B-OSP社の運営する、MMORPG EVEONLINEのwikiです。

コーポレーション(Corporation)とは

コーポレーションはNew Edenにおけるもっともポピュラーなグループの単位です。一般的に「会社」「Corp」と呼ばれます。

コーポレーションは大きくわけて2種類が存在します。ひとつはNPCが運営するコーポレーションです。
New Edenには多数の企業体が存在し、武装に始まるモジュールや艦船、インプラントの開発などを行っています。また国家のための保安・諜報を司る組織も同カテゴリのものとして存在し、カプセラ相手にミッションなどを提供しています。4大帝国が支配する領域にあるステーションなどの運営もこのNPC所属コーポレーションが担っており、特色のある外観と見合った施設を提供しています。

もう一つは、プレイヤーが作成したコーポレーションです。ギルドやパーティーと似たようなものとして捉えられていますが、コーポレーション運営に必要な権限や役職などを細かく作成することができるため、より複雑で体系化された組織を構築することができます。それぞれがひとつのコミュニティであり、この宇宙で生活するための基盤となっています。

システム上、カプセラ(プレイヤー)は必ず何らかのコーポレーションに所属していることになります。
初めてこの宇宙に降り立ったとき、カプセラはいずれかのNPCコーポレーションに所属しています。NPC所属のコーポレーションでは特別な役職・施設などはなく、ただ所属しているだけです。所属しているコーポレーション専用のチャットチャンネルがあるので、そこで情報などを共有することはできますが、基本的に公用語は英語と思ってもらえればほぼ間違いはありません。
プレイヤー作成のコーポレーションに参加したい、と思った場合、あなたはNPCコーポレーションを脱退し、プレイヤー作成のコーポレーションに所属を移すことになります。その間「無所属」である状態は存在しないわけです。逆にプレイヤー作成のコーポレーションを脱退した場合、任意の(ランダムの?あるいは生まれに沿った?)NPCコーポレーションに所属しなおすことになります。

コーポレーションによって得られるもの

特にプレイヤー作成のコーポレーションにおいては、様々な権利や効果を得ることができます。
専用のチャットチャンネル・メーリングリスト
どのコーポレーションも、必ず1つの専用チャットチャンネルを与えられます。コーポレーションに所属している人間しか参加できないチャンネルなので、気兼ねなく話をすることができます。

同時にコーポレーション員全員に届くメーリングリストも整備されるので、所属員同士での情報連携が非常にやりやすくなります。
”オフィス”におけるアイテムの共用
コーポレーションは必ず1つ以上のオフィス(Office)を持ちます。オフィスにはコーポレーションハンガーと呼ばれる専用のハンガーが設置されており、アクセス権を持つように設定されていればそこにあるアイテムを使用することができるようになります。

この機能を利用すれば、特定の権限を持つ人間で高価な船を共有したり、誰でも気軽に使える船やモジュールを配布したりすることができます。権限の設定方法やオフィスの仕組みをよく把握し、自分なりの使い方を見つけるのがよいでしょう。

NPC所属のコーポレーションではこのハンガーは利用できません。

専用ウォレットの設置
プレイヤー作成のコーポレーションには、専用のウォレットが追加で7つ設定されます。それぞれにアクセス権を設定することができるので、特定の活動を行っているプレイヤーへの資金供給やコーポレーションの活動のための貯蓄などに利用できます。これも権限の設定方法やウォレットの仕組みをよく把握し、自分なりの使い方を見つけるのがよいでしょう。

同時に、コーポレーションは活動に対して税金をかけることができます。例えば海賊NPCを撃墜した際の懸賞金であったり、ミッション報酬であったり、コーポレーション所属のプレイヤーの稼ぎの一部がコーポレーション税として取得され、コーポレーションウォレットに蓄積されます。
もちろん税率は自由に設定できます。0%にして後述するNPCコーポレーションとの収入の差を強調したり、逆に高税率にしてコーポレーション活動のためにしっかり資金を投入したり、これも扱い方は様々です。

