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コンテナ(Container)

コンテナは様々な用途に使用する入れ物です。EVE ONLINE黎明期から存在し、輸送艦やステーションを片付けられないカプセラ達の強い味方になっています。一部のコンテナはパスワードを設定することができ、また宇宙空間に係留し、臨時のストレージとして利用できます。パッケージ状態から組み立てることで、内部にアイテムを入れることができるようになります。

コンテナは名前を自由に設定・変更できます

大昔にデザインされたからか、その性質は重複している部分が多くあります。迷ったら、少なくともパスワードでロックできるかどうかはアイコンの鍵マークで識別することができます。またセキュア(Secure)系は宇宙空間に係留して使用できます。



多くのコンテナは体積よりも容量が大きくなっています。これは謎の空間拡張技術が用いられているためであり、これが理由でコンテナの中にコンテナを入れることはできません。

コンテナの使用で最も多い事故

コンテナはリパッケージすると内部のアイテムを全てコンテナが設置されていたハンガーにブチまけます。

ステーションのアイテムハンガーなどで「アイテムを全選択してリパッケージ」などをやるときは注意してください。これでうっかりコンテナをリパッケージしてしまい、大量のアイテムがハンガーに溢れるという事故は後を絶ちません。
ハンガー内にはアイテムを1000種類までしか配置できないので、これによって上限オーバーとなり、アイテムが消滅する事例もあります。

コンテナの種類

監査ログコンテナ(Audit Log Containers)


名称体積(パッケージ時)容量構造のHP
小型監査ログセキュアコンテナ
(Small Audit Log Secure Container)
100 m3(10 m3)120 m3100,000 HP
中型監査ログセキュアコンテナ
(Medium Audit Log Secure Container)
325 m3(33 m3)390 m31,000,000 HP
大型監査ログセキュアコンテナ
(Large Audit Log Secure Container)
650 m3(65 m3)780 m310,000,000 HP

監査ログコンテナは、パスワードを設定してアクセスを制限することができるコンテナです。またセキュアコンテナと同様に宇宙空間に係留できます
同時にこのコンテナはステーションコンテナと同様の入出力のログを取得する機能が搭載されており、出し入れしたアイテムを人の情報も込みでESIで取得することができます。

妙にいいとこどりですが、宇宙空間に係留した上でログが取得できたかというとそうではなかった気がします。複雑に組み合わさった機能がニッチ過ぎて一般的にはセキュアコンテナと区別されていません。最後に残った特徴は非常に高いHPで、例え低セキュリティステータスの宙域においても、その破壊は容易ではありません。

ただしセキュアコンテナと同じ理由で係留しての利用頻度は低く、現在のところほとんど出番がありません。

入出力のログが残っているコンテナは、最後のログから3か月間の間、名前の変更・リパッケージができません。

コーポレーションハンガー内にあるコンテナ、またはコーポレーション名義で射出され係留されたコンテナのパスワードを設定・変更する際は機材設置(Config Equipment)の役職が必要です。

貨物コンテナ(Freight Containers)


名称体積(パッケージ時)容量
小型貨物コンテナ
(Small Freight Container)
1,000 m3(10 m3)1,000 m3
中型貨物コンテナ
(Medium Freight Container)
5,000 m3(50 m3)5,000 m3
大型貨物コンテナ
(Large Freight Container)
10,000 m3(100 m3)10,000 m3
特大型貨物コンテナ
(Huge Freight Container)
50,000 m3(500 m3)50,000 m3
超大型貨物コンテナ
(Giant Freight Container)
120,000 m3(1,200 m3)120,000 m3
超特大型貨物コンテナ
(Enormous Freight Container)
250,000 m3(2,500 m3)250,000 m3

貨物コンテナの性質はたったひとつ、体積と容量が等しい点にあります。このコンテナは輸送艦、中でも超大型輸送艦などに搭載して使用し、内部を区分けするために用います。

コーポレーションやフリートの荷物を別個に輸送する際、いちいち契約を切らなくても個人のアイテムを仕分けできるため、コーポレーションの資産として抱えておくと地味に需要があります。
ある程度の容量を持つため、ステーション内のハンガー仕分けに流用することも可能です。

