最終更新: quote_mraz 2018年09月04日(火) 10:20:11履歴
この訓練をクリアすると、シグネチャ分析(Signature Analysis)スキルのLv2が自動的にトレーニング完了します。このスキルは初期でLv1を所持しており、アルファクローンの場合はLv3が上限になります。
シグネチャ分析スキルを上げると、対象をターゲットする速度が上がります。戦闘を効率的に進め、PvPなどにおいては勝敗を分ける重要な要素です。
このスキルがトレーニング中であったり、すでにトレーニング済みの場合は、シグネチャ分析スキルをLv1→Lv2にトレーニングするために必要なスキルポイント、合計1,164ポイントを未使用スキルポイントとして獲得できます。
関連ページ:未割当スキルポイントの使用
シグネチャ分析スキルを上げると、対象をターゲットする速度が上がります。戦闘を効率的に進め、PvPなどにおいては勝敗を分ける重要な要素です。
このスキルがトレーニング中であったり、すでにトレーニング済みの場合は、シグネチャ分析スキルをLv1→Lv2にトレーニングするために必要なスキルポイント、合計1,164ポイントを未使用スキルポイントとして獲得できます。
関連ページ:未割当スキルポイントの使用
NeoComの上部にあるメニューボタンをクリックし、インベントリを選択し、アイテムの引き換えをクリックして、アイテム交換ウィンドウを開きます。
あなたは、あなたの目録にフリゲート級艦船と新しいタレットを見つけるでしょう。
これらのタレットは、あなたのコルベットに付属している民間人仕様の武器のようなものではありません。
これらは活性化する前に提供されたチャージを装填しまなければなりません。
あなたのインベントリを開き、あなたのシップハンガーを選択してください。
艦船をダブルクリックして搭乗ができるように組み立てを行い、もう一度ダブルクリックして船を有効にします。
強調表示された「装備」ボタンをクリックして装備ウィンドウを開き、あなたの船にドラッグすることで、新しいタレットを船に搭載します。
装備ウィンドウは、艦船上の武装やモジュールを変更したり表示したりする場所です。
タレットがあなたの船に装備されたら、弾薬を艦船に乗せて砲塔に装填します。余ったら、それを艦船のカーゴホールドに置きます。
これで、新しく改良された船舶フィッティングをテストする準備が整いました。
次のミッションを選択して有効にするには、ザ・エージェンシーを開き、Combat Career Pathをクリックします。
オーラさんの説明が長いですが、一つずつこなしていきましょう。
まず、ここまでの訓練で贈与されたスキル2種とフリゲート艦、タレットと弾薬を受け取っていない場合は、受け取ってしまいましょう。左上のEVEメニューからインベントリ、アイテムの引き換え、と開いてアイテムを受けとります。
関連ページ:アイテムの引き換え
新しいアイテムであるフリゲート艦とタレットは、贈与されたスキル2種をLv1以上にトレーニングしないと使用できません。スキルキューに対象のスキルを放り込み、トレーニングを開始しましょう。
関連ページ:スキルシステム
さて、本格的に装備、フィッティングを開始していきましょう。
今回の訓練の内容は「もらったフリゲート艦にタレットを搭載する(ついでに弾丸を装填して使用できる状態にする)」ことにあります。
贈与されたフリゲート艦はパッケージ(Package)された状態です。これは運搬に適するように、隙間などを埋めて体積を抑えた状態と考えてください。もちろんこのままでは使用できないので、組み立てる必要があります。
まずはインベントリを開き、ステーションのシップハンガーを確認しましょう。そこに新しい艦船があるはずです。
右クリックして「船の組み立て」を行うか、ダブルクリックして船を組み立てます。さらに組み立てた船をダブルクリックすることで、コルベット艦から新しいフリゲート艦に乗り換えることができます。そのポテンシャルはコルベット艦とは比較にならないほどです。
関連ページ:アイテムの有効化・リパッケージ
まずはインベントリを開き、ステーションのシップハンガーを確認しましょう。そこに新しい艦船があるはずです。
右クリックして「船の組み立て」を行うか、ダブルクリックして船を組み立てます。さらに組み立てた船をダブルクリックすることで、コルベット艦から新しいフリゲート艦に乗り換えることができます。そのポテンシャルはコルベット艦とは比較にならないほどです。
関連ページ:アイテムの有効化・リパッケージ
組み立てたばかりの艦船は何の装備もついていない状態です。航行などは行うことができますが、戦闘などはまったくできない状態です。
フリゲート艦と一緒に贈与されたタレットを搭載していきましょう。
まず、装備ウィンドウを開きます。装備ウィンドウはステーションメニューや、左側のツールバーであるNeoComから開くことができます。
