ミッションに代表されるNPCとの戦闘においては、多数の敵と個人(呼べるならば少数の味方)で戦うことになります。
そのため、とにかく第一に要求されるのは持久力です。
- いかに電源=キャパシターを安定させるか
- いかにシールドやアーマーを回復させるか
ミッションに不慣れな間は、全モジュール稼動時にキャパシターが安定するようにFITするのが無難でしょう。
ただしこの場合、モジュールの選定に大きな制約を受けることになり、船の性能(特に攻撃力)は限られたものになります。
キャパシターの安定=安全性に偏重したFITになるためです。
スキルの上昇に伴って防御が安定したと感じたら、その分を攻撃力の増加モジュールにあてましょう。
より短時間でミッションをクリアし、時間当たりの収入を増加させることができます。
極端にそのバランス思考を欠いた、安定とは正反対のFITも存在します。
低レベルのミッションや、少数の敵に対応するだけのミッションなどでは防御は重たいだけです。
逆に可能な限りのモジュールを攻撃力の増強や機動力の強化に注ぎ込み、自艦が落とされるまでに敵を殲滅します。
また、その中間の方向性もあります。
ミッションクリアまでの時間を想定し、その時間内であれば全モジュールを稼動可能なバランスにFITする方法です。
例えば、あるミッションの1層をクリアするのに必要な時間が10分だったとします。
この場合キャパシターを安定させる必要は無く、10分稼動させられればよいという考え方です。
また、推進機関や回復装置を常時稼動させず、必要に応じて稼動させることによりキャパシターを節約することも重要です。
安全性と火力のバランスがよく効率的なFITですが、自分の船とミッションに対する知識と理解が必要となります。
・攻撃力にボーナスがある船
艦船の性能を眺めてみると、電子戦や僚艦の回復にボーナスがある船が見受けられます。
こういった艦船は主にPvPで活躍する種類であり、ミッション向きとは言えません。
また、第三類巡洋戦艦やステルス爆撃艦は攻撃力に大きなアドバンテージを持ちますが、その代償として防御面は脆弱です。
これらの特殊な艦船でのミッション攻略も不可能ではありませんが、それなりの労力を伴います。
間接的な攻撃力ボーナスを持ち、若干判断が難しい艦船も存在します。
例えばアマーのアポカリプスの性能を見てみましょう。
この船の性能ボーナスは、トラッキング速度と最適射程にアマー戦艦レベル×7.5%となっていますが、ダメージそのものにボーナスはありません。
ですが、最適射程へのボーナスにより高火力の近距離用レンズを長距離から使用可能であり、更にトラッキングのボーナスにより命中率が向上します。
ダメージのボーナスではなくとも、これは立派な火力上昇のボーナスといえるでしょう。
・防御属性、回復力にボーナスがある船
前項で述べたとおり、ミッションを遂行するに当たって防御力は重要なファクターとなります。
ガレンテ、ミンマター艦には回復量へのボーナス、アマー、カルダリ艦には防御属性へのボーナスを持つ艦船があります。
この種の艦船を選択することも、ミッション攻略の近道となるでしょう。
艦船の性能を眺めてみると、電子戦や僚艦の回復にボーナスがある船が見受けられます。
こういった艦船は主にPvPで活躍する種類であり、ミッション向きとは言えません。
また、第三類巡洋戦艦やステルス爆撃艦は攻撃力に大きなアドバンテージを持ちますが、その代償として防御面は脆弱です。
これらの特殊な艦船でのミッション攻略も不可能ではありませんが、それなりの労力を伴います。
間接的な攻撃力ボーナスを持ち、若干判断が難しい艦船も存在します。
例えばアマーのアポカリプスの性能を見てみましょう。
この船の性能ボーナスは、トラッキング速度と最適射程にアマー戦艦レベル×7.5%となっていますが、ダメージそのものにボーナスはありません。
ですが、最適射程へのボーナスにより高火力の近距離用レンズを長距離から使用可能であり、更にトラッキングのボーナスにより命中率が向上します。
ダメージのボーナスではなくとも、これは立派な火力上昇のボーナスといえるでしょう。
・防御属性、回復力にボーナスがある船
前項で述べたとおり、ミッションを遂行するに当たって防御力は重要なファクターとなります。
