パメラ
リリィ	-

下位上位問わず、現在の主流となっている構成。SP回復量が判明し、SP効率の高いキャラさえいれば、SP事故が殆どなくなったのが大きい。
ドクトル・ゼロ等による開幕異常やプロテーノルによる回避の悪影響を最低限に抑えこむ手数の多さと戦略の広さが売り。
以下では、特にトップメタといわれる最強クラスの組み合わせを中心に紹介していく。

配置		寸評
オリビア(正月)	ラダマントゥス	目的：魔王ガラリアによる5人PTの完成形の一つ。開幕時、ロンドで一定数SPクリスタルを稼ぎ、次いでSP回復量の高い正月オリビアの多段攻撃で質の高いSPを稼ぎつつ、オリビアのバリアで敵攻撃を防ぐ。2T目にロンド以外から2〜4人が全体攻撃を仕掛ける上に、正月オリビア、ニーナ、ガラリアは状態異常付きなので、事故っても反撃は少なく、3T目のロンド、ラダマントゥスの一撃で葬り去れる。 配置：正月オリビアの左上は必須。 応用：ロンドは、キャロライン、ラダマントゥスは、白か赤で使用可能な2T目トドメキャラ（エンシェントドラゴン、レイチェル、パメラ等）や2T状態異常付与キャラ（ローランド、キンバリー(W-Day)等）でも構わない。ニーナは、同じ緑であり正月オリビアやイクシアスに強いアンナにして3Tトドメ能力を高めてもよい。
ロンド	☆ガラリア
ニーナ	-

配置		寸評
ロンド	ニーナ	目的：蝶染め5人PTの完成形の一つ。多段HITと2T目状態異常付与と3T目トドメキャラとバフの混成による安定感が売り。特に、イクシアス、ニーナの状態異常付与キャラ二人は、T毎SP30%アップがついており、初心者にも扱いやすい。また、開幕バフと共に回避をバラ撒くプロテーノルは、現在防御時に相手からもっとも嫌がられるキャラ。 配置：SPが高い順に配置すること。 応用：プロテーノルは、SP効率の高いバフ持ちのナノやサザーキア、開幕で一人を無力化するエルメスでもよい。
☆ラダマントゥス	プロテーノル
イクシアス	-

配置		寸評
ティコ(レース)	☆ラダマントゥス(総選挙)	目的：現状の蝶パスタンダードの一つ。SP調達、バフ、デバフ、火力、状態異常が高レベルでまとまっている。 配置：ミルドレッド(バトルスーツ)対策と復活パに麻痺を入れて保険とすることを考慮している。 応用：イクシアスはニーナ、オルフィータ、ニーベア(忍者)、イクシアス(総選挙)あたりと入れ替えても良いがややSP面に不安を残すため、その場合はティコ(レース)よりサザーキアが良いだろう。ティコ(レース)はプロテーノル、サザーキア、もしくはミルドレッド(バトルスーツ)対策としてエド&キャロル、ファレルに入れ替えて3段目に配置してもよい。
ロンド	イクシアス
ラダマントゥス	-