サイズに関わらず一律で1,000,000 kgの質量を持ち、積載すると少なからず艦船全体の質量に影響します。また、宇宙空間に放出した際の構造のHPも一律で10 HPです。

セキュアコンテナ(Secure Containers)


名称体積(パッケージ時)容量構造のHP
小型セキュアコンテナ
(Small Secure Container)
100 m3(10 m3)120 m350,000 HP
中型セキュアコンテナ
(Medium Secure Container)
325 m3(33 m3)390 m350,000 HP
大型セキュアコンテナ
(Large Secure Container)
650 m3(65 m3)780 m3500,000 HP
特大型セキュアコンテナ
(Huge Secure Container)
1,500 m3(150 m3)1,950 m3500,000 HP
超大型セキュアコンテナ
(Giant Secure Container)
3,000 m3(300 m3)3,900 m3500,000 HP

セキュアコンテナは、パスワードを設定してアクセスを制限することができるコンテナです。また監査ログコンテナと同様に宇宙空間に係留できますが、ログの取得機能はありません。

監査ログコンテナよりも容量が大きい特大型と超大型があるため、かつてはアステロイドベルトなどに設置されて採掘時の臨時ストレージとして活用されたり、危険宙域でのアイテムの退避場所として利用されたりしていました。パスワードによってアクセスが制限され、高いHPによって破壊が困難であるためです。現在は強化モードを持つ移動式貯蔵庫(Mobile Depot)などの便利なユニットが多く存在し、POS内部の個人貯蔵庫という意味合いも個人ハンガーの追加に加えてPOS自体が過去の遺物となったため、すでに係留できること自体が忘却の彼方です。

ステーション内で使用すればパスワードをかけることができて便利かもしれませんが、もっと大きな容量を持つステーションコンテナも同様にパスワードをかけられるので・・・。

コーポレーションハンガー内にあるコンテナ、またはコーポレーション名義で射出され係留されたコンテナのパスワードを設定・変更する際は機材設置(Config Equipment)の役職が必要です。

標準コンテナ(Standard Containers)


名称体積(パッケージ時)容量
小型標準コンテナ
(Small Standard Container)
100 m3(10 m3)120 m3
中型標準コンテナ
(Medium Standard Container)
325 m3(33 m3)390 m3
大型標準コンテナ
(Large Standard Container)
650 m3(65 m3)780 m3

おそらく全ての始まりであったであろう、標準的なコンテナです。特別な性能は無く、コンテナ特有の体積より容量が大きいという性質を生かして小型艦のカーゴホールドの底上げに使用します。
もちろん単独で体積が大きなもの(コンテナに入りきらないもの)が結果的に搭載できなくなるなどの問題が起こる可能性はあります。搭載したいものの体積と相談して決めましょう。

サイズに関わらず一律で1,000,000 kgの質量を持ち、積載すると少なからず艦船全体の質量に影響します。また、宇宙空間に放出した際の構造のHPも一律で10 HPです。

ステーションコンテナ(Station Containers)


名称体積(パッケージ時)容量構造のHP
ステーションコンテナ
(Station Container)
2,000,000 m3(10,000 m3)1,000,000 m31,000,000 HP
ステーション金庫コンテナ
(Station Vault Container)
5,000,000 m3(50,000 m3)10,000,000 m310,000,000 HP
ステーション倉庫コンテナ
(Station Warehouse Container)
10,000,000 m3(100,000 m3)100,000,000 m3100,000,000 HP

ひたすらに容量が大きいのが特徴のコンテナです。主にステーション内でのアイテムの仕分けに使用します。鉱石や惑星開発品などの体積が大きくなる大量のアイテムを仕分けする際に便利です。

パスワードによってロックをかけることができるので、コーポレーションハンガーなどにおけるアイテムの配布・回収などにも効果を発揮します。また、監査ログコンテナと同様の入出力のログを取得する機能が搭載されており、出し入れしたアイテムを人の情報も込みでESIで取得することができます。
かつては宇宙空間に放出することで大容量のハンガーとして利用できました。ですが一度外部に射出したコンテナは体積の関係で超大型輸送艦ですら回収できず、完全に使い捨てでした。現在は射出自体が不可能になっています。

