たとえば
「it」と「that」は一般的に、「文章内の具体的な何かを指すか」もしくは「文章の全体を指すか」で使い分けます。
*「it」は文章内の具体的な何かを指す(言葉の繰り返しを避けるために使われる)。
*「that」は文章全体をさす。
例1)
例2)
参考:http://www.kotanglish.jp/789
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何だって? | What is it? | What was that? |
いいね! | It’s so good. | That looks good. |
「it」と「that」は一般的に、「文章内の具体的な何かを指すか」もしくは「文章の全体を指すか」で使い分けます。
*「it」は文章内の具体的な何かを指す(言葉の繰り返しを避けるために使われる)。
*「that」は文章全体をさす。
例1)
I have something to tell you. | アナタに言いたいことがあるの |
What is it? | 言いたいことって何? *「it」は「something」の代わりとして機能しているので 「What is 『something』?」となる。 |
What is that? | あなたが言ったことって何?(なんて言ったか分からない) *「that」が文全体を指すので「What is 『I have something to tell you?』」となる。 |
例2)
I think this word is misspelled. | この単語って書き間違いだと思う |
That’s right. | その通り!(その単語は書き間違いだよ) *文章全体を肯定するので。 |
It’s right | その単語のスペルは正しいよ *「it」は文章の中でも「word」の部分だけを指してしまうので、 「『word』 is right.」つまり全く逆の意味になる。 |
参考:http://www.kotanglish.jp/789
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