B-OSP社の運営する、MMORPG EVEONLINEのwikiです。



スキルトレーニングの基本


EVE ONLINEのスキルトレーニングはログインログアウトに関わらず一定の時間をかけてトレーニングするというシステムです。
忙しくてログインできない時もキャラクターが育っていくというプライベートに優しいシステムですが、反面、設定を誤っていると「キャラクターが育たない」「育ちが遅い」ということになります。
また実時間によってスキルが育つ都合上、スキル取得を失敗した場合は実時間によってしか取り返しがつきません。スキル登録は慎重に!

一応スキルポイントを抽出・取引できるシステムが存在するので、資金に余裕があれば不要なスキルからスキルポイントを抽出して使用したり、マーケットで入手したりすることができます。特に初期はこのポイントがよく効くので、最初に稼いだ資金はスキルポイントに費やしてもよいかもしれません。

関連ページ:スキルポイントの売買

スキルウィンドウの開き方


画面左側にあるNeocomのキャラクターのポートレートを押すとキャラクター詳細が開きます。
キャラクター詳細のタブの一番左にスキルというタブがあるので、押してスキルウィンドウを開いてください。



なお、Neocomのポートレートの下部にあるゲージは、現在トレーニング中のスキルのトレーニング状況を示しています。
このゲージを押すことで直接スキルウィンドウを開くことができます。



スキルウィンドウの内容


スキルウィンドウは3つに分かれています。

スキルのカテゴリ



この部分はスキルのカテゴリです。マーケットの分類と同じものと考えるとわかりやすいでしょう。それぞれのゲージは該当するカテゴリの中で自分が保持しているスキルの量(スキルポイント換算)を示しています。
左上は保持しているスキルポイント総量です。右の検索については、1個下の部分で記述します。

カテゴリに属するスキル



スキルのカテゴリを選択すると、そのカテゴリに属するスキルが2段目に表示されます。
ここでは個別のスキルのステータスによって表示が異なります。まず基本的な事柄として、スキルはすべてLv0〜Lv5の5段階であることを覚えておきましょう。スキル名の隣にある5個の四角は、スキルのレベルを示しています。

なお、スキルのカテゴリのところで検索を行うと、その名称を含むスキルが全て表示されます。このときカテゴリも検索結果が含まれるカテゴリがアクティブになるのでわかりやすいです。



習得済みのスキル


スキルブックを入手して習得したスキルは、明るい白文字で表示されます。四角は大きく表示され、そのうち白くなっているものがトレーニングが済んだレベルになります。例示は白い四角が3つなのでLv3になります。
なお、隣に記載されている日数や時間は次のレベルをトレーニングするための時間になります。
未習得のスキル


灰色の文字で表示され、四角が小さくなっているものは未習得のスキルです。このスキルをトレーニングするためにはまずスキルブックを入手し、スキルを習得するところから始めなくてはいけません。
トレーニング中のスキル


青い四角になっているものは、後述するスキルキューに登録してあるスキルです。それぞれ青くなっているレベルが登録されているというわけです。これはいずれ順番が来たらトレーニングされることになります。

その中でも青と白に点滅しているものは、現在まさにトレーニングしている途中のスキルになります。
トレーニングが途中まで進んでいるスキル


四角が半分に分割され、白と灰色になっているものは、そのレベルのスキルトレーニングが途中まで進んでいるスキルです。それが数秒なのか、それとも半分以上行っているのかはポイントを見てみないとわかりませんが、中途半端になっているスキルを発見する目安になります。
なお、中途半端なスキルがスキルキューに含まれている場合は白と青の分割になります。

スキルのフィルタリング


表示中のスキルを条件でフィルタすることができます。

スキルはトレーニングのための前提条件を持っていないスキルも覚えることができます。そのため「全てのスキル」だけではなく「保有しているスキル(習得しているもの)」「トレーニング可能なもの(習得していて前提も押さえているもの)」「Have prerequisites for(習得状況に関わらず前提は押さえているもの)」などでフィルタしてチェックする必要が出てくるわけです。

なお証明書は若干特殊なので後述します。
証明書
スキルはいくつか決められたものを決められたレベル習得すると、証明書という、いわばキャラクターが何ができるかの目安になるものがもらえます。
(これは実際にできることと若干乖離していますので、あくまで満足のためのものくらいに考えておくと良いでしょう)



カテゴリを選択したうえで証明書でフィルタすると、証明書を選択するプルダウンが表示されます。その横にあるものは証明書のレベルを選択するものです。
選択した上でスキルを見ると、その証明書の習得に不足しているスキルが画像のように青文字で表示されます。



スキルキュー(Skill Queue)




