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製造(Manufacturing)について

製造は設計図たるブループリント(Blueprint)をもとにして艦船やモジュールやストラクチャなど様々なものを生み出す、いわば生産の基本です。

インダストリー施設のシステムさえ把握してしまえば扱うのはさほど難しくありません。しかし世間一般的には、生産というものは非常に敷居が高いものと考えられています。その理由は、マーケットで買うよりも安く作ったり、生産によって利益を出すことが難しいからです。製造されるものは世界に何本もない名剣だとか伝説の鎧だとかではなく、あくまでこの宇宙では日用品である武器・弾薬・宇宙船です。どうしてもコスト度外視で作るという選択肢があまりなく、マーケットの値動きの影響なども直接受けてしまいます。よほどハンドメイドに愛着があるのでもなければ、しっかりとした生産プランをもって取り組まないと生活の糧としては立ち行かないでしょう。

といいつつも、確実に自分で生産する必要がある、またはした方がよいシチュエーションというものも確実に存在します。例えば、戦艦や艦載機母艦を持ち込めないワームホール空間で製造する必要があるとか、流通量の足りないモジュールや艦船をアライアンス内に大量に供給する必要があるときとかです。マーケットを頼ると物資供給が立ち行かない辺境のヌルセクや、あるいはちょっと商都が遠いハイセク領域とかでの弾薬供給などにも非常に有効です。

関連スキル

関連インプラント


ザイノウ「ビーンカウンター」インダストリーBX-80X(Zainou ’Beancounter’ Industry BX-80X)

スロット8に装備するインダストリー系インプラント。製造時間の短縮に効果があります。大量生産をするなら差しておいてもいいですが、ノンストップで製造ジョブを入れ続けるのでもなければ無くても困りません。ある意味専門職の、ハイエンドインプラントと言えるでしょう。
ID効果
BX-801製造時間 1% 短縮
BX-802製造時間 2% 短縮
BX-804製造時間 4% 短縮

製造までのプロセス

インダストリー施設へのブループリントのインストール

インダストリー施設はブループリントを入れて初めて稼働します。インダストリー施設を開いてブループリントのアイコンをドラッグ&ドロップするか、ブループリントを右クリックしてブループリントを使用を選択してください。



インダストリー画面の中央にブループリントが設定されたら、タブの一番左のアイコンを選択して製造を開始しましょう。



制御範囲、最大実行数の確認




インダストリー画面の左側にある部分で確認できます。登録ジョブがいっぱいだったり、制御範囲を超えていたりするとジョブを開始できません。カーソルを当てるとスキルの内訳なども確認できるので、トレーニングプランなどに利用しましょう。

必須スキルの確認


画面中央のブループリントアイコン、実行回数入力欄のちょっと下にあるスキルブックのアイコンで実行に必要なスキルを確認できます。



アイコンが青く点灯していれば、製造ジョブの実行が可能です。カーソルを当てるとスキルの内訳なども確認できます。



点灯していない場合は、なんらかのスキルが不足しているので確認しましょう。また、ここで必要とされているスキルはほとんどの場合製造時間の短縮効果を持つので、上げられるものは上げておくと良いでしょう。

実行数の設定


プラン次第ではありますが、ブループリントを用いた製造の実行回数をここで設定します。



実行ごとの所要時間の合計も、数を設定するのに合わせて変化します。これはブループリントアイコンの周囲のオレンジのゲージでも確認できます。このゲージは1周を1として設定した実行回数 / 最大実行回数を示しています。

最大実行回数は、一度のジョブで設定可能な実行回数の上限です。ブループリントコピーの場合は残り実行回数が影響を与えることはもちろんですが、ブループリントの実行回数には「合計実行時間が30日を超えると、それを超える数の実行は登録できない」という制約があります。今回例として使用しているベンチャーのブループリントは、筆者のスキルで575回実行して30日0時間40分0秒です。そのため、それを超える実行はできません。

資源入力元、配送先の設定


入力先・配送先は資源を配置する前に図の位置にあるプルダウンで指定します。



読んでのとおり、上側が資源の入力元、下側が完成品の出力先になります。

このプルダウンでは、該当のインダストリー施設があるステーション上でアクセスできる全てのハンガー・コンテナが指定できます。コーポレーションのオフィス等がある場合は、コーポレーション用ハンガーやその中のコンテナなども指定できます。

場所が多岐にわたる場合、虫眼鏡のマークを押して直接ハンガーやコンテナを探して指定しましょう。

入力資源の確保


上で指定した「資源入力位置」に、必要となる資源・部品・などを配置する必要があります。唯一の例外は、Tech 2艦製造時に材料となる派生元のTech 1艦船で、これは該当のステーションのシップハンガーにパッケージ状態で存在すれば使用できます。



ブループリントアイコンの左側にすべての入力資源が表示されています。これはブループリントの資源効率研究をすべて反映した数字です。オレンジのゲージの場合は資源が足りていません。不足している資源をグラフィカルに把握できるので、足りないものは調達しましょう。





全ての材料が充足している場合、ラインがオレンジ色から青色に変化します。また、資源とブループリントの結節点にあるマークは、右クリックすると「全て購入」「資源情報をコピー」の操作を行うことができます。

「全て購入」は大量買い機能というものを使用し、現在地のステーションで一括購入を行うときに使用します。ブループリントの情報からも使用できるので、むしろ商業地でブループリントを用いて必要資源を買い込むときなどに活用できます。

資源情報をコピーは、必要量や現在の資源の量、価格などを一括して取得できます。自前のツールやスプレッドシートなどに食わせる場合は活用しましょう。

関連ページ:大量買い機能

必要コストの支払い設定


ジョブ費用合計のプルダウンで、支払い元のウォレットを指定できます。



これは自分のウォレットに加えて、コーポレーションの使用権限があるウォレットがある場合、アクティブにしているウォレットが選択できます。

実行


全ての設定を完了し、必要な資源・ジョブ費用を準備できた状態で開始ボタンが押せるようになります。ボタンを押すと製造ジョブが開始されます。




製造ジョブのキャンセル

なんらかの事情によってジョブをキャンセルしたい場合は行うことができます。ただし使用した資源・材料は返還されません
ブループリントコピーを用いた場合は、実行数を消費せずにブループリントが返却されます。

キャンセルする場合は、対象のジョブを選択して開き、停止ボタンを押してください。



一度押すとボタンが決定ボタンに変化します。押し間違えの防止措置ですので、確認の上もう一度押しましょう。これでジョブがキャンセルされます。






完成物の配送

完了した製造ジョブは、完成品の配送待ちの状態になります。ジョブの状況は「ジョブ」のタブで確認できます。



配送ボタンを押すと、設定したハンガーへと完成品が配送されます。
この配送処理も供給プロセスマネジメント(Supply Chain Management)スキルの影響を受けるので、遠隔で完了したい場合はスキルを伸ばしておきましょう。





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