配置		寸評
イクシアス(ウインドマスター)	アルベラ	目的：ラダマントゥス(アドミラル)という意味不明な最強リーダ(蝶ステ50%UP、BR無効、1T目無効)と上位課金者必須のイクシアス(ウインドマスター)をぶっこんで、相手もイクシアス(ウインドマスター)を構成していることを想定したPT編成。1T目イクシアス(ウインドマスター)で味方全体を回避状態(2T)、状態異常耐性30%UP(2T)にし、セシリアの全体攻撃スキルでSPクリスタル回収。セシリアを起用する理由は、相手に回避されても味方全体に攻撃＆防御バフがかかる為。2T目ラダマントゥス(アドミラル)のスキルがあたれば落とせる(防御45%UPくらいなら貫通の様子)。アルベラのスキルがあたれば100%で1T麻痺。なんだかんだでイクシアス(ウインドマスター)の通常攻撃で残り縦1列を撃破。2T目攻撃を相手に全て回避されてしまった場合、何故かこっちは全スキル食らうってのはよくある話で、その時は諦めます。。。が、運良く生き残っていれば、3T目でイクシアス(ウインドマスター)回避スキル発動。バネッサで要塞化。セシリアとラダマントゥス(アドミラル)スキルで撃破。相手の回避運が良すぎる場合4T目に突入。アルベラの100%1T麻痺に賭ける。ここでも回避されてるっていうのは、確率的に3〜12％以下の話なので。。おそらく別のPTで挑んでも負け確定のレベルです。まぁでもどんな構成でも結局は回避運次第ですね。 配置：通常攻撃が複数のキャラを左上に持ってきました。SP回収率高い子が左上がいいらしいんだけどね。なんか復活アビもってる子が若干面倒なので復活後にアルベラで麻痺させる用の右側配置です。 応用：正直、バネッサは防衛用に入れているだけな感じなので、他のキャラなんでも代用可。アルベラについてもスキルが強いから入れたかっただけで、他のキャラなんでも代用可。セシリアよりロンドのほうがSP効率的に安定するかもしれない。もしくわミロン(X'max)?が回収率○、ラダマントゥス(アドミラル)のスキルがバカ火力なので、自分より相手が全ステ＋100%分高くてもちょうど落とせる（相手防御バフ＞味方攻撃バフの差分でHP残ります） 妥協：ラダマントゥス(アドミラル)とイクシアス(ウインドマスター)、この2キャラが居ればもうあとは何でもいいんじゃないですか？ 総評：イクシアス(ウインドマスター)有の相手なら勝率80〜85%くらい（2T目に全スキル不発か回避される確立20%として、相手のスキルを避けることもある為）。無ならどんなに強い構成でも勝率95〜98％（2T目に全スキル不発になる確率が5%として、相手のスキルを避ける事もある為）。アリーナ日替わりバフが、ステ100%UPバフ（蝶や自色以外のみのバフ）相手だと落とすのにスキルが二つ必要な場合有。その場合復活キャラがきついですが、BR打ってくれると勝てます。とにかく防御面が特に優秀。状態異常PTにも対応可能（一部除く）。バーストラッシュも無効。負けるとすれば、回避運ゲーくらい。でも先手の方がSP回収有利なので大体勝てる。欠点は、防衛が強すぎるせいか、見るからに挑戦者が全然いない事（弱そうなリーダにしたほうが防衛成功履歴に多数残る）。ちなみに状態異常抵抗上がっているのでかかること自体が稀ですが、開幕2T魅了や混乱になっても負けたことはないです。 余談：今回ラダマントゥス(アドミラル)の登場で、蝶が最強になっちゃいましたね。BRゲージ上げれるキャラとか、要ります？無効化されるのに？復活できるキャラとか要ります？（いや、相手にすると嫌いですけどね）BR用で復活するんじゃないんですかね？無効化されるのに？(※個人の意見です)
セシリア	バネッサ
☆ラダマントゥス(アドミラル)	-

配置		寸評
エンシェントドラゴン	シェリー	目的：ライバーの蘇生特性とLSをベースに、2ターン目に高い殲滅力を持ったキャラを入れたAX染めパーティ。エンシェントドラゴン、シェリー、ライバーの3人の内、二人にSPが溜まればほぼ相手を殲滅又は半壊できる上に、そこから反撃を受けてもライバーの蘇生＆BRで反撃できる可能性が高い。 配置：SP回復力が高い順に並べよう。 応用：バリア役は入手の容易なシュウファ、ジーナでも構わない。AX染めに拘らないならオリビア(正月)やラダマントゥス、エルメス(W-Day)に交換しても良い。エンシェントドラゴンは高火力を誇るドラドでも良い。リーダーは火力がアップし自身のSP効率も高いクラリス、バリア役も兼ねるジーナ、SP回収力を爆発的に高める玉藻前でも良い。ジーナを採用する場合は1枠空きができるのでそのまま4人PTにするか、採用したいキャラがいれば入れてみよう。玉藻前をリーダーにする場合はキャロラインよりもSP回復の高いダイアを採用した方が安定感が増す。ミルドレッド(バトルスーツ)対策なら、シェリーを全体攻撃を持ち、魅了耐性が高いエド&キャロルやキャロライン(水着)、ダイアに変更したい。
キャロライン	☆ライバー
ミア	-