ガレンテ、ミンマター艦には回復量へのボーナス、アマー、カルダリ艦には防御属性へのボーナスを持つ艦船があります。
この種の艦船を選択することも、ミッション攻略の近道となるでしょう。
艦船の戦闘力は単純に攻撃力/防御力だけで決まるものではありません。
攻撃力には「属性」というパラメータがあります。
詳しくはこちらの「属性と武装」のページをご覧ください。
例えばアマー艦のレーザー砲はサンシャ、ブラッドレイダーには効果的ですが、エンジェルに対しては苦戦を強いられます。
また、NPC艦は攻撃属性と弱点となる防御属性がほぼ一致していることに注目しましょう。
前述のサンシャの場合だと、
攻撃属性:EM/Th
弱点属性:EM/Th
・・・となります。
つまりEM、Thハードナーとレーザーを装備した艦で挑めば、戦闘を有利に進めることが出来ます。
ミッションにより戦う相手に合わせてハードナーを、可能であれば使用する弾薬の属性を使い分けてください。
攻撃力には「属性」というパラメータがあります。
詳しくはこちらの「属性と武装」のページをご覧ください。
例えばアマー艦のレーザー砲はサンシャ、ブラッドレイダーには効果的ですが、エンジェルに対しては苦戦を強いられます。
また、NPC艦は攻撃属性と弱点となる防御属性がほぼ一致していることに注目しましょう。
前述のサンシャの場合だと、
攻撃属性:EM/Th
弱点属性:EM/Th
・・・となります。
つまりEM、Thハードナーとレーザーを装備した艦で挑めば、戦闘を有利に進めることが出来ます。
ミッションにより戦う相手に合わせてハードナーを、可能であれば使用する弾薬の属性を使い分けてください。
シールド関係のモジュールはMスロットを使用するため、Lスロットに余裕が出来ます。
そのため火力を上げやすいというメリットがあります。
反対に、電子戦、推進系などのMスロットを使用するモジュールは使用しにくいでしょう。
また、シールドタンクは大きく2つのタイプに分けられます。
▼アクティブシールドタンク▼
シールドFITの基本となる防御形態です。
ハードナーで防御属性を稼ぎつつ、シールドブースターを稼動させ敵の攻撃をしのぎます。
Mスロットに余裕があるなら、シールドブーストアンプリファーを装備するのがお勧めです。
防御属性を上げやすく分かりやすいFITですが、大量の電力を必要とするのが難点です。
▼パッシブシールドタンク▼
パッシブモジュールのみで耐性を稼ぎ、リグも含めてシールドの自然回復力を高めたFITです。
防御、回復に一切電力を必要としないのが最大の特徴です。
高い耐性が求められるため、シールドの防御属性にボーナスがある船が用いられます。
キャパシターの全てを攻撃力と機動力に回せるため扱いやすいFITではありますが、敵のDPSが回復力を上回ると非常に脆弱です。
また、パッシブモジュール用のスキルも高いレベルで要求されるため、敷居は低くありません。
そのため火力を上げやすいというメリットがあります。
反対に、電子戦、推進系などのMスロットを使用するモジュールは使用しにくいでしょう。
また、シールドタンクは大きく2つのタイプに分けられます。
▼アクティブシールドタンク▼
シールドFITの基本となる防御形態です。
ハードナーで防御属性を稼ぎつつ、シールドブースターを稼動させ敵の攻撃をしのぎます。
Mスロットに余裕があるなら、シールドブーストアンプリファーを装備するのがお勧めです。
防御属性を上げやすく分かりやすいFITですが、大量の電力を必要とするのが難点です。
▼パッシブシールドタンク▼
パッシブモジュールのみで耐性を稼ぎ、リグも含めてシールドの自然回復力を高めたFITです。
防御、回復に一切電力を必要としないのが最大の特徴です。
高い耐性が求められるため、シールドの防御属性にボーナスがある船が用いられます。
キャパシターの全てを攻撃力と機動力に回せるため扱いやすいFITではありますが、敵のDPSが回復力を上回ると非常に脆弱です。
また、パッシブモジュール用のスキルも高いレベルで要求されるため、敷居は低くありません。
シールドタンクに比べてEHPを稼ぎやすい反面、アーマー関係のモジュールはLスロットを使用するため、火力を上げにくいという弱点があります。
基本的なFIT例としては、アーマーリペアラ×1、敵のメイン攻撃属性のハードナー×2、敵のサブ攻撃属性のハードナー×1
