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ドローンの親玉から専用UIを持ったシステムへ


艦載機クラフト、正式には艦載戦闘機(Fighter)および艦載爆撃機(Fighter Bomber)は3種類の戦闘機(Fighter)に仕様ごと一新されました。数も各4種から大幅に増量し、Tech 2も実装されています。

説明文中、艦載機、艦載爆撃機(艦爆)として出てくるのは古い仕様であることが多いので注意してください。新しいものは戦闘機(Fighter)に統一しています。

大きく変更されたのは以下の箇所です。

もうドローンではない

戦闘機はドローン(Drones)・・・セミオートで戦闘的・工業的活動を行う機械、のジャンルに含まれて売っていますが、取り扱いは戦闘機(Fighters)として明確に区別されています。

取り扱いには戦闘機ハンガー(Fighter Hanger)という専用のハンガーが必要となります。これはドローンベイ(Drone Bay)と区別され、ドローンは戦闘機ハンガーに入りません。
戦闘機ハンガーが備え付けられているのは艦載機母艦(Carrier Vessel)大型艦載機母艦(Super Carrier)、あとはシタデル(Citadel)や工学複合施設(Engineering Complex)などの建造物だけです。また、これらはドローンベイを持っていないのでドローンの取り扱いはできません。セントリードローンの大量展開による攻撃や、近距離小型の敵をライトスカウトドローンで除去、などの対応が取りづらくなりました。

ただし、ドローン強化用のモジュールの効果は引き続き適用されます

展開可能数の固定化

艦載機や艦爆は、艦載機母艦のスキルやドローン制御装置(Drone Control Unit)によって操作可能数を増やしていました。これによって「ドローンは5機までという常識を超えた!艦載機は15機いける!」というようなシステムだったわけです。
これは廃止されました。

戦闘機は戦闘機部隊離陸用トンネル(Fighter Squadron Launch Tubes)部隊(Squadron)によって展開可能数が表現されます。

戦闘機部隊離陸用トンネル(Fighter Squadron Launch Tubes)は、戦闘機ベイ(戦闘機ハンガーを包括する戦闘機管理施設)に含まれる部隊展開用の発艦・着艦用のトンネルです。1つのトンネルにつき1つの部隊を設定可能です。このトンネルの数が操作可能な戦闘機部隊の数になるというわけです。



ただし艦によっては特定の戦闘機部隊の数に制限があることがあります。トンネルの数が制限数を超えている場合、残りは他の種類の戦闘機を扱う必要があります。
制限数は戦闘機ベイの上方に表示されています。



戦闘機ごとのアイコンとあわせて覚えておきましょう。
軽量級戦闘機支援戦闘機重量級戦闘機

各艦・建造物ごとの戦闘機部隊離陸用トンネルと戦闘機制限は以下のとおりです。

種別戦闘機部隊
離陸用トンネル
軽量級戦闘機
部隊の制限
支援戦闘機
部隊の制限
重量級戦闘機
部隊の制限
艦船
(Ship)
艦載機母艦(Carrier Vessel)331-
大型艦載機母艦(Super Carrier)5323
城塞
(Citadel)
アシュトラハス(Astrahus)331-
フォータイザー(Fortizar)5522
キープスター(Keepstar)5555
工学複合施設
(Engineering Complex)
ライタル(Raitaru)戦闘機操作能力なし
アズベル(Azbel)323-
ソティヨ(Sotiyo)553-



部隊(Squadron)は、複数の戦闘機で構成されます。部隊自体をひとつのドローンのように扱うことができるのが今回の戦闘機仕様変更の要点です。
マーケットで販売されている艦載機は、種類ごとに部隊に設定可能な数が異なります。
種別部隊に設定可能な戦闘機の数
軽量級戦闘機(Light Fighter)攻撃機9
制宙機12
支援戦闘機(Support Fighter)-3
重量級戦闘機(Heavy Fighter)激しい攻撃機6
遠距離攻撃機6

部隊の攻撃能力・支援能力は、部隊に所属している戦闘機の数によって増減します。つまり、軽量級戦闘機部隊に9機の戦闘機が所属している場合は9機分の攻撃力を発揮しますが、撃墜されるなどして3機になったら3機分の攻撃力しか発揮されない、というわけです。

まとめると、トンネル数が5の大型艦載機母艦であれば、例えば軽戦闘機3部隊(9×3=27機)に加え重戦闘機2部隊(6×2=12機)と、今までよりもかなり多い数の戦闘機を必要とします。
戦闘機の値段は以前に比べて圧倒的に安くなったので、恐れずに買い入れましょう。

(Citadel Update前に艦載機を所持していた場合、上記仕様にあわせて数が6倍ほどに増量されています)

単純に攻撃するだけではない

各戦闘機は通常の攻撃手段の他に1つか2つの追加モジュールを持ち、母艦からの指示で任意に起動できます。
中には弾薬制限があるもの、範囲攻撃、あるいは今までに存在しなかったワープ妨害などの支援モジュールなど、戦闘機を使った戦闘の幅は確実に広がっています。