配置		寸評
ダイア(アサルト)	ミア	目的：復活パを2度殺すPT。ダイア(アサルト)＋保険のリリィで1回目、起き上がってきた相手をドラドで仕留める。AXSS杯で抜群の安定感。 配置：ダイア(アサルト)→リリィ→ドラドの並びを作る。他のキャラでももちろんよく、高火力で色減退無し→リリィ→高火力または状態異常であればよい。 応用：玉藻前はライバーでもよい。ドラドはエンシェントドラゴンに変えてもよい。シェリーはエド&キャロルを撃ち漏らすため、あまりお勧めできない。
リリィ	☆玉藻前
ドラド	-

配置		寸評
オリビア(正月)	☆レオリア(水着)	目的：水着レオリアの全ステ+40%LSを最大限に活用することを目的としたパーティ。ディアボロスが開幕でSPクリスタルを稼ぐ上、他のメンバーも高品質のクリスタルを出してくれる。オリビア(正月)が開幕バリアし、2T目トドメ役チェニー(ファンタジー)とレオリア(水着)、全体魅了オリビア(正月)の内2人が発動すればまず勝てる。また、オリビア(正月)が3T目AS用のSPを完全に回復するのも強み。また、ユキも保険として、2T目の敵攻撃をほぼ防ぎ、3T目のチェニー、ディアボロスに繋げてくれるためほぼ隙が無い。 配置：SP回復量が高い順に並べよう。 応用：2T目トドメ要員としては、レオリア、混乱使いキンバリー(W-Day)、開幕デバフ＋毒のエルネスタ(St.V-Day)、魅了が効果的なローランドに高火力のネイミー(料理)、毎TSP回復&状態耐性0化のルイーゼも入ってくる。ただし、SP回復量の低いルイーゼ(水着)等は、SP回復量の高い開幕ブッパキャラがないと採用は難しい。ディアボロスがいない場合はベッキー＆ベティ(花嫁)を採用してみよう。 妥協：レオリア(水着)をレオリア、ルイーゼ、ベッキー＆ベティにして、他組織からキャロラインやロンドを借りてくる準HS染めパーティにするのも一つの選択。
チェニー (ファンタジー)	ディアボロス
ユキ	-

配置		寸評
ナターシャ	オリビア(正月)	目的：レオリア(総選挙)の全ステ+40%LSを最大限に活かし、攻めっ気を出したパーティ。1T目ルイーゼ(花嫁)またはディアボロスの全体攻撃スキル、そしてナターシャの通常攻撃縦1列で開幕でSPクリスタル回収。レオリア(総選挙)の通常攻撃で相手の攻撃Down。オリビア(正月)が開幕バリア。2T目ナターシャで縦1列を無力化(攻防0を2T)、レオリア(総選挙)で全体攻撃+状態異常抵抗Down。この時点で1列は沈んでいるはずなので、ロゼッタで残り1列を無力化(状態異常のオンパレード)。前列3体のスキルが発動すれば全て沈んでるが、うち2体か1体しか発動できなかった場合でもオリビア(正月)の全体魅了が炸裂する。 配置：スキル発動がかみ合う順番で配置。ナターシャスキルの後に攻撃スキル。レオリア(総選挙)スキルの後に状態異常スキル。 応用："攻めっ気"じゃなく"防衛"を意識するならフリージアを採用。控えに回すのはロゼッタかな。。ただ、先制攻撃するなら回避運に頼るより"攻めっ気"出したほうが簡単に勝てる。先制攻撃の勝率を下げた分、防衛で（およそ2時間に1回くらいのペースで）稼げるなら良いのではないでしょうか。もちろん攻めはロゼッタで防衛はフリージアと両立も可能なので放置するなら良いのでは。 妥協：妥協は許されない(重課金) 総評：勝率は98%くらい。相手が全ステータス80%アップでも勝率95%くらい。何もスキル発動しなかった？でもなぜか勝てるのは、相手のスキルで1割くらいしかダメージをもらわないから(相手は攻撃Down、こちらは防御Up)。"攻めっ気"といいながら、防御面も優秀で、相手PTリーダが全ステ％LS持ちじゃない場合はその時点でほぼ勝ち。でも状態異常PTには弱い。ちなみに敵リーダーが復活しても手数が少ないのでバーストラッシュ発動しません(稀に発動するけどバーストラッシュを耐えてしまう)。負けるとすれば、同じレオリア(総選挙)リーダのPTでフリージア回避運ゲーくらい。勝率は70％くらい。全スキル発動しないとか、全スキル回避されると負けるが、回避PT相手はどんなPTで挑んでも勝率は変わらないので。。。また、経験上ミルドレッド(バトルスーツ)の開幕スキルで魅了になるとすればロゼッタかルイーゼ(花嫁)くらいだが、2T魅了になっても負けたことはない。あとは、長期戦になるとロゼッタの通常攻撃時の自己バフ(攻防Up)が地味に強い。自分は対面をイライラさせるフリージアが嫌いで目の敵にしているが、タイマンだとロゼッタに絶対に勝てない癖に調子に乗るなよ！といつも思っている。 余談：総力戦イベントのB-3までフルオートでクリアできるくらいには強い。B-4は(アイテ未使用だと)運ゲー。。
☆レオリア(総選挙)	ルイーゼ(花嫁)
ロゼッタ	-

