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フリート司令官からの通信。



司令官・・・！あるんですが、怪しいものが・・・。



まあ現時点でこれが何かはわからないのでスルー。



博士、これ本当に秘匿通信なんだろうな・・・。FTLでピンとくる人は素晴らしいです。つまりFaster Than Light、超光速通信や超光速航法の研究だと・・・？色々やってるとは思っていましたが、手広いですね、シスターズ・オブ・イブ。でも超光速通信網はもう実現しています。皆さんフツーに雑談に使ってます。



というわけで、今回はタイトル通りハッキングの実習です。ハッキングは主に探検関連で使用し、強力な防御システムで守られたコンテナを開錠するために用います。

今回は本当に触りですが、本格的に始めたい場合は関連ページを参照してみてください。

関連ページ：ハッキング

まずは、民間人仕様アナライザーを起動する対象とするために、対象をターゲットしましょう。今回のお題である断片的情報（Info Shard）は、司令官や博士たちがしゃべっている間にすぐ近くまで来ています。



近づくと意外と大きいこのデータベースを、右クリックしてターゲット（Target）を選択します。



ターゲットが完了すれば達成です。

ターゲットした目標に民間人仕様アナライザー（Civilian Data Analyzer）を起動しましょう。民間人仕様アナライザーの射程距離は5,000mなので、もしそれ以内に居ない場合はさらに接近してください。



クリックして起動すれば達成です。ハッキング中は射程距離5,000 mを維持しないとアナライザーが射程距離外となり停止してしまいます。ハッキングは失敗扱いになるので注意しましょう。

ハッキングの開始です。画面に網目のようなものが表示されたウィンドウが表示されます。



網目のようなものはノード（Node）と呼ばれるネットワークの結節点です。これを辿ってシステムコア（System Core）と呼ばれる構造物を探して行きます。オレンジになっているところがすでにハッキングしたノードになるので、画像の矢印のところからスタートしましょう。オレンジに隣接したノードを１つずつ開いていくことができます。もちろん、コアはどこにあるかわかりません。



開いたノードに表示される数字は、何かがあるところまでの距離です。これを目安としてシステムコアを探して行きます。



おっと、謎の構造体です。これはネットワークを防御するシステムの１つです。今回はチュートリアルなのでクリックすれば難なく破壊できます。クリックすると自分と相手はダメージを与えあいます。左下に表示されているのがいわゆる攻撃力とHPです。正式名称は別にありますが今回は割愛します。





数字を辿り、無事システムコアを発見しました。これをクリックして破壊すれば達成です。システムコアもこちらにダメージを与えてきますが、今回はこちらが力尽きる前に破壊できるようです。

ロックが解除されたコンテナはただの箱です。残骸などと同じように開いて回収できます。





未知のシークエンス（Unknown Sequence）というアイテムを回収すれば達成です。

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