NPCコーポレーションでは一律で税金は11%です。単純な話これより税金が低いコーポレーションに所属すれば、NPCに吸われるだけだったISKを節約できます。
装備(FIT)の共有
艦船のFITをシステム上で共有できます。これにより、先人の偉大なる知恵のFITを手にすることができたり、戦争時の基本的なFITを共有したりすることができます。

関連ページ:FITガイド・装備の保存・読み込み
スターベースの係留
コーポレーションは、それ自身の名義で宇宙空間に基地を建設することができます。これによりNPCのステーションと同様の施設を、コーポレーションの専用、または低税率で使用できたり、外宇宙の未開拓な地域に拠点を築くことができたりするようになります。
同時にそのスターベースを利用する他のプレイヤーに対して大きなアドバンテージを持つことになります。税率・使用可否の設定から、入港の可否、さらには宇宙空間でのスターベースからの攻撃などの要素が発生するからです。

NPC所属の場合、スターベース係留権限を与えられることがないのでこの操作は行うことができません。
宣戦布告による合法的なPvP
大多数の人間はそんなものは邪魔なだけだと言うかもしれません。しかしこれは立派なコーポレーション(およびアライアンス)の利点です。本来戦闘行為がほぼ不可能なハイキュリティ地域において、合法的に戦闘を行うことができるのですから。やられるのはうっとおしくても、やる方にしてみれば相手に与える心理的・時間的・金銭的な影響は計り知れないものがあります。
スタンディング設定の共有
コーポレーションもプレイヤーが行うのと同様に、他のプレイヤー、コーポレーション、アライアンスに対してスタンディングを設定できます。これは所属コーポレーションメンバー全員に共有されます。

これにより、敵対するコーポレーションを明確にしたり、逆に有効的なメンバーを周知したりするのに役立ちます。
その他の効果
他にもコーポレーションはいくつかの効果を持ちます。例えばコーポレーション所属員の間での攻撃を合法にする・・・つまりコーポレーション所属員同士なら攻撃してもCONCORDが介入しなくなる効果があります。これは誤射を防ぐためでもありますが(逆に誤射を誘発するという意見もありますが)、これを利用して模擬戦などを行ったりすることもできます。

コーポレーションを設立する前に

コーポレーションはそれ自体が高度に組織化されたものになる・・・可能性があります。コーポレーションを作ってみようと思ったら、以下のことについて思いをはせてみましょう。
コーポレーションの目的
コーポレーションが設立される目的は様々です。プレイヤー間の互助や情報共有を目的とするもの、ただワイワイ騒ぐためだけのもの、あるいは特定地域での海賊行為や犯罪行為を目指すもの、あるいはアライアンスに参加し、より巨大な戦いに身を投じるためのもの。個人で設立し使用する場合も、経理の都合上複数のウォレットがほしいとか、単純に税率を0にしたいとか、スターベースを利用したいとか、いろいろな理由があると思います。

特に所属員を募集する場合、この目的を大きく打ち出し、所属員同士の目的の共有をはかるのがよいでしょう。

どんな人に入ってもらいたいか
例えば低いセキュリティステータスの地域、犯罪行為が容認され、血と硝煙の臭いが耐えない地域でPvPをしたいと考えるコーポレーションに、高いセキュリティステータスの地域でのんびり採掘をしてすごしたい人が入ってもお互いに不幸になる可能性があります。

参加時は活動方針や目的など、そして将来の夢などを共有し、コーポレーションに入ることによってどのような効果が得られるのかというものを明確にする必要があります。コーポレーションにこれから入ってみたいと考える人は、そのあたりを事前に聞いてみましょう!もちろんそのような実利的なものだけではなく、会話してみての雰囲気などを重視する人は多いです。リクルートする側もされる側も、コーポレーションに入る前のコミュニケーションはその後のプレイに大きな影響を与えると認識し、じっくり取り組んだほうが良いと思います。



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