日常会話の英語のフレーズを集めています。

たとえば
何だって?What is it?What was that?
いいね!It’s so good.That looks good.

「it」と「that」は一般的に、「文章内の具体的な何かを指すか」もしくは「文章の全体を指すか」で使い分けます。
*「it」は文章内の具体的な何かを指す(言葉の繰り返しを避けるために使われる)。
*「that」は文章全体をさす。

例1)
I have something to tell you.アナタに言いたいことがあるの
What is it?言いたいことって何? *「it」は「something」の代わりとして機能しているので
「What is 『something』?」となる。
What is that?あなたが言ったことって何?(なんて言ったか分からない)
*「that」が文全体を指すので「What is 『I have something to tell you?』」となる。

例2)
I think this word is misspelled.この単語って書き間違いだと思う
That’s right.その通り!(その単語は書き間違いだよ) *文章全体を肯定するので。
It’s rightその単語のスペルは正しいよ *「it」は文章の中でも「word」の部分だけを指してしまうので、
「『word』 is right.」つまり全く逆の意味になる。

参考:http://www.kotanglish.jp/789









































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