残ったスロットに火力増強モジュール、敵の攻撃が激しいのならハードナーを追加といった形が基本といえるでしょう。
Mスロットには余裕が出来るので、電源系、推進系、電子戦装備等を自由に配置できます。
基本的なFIT例としては、アーマーリペアラ×1、敵のメイン攻撃属性のハードナー×2、敵のサブ攻撃属性のハードナー×1
残ったスロットに火力増強モジュール、敵の攻撃が激しいのならハードナーを追加といった形が基本といえるでしょう。
Mスロットには余裕が出来るので、電源系、推進系、電子戦装備等を自由に配置できます。
可能な限り速力を向上させ、敵の攻撃をすべてかわすコンセプトの防御形態です。
例えばあるFGが攻撃を受け、10回の攻撃のうち2発が命中し、11回目の攻撃で撃沈されたとします。
この場合、このFGは11回分の攻撃に耐えたことになり、戦艦並みの持久力を発揮したことになります。
これがスピードタンクの考え方です。
ただし、1発の攻撃が致命傷にもなるため、ミッション向きとはいえないでしょう。
しかし戦艦等でもAB、MWDを用いて敵艦を近距離でオービットすることにより、命中弾を減らすことが可能です。
シールド、アーマーと併用することにより、効果を上げることができるでしょう。
例えばあるFGが攻撃を受け、10回の攻撃のうち2発が命中し、11回目の攻撃で撃沈されたとします。
この場合、このFGは11回分の攻撃に耐えたことになり、戦艦並みの持久力を発揮したことになります。
これがスピードタンクの考え方です。
ただし、1発の攻撃が致命傷にもなるため、ミッション向きとはいえないでしょう。
しかし戦艦等でもAB、MWDを用いて敵艦を近距離でオービットすることにより、命中弾を減らすことが可能です。
シールド、アーマーと併用することにより、効果を上げることができるでしょう。
これはミッション艦ではやってはいけないFITの一つです。
シールドとアーマー、時には船体までも含めて多重に防御するFITであり、初心者が陥りやすい罠でもあります。
一見頑丈そうに見えるこのFITですが、シールドで防御している間はアーマー防御モジュールが役に立ちません。
シールドが全損した後はシールドモジュールがほぼ無意味になります。
アーマーとシールドを同時に回復等しようものなら、あっというまにキャパシターが枯渇するでしょう。
また、防御モジュールばかり積み込むことになり、攻撃力が置き去りにされてしまいます。
デュアルタンクはこのようにミッション艦にとってはいいことは一つもありません。
防御は1種類に統一し、敵の攻撃が厳しい場合は動きや距離を工夫する、もう一度ミッションレベルを検討しなおす等の方法が必要となります。
シールドとアーマー、時には船体までも含めて多重に防御するFITであり、初心者が陥りやすい罠でもあります。
一見頑丈そうに見えるこのFITですが、シールドで防御している間はアーマー防御モジュールが役に立ちません。
シールドが全損した後はシールドモジュールがほぼ無意味になります。
アーマーとシールドを同時に回復等しようものなら、あっというまにキャパシターが枯渇するでしょう。
また、防御モジュールばかり積み込むことになり、攻撃力が置き去りにされてしまいます。
デュアルタンクはこのようにミッション艦にとってはいいことは一つもありません。
防御は1種類に統一し、敵の攻撃が厳しい場合は動きや距離を工夫する、もう一度ミッションレベルを検討しなおす等の方法が必要となります。
以下で紹介するのは、ミッション艦にお勧めのモジュールです。
どれもT2を使えるようにしておいて損はありません。
特に防御系のモジュールは生命線となりますので、最優先で上げるべきでしょう。
どれもT2を使えるようにしておいて損はありません。
特に防御系のモジュールは生命線となりますので、最優先で上げるべきでしょう。
・Capaciter Power Relay:Lスロット/パッシブ
シールドの回復量を犠牲にし、キャパシターの回復速度を大幅に高める
アーマー艦のキャパシターを確保する場合には便利だが、防御用モジュールとのバランスが難しい
・Capaciter Recharger:Mスロット/パッシブ
特にデメリットも無く、キャパシター回復速度を高める
