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バブル(ワープ妨害フィールド)とは


これは範囲型ワープ妨害の通称です。宇宙空間に浮く泡のように見えるところからこう呼ばれています。
敵艦隊のど真ん中で展開してまとめてワープ妨害を行ったりするのに使用します。
また、ゲートキャンプやステーションキャンプなどの封じ込め作戦にも利用します。



バブルを使用可能なのは、ヌルセク(Null-Sec)およびワームホールのみ。
すなわち、セキュリティステータス0.0以下でのみ使用可能です。
これらの領域を航行する場合は、バブルに対して特に注意が必要です。

バブルの効果一覧


・ バブルの内部にいる船はワープドライブを起動できない
・ バブルの内部にいる船はジャンプドライブを起動できない
・ バブルの内部にいる船はマイクロジャンプドライブを起動できる
・ あらゆるワープコア制御装置は効果が無い。また、大型艦載機母艦や旗艦級戦艦の「電子戦無効」でも回避できない。

・ ワープ目的地と同一グリッドにバブルがあり進行方向軸上にバブルがあれば途中でバブルに止められる。
・ 目的地より奥にバブルがあった場合は、目的地を通り過ぎてバブルに吸い寄せられる。
・ バブルは破壊することで効果をとめることが出来る。
 (ワープ妨害フィールド発生装置の場合は船ごと破壊する)
 (ワープ妨害用プローブはロックオンできないがスマートボムやボムで破壊可能)

・ バブルは指向性スキャン(D-Scan)上に写るので事前に察知可能。
・ バブルは現時点ではアグレッション対象とならない(しばしばこれは変わる)
・ T3のサブシステムでインターディクションヌルフィアーを装備している場合は完全にバブルの効果は無効となる。
・ 要撃型フリゲート(Interceptor)もバブルの効果を無効にする。
・ バブルの効果が発揮されるか否かは、ワープコマンド入力時に目的地にバブルがあるか否かで決まる。
  ワープアウト時ではない。したがってワープ中にバブルが破壊されたとしても目的地でバブルの効果自体は発揮される。

・ 隠密行動用遮蔽装置を用いてクロークワープ中にバブルに引っかかった場合、遮蔽状態は解除されない。

バブルの種類


大きく分けると、以下の3種類となります。それぞれ色が違うので、判別可能です。

・カーゴで運んで係留する、移動式ワープ妨害機(Mobile Warp Disruptor)
ワープ妨害型駆逐艦(Interdictor)のワープ妨害用プローブによって発生されるバブル(インターディションプローブ)
ワープ妨害型巡洋艦(Heavy Interdictor)によって展開されるバブル(ワープ妨害フィールド発生装置)




移動式ワープ妨害機(Mobile Warp Disruptor)について




モバイルユニットの登場によってこのジャンルにまとめられたおなじみの設置型ワープ妨害機。
設置すると、破壊されるか、一定時間が経過するまでワープ妨害フィールドを張り続けます。

設置していられる時間は、設置型ワープ妨害機の性能にて崩壊までの最大有効時間として示されています。

設置型ワープ妨害機は、2017/03/13のアップデートから破壊するとキルレポートが発行されるようになりました。
◆性能諸元◆
名前バブル半径体積起動時間最大
有効
時間
起動に必要なスキル
係留
(Anchoring)
推進力ジャミング
(Propulsion Jamming)
移動式小型ワープ妨害器(T1) 5000m 65m3 120秒  2日 Lv2Lv3
移動式小型ワープ妨害器(T2) 7500m 65m3 60秒  7日 Lv3Lv5
シンジケート移動式小型ワープ妨害器7500m 65m3 60秒  14日 Lv2Lv3
移動式中型ワープ妨害器(T1) 11.5km 195m3 240秒  2日 Lv3Lv4
移動式中型ワープ妨害器(T2) 17.5km 195m3 120秒  7日 Lv4Lv5
シンジケート移動式中型ワープ妨害器17.5km 195m3 120秒  14日 Lv3Lv4
移動式大型ワープ妨害器(T1) 26.5km 585m3 480秒  2日 Lv4Lv5
移動式大型ワープ妨害器(T2) 40.0km 585m3 240秒  7日 Lv5Lv5
シンジケート移動式大型ワープ妨害器40.0km 585m3 240秒  14日 Lv4Lv5

Tech 1とTech 2を比べると、妨害範囲が約1.5倍係留時間が半分、なおかつ係留スキルが+1必要で、推進力ジャミングはLv5必須です。

Faction品であるシンジケート移動式ワープ妨害機(Syndicate Mobile Warp Disruptor)は、Tech 2と同性能ですがスキルが若干軽く、後述する有効時間が非常に長くなっています。また、HPも非常に高いのが特徴です。これはシンジケートのLPストアで交換することができ、その際Tech 2の移動式ワープ妨害機が必要です。

崩壊までの有効時間は、Tech 1が2日、Tech 2が7日、Faction品であるシンジケートが14日です。

◆使用方法◆

まず注意しておく点は、移動式ワープ妨害機を運んで設置するところまでは誰でもできる、というところです。

1.カーゴホールド内部のモバイルユニットを右クリックし、射出する



この際、個人名義で射出コーポレーション名義で射出の二種類があります。
ここでの選択は「モバイルユニットを操作可能な人の範囲」となります。
係留、撤去をする際に問題になるので間違えないようにしましょう!