配置		寸評
ドクトル・ゼロ(ハロウィン)	シャロン	目的：クリスティ(St.V-Day)で開幕バリア、シャロンで開幕ブッパし、高SP効率のドクトル・ゼロ(ハロウィン)、サタンで不足分を稼ぎ、2T目ドクトル・ゼロ(ハロウィン)、サタン、ブルーノで打撃、3T目のシャロン、クリスティでトドメを刺す構成。サタンのSP回復ASとブルーノの自己SP回復アビによる高い安定感が売り。 配置：SP回復が高い順に並べよう。サタンは撃ち漏らしの殲滅を期待して末尾でも良い。 応用：リーダー役は当然ながらドクトル・ゼロでも良い。ドクトル・ゼロ(ハロウィン)、ブルーノが居ない場合SP効率及第点のレイチェル、SP効率が高く開幕低確率魅了も持つ高火力のジアルガ、高火力のパメラやSP回復の高いトレイシー(花嫁)も採用候補。GG杯であれば相手のドクトル・ゼロ対策としてAXキャラのキャロライン、シュウファ、ジーナ、ミアを採用しても良いだろう。
☆サタン	ブルーノ
クリスティ(St.V-Day)	-

配置		寸評
オリビア(正月)	アンナ	目的：蝶染め一色であったアリーナで最初にできた非蝶染め系パーティ。オリビア(正月)で相手の開幕ブッパを防ぎ、ロンドで相手の2T目の状態異常を封じ、ジェシカで2T目トドメキャラのダメージを減らし、オリビア(正月)、ニーナで2T目に相手を魅了、混乱させ、3T目にロンド、アンナでトドメ。泥仕合になればアンナがケリを付けるという泥臭いが安定感の高い構成。 配置：SPが高い順に並べよう 応用：オリビア(正月)は、クリスティ(St.V-Day)やラダマントゥスでもよい。ジェシカも他のデバフキャラに交換可能。なお、ニーナとジェシカをラダマントゥス(総選挙)とサタンに変更すると、ミルドレッド(バトルスーツ)等の開幕異常付与に対抗できる状態異常耐性95%PTが完成する。また、ミルドレッド(バトルスーツ)対策限定なら、ロンド以外を魅了B以上のキャラで固めればよい。
☆ロンド	ジェシカ
ニーナ	-

配置		寸評
ユキ	ラダマントゥス	目的：防衛に対する全対応を目指したPT。デバフパにはテティス(カジノ)のバフとラダマントゥス&ウリシスの高火力が、バフパにはウリシスのバフ解除が、2T目に倒しきれない場合や回避パと復活パにはユキのASが刺さる構成。ミルドレッド(バトルスーツ)はテティス(カジノ)が引き受ける。SP事故も非常に起こりにくい。相手の回避運とこちらのSP事故が相当噛み合わない限りはまず負けることは無い。基本3Tまでのラッシュで確実に圧殺できる。なお攻撃面では最高クラスだが防衛力は高くない。 配置：SP順で問題ない。テティス(カジノ)は三段目へ。 応用：ラダマントゥスはルイーゼ(デートコーデ)でもよい。ロンドはダイア辺りにしてもよいが、ミルドレッド(バトルスーツ)対策が若干低下する。テティス(カジノ)はレオリア(お花見)等の他のバフ持ちでも構わないが、2T目のSP回収力が若干低下する。
ロンド	☆ウリシス
テティス(カジノ)	-

