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▼敵を知り己を知らば百戦危うからず▼

この言葉から1万年以上がすぎたこのEVE宇宙でも通用する真理です。
昔の人はいいこといいますね。
ここではミッションにおける重要ポイントを説明します。
▼属性と防御、弾薬▼
・敵の弱点属性は?自分が選択すべき攻撃属性は?
・敵の攻撃属性は?それに対する防御はOK?
ミッションの成功率、攻略難易度のほとんどがここに集約されます。
属性と武装をよく見て、弾薬とハードナーを選んでください。
レーザーとハイブリッドは属性が固定ですが、敵との距離に合わせて最適火力を発揮できるメリットがあります。
遠距離、中距離、近距離の3種類の弾薬を用意すれば十分でしょう。
ビームレーザーを使用する場合はもっと細かく(いっそ全種類でも)用意してもいいかもしれません。
▼ミッションの構造を憶える▼
ミッションにはクリア条件をはじめとして、敵の増援が来る条件、特殊な攻撃を行う機種等、さまざまな設定があります。
例えば賞金額が一番高い敵艦を攻撃すると増援、敵を全滅させなくても指定のアイテムを取ればクリアとなる、等です。
特に増援の引き金となる「トリガー」と呼ばれる船は絶対に攻撃してはいけません。
ミッションによってはトリガーを攻撃するだけで何隻ものBSが現れ、難易度が大幅に上がってしまいます。
ただし、このトリガーが後述の電子戦兵装を搭載している場合もありますので、真っ先に狙ったりしないよう注意してください。
こういった各種の条件付けを理解することがミッション攻略の鍵となります。
eve-survivalに詳しい情報があるので、チェックしておきましょう。
前情報無しで進めたい人は、ミッション中にどんな条件で何が起きたかをメモに残すと、同じミッションを受諾した際に役に立ちます。

▼実戦:優先すべき敵艦▼

▼タックラー▼
まずはWebi、Scrumを装備したFGを撃墜しましょう。
特にWarp Scrumblerを当てられてしまうと、緊急時に離脱できなくなります。
不慣れなミッションランナーがBSを失う原因の大半がこれによるものではないでしょうか。
さらに、敵はNPC海賊に限りません。
すぐそこにKAMIKAZEフリートが迫っているかもしれません。
万が一の場合を常に考え、いつでもワープできる状態を保ってください。
Stasis Webifireはそれに比べると重要性は高くありませんが、移動が遅くなると自分の得意な距離を取れなくなり、殲滅に時間がかかります。
逆に敵は得意な距離に移動するので、状況は悪化します。
特にSpiderDroneは強力な効果を持ち、身動きが取れなくなるほど速度が落とされるため注意が必要です。
遠距離から狙撃して接近される前に撃墜するのも有効な対策ではありますが、相手は高速艦であるため撃墜に手間取る場合があります。
小型ドローン等の対抗手段を用意しておきましょう。
また、ミッションによっては敵艦だけでなく、建造物がこれを使用する場合があります。
この種の敵は非常に長い射程を持つため、最優先で破壊するのがいいでしょう。
▼電子戦兵装艦▼
次にECM、TDといった電子戦兵装を装備した艦です。
CL級の敵艦がこれである場合が多いようです。
それぞれの効果を以下にまとめます。
  • ECM
主にガリスタスが使用する兵装で、一番厄介な電子戦兵装かもしれません。
20秒の間何もターゲットできなくなります。
さらに連続してかけられると、それ以上の時間何も出来なくなります。
とはいえ必ずかかるというわけではなく成功率はランダムなので、ECMが途切れた隙を突いて反撃することは可能です。
対応策としては、
1.ECCMを装備する
 船の国籍ごとにセンサーのタイプが違います。
 乗艦に適したタイプを選んでください。
 無理にT2を選ぶ必要はありません。
 メタ4のものを1基搭載するだけで十分な効果が得られます。
2.ドローンによる攻撃
 自動反撃に任せてもダメージは与えられますが、効果的な攻撃をするならばロックオンしてからの集中攻撃が望ましいでしょう。
 ECMが途切れた瞬間、又はECMをかけられる前の先制攻撃を逃さないようにしてください。
3.自動捕捉型ミサイルによる攻撃
 この種のミサイルはロックオンを必要としません。
 しかし、攻撃目標を指定することが出来ず、近くの目標を勝手に攻撃します。
 使用する場合はこの点に注意してください。
  • SD/リモートセンサーダンプナー
ロックオン可能距離、センサー解析度を弱体化する兵装で、主にサーペンティスが使用します。
これもECMと並んで、非常に強力な電子戦兵装です。
完全にロックオン不可能になることはありませんが、効果範囲内だとほぼ確実に効果を発揮します。
ミッションによってはこの効果は非常に強力で、ロック距離が80kmから15kmほどになり、FGをロックするために60秒以上かかる例もあります。
効果的な対策は、ECMの2と3がそのまま適用できます。
センサーブースターを搭載する方法もありますが、1基では効果は薄いでしょう。
だからといって複数搭載する方法は、スロットを圧迫するためお勧めできません。
一気にロック可能な距離まで踏み込むか、逆に効果範囲外に引き離すか、距離を調節しての反撃が効果的であるといえるでしょう。
もちろん、しようする武器に合わせて選択することを忘れないでください。
  • TD/トラッキングディスラプター
最適射程距離とトラッキング速度を低下させる兵装で、主にサンシャが使用します。
命中精度を最適射程距離に大きく依存しているハイブリッド、レーザータレットにとっては致命的ともいえます。
ただし、敵が使用するTDは主に最適射程への効果に偏っているようなので、射程の長い弾薬やレンズに切り替えることで、DPSは落ちるとはいえ対処は可能です。
一番確実な手段は、トラッキングも最適射程も関係ないミサイルやドローンでの攻撃です。
  • Neut/エネルギーディスタビライザー
キャパシターの電力を消耗させる兵装で、主にブラッドレイダースが使用します。
これに対抗するためにはキャパシターブースターによる回復、エネルギーヴァンパイアによる吸引などが挙げられますが、一時しのぎにしかなりません。
確実なのは、効果範囲内に入らず遠距離から撃墜する、又は得意な距離を維持して一気に撃墜することでしょう。
また、ミッションによっては敵艦だけでなく、建造物がこれを使用する場合があります。
この種の敵は非常に長い射程を持つため、最優先で破壊するのがいいでしょう。
  • TP/ターゲットペインター
船のシグネチャ半径を増加させる兵装で、主にエンジェルが使用します。
これによるペナルティは主にミサイルによるダメージの増加ですが、エンジェルのミサイルはそれほど攻撃力は高くありません。
上記の4種に比べると効果は微々たる物なので、放置してもかまわないでしょう。