キュー(Queue)とは?これはプログラミング用語で、後入れ先出しの仕組みのことです。このスキルキューは登録したスキルを一番上から順番にトレーニングしていきます。上のスキル一覧でトレーニングしたいスキルをダブルクリックすると、そのスキルはキューの一番下に追加されます。

スキルは最大50個まで自由に習得予定のスキルを設定できます。
(アルファクローンはトレーニング時間上限24時間の制限がついています)

スキルレベルが前後しない限り、このトレーニングの順番は自由に入れ替えることができます。これも登録済みのスキルをドラッグ&ドロップして入れ替えを行ってください。

なお、スキルトレーニングを中断してもそこまでのスキルポイントは残るので、気が変わっても安心です。なお、切り替えたスキルは自動的に登録されて稼働しますので、中断や保存などの操作は必要ありません。

なんらかの理由でストップさせたい場合(例えば同一アカウントの他のキャラクターのトレーニングをスタートさせるため、当キャラのトレーニングを止めるときとか)は、右下のボタンを押すことで停止できます。

スキルの詳細


細かいスキルポイントやスキルの内容をパッと覗きたい場合、スキルにカーソルを当てると内容が表示されます。



スキルポイントはトレーニング済のスキルポイント / Lv5までのトレーニングに使用する総スキルポイントで表示されています。スキルトレーニングに必要なスキルポイントは算出できるので、数字に強い人はここからトレーニング時間などを割り出すことができます。

スキルトレーニングを進める(スキルポイントの獲得)


スキルトレーニングを進めるにあたり、スキルの情報をチェックしておきましょう。



スキルの情報の中でスキルトレーニングに関連するのは、オレンジで囲んだ3つの要素です。

スキルにはそれぞれ「第1次属性」と「第2次属性」があり、それ以外はスキルトレーニングに使用しません。まずは覚えたいスキルのこの必要属性を確認します。

加えて「トレーニング時間乗数」は、大きければ大きいほどトレーニングに時間がかかるものです。後述する計算に使用しますが、おおよその考え方はこれで問題ありません。

さらに、プレイヤーは5種類の属性値を持っています。これはキャラクター情報の「Character」から「属性」のタブを選ぶことで確認できます。この属性値を増減する方法は後述します。



この2つの要素からスキルトレーニングは行われます。
具体的には、必要属性それぞれのポイントから「第1次属性の数値は100%」「第2次属性の数値は50%」が1分間ごとに取得されます。

従って上のガレンテフリゲートを上げる場合、
「第一次属性の知覚 28ポイントの100%で28ポイント」
「第二次属性の精神力 28ポイントの50%で14ポイント」
つまり、1分間に合計42スキルポイントが取得されるということになります。
フリゲートをLv5まで上げる場合、総スキルポイントは512,000SPですから約12,190分かかる計算になります。
約8日半です。

数学が強い方は以下の式から、各Lvごとに必要なスキルポイントを割り出してください。

必要なSP = 250 × 時間乗数(Rank) × (32の( (スキルLv - 1) / 2)乗)

よくわからない人のために

・スキルは特定の2個の属性しか使わないぞ!
・トレーニング時間乗数が多いほどトレーニングに時間がかかるぞ!
・トレーニングに使う自分の属性をチェックしよう。高い方がいいぞ!

この3点を押さえておけばよいです。特に3つ目さえ押さえておけば、スキルトレーニングは順調に進みます。

属性値を増やすために(インプラントの装着)

もっとも簡単に属性値を増やす方法は、属性値を増やしてくれるそのままのアイテム、属性エンハンサー(Attribute Enhancers)というインプラントを装着することです。

インプラントについてはインプラントガイドを参照してください。

属性値の割り振り(神経系リマップ)


キャラクター詳細から「属性」を選択すると、属性ごとの値が出ます。これはキャラクターを作成するときに、一度割り振りを行ったはずです。数値は基本値に加えてインプラントの増幅値が表示されています。

数値の振り直しをしたい場合は神経系リマップを行います。



リマップが可能な場合は「今すぐリマップ」ボタンが表示されています。これを押してリマップを開始します。



オレンジの枠で表示された部分が操作部分です。緑のセルで表示されている合計14ポイントを自由に割り振ることができ、ひとつの属性には最大で10ポイントまで割り当てることができます。

最下部の「属性ポイントの残り」が無い場合は、いずれかの属性に割り当てたポイントを「マイナス」ボタンで回収し、再度「プラス」で割り当ててください。




神経系リマップはキャラ製作後にボーナスとして2回まで自由に行うことが出来ます。これをボーナスリマップと言います。この2回を使い切ると、最後のリマップを行った時点からリアルタイム1年間再リマップすることができません。

なお、ボーナスリマップを残したまま1年が経過すると、ボーナスリマップを使わずにちゃんとリマップできます
(消費の優先度は、通常リマップ > ボーナスリマップ、ということです)
さらにボーナスリマップは通常のリマップの1年タイマーに影響を与えません。途中でボーナスリマップしても安心!