コーポレーションハンガー内にあるコンテナのパスワードを設定・変更する際は機材設置(Config Equipment)の役職が必要です。

入出力のログが残っているコンテナは、最後のログから3か月間の間、名前の変更・リパッケージができません。

コンテナの操作

係留

係留については関連ページを確認してください。

関連ページ:係留

パスワードの設定

監査ログコンテナ、セキュアコンテナ、ステーションコンテナのいずれかを組み立てて(または宇宙空間に放出(係留は必要ではない)した上で)設定します。
パスワードの種類と設定
パスワードには2種類あります。
ひとつはジェネラル(一般的な)パスワード(General Password)です。これは後述するコンテナの設定に従い、コンテナを開けるときやアイテムのロックを解除するときなどに使用します。このパスワードは操作を行う全てのユーザに対して入力が求められます。
もう一つは設定パスワード(Configuration Password)です。これはコンテナの設定を変更する際に使用します。コンテナの設定を行うことができるのは、個人名義では個人だけ、コーポレーション名義の場合は機材設置(Config Equipment)の権限を持っているメンバーだけです。このパスワードは、権限によって絞り込んだ上でさらにパスワードによるロックをかけることができるわけです。

パスワードの設定はコンテナを右クリックして行います。これもコンテナの設定に含まれるので、コーポレーション名義の場合は機材設置(Config Equipment)の権限を持っている必要があります。





パスワードは3文字以上の任意の文字列を入力してください。確認で間違えるともちろんですが設定できません。

パスワードを変更したい場合は、再度上と同じようにパスワードの設定を選択してください。古いパスワードを入力した上で、変更することができます。



パスワードを必要とするコンテナの設定
パスワード設定同様にコンテナを右クリックして行います。





設定できるのは、コンテナにアイテムを入れたときにロックするかどうかと、パスワードを求めるシーン(4種類)です。

ロック(Lock)状態は、コンテナ内のアイテムを操作(取り出し、重ねるなど)できなくなる状態です。アイテムが暗い網掛け状態になり、鍵マークがついて見えるようになります。



このコンテナに入れられたアイテム:ロック済み」にチェックしておくと、コンテナにアイテムを入れた際に自動的にロック状態になるようになります。
ロック状態は、コンテナ内のアイテムを右クリックして操作できます。ロック、ロックを解除を切り替えることになります。




以下の場合にパスワードを要求」では、選択した操作を行う際にパスワードの入力を求めるようになります。パスワードを間違えると操作がキャンセルされます。

捕捉として、パスワードを「アイテムをロックする時」に入力させる設定にしてあっても、コンテナ投入時に自動的にロックされるようにしてあると、プレイヤーの操作によってロックするわけではないのでパスワードを要求されません。何らかの理由でロック解除したものを手動でロックする際にはパスワードが要求されます。

ログ取得時にパスワードを要求する場合は、ESIなどでログを取得する際にパスワードの要素をくっつける必要があります。

パスワード入力のTipsとして、アイテムに対して一度入力したパスワードは設定を変更しない限り、再度の入力は不要になります。例えばロック解除のためのパスワードを入力したアイテムを自分でロックした場合、再度解除する際にはパスワードが要求されません。

パスワードの再取得
パスワードの再取得は、パスワードを忘れた、または勝手に変更されて操作不能になった、というような場合に行います。この操作は、個人名義の場合は当人のみ、コーポレーション名義の場合はCEOおよびディレクター(Director)の権限が必要です。常に上位権限でリセットできるようになっているわけです。

パスワード設定同様にコンテナを右クリックして行います。




忘れたパスワードを選択してください。



認証コードにより、パスワードが記載された通知が届きます。





コンテナ設定とパスワードの実用例
例1
「パスワード要求:コンテナを開く」

おそらく一番シンプルな利用例です。コンテナを開く際にパスワードを要求し、内部へのアクセスを制限します。


例2
「コンテナ投入時にロックする」「パスワード要求:ロック解除」

この組み合わせにより、不特定多数のメンバーからアイテムを回収するコンテナが作成できます。コンテナは自由に開けてアイテムを投入できますが、入れた瞬間にロックされるのでその先は取り出すことができません(パスワードがわからない限り)。担当者は適当なときにパスワードを入力してロック解除して取り出します。注意点としては、ロックが解除された一瞬は誰でも取り出せるようになるので、そこでささっと取られないようにしましょう。



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