最終更新:ID:iuT+pRhcKQ 2016年06月08日(水) 18:21:39履歴
本ページではレッドコラプションのストーリーのあらすじを説明するものです。
ネタバレを気にする方は見ないようにお願いします。
また、あくまでおおよその流れなので細かく確認したい方はゲーム内で
「メニュー」→「メインストーリー」から確認してください。
ネタバレを気にする方は見ないようにお願いします。
また、あくまでおおよその流れなので細かく確認したい方はゲーム内で
「メニュー」→「メインストーリー」から確認してください。
・AXSS
「治安の安定化」のために組織された国際保安機関、それがAXSSである。
最高責任者にライバー、その部下に本作主人公であるエドワーズや、キャロラインなどが所属する。
ダイア、ジーナなどの所属組織はAXSSであるが指揮系統の違う非公式な「独立内定組織」に属しているようだ。
また、AXSSの上に「政府」という組織も存在しており一枚岩ではないようである。
・秘密結社ヘルシャフト
圧倒的な軍事力と資金力を誇り衛星兵器をも所有する組織である。
首領に若くして組織を引き継いだレオリア中心に、アイゼンバーグとネイミーのそれぞれの二大派閥が属する。
国際組織であるAXSS相手に正面から勝負を挑む事から組織の規模はかなりのものである事が伺われる。
秘密結社と名は付いているが割と誰でも存在は知っているようで、事業も軍事品から日用品まで手広くやっているようだ。
また、利用できるものは利用する主義であり、章によってはグラウゲノムとも手を組むことも・・・・・・。
・グラウゲノム
暴力で欲望を満たす反社会集団がグラウゲノムである。
自らをサイボーク化し200年以上の時を生きるドクトル・ゼロを中心に
Xシリーズ最高傑作のレイチェル、サイボーグ手術の第一人者のネビュラなどが属する。
基本的にメンバーの大半がチンピラレベルで他組織とはだいぶ戦力差があるようだが、
その戦力差を埋めるほどに大量の量産型戦闘ロボットX-001が配備されているようだ。
基本的に所属キャラクターに何らかのサイボーク手術の痕跡が見られるのも特徴である。
・バタフライズ
光学迷彩と武装を装備する飛行船「チェラストリーナ号」を本拠地とする組織である。
艦長のラダマントゥスを中心に、ビッグスリーのイクシアス、プロテーノル、ネロなどが所属する。
バタフライズの理念として社会的弱者や虐げられているサイキッカーたちを救う事を掲げており、戦闘集団ではない。
そのため主要メンバーのほとんどはサイキッカーだが、構成員には一般人もいるようだ。
基本姿勢は中立で理念に背かないのであれば協力関係にもなりうるが、
金の為なら何でもやるヘルシャフトとは仲が悪く、犯罪組織であるグラウゲノムとは完全に敵対している。
「治安の安定化」のために組織された国際保安機関、それがAXSSである。
最高責任者にライバー、その部下に本作主人公であるエドワーズや、キャロラインなどが所属する。
ダイア、ジーナなどの所属組織はAXSSであるが指揮系統の違う非公式な「独立内定組織」に属しているようだ。
また、AXSSの上に「政府」という組織も存在しており一枚岩ではないようである。
・秘密結社ヘルシャフト
圧倒的な軍事力と資金力を誇り衛星兵器をも所有する組織である。
首領に若くして組織を引き継いだレオリア中心に、アイゼンバーグとネイミーのそれぞれの二大派閥が属する。
国際組織であるAXSS相手に正面から勝負を挑む事から組織の規模はかなりのものである事が伺われる。
秘密結社と名は付いているが割と誰でも存在は知っているようで、事業も軍事品から日用品まで手広くやっているようだ。
また、利用できるものは利用する主義であり、章によってはグラウゲノムとも手を組むことも・・・・・・。
・グラウゲノム
暴力で欲望を満たす反社会集団がグラウゲノムである。