▼ダメージの増減▼

ハードナーの起動によるダメージ軽減、アーマーリペアラやシールドブースターによる回復は基本中の基本。
ここではもう一つ、移動方向と距離によるダメージの増減について考えてみましょう。
まずはタレットから。
タレットの命中率は、簡単に説明すると以下の要素により決定されます。
1.相手との距離
 最適射程距離以下=100%命中
 最適射程+精度低下範囲以下=50%命中
 最適射程+精度低下範囲*2以下=6.25%命中
2.相手の見かけ上の速さ(=角速度)
 これとトラッキング速度の差
3.タレットのシグネチャ分解能
 ターゲットのシグネチャ半径がこれ以下だと、命中率は低下する
つまり、大きくて遅くて近くにいる目標に対しては命中しやすく、その逆の目標には命中しにくいということになります。
JPwikiのこのページに、詳しい計算式が載っています。
興味のある人は参照してください。

実例を見てみましょう。
あるカプセラが操縦するハイペリオンに、エンジェルカルテルのマカリエルが最短コースで接近しています。
ハイペリオンが装備している425mmレールガンにはアンチマター弾が装填されており、最適射程は42.85km。
カプセラはマカリエルが最適射程に入ったところで攻撃を開始しました。

距離は最適射程=命中率はほぼ100%
目標は戦艦=シグネチャ半径による命中率の低下はごく僅か
自分に対して直進している=角速度はほぼ0

結果、命中率は以下の図のようになります。(赤枠の中)

このように、ほぼ100%の命中精度が得られます。

さて、標的になったマカリエルは持ち前の速度でどんどん接近します。
そして、約20kmで秒速200mのオービットに入りました。
この場合の命中率はどうなるでしょう?

距離は最適射程内、シグネチャ半径はそのまま、ここまでは変化ありません。
しかし、ハイペリオンに対してほぼ真横に動いているため(しかも高速で)角速度が大きく変化しています。

その結果の命中率は以下の図の通りです。

命中率が大きく低下しています。

これらのデータを踏まえ、実戦で活用する方法を紹介します。

▼被ダメージを減らす▼
1.遠距離からの狙撃
単純な方法で、敵艦の有効射程内から逃れてしまえばダメージはほとんど受けません。
敵艦よりも長い射程の武器を装備し、マイクロワープドライブやマイクロジャンプドライブで一気に距離を離してしまいましょう。
更に、敵艦は最短距離で接近しようとするため角速度は0に近くなり、攻撃が命中しやすくなる利点もあります。
この方法のもう一つの利点は、敵の電子戦兵装の射程からも逃れられる事です。
ただし、高難易度のミッションでは100km以上の射程を持つ電子戦兵装を装備した敵もいます。
距離を離したからといって気を抜かないよう注意してください。

2.スピードタンク
戦闘FITのつくりかたで紹介した、速度によりダメージを軽減する方法です。
武器の命中率は先ほどの図解の通りトラッキング速度に大きく依存しているため、それ以上の角速度で移動する目標に対しては火力が低減します。
つまり、近距離で大きく動くことにより命中弾を減らすことが出来るのです。
具体的にはアフターバーナー、マイクロワープドライブを使用しての近距離オービットです。
ただし、この方法は自分からの攻撃も命中率が低下してしまう点に注意してください。
オービットする距離と速度を調節することでフォローは可能ですが、武装その他のFITにより変動します。
乗艦に最適な距離と速度を見つけてください。
▼与ダメージを増やす▼
前述の通り、命中率はトラッキング速度を超えた速度で移動する目標に対しては低下します。
その逆の方法をとれば、命中率を確保しダメージを増加させることが可能です。

1.カイティング
目標から離れるように移動しつつ攻撃する方法です。
他のアクションゲームなどで引き撃ちと呼ばれる方法ですね。
これはPvPでも用いられる手法で、凧揚げの動きになぞらえてカイティングと呼ばれています。
自分が目標から離れるように動けば、必然的に目標はそれを追いかけて直線的にこちらへ向かう動きをし、角速度は小さくなります。
アフターバーナー、マイクロワープドライブを使用して小型艦や中型艦を狙うと効果的です。

2.格闘戦
カイティングとは逆に、一気に距離をつめる方法です。
敵艦にはそれぞれ交戦距離が設定されており、一定距離を保とうとする性質があります。
交戦距離よりも近づけば、敵艦はこちらから逃げる動きをし、直線的に離れようとします。
つまり、カイティングとは逆の方法で角速度を小さくするのです。
この方法はあまり一般的ではないようですが、ブラスターやオートキャノンといった最適距離が短い武器では有効な方法です。
特に戦艦等の大型艦に対して効果があります。

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