また、ドローンと明確に違うのはワープなどで範囲外に出ても攻撃行動を継続してくれることです。新しい(他の)モジュールの起動はターゲットが必要ですが。本体の離脱後に攻撃を繰り返してくれるのはストラクチャ撃ちとかに影響が大きいのでそのうち修正されそうですね。

戦闘機ごとのスペックは各戦闘機の詳細情報を確認してください。

自律攻撃の代償:ワープ移動の制限

戦闘機は非常に広範囲、それこそ上でちょっと書いたようにターゲット範囲外にいても戦闘してくれます。
代わりに、今までのワープで随伴してくれる機能が失われました

本体が戦闘からワープで離脱しても戦闘機は随伴してワープせず、そのまま攻撃を続行します。
唯一ワープしてくれるのは、宙域内の戦闘機を離陸用トンネルに召還した時のみです。この場合は戦闘機はただちにワープで母艦周辺に帰還し、戦闘機ベイに戻ります。
※現在の仕様のTips 戦闘機が可視範囲内(グリッド内)にいるときは、150km以上離れていても戦闘機はワープせず、延々と通常航行で戻ろうとします。
また、母艦がワープ開始前、およびワープ中に召還コマンドを実施すると、戦闘機はワープしてくれますがなぜか5000km先にワープアウトします。
これがバグなのか仕様なのかは現時点では不明です。戦闘機を帰艦させる際は、艦船のワープドライブが停止してから行ってください。

なお、ジャンプ移動をすると全ての戦闘機はコントロールを失います。

リモートリペア不可!

艦載機ドローンと違い、戦闘機はリペアできません。落ちるときはただ落ちるのみ。今までよりも消耗品になっています。

その他、燃料補給や戦闘機の補充などの概念

戦闘機部隊を十全に稼動させるためには、離陸用トンネルへの戦闘機のロード(ロード時間)発進弾薬の消費と補充着艦と燃料補給などの概念を覚える必要があります。

操作の部分で触れていきますので確認してください。

戦闘機の種類と役割

戦闘機の操作

戦闘機操作用ユーザインターフェイス




,垢戮討寮鐺機を発進
戦闘機ベイから、戦闘機部隊離陸用トンネルにロードされている全ての戦闘機を発艦させます。発艦した戦闘機は自動的に母艦をオービットする軌道に入り、待機状態になります。

∪鐺機ベイ
戦闘機ベイおよび戦闘機ハンガーをウィンドウで開きます。

すべての戦闘機を召還
宙域にいる全ての戦闘機を戦闘機部隊離陸用トンネルに召還します。距離が離れている場合、戦闘機は延々と通常航行をして戻ってきます。可視範囲(グリッド内)に居ない場合、戦闘機は母艦の10kmほどの距離にワープしてきてから戻ります。

ぅ皀献紂璽襪叛鐺機UIを切り替え
艦載機母艦やシタデルなどには戦闘機以外にもモジュールが搭載されています。そちらの操作と切り替える場合にはこちらを押してください。

ダ鐺機UIの切り離し・移動
戦闘機操作用のUI部分だけを切り離して移動できます。移動させる場合は、このボタンを左クリックしたまま、UIを移動させます。HUDと合体しているときに左クリックすると、前に移動させておいた場所に瞬時に移動します。また、切り離した状態で左クリックすると、HUDと合体している状態に瞬時に戻ります。



・''戦闘機部隊のステータス
部隊ごとのステータスが表示されます。基本的にここで全ての状態を確認できます。
右クリックすると、戦闘機に対してのアクションを行うことができます。



  ・”隊に属する艦載機のステータス(白:無傷 赤:ダメージを受けている 黒:部隊の欠員(撃墜など))
  ・∪鐺機の種類を示すアイコン
軽量級戦闘機攻撃機
制宙機
支援戦闘機-
重量級戦闘機激しい攻撃機
遠距離攻撃機

  ・4郎楜,両態
     艦載機が現在どこにいるか等が表示されます。
     燃料補給などの時間がかかる動作の場合、画像の周囲にタイマーが表示されています。

     

  ・な豐呂らの距離、速度(1秒ごとに切り替わる)


Ю鐺機に搭載されたモジュールの操作コンソール
それぞれの部隊に設定された戦闘機のモジュールが表示されます。これをクリックすることで戦闘機のモジュールを起動できます。
起動(待機)時間やサイクルの表示などは通常のHUDと同じです。

戦闘機部隊離陸用トンネルへのロード、アンロード


発進させて使いたい戦闘機は、事前に戦闘機部隊離陸用トンネルに設定する必要があります。
戦闘機ハンガーから、設定したいトンネルにドラッグ&ドロップで放り込んでください。



宇宙空間でなら、空いているトンネルを右クリックすることで設定することもできます。




ロードに要する時間は1機につき1秒かかります。全てロードするまで発進はできません。なお、アンロードは一瞬で終わります。

戦闘機の発進

戦闘機を個別に発進させたい場合は、戦闘機ベイで操作するか、あるいは戦闘機を直接右クリックして操作します。
艦載機操作用のユーザインターフェイスより、全艦載機を一斉に発進させることもできます。