Lスロット用の電源系モジュールに比べ効果は劣るが、アーマー艦ミッションFITのMスロ用定番モジュール
・Capacitor Flux Coil:Lスロット/パッシブ
キャパシタの最大容量を減少させ、回復速度を上昇させる
最大値が減っても結果としてモジュールを安定化動作せられる
・Energy Vampire:Hスロット/アクティブ
敵のキャパシターを吸い取り、自分のものとする
射程は短く吸い取る量も総量に比べれば微々たる量だが、地味に効く
シールドの回復量を犠牲にし、キャパシターの回復速度を大幅に高める
アーマー艦のキャパシターを確保する場合には便利だが、防御用モジュールとのバランスが難しい
・Capaciter Recharger:Mスロット/パッシブ
特にデメリットも無く、キャパシター回復速度を高める
Lスロット用の電源系モジュールに比べ効果は劣るが、アーマー艦ミッションFITのMスロ用定番モジュール
・Capacitor Flux Coil:Lスロット/パッシブ
キャパシタの最大容量を減少させ、回復速度を上昇させる
最大値が減っても結果としてモジュールを安定化動作せられる
・Energy Vampire:Hスロット/アクティブ
敵のキャパシターを吸い取り、自分のものとする
射程は短く吸い取る量も総量に比べれば微々たる量だが、地味に効く
・Damage Control:Lスロット/アクティブ
PvE、PvPとあらゆる戦闘での強い味方
シールド、アーマー、船体の全てにボーナスがつく
特に船体へのボーナスは、他のモジュールにはない貴重な機能である
アクティブモジュールではあるがキャパシター消費は無視できるレベルなので、常時稼動が望ましい
・Shield Hardener:Mスロット & Armor Hardener:Lスロット/アクティブ
キャパシターを消費してシールド、アーマーの属性防御を高める防御の要
基本的には属性別の種類に分けられるが、以下の2種は複数の属性に対応する
・Adaptive Invulnerabillty Field
全属性対応型ハードナー
防御の上昇量は、属性固定のタイプに比べると低い
・Reactive Armor Hardener
1サイクルごとに「最後に受けたダメージ」の属性防御を向上させる
同じ属性によるダメージを続けて受けた場合は、その属性の耐性が60%を上限として15%ずつ増加する
サイクル時間はスキルにより短縮可能
・Shield Booster:Mスロット & アーマーリペアラ:Lスロット/アクティブ
キャパシターを消費してシールド、アーマーを回復させる
ハードナーと並び防御の要であり、生命線そのもの
これをいかに連続稼動させるかが、FITする際の原点と言っても過言ではない
・Shield Boost Amplifier:Mスロット/パッシブ
Shield Booster使用時の回復量を増加させる
パッシブモジュールであるためCapを使用しないので、単純に回復効率が向上する
PvE、PvPとあらゆる戦闘での強い味方
シールド、アーマー、船体の全てにボーナスがつく
特に船体へのボーナスは、他のモジュールにはない貴重な機能である
アクティブモジュールではあるがキャパシター消費は無視できるレベルなので、常時稼動が望ましい
・Shield Hardener:Mスロット & Armor Hardener:Lスロット/アクティブ
キャパシターを消費してシールド、アーマーの属性防御を高める防御の要
基本的には属性別の種類に分けられるが、以下の2種は複数の属性に対応する
・Adaptive Invulnerabillty Field
全属性対応型ハードナー
防御の上昇量は、属性固定のタイプに比べると低い
・Reactive Armor Hardener
1サイクルごとに「最後に受けたダメージ」の属性防御を向上させる
同じ属性によるダメージを続けて受けた場合は、その属性の耐性が60%を上限として15%ずつ増加する
サイクル時間はスキルにより短縮可能
・Shield Booster:Mスロット & アーマーリペアラ:Lスロット/アクティブ
キャパシターを消費してシールド、アーマーを回復させる
ハードナーと並び防御の要であり、生命線そのもの
これをいかに連続稼動させるかが、FITする際の原点と言っても過言ではない