スキルごとの必要属性まとめ

実はスキルのジャンルによって、だいたい必要とされる属性は決まっています。そのため、自分が上げたいジャンルを選択すれば、自然とリマップ・属性強化の方針も決まります。

だいたいなので、全てのスキルがこのとおりの属性になっているわけではないことを最初にお断りしておきます。
スキルグループ第1次属性、第2次属性
アーマー(Armor)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
コーポレーションマネージメント(Corporation Management)記憶力(Memory)、 カリスマ(Charisma)
ドローン(Drones)記憶力(Memory)、 知覚(Perception)
電子システム(Electronic Systems)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
エンジニアリング(Engineering)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
または
知覚(Perception)、 精神力(Willpower)
ガンナリー(Gunnery)知覚(Perception)、 精神力(Willpower)
リーダーシップ(Leadership)カリスマ(Charisma)、 精神力(Willpower)
ミサイル(Missiles)知覚(Perception)、 精神力(Willpower)
航行技術(Navigation)知性(Intelligence)、 知覚(Perception)
または
知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
神経強化(Neural Enhancement)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
または
カリスマ(Charisma)、 精神力(Willpower)
惑星管理(Planet Management)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
または
カリスマ(Charisma)、 知性(Intelligence)
生産(Production)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
または
記憶力(Memory)、 知性(Intelligence)
資源加工(Resource Processing)記憶力(Memory)、 知性(Intelligence)
または
知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
リグ(Rigging)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
スキャン(Scanning)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
サイエンス(Science)mostly 知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
シールド(Shields)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
ソーシャル(Social)カリスマ(Charisma)、 知性(Intelligence)
宇宙船操作(Spaceship Command)知覚(Perception)、 精神力(Willpower) (Tech 1系)
または
精神力(Willpower)、 知覚(Perception) (Tech 2系)
サブシステム(Subsystems)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
または
知覚(Perception)、 精神力(Willpower)
ターゲット(Targeting)知性(Intelligence)、 記憶力(Memory)
トレード(Trade)カリスマ(Charisma)、 記憶力(Memory)
または
精神力(Willpower)、 カリスマ(Charisma)

宇宙船操作(Spaceship Command)のように、Tech 2系、すなわち高性能○○(Advanced XXX〜のようなスキルは属性が逆になることがあります。これは見間違いやすいので注意しましょう。

オススメのリマップ・属性強化方針

知覚(Perception)全振り + 残りを 精神力(Willpower)
このタイプに偏らせると、宇宙船操作(Spaceship Command)、ガンナリー(Gunnery)、ミサイル(Missiles)という船を乗り回して戦う系のスキルを有効に上げることができます。
この3種類のスキルは最も数が多く、かつ時間のかかるスキルが揃っています。ある程度を押さえるだけで余裕で1年を超えるトレーニング期間が待っていますので、基本的なスキルを取得し終わったら誰もが一度はこのタイプの割り振りにして様々な船・ウェポンシステムを強化するべきでしょう。
Tech 2系を取る場合は多少のロスはでますが、それでも平均的なリマップ状態よりは多くのポイントを獲得できます。
知性(Intelligence)全振り + 残りを 記憶力(Memory)
このタイプに偏らせると、アーマー(Armor)、シールド(Shields)といった防御系統、エンジニアリング(Engineering)などの基本性能UP系やサイエンス(Science)などの研究関連、生産・採掘系統のスキルを全て押さえることができます。
武装を重視しないプレイスタイル、いわゆる採掘屋や生産屋は、必要な船系をある程度おさえたらこのタイプの割り振りにしてプレイスタイルを強化するためのスキル取得を行うとよいでしょう。

探検屋についてもスキャン(Scanning)がこの系統です。最初のボーナスリマップを活用して探索関連のスキルを押さえて生活基盤を作るのもオススメです。
カリスマ(Charisma)全振り + 残りを 精神力(Willpower)またはある程度だけ 記憶力(Memory)
これはずばりリーダーシップ(Leadership)系、トレード(Trade)系の重たいスキルを取るためのリマップです。これらのスキルは非常に専門的で必要スキルとしても特化しており、なおかつ地味に重たいため、一気に育ててしまうのが良いでしょう。
カリスマというのが他と関わらず、目移りしてもスキルポイントの取得量が減るだけです。

備考


インプラント無しで平均的に属性を持っている場合、大体の目安は
・x1(ドローンなど) Lv4→Lv5で5日くらい
・x5(巡洋艦など) Lv4→Lv5で23日くらい
・x8(戦艦など) Lv4→Lv5で35日くらい
です。





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