状態が「宙域」になっている戦闘機は発進している状態です。
発進には1秒ほどかかります。




発進した戦闘機は母艦の周囲をオービットする軌道に入ります。同時にモジュールの操作ができる状態になります。

宙域にいる戦闘機の状態


宙域に出た戦闘機は以下のいずれかの状態を取ります。

・母艦の周りをオービットしている状態
・ターゲットに向かって航行している状態
・ターゲットの周囲をオービットし、攻撃などの行動を取っている状態
・何もせずに停止している状態

停止状態以外の3つは戦闘機自体が何かを目標にしている状態です。これは宙域にいる戦闘機から伸びる線によって確認できます。



青い線:敵対的でない行動
赤い線:敵対的な行動

何もしていない時は線が出ません。なお、何もしていない状態は対象が無くなったときです。撃墜したとかワープアウトした、とか。速度が 0 m/sになって無防備になるので早めに対応しましょう。
ショートカットでの操作は、現状「ドローン全機:ドローンベイに帰投」と「ドローン全機:帰投して母艦を旋回」のみです。
攻撃ショートカットで攻撃してくれるかも?が一番陥りやすい罠だと思われます。
他のショートカットが活きるかどうかはこれから次第。



戦闘機による攻撃、モジュールの起動

戦闘機の武装など、対象を自艦以外に取るものはターゲットが必要です。ターゲットに対してモジュールを起動すると、戦闘機がターゲットに対して行動を開始します。



対象を選ぶモジュールはメッセージが出て起動させることができません。



起動中のモジュールのサイクルの状態、ON/OFFの操作、起動(待機)時間の表示などは全て通常のHUDと同様に操作・確認することができます。



マイクロジャンプ、ボムの起動方法

遠距離攻撃型の重量級戦闘機だけは、特殊なターゲット方法で起動するモジュールである無誘導爆弾マイクロジャンプドライブを持ちます。

起動すると自艦を中心にガイドが表示されます。



マウス操作により、画像上の円と線の交点をぐりぐり操作することができます。これによって自艦の水平面上をガイド(円状)が拡大したり縮小したりします。円は自艦からの距離を示しています。線との交点には距離(km)も表示されます。

左クリックで決定するとガイドの表示が変化します。



円と線が固定され、線の長さを変えずに上下に操作できるようになります。線を180度までの扇状に操作可能なわけです。
破線によって水平面上の線と、そこから線が上がったり下がったりすることによって生まれる弧が表示されます。

この操作によって決定された線の先端に向けて、艦載機がボムを発射したり、マイクロジャンプドライブを起動させたりします。

何も無い宇宙空間に向かって起動させるのは難しいですが、新型のタクティカルオーバーレイを使用して対象を直接選択すれば、戦闘機の攻撃もそちらに向かうのが道理です。
遠距離攻撃用の戦闘機はおよそボムの射程距離あたりをオービットしてくれるので、攻撃中の敵にボムをぶち当てるのもそこまで難しいところではありません。

自艦に向けてマイクロジャンプして欲しいときは、円を最小にしてダブルクリックでもすればこちらに飛んできてくれます。
高い空間把握能力を持つ人によって活用されるべき兵装です。

戦闘機の帰還と燃料補給

戦闘機を個別に帰還させたい場合は、戦闘機ベイで操作するか、あるいは戦闘機を直接右クリックして操作します。
艦載機操作用のユーザインターフェイスより、全艦載機を一斉に帰艦させることもできます。




戦闘機が帰還するには、母艦から2500mまで戦闘機が戻ってくる必要があります。150kmを超えてもワープで帰ってきてくれないので不便です。妙な場所に置き去りにしてしまった場合、見えないところまでワープしてから帰還させるとワープして帰ってきてくれます。

帰還した戦闘機は燃料補給と呼ばれるフェーズに入ります。これが終わるまで他の動作を行うことはできません。



燃料補給によって、ダメージを受けていた戦闘機は全ダメージが回復します(撃墜された機は戻ってきません)。
燃料補給は戦闘機ごとに時間が異なります。これは情報の中にエネルギー補給時間として示されています。
また弾薬制限のある兵装は、弾薬を使用した分(チャージごと)に再武装時間がかかります。

戦闘機の種類エネルギー補給時間再武装時間(チャージごと)
軽量級戦闘機攻撃機5 秒6 秒
制宙機3 秒無し
支援戦闘機-2 秒無し
重量級戦闘機激しい攻撃機10 秒6 秒
遠距離攻撃機2 秒20 秒

例えば軽量級・攻撃機のヘビーロケットを2発使用していた場合、燃料補給時間は5(秒)+ 6 × 2 (秒)=17秒になります。

急に新しい戦闘機を展開したい場合などは、戦闘機の操作を放棄して新しい戦闘機をロードしたほうが早いこともあるかもしれません。



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