・Shield Boost Amplifier:Mスロット/パッシブ
Shield Booster使用時の回復量を増加させる
パッシブモジュールであるためCapを使用しないので、単純に回復効率が向上する
・各種タレット、ランチャー強化系モジュール:Lスロット/パッシブ
・ハイブリッド→Magnetic Field Stabilizer
・プロジェクティル→Gyrostabilizer
・レーザー→Heat Sink
・ミサイル→Balistic Controlel System
それぞれ対応する兵器の攻撃力を向上させると同時に発射間隔を短縮する
1つでも装備すると攻撃力が大きく上昇するが、複数装備するとスタッキングペナルティにより効果は減少する。
それでも、3基くらいまでは積みたいところ
アーマー艦はこれと防御モジュールのバランスが難しい
・Drone Damage Amplifier:Lスロット/パッシブ
ドローンの攻撃力を増加させる
ドローン艦でミッション遂行する場合にはぜひとも装備したい
・Tracking computer:Mスロット/アクティブ
トラッキング速度、最適射程を向上させる
2種類のスクリプトのどちらかを装填することにより、どちらかを集中して向上させることが可能
スクリプトを装填せずに使用した場合は、両方の能力が平均的に上がる
・Omnidirectional targeting Link:Mスロット/アクティブ
Tracking Computerのドローン版
使用方法も全く同じ
セントリードローンを使用する場合はぜひともこれを装備したいところ
・Tracking Enhancer:Lスロット/パッシブ
トラッキング速度、最適射程を向上させる
TrackingComputerに比べると上昇量は少ないが、パッシブモジュールであるためキャパシターを必要としない
・T2各種タレット、ミサイル/ロケットランチャー:Hスロット、アクティブ
いわずと知れたT2版兵装
強力なT2弾薬を使用可能だが、スキルは非常に重い
他の系統のモジュールのスキルを習得したあとで上げることをお勧めする
・ハイブリッド→Magnetic Field Stabilizer
・プロジェクティル→Gyrostabilizer
・レーザー→Heat Sink
・ミサイル→Balistic Controlel System
それぞれ対応する兵器の攻撃力を向上させると同時に発射間隔を短縮する
1つでも装備すると攻撃力が大きく上昇するが、複数装備するとスタッキングペナルティにより効果は減少する。
それでも、3基くらいまでは積みたいところ
アーマー艦はこれと防御モジュールのバランスが難しい
・Drone Damage Amplifier:Lスロット/パッシブ
ドローンの攻撃力を増加させる
ドローン艦でミッション遂行する場合にはぜひとも装備したい
・Tracking computer:Mスロット/アクティブ
トラッキング速度、最適射程を向上させる
2種類のスクリプトのどちらかを装填することにより、どちらかを集中して向上させることが可能
スクリプトを装填せずに使用した場合は、両方の能力が平均的に上がる
・Omnidirectional targeting Link:Mスロット/アクティブ
Tracking Computerのドローン版
使用方法も全く同じ
セントリードローンを使用する場合はぜひともこれを装備したいところ
・Tracking Enhancer:Lスロット/パッシブ
トラッキング速度、最適射程を向上させる
TrackingComputerに比べると上昇量は少ないが、パッシブモジュールであるためキャパシターを必要としない
・T2各種タレット、ミサイル/ロケットランチャー:Hスロット、アクティブ
いわずと知れたT2版兵装
強力なT2弾薬を使用可能だが、スキルは非常に重い
他の系統のモジュールのスキルを習得したあとで上げることをお勧めする
・Sensor Booster:Mスロット/アクティブ
最大ロックオン可能距離、ロックオン速度を向上させる
2種類のスクリプトのどちらかを装填することにより、どちらかを集中して向上させることが可能
スクリプトを装填せずに使用した場合は、両方の能力が平均的に上がる
ミッションで必要となるのは主に最大ロックオン可能距離のスクリプト
