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[NAME] やる夫 二板 [AGE] 22 [BIRTH] 大陸歴3400年四の月第二週二日 [SPECIES]ヒト種
[STATUS] 150/150
政治:95 内政:95 指揮:95 統率:30 武勇:10
[SPECIAL]
内政狂い:内政のために生きているような変人。内政のためなら幾らでも働ける
内政傾倒:内政に傾倒しており、それ以外のことに殆ど興味がない
慢性胃痛:外的ストレスで身に付いた胃痛。胃の腑に穴が空く可能性がある
[SKILL]
統治効率LvA:大規模工事などを計画し、実行する効率に関する能力
内政効率LvS:大規模な内政などを計画し、実行する効率に関する能力
戦略立案LvA:大規模戦略的な作戦立案に関する能力
戦術立案LvB:戦術的な作戦立案に関する能力
[REMARKS]
二板国の国家元首であり、第26代国王。遠い昔の王家の血筋に僅かながら異種族の血が混じっているらしく、
肌が病的なまでに白いのが特徴である。目は唯一母から受け継いだ遺伝であり、黒曜石のように黒い。
趣味も生き甲斐も内政と新しい軍の構築であり、それ以外の物には殆ど興味を示しておらずこの年になっても
王族であるのに未婚である。そのせいで家臣団や国民達からあること無いこと囁かれている。
本来なら全く攻められる危険のない弱小国を一生をかけて豊かにし、のんべんだらりと生きて最後を孫に囲まれて
迎え、後の歴史書に良き王として記されるべき人物だったが……予期せぬ恵みでその可能性は潰えた。
他国から暗愚と蔑まれる王の双肩に載った二板の未来は如何なる物か……
備考
ニ板国元首の正嫡として生まれる。両親は既に亡く、他に兄弟なし。
母は大教国の辺境貴族の8女だが、多分向こうからも忘れられているし、家が残ってるかも怪しいレベル。
人が居ないので王と将軍と大蔵大臣の職を兼ねている。
胃痛持ちだが甘党。さらに肩こり持ち。蔵書室が執務室。
・二板南方の森のエルフに知り合いがいる。
◎用語
[STATUS] MAX150
政治:外交等の能力 内政:内政能力 指揮:軍の指揮能力 統率:部隊指揮能力 武勇:個人戦闘能力
[SKILL/SPECIAL]
STATUSに掛ける係数が設定されており、(戦闘なら)SKILLの係数x武勇+各種状況補正+ダイスの目で戦力を計算したりする。
ランクがあるものはS(6)を頂点にA〜E(5〜1)の五段階。