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採掘艦にとってのKAMIKAZEの恐怖

KAMIKAZEとは、またの名を"Suicide Gank(自殺特攻)"と言います。ハイセクで行われるこの恐ろしい行為は「CONCORDが守ってくれる」ことにタイムラグがあることを利用しています。すなわち、高火力艦を用いて目標をCONCORDが来る前にわずか数秒で沈めてしまうわけです。その後襲撃者はCONCORDに撃墜されるのですが・・・。

採掘艦の単価は装備も含めておよそ3,000万ISKです。襲撃に使用される船は高くても600万ISKです。襲撃者にとっては、落ちる艦の値段以上の船を撃沈できれば、それは儲けたもの。自分の成果は「差し引き2,400万勝ってる」わけで、それこそがSuicide Gankerの喜びなのです。

そうしてみると採掘艦というのは非常に良い標的です。高価で、戦闘用でないために脆く、操る人は戦闘経験が浅く、大体いつも決まったところにいるからです。

KAMIKAZEに対抗するために

対抗する、といっても四六時中気を張っているのはつらいものがあります。それに以下に示すような対策を行ったところで撃沈されるときはされてしまいます。実際のところ生存率は50%をあっさり下回るので、あくまで知っていればもしかしたら生き延びられるかもしれないくらいに考えておきましょう。

KAMIKAZEに特化した防御モジュール搭載

採掘艦へのKAMIKAZEに最も使われる船とは何なのか、その質問にはほとんどの人がCatalyst(カタリスト)と答えるでしょう。

この艦はブラスターにボーナスを持つために秒間に与える火力が非常に高く、なおかつ採掘艦より安いからです。特化すれば問題なく(?)採掘艦を撃沈してのけることができます。

しかしこれは福音でもあります。なぜならブラスターの攻撃属性はキネティック・サーマル固定だからです。この属性を重点的に上げることで、もしかしたら・・・もしかしたら・・・CONCORDが来るまでに耐えられるかもしれません。もちろんですが、他の艦(例えばThrasher(シュラッシャー)など)で他の属性攻撃をされたら最後です。

そのようなコンセプトで、採掘艦を強化します。




採掘艦である限り、ストリップマイナーを外すことはできません。また、採掘量を減らすのも心苦しいものがあります。なので自然と防御はシールドに限られます。もちろん、採掘量を減らしてダメージ制御などを積む選択肢はありますが・・・「採掘量が減る」というのは採掘屋にとっては許しがたいことなのです。

ところがRetriever(レトリーバー)Covetor(コベトアー)といった種類はミディアムパワースロットが1つしかなく、シールドFITには明らかに向いていません。その上、ストリップマイナーや採掘強化を詰め込んだ採掘艦に残されたパワーグリッドとCPUは本当にわずかなものです。そのため、必然的に最も重要になるのはリグです

今回はシールドリグのうち、キネティックとサーマルを上げるリグを装着します。他の防御属性などどうでもよいのですから。あえてミディアムパワースロットには属性強化を積まず、シールドHPが上がるリグよりも効果が高いシールドエクステンダーを搭載してみました。

結果的に防御属性はこのくらいまでは上がります。調整によってはもう少し属性を上げることができますが、今回はこんな感じで。




実際にこれで耐え切ったことはあります。具体的にどの程度耐えられるか、といえば、シールドスキルが整っていない状態でも、ハンパなカタリスト1隻程度なら退けられます。ガチ装備であったり、2隻目が来るとアウトですが。

なおProcurer(プロキュアラー)はそんなことをしなくても戦艦並のシールド防御を作ることができます。また特化型採掘艦(Exhumer)は豊富なスロット構成により高い防御力を得ることができますが、それを撃墜することが可能な量のカタリストを集めても黒字なので、今回の「KAMIKAZEに対抗する」用としては推奨しないものとします。

もちろん特化型採掘艦(Exhumer)に乗るときは、上記のようなコンセプトで防御を作ることが望ましいことは言うまでもありません。生存率は1%でも上げておきましょう。

ローカルへの出現を察知して逃げる

KAMIKAZEなどの犯罪行為を行った人はローカルチャンネルに赤ドクロの点滅などで表示されます(オーバービューの設定にもよりますが、デフォルトではそうです)。そういう人は目ざとくチェックしておきましょう。スタンディング設定などを変えて「-10.0 険悪(赤色)」などにしておけば、ローカルに現れたときにすぐわかります。

現れたとき、それは目標はあなたかもしれません。船が惜しければ、安全な位置へとワープするための機動を始めておけば、逃げ切れる可能性が高くなります。現在はグリッドが拡大したために非常に遠方まで視認できます。カメラを引きにに引いて、こちらにワープしてくるカタリストが見えたらしめたものです。即逃げ出しましょう。

中にはCODE.のように、KAMIKAZEを専門とするアライアンスなどもあります。こういうところは組織ごとチェックしておけば、より生き残る可能性は上がります。

ほとんどのSuicide Gankerは初犯です。このように察知されてしまうため、またセキュリティステータスが低下に低下を重ねたために作り直されるためです。なので油断は禁物ですが、それでも2度目の被害だけは避けるようにしていきたいところです。

襲われてもとにかく動く

ブラスターの弱点は射程が非常に短いところです。そのため、襲われたらすぐに距離をとることをおすすめします。
無論採掘艦の鈍足で逃げ切れるはずもありませんが、それでも・・・ですね。ギリギリの位置から撃つ敵の攻撃を距離で減衰することができる、一縷の望みに賭けましょう。

ただし、ひたすらに離れるだけでは効果が薄いです。それはタレットという武装の特性として、トラッキング・・・つまり砲の追尾性能によって命中性能が変化するというものがあるためです。つまり正しい離れ方は、相手を回り込むように離れていくやり方です。とはいえそんな芸術的な軌道が取れるはずもないので、こう覚えておきましょう。

相手からまっすぐ離れる方角以外の、いずれかの方角にダッシュする。




一度ハンパな距離から撃ってきたカタリストが、この機動により残骸になったという経験あり。鈍足の採掘艦にとってはとてつもない幸運ですが、動かず撃沈を待つよりは良いはずです。
同様の理由で、最初からアステロイドをオービットしながら掘るというのも有効です。こちらは速度が100%なので効果が高いです。

また、カプセルを逃がすためにステーションの方に舵を取る、というのも有効です。

関連ページ:POD脱出ガイド



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