自らをサイボーク化し200年以上の時を生きるドクトル・ゼロを中心に
Xシリーズ最高傑作のレイチェル、サイボーグ手術の第一人者のネビュラなどが属する。
基本的にメンバーの大半がチンピラレベルで他組織とはだいぶ戦力差があるようだが、
その戦力差を埋めるほどに大量の量産型戦闘ロボットX-001が配備されているようだ。
基本的に所属キャラクターに何らかのサイボーク手術の痕跡が見られるのも特徴である。
・バタフライズ
光学迷彩と武装を装備する飛行船「チェラストリーナ号」を本拠地とする組織である。
艦長のラダマントゥスを中心に、ビッグスリーのイクシアス、プロテーノル、ネロなどが所属する。
バタフライズの理念として社会的弱者や虐げられているサイキッカーたちを救う事を掲げており、戦闘集団ではない。
そのため主要メンバーのほとんどはサイキッカーだが、構成員には一般人もいるようだ。
基本姿勢は中立で理念に背かないのであれば協力関係にもなりうるが、
金の為なら何でもやるヘルシャフトとは仲が悪く、犯罪組織であるグラウゲノムとは完全に敵対している。
本作のタイトルにもなっている言葉でありながら、その説明はほとんどなされていない。
序章にてドクトル・ゼロが、
「30年前に発生した人の遺伝子を破壊する謎の病気の流行をきっかけに、人類は変質した。」
「先天的なサイキッカーの登場。遺伝子操作による後天的なサイキッカーへの改造。そして・・・・・・。」
と説明している。
本作におけるサイキッカー(超能力者)はレッドコラプションを境に出現した存在であることが分かる。
(つまり、見た目30歳以上のキャラクターはレッドコラプション以前から生きており、それを生き抜いた事となる?)
序章にてドクトル・ゼロが、
「30年前に発生した人の遺伝子を破壊する謎の病気の流行をきっかけに、人類は変質した。」
「先天的なサイキッカーの登場。遺伝子操作による後天的なサイキッカーへの改造。そして・・・・・・。」
と説明している。
本作におけるサイキッカー(超能力者)はレッドコラプションを境に出現した存在であることが分かる。
(つまり、見た目30歳以上のキャラクターはレッドコラプション以前から生きており、それを生き抜いた事となる?)
バタフライズ本拠地の飛行船である。
普段は光学迷彩で存在を隠しており、その存在を知る事はできない。
武装も積んでいるため戦闘も可能なようだが、
グラフィック上では上部にガラス張りの屋内プールなどの設備が確認できるため、
戦闘艦としてはやや不向きな構造をしているのかもしれない。
普段は光学迷彩で存在を隠しており、その存在を知る事はできない。
武装も積んでいるため戦闘も可能なようだが、
グラフィック上では上部にガラス張りの屋内プールなどの設備が確認できるため、
戦闘艦としてはやや不向きな構造をしているのかもしれない。
グラーニア地方某所にて、
ドクトル・ゼロはこの街に破壊と暴力が足りないと説く。
そして、これから始まる禍々しくも美しい宴の始まりを宣言する。
街ではパメラの爆弾による破壊活動が始まる。
ジャックしたテレビでドクトル・ゼロは自身の自己紹介を行い、
もっと面白いパフォーマンスがあるので楽しみにしてくれと言う。
その中継を見ていたAXSS長官ライバーは
ドクトル・ゼロ、グラウゲノムの目的を阻止する事を命令する。
ドクトル・ゼロはこの街に破壊と暴力が足りないと説く。
そして、これから始まる禍々しくも美しい宴の始まりを宣言する。
街ではパメラの爆弾による破壊活動が始まる。
ジャックしたテレビでドクトル・ゼロは自身の自己紹介を行い、
もっと面白いパフォーマンスがあるので楽しみにしてくれと言う。
その中継を見ていたAXSS長官ライバーは
ドクトル・ゼロ、グラウゲノムの目的を阻止する事を命令する。
このページへのコメント
多分すぐに修正されると思うけど、ストーリーの10-1-2(HARD)のAPが13と格安になっている…