配置		寸評
サタン	オリビア(正月)	目的：キャロライン(水着)による5人PTの完成形の一つ。2T目に(開幕ブッパキャラ以外の)全員のスキルを発動させることを目的とした構成。開幕時、ディアボロスで一定数SPクリスタルを稼ぎ、サタンの通常攻撃により状態異常耐性10%上昇、次いでジェシカ(ウィンター)の通常攻撃により防御力10%上昇。また、オリビア(正月)で1T目反撃のダメージ無効。2T目で、サタンのスキルが発動すれば勝ち確定と言っていい。スキルの効果で縦1列瀕死にさせつつ、味方全員がSP回復、2,3T目に発動。この後に他のキャラのスキルが続く。キャロライン(水着)のスキルが発動した場合、全体攻撃しつつ味方のSP回復、2,4T目に発動。この後に他のキャラのスキルが続く。ジェシカ(ウィンター)はスキルでダメージこそ与えられないものの、敵全体を高確率で混乱(2T)、味方全体を低確率回避状態(1T)にする。2,3T目に発動。オリビア(正月)のスキルにより全体にダメージと魅了。SP回収量が多いため2Tの発動確立は高め。高確率混乱か魅了、どちらか一方は効くだろう(願望)。2T目反撃で相手が状態異常じゃない場合、運悪く負ける可能性はあるが、恐らくこの構成で負けるのであれば、他の構成でも負けてるだろう。(状態異常が効かない、回避しない、相手の状態状をくらう。1キャラもSP回収ができない等の事故)。 ※経験上、1T目反撃にミルドレッド(バトルスーツ)の魅了(2T)を食らうときついが、キャロライン(水着)(魅了耐性は"A")が2T魅了になっている状況でも9割くらいで勝利。ロンドリーダ相手の場合、状態異常が効き難いが、アリーナ効果で敵全ステータス50%UPくらいになっていない限りは、2T目で全スキル発動すれば全員殺せる。ラダマントゥス(総選挙)リーダで蝶全ステ40％と状態異常耐性15％があがっている状況は辛い(勝率8割)。更にイクシアス(総選挙)が居ると勝率は6割程まで下がる。ライバー、エド&キャロル等復活BRリーダ相手も、状態異常が消えた状態で復活するので負ける可能性が高い。 配置：好みだが、ディアボロスは右下。また、仕様なのかキャロライン(水着)がミルドレッド(バトルスーツ)に狙われやすいので左下。全員スキルが使える状態だと、配置がどうであれ、ジェシカ(ウィンター)⇒サタン、キャロライン(水着)⇒他　の順にスキルが発動する 応用：サタンはSP超回復なので必須。キャロライン(水着)は替えが居ない。赤の開幕ブッパ役ディアボロスは、一応下位互換のシルベステル、コルネリオが居る。緑と黄の枠は、好みで変更可能。緑は火力と状態異常抵抗デバフを兼ねるイクシアス(総選挙)推し。(vsラダマントゥス(総選挙)リーダ戦でジェシカ(ウィンター)より安定。9割くらいで勝利)
ジェシカ(ウィンター)	ディアボロス
☆キャロライン(水着)	-