2.宇宙空間に放出される



このアイコンはバブル特有のものです。よく覚えておきましょう。
放出、係留されたバブルは情報を見ると名義を判別できます。

.魁璽櫂譟璽轡腑麑承




個人名義




3.係留する(起動処理)

この作業はスキルが必要となります(緒元参照)。
また、バブルの名義人(Corpまたは個人)である必要があります。この操作が可能な距離は5000m以内です。
係留時間はサイズなどによって異なります。

射出されたバブルを右クリックし、係留を選択します。




4.バブルが起動する




撤去する際は、この手順を逆に行います。

すなわち、係留解除(スキルが必要、かつ名義人である必要もあり)カーゴホールドにスクープです。
スクープは2500mまで接近して行ってください。

インターディクションプローブ(Interdiction Probes)について


ワープ妨害型駆逐艦(Interdictor)にのみ装備可能な特殊装備、インターディクションスフィアランチャーを使用します。
この装備は、簡単に言えばバブルを打ち出すことができます。




これに装填可能なのがインターディクションプローブ(Interdiction Probes)です。


名前航行時間ワープ妨害範囲
 ワープ妨害用プローブ
Warp Disrupt Probe 
120秒20km
 精密ワープ妨害プローブ
Surgical Warp Disrupt Probe 
180秒10km
※航行時間は、プローブの航行時間、すなわちバブルの維持時間です。

速やかにバブルを設置できるのでPvPでこれ以上の効果がある艦もありません。
自艦の目の前に打ち出すので、打ち出した瞬間は自分もワープ妨害の範囲内に居るということを覚えておくべきです。
極大のリスクと極大の成果。それによる損耗率の高さ。これがこの艦種が「空飛ぶ棺桶」と呼ばれる所以です。

プローブはターゲットできませんが、ボムやスマートボムなどの範囲攻撃で破壊することができます。

ワープ妨害フィールド発生装置(Warp Disruption Field Generator)について


ワープ妨害型巡洋艦(Heavy Interdictor)に搭載可能なこの装備は、自艦の周囲にバブルを展開する装備です。



T1で16km、T2で19.2kmの大きさのバブルを展開できます。
このワープ妨害フィールド発生装置の利点はたった一つ、自艦が発生源なので移動できるということ。

反面、起動中は様々な制約を受けます。
機能修正
質量-80%
オーバーロード起動時間-33.3%
シグネチャ半径+50%
AB/MWD推進力-80%
AB/MWD最高速度-90%
リモートリペア類受けることができない

つまりHICは、バブル起動中は質量が小さくなるので機敏な動きができるようになります。しかしMWDやABでの加速はほとんどできません。またシグネチャが大きくなり、リモートリペアも受けることができないので排除されやすくなります。
ただしHICの類はやたらと防御力が高く、小規模のフリート相手なら耐えられるでしょう。
その間に味方に敵艦隊を屠ってもらいましょう。


バブルによるワープ航行中の艦船の捕獲


ゲートを通過したとき、ステーションから出たとき、ジャンプアウトしたとき、そこがバブルの中だったらもちろんそこからワープすることはできません。しかしバブルにはそれ以外に特筆すべき性能があります。
すなわち、ワープ航行中の艦船を捕獲するというものです。

※かつては地点Aと地点Bの間にバブルがあるとそこで停止したらしいです。
 なのでそのように勘違いする場合がありますが、現在はそんな仕様はありません!

現在の仕様はワープ目的地と同一グリッド(旧グリッドサイズ、半径250kmほど)にバブルがあり進行方向軸上にバブルがあれば途中でバブルに止められるです。

詳しい仕様




図のように恒星(太陽)、バブル、目的地(この場合はワームホール)が直線状に並んでいます。
この状態で恒星(太陽)からワームホールにワープしようとします。

グリッドとは宇宙空間にいる艦の周囲、把握可能な宇宙空間の単位です。現在は非常に広くなっていますが、バブルの動作は旧グリッドサイズを基準にしているらしく、今回はオブジェクトの周囲差し渡し500kmくらいの空間を意識してください。
上の図では、恒星(太陽)からワームホールまでの距離250km以内にワープすると直線上にバブルがあるため、バブルに引き寄せられます。

ワープ地点より手前にバブルがある場合と、ワープ地点より奥にバブルがある場合の止まり方は以下のようになります。







引き寄せられてひっかかった場合、バブルの表面で止まります。なので逆方向にダッシュすれば簡単に脱出可能です。




引き寄せられるには、以下の条件を満たしている必要があります。

・ワープ地点のグリッド内にバブルがある
ワープ航跡を延長すると、グリッド内のバブルにぶつかる




複数のバブルが存在する場合、ワープ航跡の延長線が一番最初にぶつかったバブルに引き寄せられます
仕様上、大きなバブルであればあるほど捕まえやすいと言えます。
もちろん図のように、延長線上にバブルが無い航路を取ればつかまりません。大雑把に言えばどこか航路外にある惑星に一度ワープし、その後目標地点にワープすればたどり着けます。




このワープテクニックを俗に三角飛びと呼び、バブル設置可能地域では必ず使用する機会が出てきます。
無論、この場合はワームホールをバブルがすっぽりと覆っている場合や、惑星に一度飛ぶことが読まれている場合など・・・捕獲されてしまうシチュエーションはあります。
しかしこのテクニックによって生存率が飛躍的に上昇するのも事実です。
(バブルを張るのは意外と面倒くさいので、スターゲート間の航路にヤマをはることが多い)
なので、必ず覚えておきましょう

スターゲートから300km以上の地点にブックマークを作ったりしておくことは、非常に有効です。そこにワープすればスターゲート周囲の状況を目視できるだけでなく、問題がなければ直接ワープしていけるからです。
ブックマークが無い場合は、指向性スキャンでスターゲートを捉えられる位置にワープしてチェックする手段が有効です。

関連ページ:WH等危険地帯での警戒方法



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