装備ウィンドウは艦船の性能を確認するのに最も適したツールです。表示や操作の詳細は、関連ページで学習しましょう。
関連ページ:FITガイド・スペック・装備の確認
アイテムハンガーに配送されたタレットを右クリックして「搭乗中の船に装備」するか、装備ウィンドウにそのまま放り込んでください。この操作を行うことで、モジュールが艦船に装備されます。
艦船にタレットが装備された段階で訓練が完了します。装備を着けたり(あるいははずしたり)するのがトリガーとなっているようです。ですがタレットの準備はまだ続きがあるので、オーラさんの説明に沿って続けましょう。
フリゲート艦と一緒に贈与されたタレットを搭載していきましょう。
まず、装備ウィンドウを開きます。装備ウィンドウはステーションメニューや、左側のツールバーであるNeoComから開くことができます。
装備ウィンドウは艦船の性能を確認するのに最も適したツールです。表示や操作の詳細は、関連ページで学習しましょう。
関連ページ:FITガイド・スペック・装備の確認
アイテムハンガーに配送されたタレットを右クリックして「搭乗中の船に装備」するか、装備ウィンドウにそのまま放り込んでください。この操作を行うことで、モジュールが艦船に装備されます。
艦船にタレットが装備された段階で訓練が完了します。装備を着けたり(あるいははずしたり)するのがトリガーとなっているようです。ですがタレットの準備はまだ続きがあるので、オーラさんの説明に沿って続けましょう。
民間人仕様の武装とは異なり、武装はそれぞれ適した弾薬を消費します。
弾薬は艦船のカーゴホールドに入れておけば、宇宙空間でリロードできます。ただ、そのリロードには多少時間がかかります。ステーション内で弾薬を装填する機会がある場合、そのリロード時間がかからないので、面倒を避けるためにあらかじめ弾を装填しておくのがおすすめです。
弾薬は、モジュールと同じように装備ウィンドウに放り込むと装填されます。
タレットのアイコンの外側にある4つのマスの埋まり具合で装填状況がわかります。片方のタレットは4つ全部埋まっているので満タンですが、もう片方は半分ほどしか装填されていません。
(もらった弾薬の量が半端だったということです。)
弾薬は撃ち尽くすと攻撃不能になってしまうので、ある程度余裕を持ってカーゴホールドに入れておきましょう。
弾薬は艦船のカーゴホールドに入れておけば、宇宙空間でリロードできます。ただ、そのリロードには多少時間がかかります。ステーション内で弾薬を装填する機会がある場合、そのリロード時間がかからないので、面倒を避けるためにあらかじめ弾を装填しておくのがおすすめです。
弾薬は、モジュールと同じように装備ウィンドウに放り込むと装填されます。
タレットのアイコンの外側にある4つのマスの埋まり具合で装填状況がわかります。片方のタレットは4つ全部埋まっているので満タンですが、もう片方は半分ほどしか装填されていません。
(もらった弾薬の量が半端だったということです。)
弾薬は撃ち尽くすと攻撃不能になってしまうので、ある程度余裕を持ってカーゴホールドに入れておきましょう。
艦船の装備はタレットだけではありません。武装だけで言ってもミサイルランチャー(Missile Launcher)やドローン(Drone)を始め様々なものがあり、その他もアフターバーナーに代表される推進力系、キャパシタを強化する、武装を強化する、そして何よりも重要な防御力を強化するモジュール類などなど多岐に渡ります。
今回貰ったフリゲートも、パワースロットと艦船のパワーグリッド・CPUなどのキャパシティが許す限りカスタマイズできます。安い装備は数千ISKくらいでも買えたりしますし、ミッションなどで敵がドロップしたりします。FITの基礎を学習し、装備を整えていきましょう。
組み上げられた装備はひとつの財産です。公開されているものもありますので、それを真似してみても良いでしょう。
どうしても装備が近場で買えない、入手の目途が立たないなどの場合、とりあえずはコルベット艦から民間人仕様のアフターバーナーくらいは剥ぎ取っておいてもよいかもしれません。
関連ページ:FITガイド・FITの基礎
Combat Career Path(戦闘のキャリアパス)に戻る
トップページに戻る
今回貰ったフリゲートも、パワースロットと艦船のパワーグリッド・CPUなどのキャパシティが許す限りカスタマイズできます。安い装備は数千ISKくらいでも買えたりしますし、ミッションなどで敵がドロップしたりします。FITの基礎を学習し、装備を整えていきましょう。
組み上げられた装備はひとつの財産です。公開されているものもありますので、それを真似してみても良いでしょう。
どうしても装備が近場で買えない、入手の目途が立たないなどの場合、とりあえずはコルベット艦から民間人仕様のアフターバーナーくらいは剥ぎ取っておいてもよいかもしれません。
関連ページ:FITガイド・FITの基礎
Combat Career Path(戦闘のキャリアパス)に戻る
トップページに戻る
コメントをかく