射程の長い艦で遠距離から狙撃する際に必要となる
・After Burner:Mスロット/アクティブ
キャパシターを消費して艦を加速させる
加速力とキャパシターの消費のバランスがよいため、ミッションで多用される
・Micro Warp Drive:Mスロット/アクティブ
キャパシターを大量に消費して艦を大幅に加速させる
稼動時の最大速度は通常時の約5倍にまで達し、近距離武器を搭載時には絶大な効果をもたらす
ただし、キャパシターの消費も尋常ではないので、使用の際には細心の注意が必要
・Micro Jump Drive:Mスロット/アクティブ
前方100kmの位置へワープする
起動からワープまで12秒を必要とし、使用後は3分間使用不可能となる
遠距離狙撃艦との相性は抜群によく、Sensor Boosterと併用すると効果が大きい
緊急離脱用としても優秀
・Power Diagnostic System:Lスロット/パッシブ
シールド最大値と自動回復量、キャパシターの容量と回復量、パワーグリッドに微量ながらボーナスが付く便利モジュール
特にパワーグリッドのボーナスは貴重で、あと少しでPGが足りない場合等にこのモジュールを試してみよう
・Reactor Control Unit:Lスロット/パッシブ
パワーグリッドの最大値にボーナスが付く
Power Diagnostic Systemで足りない場合、こちらを使ってみよう
ただし、PGへのボーナス以外には能力を持たないため、多様は禁物
スキルの成長に合わせて他のモジュールに換装しよう
・Co-Processor:Lスロット/パッシブ
数少ないCPU出力増強モジュール
ただしReactor Control Unitと同じく、他のモジュールに換装することを目標にしたい
トップページに戻る
最大ロックオン可能距離、ロックオン速度を向上させる
2種類のスクリプトのどちらかを装填することにより、どちらかを集中して向上させることが可能
スクリプトを装填せずに使用した場合は、両方の能力が平均的に上がる
ミッションで必要となるのは主に最大ロックオン可能距離のスクリプト
射程の長い艦で遠距離から狙撃する際に必要となる
・After Burner:Mスロット/アクティブ
キャパシターを消費して艦を加速させる
加速力とキャパシターの消費のバランスがよいため、ミッションで多用される
・Micro Warp Drive:Mスロット/アクティブ
キャパシターを大量に消費して艦を大幅に加速させる
稼動時の最大速度は通常時の約5倍にまで達し、近距離武器を搭載時には絶大な効果をもたらす
ただし、キャパシターの消費も尋常ではないので、使用の際には細心の注意が必要
・Micro Jump Drive:Mスロット/アクティブ
前方100kmの位置へワープする
起動からワープまで12秒を必要とし、使用後は3分間使用不可能となる
遠距離狙撃艦との相性は抜群によく、Sensor Boosterと併用すると効果が大きい
緊急離脱用としても優秀
・Power Diagnostic System:Lスロット/パッシブ
シールド最大値と自動回復量、キャパシターの容量と回復量、パワーグリッドに微量ながらボーナスが付く便利モジュール
特にパワーグリッドのボーナスは貴重で、あと少しでPGが足りない場合等にこのモジュールを試してみよう
・Reactor Control Unit:Lスロット/パッシブ
パワーグリッドの最大値にボーナスが付く
Power Diagnostic Systemで足りない場合、こちらを使ってみよう
ただし、PGへのボーナス以外には能力を持たないため、多様は禁物
スキルの成長に合わせて他のモジュールに換装しよう
・Co-Processor:Lスロット/パッシブ
数少ないCPU出力増強モジュール
ただしReactor Control Unitと同じく、他のモジュールに換装することを目標にしたい
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このページへのコメント
キャパシタ量が増強される装備をおしえてください
シールドブースターを回しまくって動きたいです
キャパシタ量が増強される装備をおしえてください
シールドブースターを回しまくって動きたいです