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説明


開発の経緯
特化型採掘艦はORE社によって製造された採掘艦の第二世代である。通常の採掘艦と同様、それぞれ特定の機能を強化した仕様になっている。ハルクの場合は採掘量が大きく、採掘レーザーの範囲が広い。ずば抜けた採掘性能の代償として、ハルクは特化型採掘艦の中では比較的防御が弱く、鉱石ベイ容量も少なめである。特化型採掘艦はストリップマイナーおよびアイス採掘機モジュール専用に設計された電子補助システムを搭載している。

名前の意味は”大男”

性能概要


かつて採掘といえばコレしかなかった時代があった。鉱石カーゴが無い時代だ。かつて宇宙にKAMIKAZEの旋風を巻き起こし、落とした船の数で賞金を競われた悪名高いハルカゲドン、その対象ともなった。

今でも採掘量といえばハルクに勝る艦はなく、数多くのオルカ乗りやロークアル乗りがこれをお供に引き連れてアステロイドベルトをぺろりとたいらげている。

シップボーナス




スペック








Fitting方針・運用方法


ストリップマイナー搭載数が3基から2基に減っている。採掘量が多いのは変わらないが、できれば採掘レーザー強化2基で採掘量をあげたい。それしかない・・・と言いたいところだが、防御に気を回すなら1個くらいダメージコントロール装置にしてもバチはあたらない(もっとも、誰もがハルクの採掘能力を活かそうとするのでこれをする採掘屋はいないだろう)。

ミディアムスロットはシールド強化モジュールを搭載しても余裕があるので、ガンガン搭載しよう。シールドエクステンダーでとにかく量を上げるのがよいが、キャパシタに余裕があれば適応耐性フィールドもありだ。また、KAMIKAZE艦が大体ガレンテのカタリストに乗っているのにヤマを張り、ハイブリッドタレットの攻撃属性であるキネティック(衝撃)とサーマル(熱)に絞って防御を上げてもよい。ただしそれで対抗できる保証はなく、襲われる前に逃げる、これを徹底することがこの高価な艦を守るための最上の運用である。
採掘艦のアップデートで全体的に強化され、扱いやすくなった。単独運用に向かないという性質はそのままだが、艦隊運用においてはむしろ活躍の場が広がっているといえる。



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