配置		寸評
ナターシャ	ミア	目的：単に今後、上位課金者必須になるであろうイクシアス(ウインドマスター)をぶっこんで、相手もイクシアス(ウインドマスター)を構成していることを想定したPT編成。どうしても最強デバフアタッカーナターシャを同じPTに入れたい為、キャロライン(水着)を起用。1T目最強キャライクシアス(ウインドマスター)で味方全体を回避状態(2T)、状態異常耐性30%UP(2T)にし、セシリアの全体攻撃スキル、そしてナターシャの通常攻撃縦1列で開幕でSPクリスタル回収。セシリアを起用する理由は、相手に回避されても味方全体に攻撃＆防御バフがかかる為。ミアが開幕バリア。ミアを起用する理由は、回避の唯一対策バーストラッシュを完封できる＆キャラ枠節約の為。2T目ナターシャで縦1列を無力化(攻防0を2T)。キャロライン(水着)で全体攻撃+味方全体SP回復。この時点で1列は沈んでいるはず。なんだかんだでイクシアス(ウインドマスター)の通常攻撃で残り縦1列を撃破。まあ、2T以降敵が残っていても常に回避状態と状態異常耐性UPを維持できるので。。ぶっ壊れたキャラです。 配置：ナターシャスキルの後に攻撃スキル。あとは深く考えていない。SP回収率高い子が左上がいいらしいんだけどね。 応用：どうしてもレギオン(オータム)を起用したい。。通常攻撃で単体高確率スキル封印(2T)とか最強すぎる。と思って、起用するとすれば、☆キャロライン(水着)とセシリアを☆ルビィとレギオン(オータム)にチェンジ(配置は考えてね)。相手にイクシアス(ウインドマスター)が居ないのであればこっちの方が強い。どうせイクシアス(ウインドマスター)とミアは火力枠ではないのでリーダーバフの恩恵については目を瞑る。 妥協：妥協は許されない(重課金) 総評：勝率は98%くらい。防御面が特に優秀。状態異常PTにも対応可能。バーストラッシュも無効。負けるとすれば、回避運ゲーくらい。でも先手の方がSP回収有利なので大体勝てる。全スキル発動しないとか、全スキル回避され、こっちは全スキル受ける、と言う物凄い運が悪い状況になれば負けるかも。また、経験上ミルドレッド(バトルスーツ)の開幕スキルで魅了になるとすればキャロライン(水着)かミアくらいだが、2T魅了になっても負けたことはない。 余談：ナターシャ：全ステ100%アップしてても関係ない最強デバフアタッカー。レギオン(オータム)：通常攻撃で高確率スキル封印(2T)ってどういうことですか？。イクシアス(ウインドマスター)：実装して良かったの？。の3体を一緒に起用するのが難しいという事が一番悲しい現実。この3体クラスの性能で一緒に起用できる代替キャラは出るのだろうか。。
イクシアス(ウインドマスター)	セシリア
☆キャロライン(水着)	-

かっては5人PTよりSP事故が起こりにくくアリーナ上位の主流であったが、現在は、次の理由によりむしろ安定感に欠けるため、新人殺しの罠PT又は蝶染めの基本骨格としての意味しかない。
・SP回復量が判明し、SP効率の高いキャラも増え、5人PTでもメンバーや配置を工夫すればSP事故がほぼ起きなくなった。
・人数が少ない分、ドクトル・ゼロやローランドが保有する通常攻撃低確率魅了の影響を受けやすく、負けやすくなった。
・手数と火力が少ない分、ジェシカ等の開幕デバフやプロテーノルの開幕回避を食らうと3T目に持ち込まれて負けることがある。

配置		寸評
ロンド	なし	目的：1ターン目でロンドの開幕ブッパでSPクリスタルを稼ぎ、3人という少ないパーティーで効率的にラダマントゥス、イクシアスにクリスタルを回収させる事を目的とした構成である。1ターン目でラダマントゥス、イクシアスが溜まれば、麻痺込みの全体攻撃が発動し、2T目で敵を全滅、又は、2T目ラダマントゥスが不発で3T目にいっても、ラダマントゥス、ロンドのASが追い打ちをかける構成。ただし、既に上記で述べたような欠点が存在する他、SPクリスタルは攻撃のヒットによってドロップするので、相手も同じように少人数構成だとドロップ数が少なくなり上手くいかなくなる可能性がある。バーストラッシュ対策のキャラクターがいない上に多段HITなのでバーストラッシュを受けやすい。また、構成キャラクターが★5のみであるため、相当運が良くない限りそろえるのが難しい。 配置：SP回復量の高いロンドは、左上に。縦範囲攻撃、横範囲攻撃の影響を最小限に揃えるのがポイント。 応用：ロンドは、キャロライン、イクシアスはニーナでも代用可能。
なし	イクシアス
☆ラダマントゥス	-

現在、5人PTに次いでよく見られるのが4人PTである。
SP回復量に不安があるならば、選択肢に入ってくるが、3人PT、5人PTの長所と欠点を足して半分で割ったような所があるので、5人PTで満足な構成ができるなら、4人PTにする必要はない。よく見られるのは、蝶染めタイプの3人パーティに、シェリーやレオリアのような2T目トドメキャラやエルメスのようなお持ち帰りキャラを追加する構成か。


他にオススメの構成などがありましたらご自由に